JPH045005A - プラスチツクの乾燥制御方法 - Google Patents

プラスチツクの乾燥制御方法

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JPH045005A
JPH045005A JP10688590A JP10688590A JPH045005A JP H045005 A JPH045005 A JP H045005A JP 10688590 A JP10688590 A JP 10688590A JP 10688590 A JP10688590 A JP 10688590A JP H045005 A JPH045005 A JP H045005A
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plastic
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drying
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は射出成形、押出成形等で用いられるプラスチッ
クを迅速に高乾燥状態にするプラスチック乾燥装置にお
いて、プラスチックが所定の乾燥状態となったことを検
知し、乾燥装置を停止するプラスチックの乾燥制御方法
に闇する。
[従来の技術] 従来のプラスチック乾燥機は、プラスチック乾燥槽内の
プラスチックを所定の時間、予備加熱乾燥することによ
り高乾燥状態にし、湿度計により湿度管理が行われてき
た。
[発明が解決しようとする問題点1 水分を含むプラスチックを射出成形、押出成形等により
成形すると加水分解を生じて物性が低下したり、成形中
の急激な乾燥により大きな伸縮を生じて不良品を作った
り、強度低下の原因となったりする。そのため、成形前
に予備加熱を行いプラスチックをあらかじめ高乾燥状態
にする必要がある。従来の湿度計による湿度管理は、人
為的な計測であり、主として高温、高乾燥状態のエアー
をプラスチック乾燥槽内に経験上安心できる時間吹き込
み続ける。
即ち、プラスチックは同一材料であっても材料の状態、
例えば、バージン材、粉砕材、保管状況等によって水分
量が大きく異なる。こうした材料を同一条件で乾燥する
となると当然最も水分量が多い場合を設定しなければな
れず、時間的にも、経済的にも無駄であった。また湿度
計のみによるプラスチックの水分量の測定は、温度条件
、エアーの流れ状況等不安定要素が多く単なる目安とな
るばかりで、大した改善にはならながった。
E問題を解決するための手段] 本発明はこのような問題点に着目してなされたもので、
プラスチック1を攪拌しながら均等に加熱乾燥するプラ
スチック乾燥装置において、プラスチック1を定量投入
するとともに、プラスチック1を均等に攪拌し、加熱乾
燥する攪拌槽2と、コンプレッサー3により送り出され
るエアーの圧力を調整する圧力調節器41、流量調節器
43より吐出されたエアーを高乾燥状態にするドライヤ
42、ドライヤ42より吐出する高乾燥状態のエアーの
流量を一定に保ち攪拌槽2に送る流量調節器43からな
る乾燥エアー供給装置40と、攪拌槽2の上部に設けら
れ、攪拌槽2内の圧力を一定に保つ排気口5と、排気口
5の付近に設けられ定量排気を行う排気路7と、排気#
r7上に設けられる温度センサー8および湿度センサー
9と、温度センサー8および湿度センサー9それぞれの
リードまたは、出力端子を接続され、絶対湿度を演算す
るとともにプラスチック乾燥装置を制御するコントロー
ラ50とより構成したものである5゜またコントローラ
50は、温度センサー8および湿度センサー9それぞれ
のリード端子あるいは出力端子と接続し、絶対湿度を演
算する演算回路51と、任意に出力信号レベルを設定で
きる湿度設定回路52と、湿度設定回路52の出力信号
と、演算回路51の出力信号を比較し、湿度設定回路5
2の出力信号が、演算回路5j−の出力信号より大とな
った場合、あるいは小となった場合の一方を検知し、作
動する比較回路53と、比較回路53の作動信号を受け
てオンまたはオフする駆動回路55より構成されるもの
である。
まな一方、コントローラ50は、温度センサー8および
湿度センサー9それぞれのリード端子あるいは出力端子
と接続し、絶対湿度を演算する演算回路51と、任意に
出力信号レベルを設定できる湿度設定回路52と、湿度
設定回路52の出力信号と、演算回路51の出力信号を
比較し、湿度設定回路52の出力信号が演算回路5】の
出力信号より大となった場合、あるいは小となった場合
の一方を検知し、作動する比較回路53と、比較回路5
3の作動信号を受けて一定時間後に作動する時限設定回
路54と、時限設定回路54の作動信号を受けてオンま
たはオフする駆動回路55より構成されても良いもので
ある。
「作 用] 本発明、プラスチ・ツク乾燥制御方法において、攪拌槽
2は、吸湿されたプラスチック1を定量投入され加熱攪
拌する。加熱攪拌されたプラスチック1は、内部に含む
水分を共に加熱し、水分量に応じた蒸発が行われる。そ
こで、攪拌槽2内C:おいてプラスチック1の間を高乾
燥状態のエアーを5定圧定流量をもって通過させること
により、エアーはプラスチック1の水分量に対応する水
分を含む、すなわち絶対湿度を有することになる。
乾燥エアー供給装置40はコンプレッサー3によって圧
縮されたエアーを乾燥し、攪拌槽2に対し定圧にして定
流量をもって送込む、また排気口5は、攪拌槽2内の圧
力が安定するよう排気するもので、乾燥エアー供給袋W
 40と共に作用し、攪拌槽2内のエアーが安定した圧
力と流れをもつようになる。排気路7は、このように安
定した圧力と流れをもつエアーを有する攪拌槽2より排
気ポンプ6を介してエアーのほんの一部を一定流量をも
って吸引する。したがって排気路7を通過するエアーの
絶対湿度は攪拌槽2内で均一に攪拌されるプラスチ・γ
り1の水分量に対応したものとなる。そこで温度センサ
ー8および湿度センサー9を排気路7上に設けることに
より、エアーの温度、相対湿度を計測される。コントロ
ーラ5oは温度センサ〜8および湿度センサー9の計測
値を入力され、絶対湿度を演算し、所定の絶対湿度とな
ったことを検出して、攪拌槽2内のプラスチック1の乾
燥操作を停止し、プラスチック1の射出成形、押出成形
に備えるものである。
[実施例] 次に本発明実施例につき図にもとづき説明を加える。
第1図は本発明プラスチックの乾燥制御方法にかかるプ
ラスチック乾燥装置の説明図である。
記号lはナイロン、PP、PET等の粒体形状をしたプ
ラスチックである。プラスチック1は攪拌槽2に計量さ
れた一定量が投入される。攪拌槽2内のプラスチック1
外気に触れていたもので空中の水分等を吸収していると
考えられるものである。そこで攪拌槽2に設けられたモ
ーター12により駆動される攪拌羽根13がプラスチッ
ク1を均等に攪拌する。同時にプラスチック1は加熱乾
燥されるわけであるが、攪拌槽2に設けられたマイクロ
波発生装置110により直接あるいはドライヤ42に設
けられたヒーター11により高乾燥のエアーを加熱し1
間接的にプラスチック1を加熱される。第]−図におい
ては、マイクロ波発生装置10とヒーター11の双方を
示しているが、一方たけでも良い。
コンプレッサー3は攪拌槽2にエアーを供給する装置で
乾燥エアー供給袋W40にまずエアーを送り込み、それ
から高乾燥状態にするとともに、定圧、定流量をもって
供給する。乾燥エアー供給装置40は、コンプレッサー
3がらのエアーの圧力を一定にする圧力調節器41、圧
力調節器41から供給されたエアーを高乾燥状態にする
ドライヤ42、ドライヤ42を介して高乾燥状態のエア
ーを一定流量をもって攪拌槽2に供給する流量調節器4
3より構成される。攪拌槽2の上部には排気口5が設け
られており、攪拌槽2内の圧力が安定するべく排気する
。乾燥エアー供給装置40より攪拌槽2を介し排気口5
と流れる。ここで攪拌槽2に対するエアーの供給、排出
が安定されることから、攪拌槽2内においても、エアー
の圧力。
流量は安定する。そこで、攪拌槽2内で均一に攪拌、加
熱されるプラスチック1から、水分量に応じた蒸発があ
ることから、排気口5より排出されるエアーの絶対湿度
もまた、プラスチン21の水分量に対応した価を示す。
排気路7は排気口5に隣接して設けられたもので、攪拌
槽2内のエアーを攪拌槽2内のエアーの流れに変動をき
たさぬよう、例えばごく微量ずつ外気に放出しても、第
1図に示すように排気路7の末端に排気ポンプ6を設け
て定流量をもって排気することも良い。この排気路7よ
り排出されるエアーもまた排気口5より排出されるエア
ーと同等とみなせるもので、このエアーの絶対湿度は攪
拌槽2内の1ラスチツク1の水分量に対応した価を示す
ものである。排気路7の途中には温度センサー8および
湿度センサー9が隣接しであるいは一体に設けられてお
り、排気路7を通過するエアーの温度および湿度を計測
する。温度センサー8および湿度センサー9での計測デ
ータはコントローラ50に入力され、絶対湿度を計測さ
れ、任意の絶対湿度を計測して、マイクロ波発生器10
、ヒーター11、モーター12等乾燥に必要な装置の操
作を停止する。
第2図は1本発明に用いられるセンサーの一実施例図で
、第2図aは湿度センサー9.第2図すは温度センサー
8を示す。
湿度センサーっけ、サーミスタ・ビード21aをケース
22a内に収納して形成され、サーミスタ・ビード21
aは白金で構成されるリード線23aを介して一対の端
子24aに接線される。サーミスタ・ビード21aはポ
ジスタ−等温度に対応して抵抗値がリニアに変化する電
子部品からなるものである。ケース22aには、ケース
22aの内外共に同等の湿度を有するべく通気孔25が
設けられている。
温度センサー8は湿度センサーつとほぼ同等の構造を有
しているが、ケース22bに通気孔25を設けず、ケー
ス22bの内外の通気を遮断するとともに、ケース22
bの内部には高乾燥状態のエアーあるいは不活性なガス
を封入し、常に一定の高乾燥状態のエアーの温度を計測
刷るものである。
湿度センサー9および温度センサー8は多種類市場に出
ているものであり、本発明に用いる湿度センサー9、温
度センサー8は電気的に計測するものであれば、このど
れを用いても良く、また結露センサーも原理的に同等で
ある。第3図は、本発明プラスチ・ツクの乾燥方法にか
かるコントローラの第1のブロック説明図である。
排気路7に設けられた温度センサー8および湿度センサ
ー9の端子24b、24aは、ブリッジ回路を形成する
演算回路51に接続され、絶対湿度に対応する信号が出
力される。
記号52は湿度設定回路で、任意の湿度を設定し、演算
回路51の出力と共に比較回路53に入力する。比較回
路53は演算回路51の絶対湿度に対応する出力が湿度
設定回路52の設定湿度に対応する出力より大または小
となったことを検知し出力信号を発生し、第1図に示さ
れたマイクロ波発生器10.ヒーター11.モーター1
2等を駆動する駆動回路55に入力する。マイクロ波発
生器10.ヒーター11.モーター12等プラスチック
1を加熱攪拌する装置は絶対湿度が設定湿度より低くな
った場合に、駆動回路55の出力を介して停止される。
そのため演算回路51の出力が湿度設定回路52の出力
より大きい場合、あるいは逆に小さい場合でも、後段の
比較回路53駆動回路55の作動条件によって、対処し
うるちので結果のみを規定できるよう心掛ければ足りる
ものである。なお、駆動回路55はPNP トランジス
タあるいはNPN )−ランジスタ、サイリスタ、07
0等使用する回路によって比較回路53の出力信号がパ
ルス信号とすることも良いものである。
第4図は、本発明プラスチックの乾燥方法にかかるコン
トローラの第2のブロック説明図である。第4図におい
て、時限設定回路54は比較回路53の出力信号を受け
た後、一定時間後に連続信号あるいはパルス信号を発生
するものであり、時限設定回路54の作動により駆動回
路55がオン、オフされるもので、第3図において説明
したと同一記号のものは同一名称、同一作動をするもの
である。
[発明の効果j 本発明によれば、攪拌槽−2に定量投入されたプラスチ
ック]の吸水率を、プラスチック1を通過したエアーを
排気路7において絶対湿度を検出することにより、温度
の違いにかかわらず安定して計測できる。したがって、
プラスチック1の乾燥に安全を見込んな必要以上の乾燥
時間が不要となり早く乾燥し、しかも安心して射出成形
、押出成形に使用することができる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明プラスチックの乾燥制御方法にかかるプ
ラスチック乾燥装置の説明図。第2図はセンサーの一実
施例図、第3図はコントローラの第1のブロック説明図
、第4図はコントローラの第2のブロック説明図である
。 1・・・プラスチック   2・・・攪拌槽3・・・コ
ンプレッサー  5・−排気口7・・・排気路    
  8・・・温度センサー9・・・湿度センサー   
10・・・マイクロ波発生器11・・・ヒーター   
  12・・・モーター40・・乾燥エアー供給装置 41・・・圧力調節器 43・・・流量調節器 51・・・演算回路 53・・比較回路 55・・−駆動回路 42−・・ドライヤ 50・・−コントローラ 52−・湿度設定回路 54・・時限設定回路 すt−−′1 第1区 第 図 第 図 第2図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プラスチックを攪拌しながら均等に加熱乾燥する
    プラスチック乾燥装置において、プラスチックを定量投
    入するとともに、該プラスチックを均等に攪拌し、加熱
    乾燥する攪拌槽とコンプレッサーにより送り出されるエ
    アーの圧力を調整する圧力調節器、該圧力調節器より吐
    出されたエアーを高乾燥状態にするドライヤ、該ドライ
    ヤより吐出する高乾燥状態のエアーの流量を一定に保ち
    、前記攪拌槽に送る流量調節器からなる乾燥エアー供給
    装置と、前記した攪拌槽の上部に設けられ攪拌槽内の圧
    力を一定に保つ排気口と、該排気口の付近に設けられ定
    量排気を行う排気路と、該排気路上に設けられる温度セ
    ンサーおよび湿度センサーと、該温度センサーおよび湿
    度センサーそれぞれのリードまたは、出力端子を接続さ
    れ、絶対湿度を演算するとともにプラスチック乾燥装置
    を制御するコントローラとより構成され、排気路上のエ
    アーの絶対湿度が所定の乾燥状態以下となったことを検
    知し、プラスチック乾燥装置の乾燥操作を自動的に停止
    することを特徴とするプラスチックの乾燥制御方法。
  2. (2)第1項記載のプラスチックの乾燥制御方法におい
    て、コントローラが、温度センサーおよび湿度センサー
    それぞれのリード端子あるいは出力端子と接続し絶対湿
    度を演算する演算回路と、任意に出力信号レベルを設定
    できる湿度設定回路と、該湿度設定回路の出力信号と、
    前記した演算回路の出力信号を比較し、湿度設定回路の
    出力信号が演算回路の出力信号より大となった場合、あ
    るいは小となった場合の一方を検知し、作動する比較回
    路と、該比較回路の作動信号を受けてオンまたはオフす
    る駆動回路とより構成され、排気路上のエアーの絶対湿
    度が所定の乾燥状態以下となったことを検知し、プラス
    チック乾燥装置の乾燥操作を自動的に停止することを特
    徴とするプラスチックの乾燥制御方法。
  3. (3)第1項記載のプラスチックの乾燥制御方法におい
    て、コントローラが、温度センサーおよび湿度センサー
    のリード端子あるいは出力端子と接続し、絶対湿度を演
    算する演算回路と、任意に出力信号レベルを設定できる
    湿度設定回路と、該湿度設定回路の出力信号と、前記し
    た演算回路の出力信号を比較し、湿度設定回路の出力信
    号が、演算回路の出力信号より大となった場合、あるい
    は小となった場合の一方を検知し、作動する比較回路と
    、該比較回路の作動信号を受けて一定時間後に作動する
    時限設定回路と、該時限設定回路の作動信号を受けてオ
    ンまたはオフする駆動回路とより構成され、排気路上の
    エアーの絶対湿度が所定の乾燥状態以下となつたことを
    検知し、プラスチック乾燥装置の乾燥操作を自動的に停
    止することを特徴とするプラスチックの乾燥制御方法。
JP2106885A 1990-01-11 1990-04-23 プラスチツクの乾燥制御方法 Expired - Lifetime JPH0673858B2 (ja)

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KR1019900022761A KR910014191A (ko) 1990-01-11 1990-12-31 플라스틱 건조장치
CA002033838A CA2033838C (en) 1990-01-11 1991-01-09 Plastic drying apparatus
AT91100279T ATE121340T1 (de) 1990-01-11 1991-01-10 Trockner für kunststoffe.
EP91100279A EP0437267B1 (en) 1990-01-11 1991-01-10 Plastic drying apparatus
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010120278A (ja) * 2008-11-20 2010-06-03 Toyo Seikan Kaisha Ltd 乾燥装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54135853A (en) * 1978-04-14 1979-10-22 Teijin Ltd Method of drying thermoplastic synthetic resin

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