JPH0690957B2 - 照明制御装置 - Google Patents
照明制御装置Info
- Publication number
- JPH0690957B2 JPH0690957B2 JP62175660A JP17566087A JPH0690957B2 JP H0690957 B2 JPH0690957 B2 JP H0690957B2 JP 62175660 A JP62175660 A JP 62175660A JP 17566087 A JP17566087 A JP 17566087A JP H0690957 B2 JPH0690957 B2 JP H0690957B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lighting
- lighting load
- load
- level
- display screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ［発明の目的］ （産業上の利用分野） 本発明は、舞台，スタジオ等にて用いられる照明制御装
置に関する。
置に関する。
（従来の技術） この種装置は、多数の照明器具の点灯レベルを演劇等の
シーンに合わせて順次変化させるものである。したがっ
て、各照明負荷の点灯レベルを予め設定しておき、シー
ンの進行に沿って自動あるいは手動にて点灯レベルデー
タを読出して照明負荷を点灯するようにしている。ここ
で、前記点灯レベルを予め設定するに際しては、照明負
荷の番号を表示器に表示し、オペレータはこの表示画面
を見ながら、フェーダ等の点灯レベル設定手段を操作
し、必要に応じて照明負荷毎に点灯レベル設定値を入
力，表示するようにしていた。
シーンに合わせて順次変化させるものである。したがっ
て、各照明負荷の点灯レベルを予め設定しておき、シー
ンの進行に沿って自動あるいは手動にて点灯レベルデー
タを読出して照明負荷を点灯するようにしている。ここ
で、前記点灯レベルを予め設定するに際しては、照明負
荷の番号を表示器に表示し、オペレータはこの表示画面
を見ながら、フェーダ等の点灯レベル設定手段を操作
し、必要に応じて照明負荷毎に点灯レベル設定値を入
力，表示するようにしていた。
（発明が解決しようとする問題点） しかしながら、従来のものは、単に照明負荷番号を表示
するのみであるから、実際の照明負荷の様子（発光色，
投光方向等）が解らないため、点灯レベル設定に当っ
て、何番の照明負荷はどのような照明を行なうのかを別
途確認する必要が生じたり、あるいは点灯レベルをどの
程度にするかの判断が難しくなったりして、操作性が悪
いものであった。
するのみであるから、実際の照明負荷の様子（発光色，
投光方向等）が解らないため、点灯レベル設定に当っ
て、何番の照明負荷はどのような照明を行なうのかを別
途確認する必要が生じたり、あるいは点灯レベルをどの
程度にするかの判断が難しくなったりして、操作性が悪
いものであった。
本発明は、上述のような従来の問題点を解決するために
なされたもので、オペレータが実際の照明負荷の様子を
容易に知りながら点灯レベルの設定を行なえるようにし
て、レベル設定の操作性を高められる照明制御装置を提
供することを目的とするものである。
なされたもので、オペレータが実際の照明負荷の様子を
容易に知りながら点灯レベルの設定を行なえるようにし
て、レベル設定の操作性を高められる照明制御装置を提
供することを目的とするものである。
［発明の構成］ （問題点を解決するための手段） 本発明は、各照明負荷に対応させてシートに記入された
コメントを画像データとして入力する画像入力手段と、
この画像入力手段にて入力された画像データを表示する
表示手段と、この表示手段の表示画面を細分化した各部
分と照明負荷との対応関係を予め設定する手段と、上記
表示画面の各部分を任意に指定し予め対応関係を設定さ
れた照明負荷を選択する手段と、この手段にて選択され
た照明負荷の点灯レベルを設定する手段とを備えてなる
ことを特徴とするものである。
コメントを画像データとして入力する画像入力手段と、
この画像入力手段にて入力された画像データを表示する
表示手段と、この表示手段の表示画面を細分化した各部
分と照明負荷との対応関係を予め設定する手段と、上記
表示画面の各部分を任意に指定し予め対応関係を設定さ
れた照明負荷を選択する手段と、この手段にて選択され
た照明負荷の点灯レベルを設定する手段とを備えてなる
ことを特徴とするものである。
本発明において、表示画面の各部分と照明負荷との対応
関係を予め設定する手段としては、たとえばROM,RAM等
である。ROMを用いる場合、ROMを取換えることにより、
他の照明施設への対応が容易になる。
関係を予め設定する手段としては、たとえばROM,RAM等
である。ROMを用いる場合、ROMを取換えることにより、
他の照明施設への対応が容易になる。
また、本発明において、照明負荷とは単一の照明負荷で
あってもよいし、複数の照明負荷を同時に同様に制御す
る場合にはこれら照明負荷群あるいはこれら照明負荷群
の制御回路であってもよい。
あってもよいし、複数の照明負荷を同時に同様に制御す
る場合にはこれら照明負荷群あるいはこれら照明負荷群
の制御回路であってもよい。
（作用） 本発明は、各照明負荷に対応したコメント（発光色，投
光方向等）を画像データとして入力し、そのまま表示す
るものである。そして、表示画面を細分化した各部分と
照明負荷との対応関係が設定されており、前記表示画面
のある部分を指定すると、予め対応関係が設定された照
明負荷を選択できるものである。したがって、オペレー
タは表示画面を見ることによって、実際の照明負荷の発
光色，投光方向といったような様子を知り得、指定した
照明負荷の点灯レベルを設定するのに照明状態を想定し
たがら行なえるので、点灯レベル設定の操作性がよいも
のである。
光方向等）を画像データとして入力し、そのまま表示す
るものである。そして、表示画面を細分化した各部分と
照明負荷との対応関係が設定されており、前記表示画面
のある部分を指定すると、予め対応関係が設定された照
明負荷を選択できるものである。したがって、オペレー
タは表示画面を見ることによって、実際の照明負荷の発
光色，投光方向といったような様子を知り得、指定した
照明負荷の点灯レベルを設定するのに照明状態を想定し
たがら行なえるので、点灯レベル設定の操作性がよいも
のである。
また、コメントとともに照明負荷番号（あるいは名称）
を画像入力しておくと、表示画面で指定した照明負荷と
この照明負荷に対応するレベル設定手段の判別も容易と
なり、一層操作性を向上できるものである。
を画像入力しておくと、表示画面で指定した照明負荷と
この照明負荷に対応するレベル設定手段の判別も容易と
なり、一層操作性を向上できるものである。
なお、各照明負荷に対応したコメントを記入するシート
を定形化しておけば照明負荷と前記レベル設定手段との
判別が容易となり、また、コメントを表示画面の各部分
に正しく表示させることができる。
を定形化しておけば照明負荷と前記レベル設定手段との
判別が容易となり、また、コメントを表示画面の各部分
に正しく表示させることができる。
（実施例） 以下、本発明の一実施例を第１図〜第７図を参照して説
明する。まず、第７図を参照して全体的な構成を説明す
る。Ａは電源たとえば交流電源であり、Ｌは前記電源Ａ
から付勢される複数個の照明負荷である。Ｄは前記電源
Ａと前記照明負荷Ｌとの間に介挿された複数個の制御器
で、前記照明負荷Ｌへの供給電力を調整するものであ
る。このような制御器Ｄはたとえば位相制御装置で構成
される。Ｃは制御装置で前記制御器Ｄに対して制御信号
を出力し、制御器Ｄの作動を制御するものである。すな
わち、制御器Ｄを制御することによって、前記照明負荷
Ｌを所望の点灯レベルで点灯させるものである。Ｅは必
要に応じて用いられるクロスコネクションで、前記制御
装置Ｃからの制御信号をどの制御器Ｄ（１個または複数
個の）に供給するかを任意に切換え可能なもので、たと
えばリレー，ダイオードマトリックスや、制御装置Ｃが
CPUを有している場合には、制御信号発生部からの入力
部と制御装置Ｃの制御信号出力部とにおけるA/D変換器,
D/A変換器等の対応関係を切換える等によって実現され
るものである。なお、第７図は簡略化のため、照明負荷
Ｌ、制御器Ｄは一個のみ示してある。
明する。まず、第７図を参照して全体的な構成を説明す
る。Ａは電源たとえば交流電源であり、Ｌは前記電源Ａ
から付勢される複数個の照明負荷である。Ｄは前記電源
Ａと前記照明負荷Ｌとの間に介挿された複数個の制御器
で、前記照明負荷Ｌへの供給電力を調整するものであ
る。このような制御器Ｄはたとえば位相制御装置で構成
される。Ｃは制御装置で前記制御器Ｄに対して制御信号
を出力し、制御器Ｄの作動を制御するものである。すな
わち、制御器Ｄを制御することによって、前記照明負荷
Ｌを所望の点灯レベルで点灯させるものである。Ｅは必
要に応じて用いられるクロスコネクションで、前記制御
装置Ｃからの制御信号をどの制御器Ｄ（１個または複数
個の）に供給するかを任意に切換え可能なもので、たと
えばリレー，ダイオードマトリックスや、制御装置Ｃが
CPUを有している場合には、制御信号発生部からの入力
部と制御装置Ｃの制御信号出力部とにおけるA/D変換器,
D/A変換器等の対応関係を切換える等によって実現され
るものである。なお、第７図は簡略化のため、照明負荷
Ｌ、制御器Ｄは一個のみ示してある。
つぎに、制御装置Ｃについて、以下、詳述する。１は画
像入力手段で、各照明器具に対応したコメントが記入さ
れたシート２の情報を画像テータとして入力するもので
ある。この画像入力手段１は、たとえばイメージスキャ
ナ1aとこのイメージスキャナ1aの出力をA/D変換してメ
モリ３に記憶させるための入力回路1bとからなる。前記
シート２にはたとえば第６図に示すように、照明負荷番
号とコメント（発光色，投光方向）が記入されている。
４は表示器で、画像情報ビデオRAM5,オア回路６を介し
て前記メモリ３から画像データを入力され、前記シート
２に記入されたコメントを表示するものである。７はラ
イトペン,8はこのライトペン７によって指定された位置
を検出する検出回路である。９はビデオコントローラ,1
0はライトペンインターフェイスであって、前記ビデオ
コントローラ９は前記画像情報ビデオRAM5および後述の
点灯レベルビデオRAM14に読出し信号を与えるととも
に、前記表示器４に同期信号を与えるものである。11は
ROMで、前記表示器４の表示画面を細分化した各部分と
照明負荷との対応関係を予め設定するものである。した
がって、前記ライトペン７にて表示画面のある位置を指
定し、検出回路８によってこの位置を検出すると対応す
る照明負荷が選択される。12は点灯レベル設定手段であ
って、たとえば各照明負荷に対応させた複数個のフェー
ダからなる。13はこのレベル設定手段12の出力をA/D変
換して前記メモリ３に入力するための入力回路である。
14は前記メモリ３からの点灯レベルデータを前記オア回
路６を介して表示器４に供給する点灯レベルビデオRAM
である。15はCPU,16はバスラインである。
像入力手段で、各照明器具に対応したコメントが記入さ
れたシート２の情報を画像テータとして入力するもので
ある。この画像入力手段１は、たとえばイメージスキャ
ナ1aとこのイメージスキャナ1aの出力をA/D変換してメ
モリ３に記憶させるための入力回路1bとからなる。前記
シート２にはたとえば第６図に示すように、照明負荷番
号とコメント（発光色，投光方向）が記入されている。
４は表示器で、画像情報ビデオRAM5,オア回路６を介し
て前記メモリ３から画像データを入力され、前記シート
２に記入されたコメントを表示するものである。７はラ
イトペン,8はこのライトペン７によって指定された位置
を検出する検出回路である。９はビデオコントローラ,1
0はライトペンインターフェイスであって、前記ビデオ
コントローラ９は前記画像情報ビデオRAM5および後述の
点灯レベルビデオRAM14に読出し信号を与えるととも
に、前記表示器４に同期信号を与えるものである。11は
ROMで、前記表示器４の表示画面を細分化した各部分と
照明負荷との対応関係を予め設定するものである。した
がって、前記ライトペン７にて表示画面のある位置を指
定し、検出回路８によってこの位置を検出すると対応す
る照明負荷が選択される。12は点灯レベル設定手段であ
って、たとえば各照明負荷に対応させた複数個のフェー
ダからなる。13はこのレベル設定手段12の出力をA/D変
換して前記メモリ３に入力するための入力回路である。
14は前記メモリ３からの点灯レベルデータを前記オア回
路６を介して表示器４に供給する点灯レベルビデオRAM
である。15はCPU,16はバスラインである。
つぎに、本実施例の作用を述べる。まず、シート２の情
報を入力するには、第２図に示すように、イメージスキ
ャナ1aにてコメントを読みとり、入力回路1bにてメモリ
３に記憶する。ついで、点灯レベル設定は、第３図に示
すように、表示器４に画像データを表示し、ライトペン
７にて任意の位置を指定する。指定された位置における
照明器具番号に対応する点灯レベル設定手段12を操作す
ることにより、点灯レベルの設定が行なわれる。なお、
この場合、点灯レベルの他に色フィルタの変更，照明負
荷の位置変更等も必要に応じて行なえるものであり、そ
の手段は当業者において適宣構成し得るものである。上
記のように設定された点灯レベルは、たとえば第５図に
示すようにコメントとともに表示される（第５図におい
て100は100％点灯を示す。）そして、レベル設定が必要
な照明負荷についてのレベル設定を終了すると、シーン
番号を付与して記憶し、上記操作を全シーンについて行
なう。照明の実行は、第４図に示すようにシーン番号を
指定して点灯レベルデータを読出し、上述制御信号とし
て出力して照明負荷を点灯するとともに、画像データ，
点灯レベルを表示器４に表示する。この場合、点灯レベ
ルを一部修正したいときは上記の手順にて行なうことが
できる。
報を入力するには、第２図に示すように、イメージスキ
ャナ1aにてコメントを読みとり、入力回路1bにてメモリ
３に記憶する。ついで、点灯レベル設定は、第３図に示
すように、表示器４に画像データを表示し、ライトペン
７にて任意の位置を指定する。指定された位置における
照明器具番号に対応する点灯レベル設定手段12を操作す
ることにより、点灯レベルの設定が行なわれる。なお、
この場合、点灯レベルの他に色フィルタの変更，照明負
荷の位置変更等も必要に応じて行なえるものであり、そ
の手段は当業者において適宣構成し得るものである。上
記のように設定された点灯レベルは、たとえば第５図に
示すようにコメントとともに表示される（第５図におい
て100は100％点灯を示す。）そして、レベル設定が必要
な照明負荷についてのレベル設定を終了すると、シーン
番号を付与して記憶し、上記操作を全シーンについて行
なう。照明の実行は、第４図に示すようにシーン番号を
指定して点灯レベルデータを読出し、上述制御信号とし
て出力して照明負荷を点灯するとともに、画像データ，
点灯レベルを表示器４に表示する。この場合、点灯レベ
ルを一部修正したいときは上記の手順にて行なうことが
できる。
なお、本発明は上記実施例の他各種の変形を可とする。
たとえば、表示画面上の部分を指定するものとしてはカ
ーソルキー，マウス等であってもよい、また、レベル設
定手段はキーボード，エンコーダ等でもよい、さらに、
画像データの全部を一度に表示器の画面に表示できない
ときは、分割して表示してもよい。
たとえば、表示画面上の部分を指定するものとしてはカ
ーソルキー，マウス等であってもよい、また、レベル設
定手段はキーボード，エンコーダ等でもよい、さらに、
画像データの全部を一度に表示器の画面に表示できない
ときは、分割して表示してもよい。
［発明の効果］ 以上述べたように本発明は、各照明負荷に対応したコメ
ントを画像データとして入力し、この画像データを表示
するとともに表示画面を細分化した各部分と照明負荷と
の対応関係を予め設定しておき、表示画面の位置を指定
することにより対応する照明負荷を選択できるようにし
て、この選択された照明負荷の点灯レベルを設定できる
ようにしたので、オペレータは表示画面を見て照明負荷
に対するコメントを知ることができ、実際の照明状態を
想定しながら点灯レベル設定できるので、操作性がよ
く、レベル設定を精度よく行なえるものである。
ントを画像データとして入力し、この画像データを表示
するとともに表示画面を細分化した各部分と照明負荷と
の対応関係を予め設定しておき、表示画面の位置を指定
することにより対応する照明負荷を選択できるようにし
て、この選択された照明負荷の点灯レベルを設定できる
ようにしたので、オペレータは表示画面を見て照明負荷
に対するコメントを知ることができ、実際の照明状態を
想定しながら点灯レベル設定できるので、操作性がよ
く、レベル設定を精度よく行なえるものである。
第１図〜第７図は本発明の一実施例を示すもので、第１
図はブロック図，第２図〜第４図は操作手順を示す図，
第５図は表示内容の一例を示す図，第６図はコメント情
報の一例を示す図，第７図は全体的構成を示すブロック
図である。 １……画像入力手段,4……表示器， ７……ライトペン,11……ROM, 12……点灯レベル設定手段。
図はブロック図，第２図〜第４図は操作手順を示す図，
第５図は表示内容の一例を示す図，第６図はコメント情
報の一例を示す図，第７図は全体的構成を示すブロック
図である。 １……画像入力手段,4……表示器， ７……ライトペン,11……ROM, 12……点灯レベル設定手段。
Claims (1)
- 【請求項１】各照明器具に対応させてシートに記入され
たコメントを画像データとして入力する画像入力手段
と； この画像入力手段にて入力された画像データを表示する
表示手段と； この表示手段の表示画面を細分化した各部分と照明負荷
との対応関係を予め設定する手段と； 上記表示画面の各部分を任意に指定し予め対応関係を設
定された照明負荷を選択する手段と； この手段にて選択された照明負荷の点灯レベルを設定す
る手段と； を具備したことを特徴とする照明制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62175660A JPH0690957B2 (ja) | 1987-07-14 | 1987-07-14 | 照明制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62175660A JPH0690957B2 (ja) | 1987-07-14 | 1987-07-14 | 照明制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6419694A JPS6419694A (en) | 1989-01-23 |
| JPH0690957B2 true JPH0690957B2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=15999988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62175660A Expired - Lifetime JPH0690957B2 (ja) | 1987-07-14 | 1987-07-14 | 照明制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0690957B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001261381A (ja) | 2000-03-15 | 2001-09-26 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 光ファイバ用被覆材の硬化方法 |
| JP3937127B2 (ja) | 2001-02-20 | 2007-06-27 | 信越化学工業株式会社 | 光ファイバの製造方法 |
-
1987
- 1987-07-14 JP JP62175660A patent/JPH0690957B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6419694A (en) | 1989-01-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071114 Year of fee payment: 13 |