JPH0690879B2 - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH0690879B2
JPH0690879B2 JP60033731A JP3373185A JPH0690879B2 JP H0690879 B2 JPH0690879 B2 JP H0690879B2 JP 60033731 A JP60033731 A JP 60033731A JP 3373185 A JP3373185 A JP 3373185A JP H0690879 B2 JPH0690879 B2 JP H0690879B2
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JP
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bit
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cell array
check bit
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秀人 日高
一康 藤島
正樹 熊野谷
秀司 宮武
勝己 堂阪
務 吉原
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、誤り検出・訂正(以下「ECC」という)機能
を備えた半導体記憶装置に関するものである。
〔従来の技術〕
近来、半導体記憶装置の高集積化に伴い、α粒子の入射
によるメモリセルの誤動作、すなわち、ソフトエラーが
問題となっている。この対策として、ECC機能を同一半
導体基板上に備えたオンチップECCが行なわれている。
第5図にハミング符号を誤り訂正符号として用いた従来
のオンチップECC半導体記憶装置の回路例を示す。第5
図において、1はデータ・ビットaが入力される入力端
子、2はデータ・ビットaからライト・チェック・ビッ
トbを発生するライト・チェック・ビット発生回路、3
はデータ・ビットaを入力し新たなデータ・ビットcを
出力するデータ・ビット・メモリセル・アレイ、4はラ
イト・チェック・ビットbを入力し新たなライト・チェ
ック・ビットdを出力するチェック・ビット・メモリセ
ル・アレイ、5はデータ・ビットcを入力し新たなチェ
ック・ビットeを出力するリード・チェック・ビット発
生回路、6は排他的論理和の機能を有しシンドロームf
を出力するシンドローム発生回路、7はシンドロームf
をデコードしシンドロームデコードデータgを出力する
シンドロームデコーダ、8はシンドロームデコーダgに
よりデータ・ビットcおよびライト・チェック・ビット
dを訂正し訂正データhおよび外部出力用データiを出
力するデータ訂正回路、9は外部へ出力する外部出力デ
ータjを選択するアドレスデコーダ、10は外部出力デー
タjを出力するための出力端子、Aはデータ・ビット・
メモリセル・アレイ3とチェック・ビット・メモリセル
・アレイ4から構成されるメモリセル・アレイである。
次にこのような構成された装置の動作について説明す
る。入力端子1に入力されたm0ビットのデータ・ビット
aの書き込み時に、ライト・チェック・ビット発生回路
2により、データ・ビットaを含む複数ビット(mビッ
トとする)のデータ・ビットに対してライト・チェック
・ビット(kビットとする)bを発生させ、このライト
・チェック・ビットbおよびmビットのデータ・ビット
aをチェック・ビット・メモリセル・アレイ4およびデ
ータ・ビット・メモリセル・アレイ3に書き込む。この
(m+k)ビットのブロックがECCの単位となり、誤り
検出・訂正はこのブロック毎に行なわれる。
メモリセル・アレイAからのデータ読み出し時にmビッ
トのデータ・ビットcとkビットのライト・チェック・
ビットdを同時に読み出し、リード・チェック・ビット
発生回路5により、このmビットのデータ・ビットcか
ら新たなチェック・ビットとしてのリード・チェック・
ビットeを発生させる。次にシンドローム発生回路6に
より、このリード・チェック・ビットeとメモリセル・
アレイAから読み出されたライト・チェック・ビットd
とのビット毎の排他的論理和をとる。この結果、すべて
のビットが「0」となれば誤りなし、そうでなければ誤
りありと判定する。すべてのビットが「0」ということ
は、リード・チェック・ビットeとライト・チェック・
ビットdとが一致していることを意味する。上述した排
他的論理和のデータをシンドロームと呼ぶ。シンドロー
ムはkビットからなるデータ列である。シンドローム発
生回路6はシンドロームfをシンドロームデコーダ7へ
出力する。
上述したシンドロームfには誤りビットの位置情報が含
まれており、これをシンドロームデコーダ7によりデコ
ードすることにより、mビットのデータ・ビット中のど
のビットが誤りであるかが分かる。これに従って、デー
タ訂正回路8において、mビットのデータ・ビットcと
kビットのライト・チェック・ビットdのうちの誤りビ
ットを訂正、すなわち、反転する。一般には、mビット
の訂正されたデータ群中外部データ出力となるのはm0
ットである。この場合、m0≦mビットである。従ってア
ドレスデコーダ9から出力される外部出力データjは、
アドレスデコーダ9に入力されるアドレス情報kにした
がって選択され、出力される。アドレスデコーダ9は、
多くの場合、アクセス用のデコーダ(図示されない)と
大部分あるいは全部を兼用することができる。
ライト・チェック・ビット発生回路2,リード・チェック
・ビット発生回路5は、mビットのデータ・ビットから
誤り検出・訂正符号の構成にしたがってチェック・ビッ
トを生成する回路であり、論理操作は両者同じであるの
で、同一回路で兼用する方式もある。また、シンドロー
ム発生回路6は、前述したように、メモリセル・アレイ
Aから読み出されたライト・チェック・ビットdとリー
ド・チェック・ビット発生回路5においてデータ・ビッ
トcから新たに発生したリード・チェック・ビットeと
のビット毎の排他的論理分をとる回路である。シンドロ
ームデコーダ7は、kビットのシンドロームfをmビッ
トのデータ・ビットcおよびkビットのライト・チェッ
ク・ビットdのうちの誤りビットを指定するm+kビッ
トの符号に変換するデコーダであり、たとえば、m+k
ビットのうち、誤りビット位置のみ「1」で他は「0」
となる出力を得る。データ訂正回路8は、シンドローム
デコーダ7から出力されるシンドロームデコードデータ
gと訂正されるべきデータ・ビットcおよびライト・チ
ェック・ビットdとのビット毎の排他的論理和をとる回
路であり、これにより、誤りビットのみデータが反転、
すなわち、誤りが訂正される。誤りを訂正されたm+k
ビットの訂正データhは、再び、メモリセル・アレイA
中の所定の位置に書き込まれる。さらに、訂正されたm
ビットのデータ・ビットi中アクセスされたm0ビットの
データ・ビットがアドレスデコーダ9により選択され、
外部出力データjとなる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のような構成のメモリチップの機能テストをする場
合、データ・ビット・メモリセル・アレイ3は外部から
のアクセスが可能であるが、チェック・ビット・メモリ
セル・アレイ4は外部からのアクセスができないので、
チェック・ビット・メモリセル・アレイ4のみの機能テ
ストを行なうことができないという問題がある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、チェック・ビット・メモリセル
・アレイ4のみの機能テストを容易に行なうことができ
る半導体記憶装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
このような問題点を解決するために本発明は、半導体記
憶装置において、モード切り換え信号がテストモードを
示す場合に、通常動作時に使用するアドレス信号線,デ
ータ入力信号線およびデータ出力信号線をチェック・ビ
ット・メモリセル・アレイに直接接続するスイッチ手段
を備えて、テストモード時にはこのスイッチ手段により
チェック・ビット・メモリセル・アレイを外部から直接
アクセス可能とするようにしたものである。
また、スイッチ手段を、各信号線とチェック・ビット・
メモリセル・アレイとの間に接続された第1のFET回路
と、各信号線と所定の内部回路との間に接続された第2
のFET回路とから構成し、モード切り換え信号がテスト
モードを示す場合には、第1のFET回路を導通状態に制
御するとともに第2のFET回路を非導通状態に制御する
ことにより、各信号線をチェック・ビット・メモリセル
・アレイに接続し、モード切り換え信号がテストモード
を示さない場合には、第1のFET回路を非導通状態に制
御するとともに第2のFET回路を導通状態に制御するこ
とにより、各信号線をそれぞれ所定の内部回路に接続す
るようにしたものである。
〔作用〕
本発明において、スイッチ手段は、制御信号に従って、
各種信号線をチェック・ビット・メモリセル・アレイに
接続する。
〔実施例〕
本発明に係わる半導体記憶装置の一実施例を第1図に示
す。第1図において、データ入力切り換え回路11はライ
ト・チェック・ビット発生回路2の出力側,チェック・
ビット・メモリセル・アレイ4の入力側に配置され、デ
ータ出力切り換え回路12はアドレス・デコーダ9の入力
側に配置され、アドレス切り換え回路13はアドレス・デ
コーダ9の出力側に配置されていて、データ入力切り換
え回路11,データ出力切り換え回路12,アドレス切り換え
回路13はスイッチ手段を構成する。第1図において第5
図と同一部分又は相当部分には同一符号が付してある。
次に本装置の動作について説明する。データ入力切り換
え回路11,データ出力切り換え回路12およびアドレス切
り換え回路13は、各々モード切り換え信号TEに従って、
データ入力,データ出力およびアドレスをチェック・ビ
ット・メモリセル・アレイ4に接続する回路である。モ
ード切り換え信号TEの論理レベルが「L」の場合は通常
の動作を行ない、モード切り換え信号TEの論理レベルが
「H」の場合は動作モードとしてのテストモードとな
り、データ入力信号線14,データ出力信号線15,アドレス
信号線16がチェック・ビット・メモリセル・アレイ4に
接続され、チェック・ビット・メモリセル・アレイ4が
外部からアクセス可能となる。すなわち、入力アドレス
に従って、該当ビットにデータの入出力ができ、通常の
データ・ビット・メモリセル・アレイ3と同様の機能テ
ストができる。
第2図,第3図,第4図は、各々、複数のFETからなる
アドレス切り換え回路13,データ入力切り換え回路11,デ
ータ出力切り換え回路12の回路図である。以下にこれら
の回路の構成について説明する。
第2図において、20はモード切り換え信号TEが入力され
る入力端子、21はアドレス・デコーダ9からのアドレス
情報が入力される入力端子、22はアドレス情報をデータ
・ビット・メモリセル・アレイ3へ出力するための出力
端子、23はアドレス情報をチェック・ビット・メモリセ
ル・アレイ4へ出力するための出力端子である。
第3図において、30はモード切り換え信号TEが入力され
る入力端子、31はデータが入力される入力端子、32はデ
ータがデータ・ビット・メモリセル・アレイ3に出力さ
れるための出力端子、33はデータがチェック・ビット・
メモリセル・アレイ4に出力されるための出力端子であ
る。
第4図において、40はモード切り換え信号TEが入力され
る入力端子、41はデータ訂正回路8からデータ・ビット
iが入力される入力端子、42はチェック・ビット・メモ
リセル・アレイ4からライト・チェック・ビットdが入
力される入力端子、43はアドレス・デコーダ9へデータ
・ビットiまたはライト・チェック・ビットdを出力す
るための出力端子である。
上述したデータ入力切り換え回路11,データ出力切り換
え回路12,アドレス切り換え回路13により、通常外部か
らのアクセスが不可能な構成となっているチェック・ビ
ット・メモリセル・アレイ4が、テストモード時には、
外部からの直接アクセスが可能となり、データ・ビット
・メモリセル・アレイ3と同様にチェック・ビット・メ
モリセル・アレイ4の機能テストを行なうことができ
る。
なお上記実施例では、ハミング符号を用いたECC回路系
の例を示したが、本発明はこれに限らず、水平・垂直パ
リティ・チェック方式等,ECCのための冗長ビット・メモ
リセル・アレイをもつ全ての方式に適用可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、半導体記憶装置におい
て、チェック・ビット・メモリセル・アレイのテストを
行なうためのスイッチ手段を設けることにより、チェッ
ク・ビット・メモリセル・アレイを外部から直接アクセ
スする動作モードを有するようにしたので、通常は外部
からアクセスできないチェック・ビット・メモリセル・
アレイの機能テストを容易に行なうことができる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる半導体記憶装置の一実施例を示
す系統図、第2図は本装置を構成するアドレス切り換え
回路の一実施例を示す回路図、第3図は本装置を構成す
るデータ入力切り換え回路の一実施例を示す回路図、第
4図は本装置を構成するデータ出力切り換え回路の一実
施例を示す回路図、第5図は従来の半導体記憶装置を示
す系統図である。 1……入力端子、2……ライト・チェック・ビット発生
回路、3……データ・ビット・メモリセル・アレイ、4
……チェック・ビット・メモリセル・アレイ、5……リ
ード・チェック・ビット発生回路、6……シンドローム
発生回路、7……シンドロームデコーダ、8……データ
訂正回路、9……アドレス・デコーダ、10……出力端
子、11……データ入力切り換え回路、12……データ出力
切り換え回路、13……アドレス切り換え回路、14……デ
ータ入力信号線、15……データ出力信号線、16……アド
レス信号線。
フロントページの続き (72)発明者 宮武 秀司 兵庫県伊丹市瑞原4丁目1番地 三菱電機 株式会社エル・エス・アイ研究所内 (72)発明者 堂阪 勝己 兵庫県伊丹市瑞原4丁目1番地 三菱電機 株式会社エル・エス・アイ研究所内 (72)発明者 吉原 務 兵庫県伊丹市瑞原4丁目1番地 三菱電機 株式会社エル・エス・アイ研究所内 (56)参考文献 特開 昭60−11952(JP,A) 特開 昭55−25812(JP,A) Electric Engineeri ng,Mid−March 1981,P.33 −43

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】オンチップ誤り検出・訂正機能のためのチ
    ェック・ビット・メモリセル・アレイを備えた半導体記
    憶装置において、 モード切り換え信号がテストモードを示す場合に、通常
    動作時に使用するアドレス信号線,データ入力信号線お
    よびデータ出力信号線を前記チェック・ビット・メモリ
    セル・アレイに直接接続するスイッチ手段を備え、 このスイッチ手段により前記チェック・ビット・メモリ
    セル・アレイを外部から直接アクセス可能にするテスト
    モードを有することを特徴とする半導体記憶装置。
  2. 【請求項2】前記スイッチ手段は、 前記各信号線と前記チェック・ビット・メモリセル・ア
    レイとの間に接続された第1のFET回路と、 前記各信号線と所定の内部回路との間に接続された第2
    のFET回路とから構成され、 前記モード切り換え信号が前記テストモードを示す場合
    には、前記第1のFET回路を導通状態に制御するととも
    に前記第2のFET回路を非導通状態に制御することによ
    り、前記各信号線を前記チェック・ビット・メモリセル
    ・アレイに接続し、 前記モード切り換え信号が前記テストモードを示さない
    場合には、前記第1のFET回路を非導通状態に制御する
    とともに前記第2のFET回路を導通状態に制御すること
    により、前記各信号線をそれぞれ前記所定の内部回路に
    接続するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の半導体記憶装置。
JP60033731A 1985-02-07 1985-02-20 半導体記憶装置 Expired - Lifetime JPH0690879B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60033731A JPH0690879B2 (ja) 1985-02-20 1985-02-20 半導体記憶装置
US06/825,869 US4730320A (en) 1985-02-07 1986-02-04 Semiconductor memory device
DE19863603926 DE3603926A1 (de) 1985-02-07 1986-02-07 Halbleiter-speicherelement

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60033731A JPH0690879B2 (ja) 1985-02-20 1985-02-20 半導体記憶装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61192099A JPS61192099A (ja) 1986-08-26
JPH0690879B2 true JPH0690879B2 (ja) 1994-11-14

Family

ID=12394545

Family Applications (1)

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JP60033731A Expired - Lifetime JPH0690879B2 (ja) 1985-02-07 1985-02-20 半導体記憶装置

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JPH01201736A (ja) * 1988-02-08 1989-08-14 Mitsubishi Electric Corp マイクロコンピュータ

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6011952A (ja) * 1983-07-01 1985-01-22 Mitsubishi Electric Corp 誤り訂正機構付半導体メモリ装置

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
ElectricEngineering,Mid−March1981,P.33−43

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JPS61192099A (ja) 1986-08-26

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