JPH0692071A - 磁気カード - Google Patents

磁気カード

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JPH0692071A
JPH0692071A JP3124603A JP12460391A JPH0692071A JP H0692071 A JPH0692071 A JP H0692071A JP 3124603 A JP3124603 A JP 3124603A JP 12460391 A JP12460391 A JP 12460391A JP H0692071 A JPH0692071 A JP H0692071A
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JP
Japan
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layer
heat
thin metal
sensitive
metal layer
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Pending
Application number
JP3124603A
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English (en)
Inventor
Tadahide Sugimoto
忠英 杉本
Ai Tanaka
相 田中
Toshiaki Tsuchiko
敏明 土子
Minoru Fujita
実 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyodo Printing Co Ltd
Original Assignee
Kyodo Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 基材の一方の表面に、コントラスト付与層、
第1の感熱層、金属薄層、第2の感熱層および保護層を
順次設けた、感熱記録可能な磁気カードにおいて、金属
薄層が、99.99%以上の純度と、500オングスト
ローム未満の厚さとを有するスズの蒸着層からなってい
る。 【効果】 感熱記録体である金属薄層の腐食が、従来の
ものと比較して大幅に減少し、したがって所望の記録パ
ターンが長期にわたって安定に保持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気カード、とくに利
用状況などの情報を感熱記録手段によって可視的に書き
込むことが可能な磁気カードに関する。本発明の磁気カ
ードは、たとえば各種のプリペイド磁気カードの磁気記
録内容に対応した数字等を印字して、磁気記録内容を視
認可能とする用途に有効に利用できる。
【0002】
【従来の技術】プリペイド磁気カードの普及に伴い、磁
気記録内容に対応した文字、数字等を印字して磁気記録
内容を視認可能にするという要求が増加している。たと
えばプリペイドカードが複数回にわたって利用される場
合、各回の利用内容や金額、およびカードの残額を利用
者が目視で確認できれば便利である。このような要求に
対処するため、感熱記録手段を使って記録できる感熱記
録層を設けた磁気カードが開発されている(たとえば特
開平2−62287号公報参照)。この従来の磁気カー
ドは、プラスチックの基材の一方の表面上に、コントラ
スト付与層、第1の感熱層、金属薄層、第2の感熱層お
よび保護層を順次設けた構造を有し、感熱記録は、保護
層表面に感熱記録装置のサーマルヘッドを接触させるこ
とによって行なわれる。サーマルヘッドによって与えら
れた熱は、保護層および第2の感熱層を介して金属薄層
に伝達されてこれを溶融し、この部分に孔をあける。金
属薄層の下方にはコントラスト付与層が位置しているの
で、孔の部分ではこのコントラスト付与層が透視される
ことになり、孔のない部分との間のコントラストによ
り、孔に対応した文字、数字等が目視できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述のような感熱記録
可能な磁気カードでは、実用上十分な明瞭度で数字等を
記録することができるが、感熱記録用の金属薄層として
最適なスズは腐食を受け易く、熱を受けていない部分で
も不規則な孔があき、外観がきわめて悪くなり、またこ
の孔が記録と重なった場合には数字等の判読が困難にな
る等の欠点が認識されている。さらに磁気カードの縁部
切断面では、金属薄層が露出しているために腐食が一層
生じ易く、外観の劣化をきたすばかりでなく、金属薄層
上に積層されている他の層の剥離を起こす原因となる。
【0004】この発明は、従来の磁気カードの感熱記録
用金属薄層に発生し易かった腐食の問題を解消し、過酷
な条件においても欠損部分を生じることがないように改
良した磁気カードを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の磁気カード
は、基材の一方の表面に、コントラスト付与層、第1の
感熱層、金属薄層、第2の感熱層および保護層を順次設
けた、感熱記録可能な磁気カードであって、前記金属薄
層が、99.99%以上の純度と、500オングストロ
ーム未満の厚さとを有するスズの蒸着層からなっている
ことを特徴としている。
【0006】従来の感熱記録可能な磁気カードにおい
て、記録層である金属薄層を構成するために一般に使用
されている金属はスズ、とくに純度が99.9%程度の
高純度スズであり、このスズが約800〜1000オン
グストロームの厚さになるように蒸着されて金属薄層と
される。本発明者等は、このようなスズからなる金属薄
層の腐食について研究の結果、蒸着源に使用されるスズ
として99.99%以上の超高純度のスズを使用し、か
つ蒸着された金属薄層の厚さを500オングストローム
未満の薄いものとすることにより、得られた金属薄層の
腐食を大幅に低減させることができることを見出し、こ
の発明を完成するに至った。
【0007】蒸着源に使用されるスズとして純度の高い
ものを使用すれば腐食に対して有利となるであろうこと
はある程度予測できるが、形成された金属薄層の厚さが
薄い方が腐食に対して強いということは予測し得ないこ
とである。腐食に対する強さが増大する金属薄層の厚さ
の限界は、実験の結果によれば、500オングストロー
ムであり、厚さがこの値以下になると耐腐食性が急激に
向上する。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の一実施例
を説明する。図1は本発明の感熱記録媒体の一実施例に
よる磁気カードの部分縦断面図である。
【0009】図1において、基材2の一方の表面に、コ
ントラスト付与層4、第1の感熱層6、金属薄層8、第
2の感熱層10、および耐摩性の保護層12がこの順序
で形成されている。
【0010】なお第2の感熱層10と保護層12との間
に、必要に応じて任意の視覚的記号またはパターンを形
成するためのインキ層と、このインキ層を保護するため
のアンカー層を設けてもよい。
【0011】基材2としては、たとえばポリエチレンテ
レフタレート、エポキシ樹脂、ポリ塩化ビニルおよびポ
リカーボネート等の合成樹脂シート、あるいは合成紙等
を用いることができる。
【0012】コントラスト付与層4は、金属薄層8に対
して視覚的コントラストを有するもので、白色の金属薄
層8に対して、コントラスト付与層4は黒色その他の濃
い色調であるのが好ましい。このようなコントラスト付
与層4を形成するための材料としては、たとえば所望の
色彩の顔料または染料をバインダー樹脂、たとえばポリ
エステル系樹脂、アルキッド系樹脂、ビニル系樹脂、ポ
リウレタン系樹脂またはそれらの混合樹脂に混入したも
のを用いることができる。このコントラスト付与層4の
厚さは、たとえば20μm以下であり、好ましくは0.
5〜15μm程度である。
【0013】第1の感熱層6および第2の感熱層10
は、金属薄層8の書込み記録特性を向上させる増感作用
を与えるとともに、この書込み時に溶融した金属薄層構
成材料の細粒を分散させて受容するために設けられたも
ので、その材料としては、たとえばセラック、ロジン、
テルペン樹脂等の低融点天然樹脂、さらにはニトロセル
ロース系樹脂、アクリル系樹脂、ポリエステル系樹脂、
塩化ビニル系樹脂、塩化ビニリデン系樹脂、酢酸ビニル
系樹脂、ポリスチレン系樹脂、ポリブチラール系樹脂、
ポリオレフィン系樹脂等の合成樹脂、あるいはこれらの
組合せを主成分とし、これに必要に応じてパラフィンワ
ックス、マイクロクリスタリンワックス、合成酸化ワッ
クス、モンタンワックス、フィッシャートロプシュワッ
クス、低分子ポリエチレンワックス、パラフィンワック
ス誘導体、モンタンワックス誘導体、マイクロクリスタ
リンワックス誘導体等のワックス;および低粘度化添加
剤としてのステアリン酸、ステアリン酸塩等を添加した
ものを用いることができる。この低粘度化添加剤は、微
粒子の形態のものは主成分に分散して用い、固形のもの
は溶剤に溶解するか、または加熱により溶融して主成分
と混合または相溶させて用いる。また塗料として塗布す
る際には、金属薄層8や第1感熱層6を侵すことのない
溶剤を使用することが必要であり、たとえばグリコール
エーテル系やアルコール系等の溶剤から適宜選択するの
が好ましい。この感熱層6,10の厚さは、それぞれ1
0μm以下が好ましく、とくに0.5〜5μm程度が好
ましい。また感熱層6の形成に際し、塗料中に低分子量
ポリエチレンパウダーを混合しておくことにより、感熱
層6の表面を粗面化することができる。感熱層を粗面化
しておくと、後工程で金属薄層8を形成した際に、この
金属薄層が容易に粗面化し、この金属薄層による拡散反
射が大きくなり、均一な白色が得られ、コントラスト付
与層4とのコントラストがさらに良くなり、可視パター
ンが目視しやすくなる。このような粗面化のための他の
微小粒子としては、ポリイミド樹脂パウダー、低分子4
フッ化エチレン樹脂パウダー、ステアリン酸カルシウ
ム、ステアリン酸スズ、ポリスチレンラテックス、ベン
トナイト、珪灰石、タルク、ケイ酸アルミニウム、セリ
サイト、ケイ酸アルミニウム、カオリンクレー、ホワイ
トカーボン、炭酸カルシウム、胡粉、消石灰、ドロマイ
トパウダー、炭酸マグネシウム、硫酸バリウム、シリカ
等を用いることができる。この微小粒子は樹脂100重
量部に対して50重量部以下、好ましくは20重量部以
下配合する。具体的な例として、 透明乾燥白ラック樹脂 20重量部 エタノール 80重量部 からなる塗料を作成し、この塗料をバーコーター#14
により塗布し、風乾することによって得られる。
【0014】金属薄層8は、書込み記録膜として用いら
れるもので、コントラスト付与層4を隠蔽するように蒸
着によって形成されたスズの薄層からなっている。この
金属薄層8は、前述の理由から、99.99%以上の超
高純度スズを蒸発源とする蒸着により形成された、厚さ
500オングストローム以下の層である。
【0015】保護層12は、磁気カードの表面を保護す
るためのもので、たとえばセルロース系樹脂、ウレタン
系樹脂、ポリエステル系樹脂、ビニル系樹脂、エポキシ
系樹脂、アクリル系樹脂等の耐摩耗性および耐熱性の良
好な材料によって形成される。これらの樹脂には、可塑
剤としてフタル酸エステル、脂肪酸エステル、リン酸エ
ステル等を添加することができ、また滑性を付与するも
のとして、低分子ポリエチレン、オレイルアマイド、ス
テアリルアマイド、シリコーン等を添加することができ
る。さらに塗料として塗布する際には、上記感熱層10
や金属薄層8を侵すことのない溶剤を使用することが必
要であり、たとえばグリコールエーテル系やアルコール
系等の溶剤から適宜選択するのが好ましい。なお、使用
する溶剤の量を少なくするために、アクリル系、エポキ
シ系、ポリエステル系等の紫外線硬化型樹脂や電子線硬
化型樹脂を用いることができる。この保護層12の厚さ
は、たとえば10μm以下、好ましくは1〜5μm程度
である。
【0016】このような構成を有する磁気カードにサー
マルヘッドによって感熱記録を行なう状態を図2に示
す。保護層12の上面にサーマルヘッドHを接触させな
がら矢印方向に走査し、サーマルヘッドHの発熱素子を
発熱させると、この熱で感熱層6,10および金属薄層
8が溶融し、金属薄層8の金属は表面張力により細粒状
となって感熱層6,10内に分散する。このようにして
金属が分散した部分では、金属薄層8が破壊されて孔が
あいた状態となり、サーマルヘッドHが通り過ぎて感熱
層6,10が固化した後、この孔が記録として固定され
る。またサーマルヘッドHが発熱しなかった部分では、
金属薄層8がそのまま残り、白色系の色彩を呈する。し
たがってサーマルヘッドにより加熱された部分ではコン
トラスト付与層4の暗色に対して十分なコントラストが
生じ、で可視パターン(情報)が形成される。なお金属
薄層8の破壊された部分では、感熱層6,10に分散し
た金属細粒が存在するが、その量は少ないので、コント
ラスト付与層4の目視には支障がない。
【0017】なお加熱手段としてサーマルヘッドを用い
た場合を説明したが、加熱のための手段として、金属薄
層8を溶融し得る熱量を供給できるものであれば、他の
同様な記録手段を用いることができる。
【0018】実験例 バリウムフェライト 48重量部 カーボンブラック 4重量部 塩酢ビ樹脂 16重量部 メチルエチルケトン 40重量部 トルエン 40重量部 を混合し、6時間ボールミルで分散処理して黒色塗料を
作成し、この塗料をバーコーター#20により、厚さ1
88μmの白色ポリエチレンテレフタレートフィルム2
の片面に塗布し、ついで乾燥することによって、コント
ラスト付与層4を形成した。次にこのコントラスト付与
層4上に、 透明乾燥白ラック樹脂 20重量部 エタノール 80重量部 からなる塗料をバーコーター#14により塗布し、風乾
して厚さ2μmの感熱層6を形成した。
【0019】金属薄層8は、表1に示すような種々の純
度のスズを蒸発源として、第1の感熱層6上に、5×1
-5Torrの減圧下の真空蒸着法により、10オング
ストローム/secの速度で、種々の厚さでスズを蒸着さ
せることによって形成された。なお表1において、純度
を示す記号「N」は、純度を示すパーセントの9の数を
表す。たとえば「3N」は純度99.9%、「6N」は
純度99.9999%を示す。
【0020】次に金属薄層8上に、厚さ2μmで第2の
感熱層10を形成し、その上に厚さ1μmの保護層12
を形成した。この保護層12の形成に際し、グリコール
エーテル系溶剤を用いた熱硬化型ポリエステル系樹脂塗
料(商品名「1836T−N」、藤倉化成株式会社製)
をバーコーター#7により塗布し、80℃で30分間加
熱した。こうして得たシートを抜き加工してカードの形
状とした。
【0021】このようにして得られたサンプル磁気カー
ドについて、JIS X 6311に規定された方法に
したがって、酢酸水溶液および食塩水に対する耐薬品浸
せき性試験を行い、その結果をまとめて表1に示す。な
お金属薄層の腐食の程度は、複数のサンプルを目視によ
って視覚的に判定した結果である。
【0022】
【表1】 ○: エッジ部腐食なし ●1:エッジ部腐食(少) ●2:エッジ部腐食(多) △: ピンホール状腐食なし ▲1:ピンホール状腐食(少) ▲2:ピンホール状腐食(多)
【0023】
【発明の効果】以上のようにこの発明の磁気カードおい
ては、感熱記録体である金属薄層の腐食が、従来のもの
と比較して大幅に減少している。したがって所望の記録
パターンが長期にわたって安定に保持されるとともに、
外観の劣化がなく、磁気カードとして重要な信頼性の維
持に有効である。
【0024】このような磁気カードは、プリペイドカー
ドとして有利に使用することができ、この場合には、感
熱記録はカードの使用記録(日付および料金等)および
残高の明細の印字に有効に適用される。すなわち使用の
たびに磁気記録層に記録されている残高金額を修正し、
その詳細をこのカードの表面に感熱記録で印字すること
により、利用者が常時このカードの内容を知ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の磁気カードの部分縦断面図。
【図2】本発明の磁気カードに感熱記録を行なう状態を
示す説明図。
【符号の説明】
2 基材 4 コントラスト付与層 6,10 感熱層 8 金属薄層 12 保護層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06K 19/00 G11B 5/80 7303−5D 23/00 N 7201−5D 23/40 Z 7201−5D 8623−5L G06K 19/00 U (72)発明者 藤田 実 東京都文京区小石川四丁目14番12号 共同 印刷株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材の一方の表面に、コントラスト付与
    層、第1の感熱層、金属薄層、第2の感熱層および保護
    層を順次設けた、感熱記録可能な磁気カードであって、
    前記金属薄層が、99.99%以上の純度と、500オ
    ングストローム未満の厚さとを有するスズの蒸着層から
    なっていることを特徴とする磁気カード。
JP3124603A 1991-04-30 1991-04-30 磁気カード Pending JPH0692071A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3124603A JPH0692071A (ja) 1991-04-30 1991-04-30 磁気カード

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JP3124603A JPH0692071A (ja) 1991-04-30 1991-04-30 磁気カード

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JPH0692071A true JPH0692071A (ja) 1994-04-05

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JP3124603A Pending JPH0692071A (ja) 1991-04-30 1991-04-30 磁気カード

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