JPH0692415A - 昇降機の落下防止装置 - Google Patents
昇降機の落下防止装置Info
- Publication number
- JPH0692415A JPH0692415A JP24644492A JP24644492A JPH0692415A JP H0692415 A JPH0692415 A JP H0692415A JP 24644492 A JP24644492 A JP 24644492A JP 24644492 A JP24644492 A JP 24644492A JP H0692415 A JPH0692415 A JP H0692415A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- wire rope
- dropping
- prevent
- load
- Prior art date
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リフトチェーン切断時に荷台の落下を防止で
きるし、その停止時のショックを緩和でき、しかも昇降
機全体を軽量にできるようにする。 【構成】 ガイド柱に沿って上下動自在なる荷台2にリ
フトチェーン3を連結し、そのリフトチェーン3を巻き
取り・繰り出しすることで荷台2を昇降する昇降機と
し、前記ガイド柱に沿ってワイヤロープ4を配設し、前
記荷台2にはカム24と支持片31をワイヤロープ4の
両側に位置して取付け、前記荷台2にシャフト15を上
下動自在に支承し、このシャフト15の上端部リフトチ
ェーン3に連結し、下端部にレバー16を連結して通常
時にはシャフト15が上方位置となってレバー16によ
ってカム24をスプリング29に抗してワイヤロープ4
と離隔した姿勢に保持し、リフトチェーン切断時にはシ
ャフト15が圧縮スプリング19で下方に移動してレバ
ー16がカム24と離れてカム24がワイヤロープ4を
支持片31に押しつけて荷台2の落下を防止する。
きるし、その停止時のショックを緩和でき、しかも昇降
機全体を軽量にできるようにする。 【構成】 ガイド柱に沿って上下動自在なる荷台2にリ
フトチェーン3を連結し、そのリフトチェーン3を巻き
取り・繰り出しすることで荷台2を昇降する昇降機と
し、前記ガイド柱に沿ってワイヤロープ4を配設し、前
記荷台2にはカム24と支持片31をワイヤロープ4の
両側に位置して取付け、前記荷台2にシャフト15を上
下動自在に支承し、このシャフト15の上端部リフトチ
ェーン3に連結し、下端部にレバー16を連結して通常
時にはシャフト15が上方位置となってレバー16によ
ってカム24をスプリング29に抗してワイヤロープ4
と離隔した姿勢に保持し、リフトチェーン切断時にはシ
ャフト15が圧縮スプリング19で下方に移動してレバ
ー16がカム24と離れてカム24がワイヤロープ4を
支持片31に押しつけて荷台2の落下を防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動倉庫に用いられる
スタッカークレーン等の昇降機の落下防止装置に関す
る。
スタッカークレーン等の昇降機の落下防止装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】昇降機、例えばスタッカークレーンはガ
イド柱に沿って荷台を上下動自在とし、ウインチ等で巻
き取り・繰り出しされるリフトチェーンを荷台に連結
し、そのリフトチェーンを巻き取り・繰り出しすること
で荷台をガイド柱に沿って昇降するものである。このよ
うな昇降機においてはリフトチェーンが切断した時に荷
台が自重によって落下して危険であるので、落下防止装
置を設けている。
イド柱に沿って荷台を上下動自在とし、ウインチ等で巻
き取り・繰り出しされるリフトチェーンを荷台に連結
し、そのリフトチェーンを巻き取り・繰り出しすること
で荷台をガイド柱に沿って昇降するものである。このよ
うな昇降機においてはリフトチェーンが切断した時に荷
台が自重によって落下して危険であるので、落下防止装
置を設けている。
【0003】この落下防止装置としては、ガイド柱に沿
って落下防止専用レールを配設し、荷台に落下防止専用
レールを挟持するストッパーを取付け、通常時にはスト
ッパーが落下防止専用レールより離れて荷台が昇降でき
るようにし、リフトチェーンが切断した時にはストッパ
ーが落下防止専用レールを挟持して荷台を落下を防止す
るものが知られている。
って落下防止専用レールを配設し、荷台に落下防止専用
レールを挟持するストッパーを取付け、通常時にはスト
ッパーが落下防止専用レールより離れて荷台が昇降でき
るようにし、リフトチェーンが切断した時にはストッパ
ーが落下防止専用レールを挟持して荷台を落下を防止す
るものが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる落下防止装置で
あると、剛性大で重量の重い落下防止専用レールをガイ
ド柱に取付けるので昇降機全体の重量が重くなってしま
うし、リフトチェーンが切断して荷台が若干落下した後
に剛性大の落下防止専用レールをストッパーが挟持する
ことで荷台の落下を防止するから落下開始した荷台が急
激に停止されて大きなショックが発生する。
あると、剛性大で重量の重い落下防止専用レールをガイ
ド柱に取付けるので昇降機全体の重量が重くなってしま
うし、リフトチェーンが切断して荷台が若干落下した後
に剛性大の落下防止専用レールをストッパーが挟持する
ことで荷台の落下を防止するから落下開始した荷台が急
激に停止されて大きなショックが発生する。
【0005】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした昇降機の落下防止装置を提供することを目的
とする。
ようにした昇降機の落下防止装置を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】ガイド柱1に沿って上下
動自在なる荷台2にリフトチェーン3を連結し、そのリ
フトチェーン3を巻き取り、繰り出しすることで荷台2
を昇降する昇降機において、前記ガイド柱1に沿ってワ
イヤロープ4を配設し、前記荷台2にはカム24と支持
片31をワイヤロープ4の両側に位置して取付け、この
カム24を通常時にはワイヤロープ4と離隔した姿勢と
し、かつリフトチェーン3切断時にスプリング29でワ
イヤロープ4を支持片31に押しつける姿勢に回動する
構成とした昇降機の落下防止装置。
動自在なる荷台2にリフトチェーン3を連結し、そのリ
フトチェーン3を巻き取り、繰り出しすることで荷台2
を昇降する昇降機において、前記ガイド柱1に沿ってワ
イヤロープ4を配設し、前記荷台2にはカム24と支持
片31をワイヤロープ4の両側に位置して取付け、この
カム24を通常時にはワイヤロープ4と離隔した姿勢と
し、かつリフトチェーン3切断時にスプリング29でワ
イヤロープ4を支持片31に押しつける姿勢に回動する
構成とした昇降機の落下防止装置。
【0007】
【作 用】ワイヤロープ4をカム24と支持片31で
挟持して荷台2の落下を防止するので、軽量なワイヤロ
ープ4を設ければ良く昇降機全体の重量を軽くできる
し、落下防止時にワイヤロープ4の伸びによって荷台2
の停止時のショックを緩和できる。
挟持して荷台2の落下を防止するので、軽量なワイヤロ
ープ4を設ければ良く昇降機全体の重量を軽くできる
し、落下防止時にワイヤロープ4の伸びによって荷台2
の停止時のショックを緩和できる。
【0008】
【実 施 例】図1に示すように一対のガイド柱1,1
に沿って荷台2が上下動自在に支承され、図示しないウ
インチ等で巻き取り・繰り出しされるリフトチェーン3
が荷台2に連結されて昇降機、例えばスタッカークレー
ンを構成し、そのガイド柱1には可撓性を有するワイヤ
ロープ4が上下方向に連続して配設してある。
に沿って荷台2が上下動自在に支承され、図示しないウ
インチ等で巻き取り・繰り出しされるリフトチェーン3
が荷台2に連結されて昇降機、例えばスタッカークレー
ンを構成し、そのガイド柱1には可撓性を有するワイヤ
ロープ4が上下方向に連続して配設してある。
【0009】前記荷台2は荷物を載置する横部材5の両
側に縦部材6,6を取付けて成り、その縦部材6にガイ
ド柱1に接するガイドローラ7が取付けられて荷台2が
ガイド柱1に沿って上下動自在となり、前記ワイヤロー
プ4は縦部材6に挿通されている。
側に縦部材6,6を取付けて成り、その縦部材6にガイ
ド柱1に接するガイドローラ7が取付けられて荷台2が
ガイド柱1に沿って上下動自在となり、前記ワイヤロー
プ4は縦部材6に挿通されている。
【0010】前記縦部材6は図2に示すように下部横フ
レーム8に縦板9を取付け、その縦板9の上端部に上横
板10、縦縁部に縦板11を取付けて成り、その上横板
10の孔12と下部横フレーム8の孔13にワイヤロー
プ4が挿通している。
レーム8に縦板9を取付け、その縦板9の上端部に上横
板10、縦縁部に縦板11を取付けて成り、その上横板
10の孔12と下部横フレーム8の孔13にワイヤロー
プ4が挿通している。
【0011】前記上横板10の孔14にはシャフト15
が挿通され、このシャフト15の上端部に前記リフトチ
ェーン3が連結してあり、下端部にレバー16の長手方
向中間部がピン17で連結してあり、そのシャフト15
の中間フランジ15aが上横板10の下面10aに接
し、その中間フランジ15aとプレート18との間に圧
縮スプリング19が設けてあり、このプレート18はシ
ャフト15の下端寄りに螺合したナット20に接し、プ
レート18と上横板10の下面10aとの間にスペーサ
21が設けられ、リフトチェーン3の吊り上げ力を支持
している。
が挿通され、このシャフト15の上端部に前記リフトチ
ェーン3が連結してあり、下端部にレバー16の長手方
向中間部がピン17で連結してあり、そのシャフト15
の中間フランジ15aが上横板10の下面10aに接
し、その中間フランジ15aとプレート18との間に圧
縮スプリング19が設けてあり、このプレート18はシ
ャフト15の下端寄りに螺合したナット20に接し、プ
レート18と上横板10の下面10aとの間にスペーサ
21が設けられ、リフトチェーン3の吊り上げ力を支持
している。
【0012】前記レバー16の長手方向一端部は縦板1
1に取付けたストッパー片22の下部に接し、他端部に
は突片23が設けてあり、この突片23がカム24に接
している。前記カム24は縦板9にピン25で回転自在
に支承され、そのカム24の外周面にはアーム部26、
当接部27、ワイヤロープ押付部28が回転方向に順次
形成してあり、そのアーム部26と縦板9に亘ってスプ
リング29が設けられてカム24は図2で実線で示す第
1の姿勢に保持されて当接部27とレバー16の突片2
3が接し、かつワイヤロープ押付部26がワイヤロープ
4と離隔し、この第1の姿勢であることをセンサ30で
検出するようにしてある。前記縦板9には支持片31が
取付けられ、この支持片31には円弧状の支持凹部32
がワイヤロープ4と対向して形成してある。
1に取付けたストッパー片22の下部に接し、他端部に
は突片23が設けてあり、この突片23がカム24に接
している。前記カム24は縦板9にピン25で回転自在
に支承され、そのカム24の外周面にはアーム部26、
当接部27、ワイヤロープ押付部28が回転方向に順次
形成してあり、そのアーム部26と縦板9に亘ってスプ
リング29が設けられてカム24は図2で実線で示す第
1の姿勢に保持されて当接部27とレバー16の突片2
3が接し、かつワイヤロープ押付部26がワイヤロープ
4と離隔し、この第1の姿勢であることをセンサ30で
検出するようにしてある。前記縦板9には支持片31が
取付けられ、この支持片31には円弧状の支持凹部32
がワイヤロープ4と対向して形成してある。
【0013】次に作動を説明する。通常時にはレバー1
6が図2の実線で示すほぼ水平姿勢となってカム24が
第1の姿勢となっているからカム24とワイヤロープ4
は離隔して荷台2をスムーズに昇降できる。リフトチェ
ーン3が切断するとシャフト15が圧縮スプリング19
で下方に移動してレバー16がストッパー22を支点と
して図2で2点鎖線で示す下向き姿勢に傾動する。これ
により、突片23がカム24の当接部27より離れてカ
ム24はスプリング29の張力で反時計方向に回転して
図2の一点鎖線で示す第2の姿勢となりワイヤロープ押
付部28がワイヤロープ4に押しつけられてワイヤロー
プ4をカム24のワイヤロープ押付部28と支持片31
の支持凹部32で挟持し、荷台2の落下を防止する。こ
の後荷台2の自重による若干の落下によってカム24が
更に反時計方向に回転して図2の2点鎖線で示す第3の
姿勢となってカム24のワイヤロープ押付部28がワイ
ヤロープ4に喰い込んで荷台2の落下を確実に防止す
る。前述のように、カム24が第2の姿勢に回転すると
センサ30がOFFして落下防止装置が作動したことを
感知し、昇降機の動力源を停止して二次災害を防止す
る。
6が図2の実線で示すほぼ水平姿勢となってカム24が
第1の姿勢となっているからカム24とワイヤロープ4
は離隔して荷台2をスムーズに昇降できる。リフトチェ
ーン3が切断するとシャフト15が圧縮スプリング19
で下方に移動してレバー16がストッパー22を支点と
して図2で2点鎖線で示す下向き姿勢に傾動する。これ
により、突片23がカム24の当接部27より離れてカ
ム24はスプリング29の張力で反時計方向に回転して
図2の一点鎖線で示す第2の姿勢となりワイヤロープ押
付部28がワイヤロープ4に押しつけられてワイヤロー
プ4をカム24のワイヤロープ押付部28と支持片31
の支持凹部32で挟持し、荷台2の落下を防止する。こ
の後荷台2の自重による若干の落下によってカム24が
更に反時計方向に回転して図2の2点鎖線で示す第3の
姿勢となってカム24のワイヤロープ押付部28がワイ
ヤロープ4に喰い込んで荷台2の落下を確実に防止す
る。前述のように、カム24が第2の姿勢に回転すると
センサ30がOFFして落下防止装置が作動したことを
感知し、昇降機の動力源を停止して二次災害を防止す
る。
【0014】
【発明の効果】ワイヤロープ4をカム24と支持片31
で挟持して荷台2の落下を防止するので、軽量なワイヤ
ロープ4を設ければ良く昇降機全体の重量を軽くできる
し、落下防止時にワイヤロープ4の伸びによって荷台2
の停止時のショックを緩和できる。
で挟持して荷台2の落下を防止するので、軽量なワイヤ
ロープ4を設ければ良く昇降機全体の重量を軽くできる
し、落下防止時にワイヤロープ4の伸びによって荷台2
の停止時のショックを緩和できる。
【図1】スタッカークレーンの全体斜視図である。
【図2】落下防止装置の一部破断正面図である。
1…ガイド柱、2…荷台、3…リフトチェーン、4…ワ
イヤロープ、15…シャフト、16…レバー、19…圧
縮スプリング、24…カム、29…スプリング、31…
支持片。
イヤロープ、15…シャフト、16…レバー、19…圧
縮スプリング、24…カム、29…スプリング、31…
支持片。
Claims (2)
- 【請求項1】 ガイド柱1に沿って上下動自在なる荷台
2にリフトチェーン3を連結し、そのリフトチェーン3
を巻き取り、繰り出しすることで荷台2を昇降する昇降
機において、 前記ガイド柱1に沿ってワイヤロープ4を配設し、前記
荷台2にはカム24と支持片31をワイヤロープ4の両
側に位置して取付け、このカム24を通常時にはワイヤ
ロープ4と離隔した姿勢とし、かつリフトチェーン3切
断時にスプリング29でワイヤロープ4を支持片31に
押しつける姿勢に回動する構成としたことを特徴とする
昇降機の落下防止装置。 - 【請求項2】 前記荷台2にシャフト15を上下動自在
に支承し、このシャフト15の上端部をリフトチェーン
3に連結し、下端部にレバー16を連結して通常時には
シャフト15が上方位置となってレバー16によってカ
ム24をスプリング29に抗してワイヤロープ4と離隔
した姿勢に保持し、リフトチェーン切断時にはシャフト
15が圧縮スプリング19で下方に移動してレバー16
がカム24と離れるようにした請求項1記載の昇降機の
落下防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24644492A JP3163429B2 (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 昇降機の落下防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24644492A JP3163429B2 (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 昇降機の落下防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0692415A true JPH0692415A (ja) | 1994-04-05 |
JP3163429B2 JP3163429B2 (ja) | 2001-05-08 |
Family
ID=17148546
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24644492A Expired - Fee Related JP3163429B2 (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 昇降機の落下防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3163429B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100893891B1 (ko) * | 2007-05-11 | 2009-04-20 | 신성중공업 주식회사 | 리프트 추락 방지장치 |
CN112429675A (zh) * | 2020-11-28 | 2021-03-02 | 肖伟霞 | 一种用于仓储物流的搬运机器人 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4033007B2 (ja) * | 2003-03-13 | 2008-01-16 | 株式会社ダイフク | 物品保管設備の安全装置 |
KR101442131B1 (ko) * | 2014-03-17 | 2014-09-25 | 주식회사 정우기술 | 머시닝 센터 공작물 자동 교환장치의 승강유닛 |
-
1992
- 1992-09-16 JP JP24644492A patent/JP3163429B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100893891B1 (ko) * | 2007-05-11 | 2009-04-20 | 신성중공업 주식회사 | 리프트 추락 방지장치 |
CN112429675A (zh) * | 2020-11-28 | 2021-03-02 | 肖伟霞 | 一种用于仓储物流的搬运机器人 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3163429B2 (ja) | 2001-05-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |