JPH0694133B2 - プラスチック乾燥機 - Google Patents

プラスチック乾燥機

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JPH0694133B2
JPH0694133B2 JP2004350A JP435090A JPH0694133B2 JP H0694133 B2 JPH0694133 B2 JP H0694133B2 JP 2004350 A JP2004350 A JP 2004350A JP 435090 A JP435090 A JP 435090A JP H0694133 B2 JPH0694133 B2 JP H0694133B2
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plastic
tank
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hopper
air
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松爾 中込
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は射出成形、押出成形等で用いられるプラスチツ
クを迅速に高乾燥状態にするプラスチツク乾燥機に関す
る。
〔従来の技術〕
従来のプラスチツク乾燥機は、プラスチツクを加熱乾燥
する手段として乾燥させた外気を、加熱してプラスチツ
ク乾燥槽に送風する脱湿乾燥装置を設けたものが主流で
あつた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の脱湿乾燥装置はプラスチツクを熱風により加熱乾
燥するものである。プラスチツクに含まれる水を加熱放
出するに、まず空気を加熱してプラスチツクの周辺に送
風する。ここで周囲の空気によりプラスチツクが加熱さ
れ同時に含まれる水も加熱され加圧放出される。ここで
プラスチツクを加熱する空気は熱伝導率が低いばかりで
なく送風して用いられることから、プラスチツクの容積
の数十倍から数百倍の量を加熱しなければならない。ま
たプラスチツクの熱伝導率は断熱材のように熱伝導率が
低いことから、熱交換の効率が非常に低く、熱風により
プラスチツク表面から乾燥することから完全に水分を除
去することは長時間を要するばかりでなく高乾燥状態に
するには非常な困難さをともなつており、当然自動乾燥
も不完全なものとなつていた。
〔問題を解決するための手段〕
本発明はこのような問題点に着目してなされたもので、
プラスチツク乾燥槽2に対し一定のプラスチツク1を供
給し、湿度計測センサー9をもつて湿度を計測し、自動
的にプラスチツク1を高乾燥にする。
すなわち、プラスチツク1をマイクロ波発生器11より発
生されるマイクロ波21により加熱乾燥するプラスチツク
乾燥槽2と、プラスチツク乾燥槽2内のプラスチツク1
を均等に加熱するべく攪拌する攪拌装置3と、プラスチ
ツク乾燥槽2内に1バツチ毎のプラスチツク1を一定に
計量供給する計量ローダー4と、乾燥されたプラスチツ
ク1を一時保管するサブタンク5と、計量ローダー4よ
りプラスチツク乾燥槽2に供給されるプラスチツク量が
所定量に満たない場合、前記したサブタンク5内に保管
されたプラスチツク1をプラスチツク乾燥槽2に補充し
所定のプラスチツク量とするプラスチツク補給装置6
と、プラスチツク乾燥槽2内に供給される乾燥空気22を
一定に設定する流量調節器7と、流量調節器7およびサ
ブタンク5に供給される乾燥空気22を生成する乾燥空気
発生装置8と、プラスチツク乾燥槽2より排気される空
気の湿度を計測する湿度計測センサー9と、湿度計測セ
ンサー9の計測値を入力され、あらかじめ設定されたデ
ータをもとにプログラム演算し、時限設定してマイクロ
波発生器11および攪拌装置3等を駆動する制御回路10と
より構成するものである。
〔作用〕
本発明プラスチツク乾燥機は計量ローダー4により一定
量のプラスチツク1をプラスチツク乾燥槽2に計量供給
し、乾燥空気発生装置8により乾燥された乾燥空気22を
流量調節器7を介して一定流量をプラスチツク乾燥槽2
に供給する。乾燥空気22はプラスチツク乾燥槽2内のプ
ラスチツク1の間を通過し、プラスチツク1に含まれる
水分を吸引して排気される。排気された空気の湿度は湿
度計測センサー9によつて計測される。ここでプラスチ
ツク乾燥槽2内のプラスチツク1の量およびプラスチツ
ク乾燥槽2内に供給される乾燥空気22の供給量を一定に
し、さらにプラスチツク乾燥槽2内のプラスチツク1を
攪拌装置3により均等に攪拌することにより、排気され
る空気中の湿度からプラスチツク1の含水率を間接的に
計測することができる。制御回路10は湿度計測センサー
9によつて計測されたプラスチツク乾燥槽2より排気さ
れた空気の湿度に対応して時限設定され、攪拌装置3、
プラスチツク1にマイクロ波を照射加熱するマイクロ波
発生器11等を駆動し、所定の高乾燥状態にする。サブタ
ンク5はプラスチツク乾燥槽2内において高乾燥にされ
たプラスチツク1を一時保管すると同時に、プラスチツ
ク乾燥槽2に供給されるプラスチツク1が所定量に満た
ない時にプラスチツク補給装置6を介し補給する。
〔実施例〕
次に本発明プラスチツク乾燥機を第1図に基づき説明を
加える。
図において記号1はナイロン、ポリプロピレン、ポリエ
チレンテレフタレート等のペレツト状のプラスチツクで
プラスチツク成形用に利用されるものである。プラスチ
ツク乾燥槽2内には乾燥機ホツパー17から計量ローダー
4を介して各バツチ毎一定量となるようプラスチツク1
が供給される。
計量ローダー4はプラスチツク1を準備蓄積する乾燥機
ホツパー17およびシヤツター28、プラスチツク乾燥槽2
に設けられた乾燥槽レベルセンサー34より構成され、乾
燥槽レベルセンサー34がプラスチツク1の上限を検知す
る迄シヤツター28を開放してプラスチツク乾燥槽2へ供
給する。プラスチツク乾燥槽2には前記した計量ローダ
ー4、乾燥機ホツパー17の他に攪拌装置3、マイクロ波
発生器11、排気口12さらに乾燥空気22の吐出口29、排出
ケート16が設けられている。攪拌装置3はプラスチツク
乾燥槽2に外付けされるモーター31とプラスチツク乾燥
槽2の内側において、モーター31により駆動される攪拌
羽根32より構成され、プラスチツク1を均等に攪拌す
る。したがつて指向性の高いマイクロ波にあつても広い
プラスチツク乾燥槽2内のプラスチツク1は均一に昇温
される。マイクロ波発生器11は図示されていないがマイ
クロ波21を発生するマグネトロン、伝盤させる送信アン
テナ、プラスチツク乾燥槽2内に導く導波管から構成さ
れるもので、該マイクロ波を照射されたプラスチツク1
はこれを構成する分子に回転、振動連動を起し、分子同
志の摩擦熱で内外部より発熱され短時間で乾燥される。
吐出口29は外気23を取り入れコンプレツサー15、乾燥空
気発生装置8を介して圧縮、乾燥された乾燥空気22を流
量調節器7により一定流量に保つて流入される流入口と
なるもので、乾燥空気22は、プラスチツク乾燥槽2内の
プラスチツク1より蒸発する水分を含み排気口12より排
出される。排気口12より排気された空気はフイルター13
を介して大気中に放出される。また排気口12より排気さ
れた空気の一部は吸引ポンプ14により吸引され、湿度計
測センサー9によりその湿度を計測される。排出ケート
16は、所定の高乾燥状態にされたプラスチツク1をサブ
タンク5に送り出す。排出ケート16の駆動はモーター駆
動、エアーシリンダー駆動等がある。サブタンク5はプ
ラスチツク乾燥槽2において乾燥されたプラスチツク1
を一時保管するとともに成形機側出口25より成形機のホ
ツパーに向けてプラスチツク1をエアー搬送し、また乾
燥槽ホツパー17に対し供給側入口27より供給されるプラ
スチツク1が不足しプラスチツク乾燥槽2に投入される
プラスチツク1の量が所定に満たない場合に、補給側出
口24からプラスチツク補給装置6を介し補給側入口26に
乾燥されたプラスチツク1がエアー搬送される。記号18
はサブタンク5に対し乾燥空気22を供給する吐出口を示
すもので、プラスチツク1の再吸湿を防止するとともに
エアー搬送時の搬送空気ともなる。プラスチツク補給装
置6は乾燥槽ホツパー17に設けられたホツパーレベルセ
ンサー33がプラスチツク1の上限を検出した時に、作動
しサブタンク5より乾燥槽ホツパー17にプラスチツク1
を補給する。プラスチツク乾燥槽2に設けられた乾燥槽
レベルセンサー34は1バツチ当りのプラスチツク1を検
出するセンサーで、乾燥槽レベルセンサー34がプラスチ
ツク1の上限を検出することによりシヤツター28を閉じ
プラスチツク1の供給を停止する。
湿度計測センサー9により計測された排気口12から排出
された空気の湿度は、前述したごとく間接的にプラスチ
ツク乾燥槽2の含水率を計測するものである。湿度計測
センサー9は排気口12から排出された空気の露点温度を
とらえ、プラスチツク1の含水量を計測する露点センサ
ー乾燥ガス中に封じ込められた温度センサーと湿度セン
サーから構成される絶対湿度センサー等よりなるもの
で、該湿度計測センサー9の出力は、あらかじめ入力さ
れているデーターをもとにプログラム演算する制御回路
10で時限設定される。制御回路10により時限設定された
時間tは、攪拌装置3およびマイクロ波発生装置11等を
駆動することにより、プラスチツク1を所定の高乾燥状
態にし、プラスチツク1の成形時の加水分解をなくし、
高精度の成形を可能にする。
〔発明の効果〕
本発明によれば、プラスチツク1を加熱する手段として
マイクロ波加熱を行うことにより直接内部、表面を同時
に加熱されることから不要な加熱がなくなり省エネルギ
ー、さらに内部をも含めた同時加熱により、高乾燥状態
を短時間に達成でき、また安定した自動乾燥を可能にす
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるプラスチツク乾燥機の系統説明
図を示す。 1……プラスチツク、2……プラスチツク乾燥槽 3……攪拌装置、4……計量ローダー 5……サブタンク、6……プラスチツク補給装置 7……流量調節器、8……乾燥空気発生装置 9……湿度計測センサー、10……制御回路 11……マイクロ波発生器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プラスチック1を準備蓄積する乾燥槽ホッ
    パー17と、該乾燥槽ホッパー17に設けられたシャツター
    28と、プラスチック乾燥槽2に設けられた乾燥槽レベル
    センサー34がプラスチック1の上限を検知する迄前記シ
    ャツター28を開放して各バツチ毎一定量となるよう前記
    乾燥槽ホッパー17からプラスチック1を供給する計量ロ
    ーダー4と、モーター31により駆動される攪拌羽根32
    と、マイクロ波21を発生するマグネトロン、伝盤させる
    送信アンテナ、導波管からなるマイクロ波発生器11と、
    外気23を取り入れコンプレッサー15及び乾燥空気発生装
    置8を介して圧縮・乾燥された乾燥空気22を流量調節器
    7により一定量に保って流入する流入口となる吐出口29
    と、プラスチック乾燥槽2内のプラスチック1から蒸発
    する水分を含んだ乾燥空気を排出する排気口12と、排気
    口12より排気された空気を大気中に放出するフイルター
    13と、排気口12より排気された空気の一部を吸引ポンプ
    14により吸引してその排気口12から排出された空気の露
    点を捕らえプラスチツク1の含水量を計測する露点セン
    サーと湿度センサーから構成した絶対温度センサーから
    なり、その計測値を入力して予め設定されたデータをも
    とにプログラム演算し時限設定して前記マイクロ波発生
    器11及び攪拌羽根32を駆動する制御回路10を有する時限
    設定した湿度計測センサー9と、所定の高乾燥状態にさ
    れたプラスチック1をサブタンク5にモーター或はエア
    ーシリンダーの駆動で送り出す排出ゲート16と、乾燥さ
    れたプラスチック1を一時保管すると共に成形機側出口
    25より成形機のホッパーに向けてプラスチック1をエア
    ー搬送し、また乾燥槽ホッパー17に対し供給側入口27よ
    り供給されるプラスチック1が不足しプラスチック1の
    量が所定量に満たない場合に補給側出口24から乾燥槽ホ
    ッパー17に設けられたホッパーレベルセンサー33がプラ
    スチック1の上限を検知して作動し、前記サブタンク5
    より乾燥槽ホッパー17にプラスチック1を供給するプラ
    スチック補給装置6を介して補給側入口26に乾燥された
    プラスチック1をエアー搬送する機能を有するサブタン
    ク5と、サブタンク5に対し乾燥空気22を供給する吐出
    口18と、プラスチック1の上限を検出することにより乾
    燥槽ホッパー17のシヤッター28を閉じてプラスチック1
    の供給を停止する乾燥槽レベルセンサー34とからなるプ
    ラスチック乾燥槽2を備えプラスチックを高乾燥状態に
    一定に保ち供給できるようにしたことを特徴とするプラ
    スチック乾燥機。
JP2004350A 1990-01-11 1990-01-11 プラスチック乾燥機 Expired - Lifetime JPH0694133B2 (ja)

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