JPH069006B2 - 遠方監視制御システムの自動制御方法 - Google Patents

遠方監視制御システムの自動制御方法

Info

Publication number
JPH069006B2
JPH069006B2 JP58099618A JP9961883A JPH069006B2 JP H069006 B2 JPH069006 B2 JP H069006B2 JP 58099618 A JP58099618 A JP 58099618A JP 9961883 A JP9961883 A JP 9961883A JP H069006 B2 JPH069006 B2 JP H069006B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control
program
slave station
management table
control program
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP58099618A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59225402A (ja
Inventor
保男 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Information and Control Systems Inc
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Information and Control Systems Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Information and Control Systems Inc filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP58099618A priority Critical patent/JPH069006B2/ja
Publication of JPS59225402A publication Critical patent/JPS59225402A/ja
Publication of JPH069006B2 publication Critical patent/JPH069006B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q99/00Subject matter not provided for in other groups of this subclass

Landscapes

  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Business, Economics & Management (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Control By Computers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、親局に設置した計算機で、遠方監視制御装置
(以下スーパーと称する)を介し、遠方にある複数の子
局の機器を制御する遠方監視制御システムの自動制御方
法に関するものである。
〔発明の背景〕
スーパーにより遠方にある変電所群の各機器を監視制御
するシステムは、電力系統変電所や電鉄用変電所等の集
中監視制御システムに広く採用されている。電力系統変
電所も電鉄用変電所も各々その目的に応じた負荷に電力
を供給することが役割であり、その変電所内の機器の状
態を示す情報は、スーパーを介して制御所に集中され、
監視および制御が行われている。一ケ所の制御所で集中
監視制御する変電所の数は、一般的には10から30で
あるが、最近の大制御所とよばれるものでは100から
200のものもある。このような多数の変電所の機器を
制御所から制御する場合、複数の変電所の機器を対象に
ほぼ同時に制御しなくてはならない場合もあり、また事
故発生時には、短時間の間に複数の変電所の機器を制御
する必要がでてくる。しかも変電所の数が多くなればな
るほどその頻度は多くなり、制御所からの人による手動
制御では対処できなくなる。したがって、その制御機能
を計算機のソフトウェアで実現し、計算機による自動制
御が行われるようになった。例えば電鉄用変電所の定時
停送業務や、事故トリップしゃ断器の再閉路や、電力で
の系統操作等などは、計算機のソフトウェアのロジック
を作り、自動機器制御を行っている。
第1図は、この自動制御機能を有したスーパーの全体構
成例を示す図で、計算機本体5、CRT等のディスプレ
イ7、総合装置6等から成る計算機システム3と、親局
81〜8Nから成るスーパー親局システム4とが制御所
1に設けられ、変電所群2側には子局91〜9Nが設け
られ、機器群101〜10Nが監視及び制御される。
第2図は計算機システム3とスーパーとのインターフェ
イスの基本手順を示しており、最初に計算機システム3
から機器ポジション選択信号Sが出力され、これを受信
したスーパーから選択完了を示す信号SCが出力される
と、計算機システム3はこれを確認して機器の入,切を
指示する制御信号Cを出力する。スーパー側ではこの信
号Cに応動して機器制御を完了すると、その完了信号C
Cを計算機システム3へ返す。計算機システム3はこれ
を確認すると機器の選択信号解除信号Rを出力する。ス
ーパーはこの信号Rにより実際に機器を解除し、その完
了を信号RCにより計算機システム3へ返し、計算機シ
ステム3はこれを確認して1つの機器制御動作を終了す
る。
このような手順を実行するための、計算機システム3内
のソフトウェアのフローチャート、及びそのソフトウェ
アの従来の論理構成11が第3図及び第4図に示されて
いる。第4図に於て、m個の機器制御プログラム131
〜13mは、例えば機器の定時停送、故障発生時の復旧
制御、系統切替制御等を行うもので、これらのプログラ
ムは、親局81〜8Nからとり込まれた子局機器101
〜10Nの状態や人手による操作入力を入力とした、図
示しない処理系から起動されるものである。一方、スー
パーの各親局81〜8N対応には、管理テーブル301
〜30Nと、コントロールプログラム311〜31Nが
設けられており、このコントロールプログラム311〜
31Nが第3図の処理を行う。即ち機器制御プログラム
131〜13Nのいくつかが起動されると、その制御対
象とする機器に対応した管理テーブル301〜30Nの
いくつかに、機器制御プログラムの番号、制御内容
(入,切等),対象機器のポジションアドレス等が書き
込まれ、そして対応したコントロールプログラム311
〜31Nのうちいくつかに起動34がかけられ、第3図
に示したコントロールプログラムの手順制御がスタート
する。スタートしたコントロールプログラムは対応する
管理テーブルを参照し、制御対象機器のポジションアド
レスを見て機器ポジション選択信号Sを出力する(第3
図ステップB1)。この選択信号Sによる子局での機器
選択が完了し、その完了信号SCが親局81〜8Nの1
つを介して返送されてくると、それは入力プログラム1
4で受信され、オンラインデータテーブル16に書き込
まれる。コントロールプログラムは、それぞれソフトタ
イマー321〜32Nを有しており、このタイマーのタ
イミングでテーブル16をチェックしている。そしてテ
ーブル16に選択完了信号SCを見出すと(ステップB
2)、再び対応管理テーブルを参照し、制御内容を見て
制御信号Cを出力する。以下、同様に機器の応動完了信
号CCを確認する(ステップB4)と、続いて機器選択
の解除信号Rの出力(ステップB5)と、その応答信号
RCの受信確認(ステップB6)を行い、手順を終了す
る。
以上のように、従来の制御方法では、スーパーの親局毎
にコントロールプログラムを用意し、スーパーの選択制
御の動きについて個々に対応できるような構成をとり、
各コントロールプログラムを時分割的に作動させること
によって複数の変電所の同時自動制御を可能にしてい
る。しかしこの従来構成によると、変電所の数が多くな
ればなるほど変電所の数に対応してコントロールプログ
ラムの数もふえ、処理装置5(第1図)のメモリ容量を
大きくしなければならない。また、プログラムの本数の
増大は計算機の負荷の増大をも意味し、他の業務への影
響も出てくる。特に大規模な制御所では対応できない事
態も生じうる。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記した従来技術の問題点を解決し、
変電所の数に影響されず、かつ複数変電所の同時制御を
可能にし、計算機内メモリ容量を最小限におさえ且つ事
故復旧等の緊急処理を優先することのできる遠方監視制
御システムの自動制御方法を提供することにある。
〔発明の概要〕
上記目的は、複数の子局機器対応に設けられた複数の管
理テーブルと、子局機器の制御内容の種類毎に設けられ
た複数の機器制御プログラムと、子局機器との間で所定
手順に従って制御を進行するコントロールプログラム及
びタイミングプログラムとを備え、機器制御プログラム
が制御対象とする子局機器の管理テーブルに制御内容を
書き込み、該制御内容に従ってコントロールプログラム
とタイミングプログラムが該当する子局機器との間で制
御を進行し、遠方にある複数の子局機器を集中監視制御
する遠方監視制御システムにおいて、前記コントロール
プログラム及びタイミングプログラムを夫々共通化して
1つとし、各管理テーブルに前記所定手順の進行段階を
書き込むステイタス領域を設けると共に機器制御プログ
ラムの優先順位を設定し、コントロールプログラムが複
数の管理テーブルをサーチし或る管理テーブルに書き込
まれている制御内容を所定手順に従って1段階進行させ
て当該制御内容に基づく指令を該当子局機器に送出した
とき該指令送出を行ったことを該管理テーブルの前記ス
テイタス領域に書き込み、タイミングプログラムは子局
機器からの応答を監視し応答を検出したときは該子局機
器に対応する管理テーブルの前記ステイタス領域に応答
確認したことを書き込むことでコントロールプログラム
に制御を次の段階に進ませ、同一子局機器に対して複数
の機器制御プログラムが夫々の制御内容を当該子局機器
の管理テーブルに書き込んだときコントロールプログラ
ムは該管理テーブルに設定されている優先順位の高い方
の制御内容から前記所定手順に基づく制御を段階的に進
行させることで、達成される。
本発明では、各管理テーブルに複数の機器制御プログラ
ムが夫々の制御内容を書き込み、共通コントロールプロ
グラムと共通タイミングプログラムが、各管理テーブル
をサーチしながら各管理テーブルに書き込まれている制
御内容に従って各子局機器との間で制御を進行させ、優
先順位の高い制御内容が管理テーブルに書き込まれたと
きは当該子局機器に対してはその優先順位の高い制御内
容から制御を進行する。これにより、各子局機器を異な
る制御内容でダイナミックに制御することが可能とな
り、事故復旧等の緊急処理が発生したときは緊急処理を
優先して実行することが可能となる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を実施例によって詳細に説明する。第5図
は、本発明の一実施例を示すものである。計算機システ
ム3とスーパーとのインターフェースの基本手順(第
2,3図)を実現する本発明のソフトウェアの論理構成
41は、Nケのスーパーに対応してインターフェースを
とる1ケのコントロールプログラム12(その制御手順
の流れは第3図と同じ)と、各スーパー対応の制御及び
管理情報を記憶するNケの管理テーブル401〜40N
と、その管理テーブル内の情報をもとにコントロールプ
ログラム12の動作タイミングをとるタイミングプログ
ラム17が本発明の特徴とする部分である。
次にこのシステムの動作を説明する。プログラム131
〜13mは、従来と同じく機器の定時停送、故障発生時
の復旧制御、系統切替制御等の制御を行うもので、その
いずれか、例えばプログラム131が起動されると、制
御対象機器に対応した親局81と対となっている管理テ
ーブル401へ、プログラム131の番号、制御対象機
器のポジションアドレス及び制御内容等を書き込む。第
6図はその管理テーブル401(他も同様)の構成を示
している。同時に、コントロールプログラム12へ起動
34がかけられ、コントロールプログラム12は管理テ
ーブル401をサーチし、登録されている機器アドレス
を見て該当スーパーを介して選択信号Sを出力する。そ
して同時に管理テーブル内のステイタスF3へ、選択信
号出力済情報をセットし、選択完了待タイマτをもセッ
トする。このステイタスや待タイマは、従来では個個の
コントロールプログラムの機能であったが、本発明では
コントロールプログラム12及びタイミングプログラム
17は1個なので、個々の親局向けの制御手順の進行状
態がこれらの情報で管理できるようにしたものである。
そして当該子局から選択完了信号SCが返送されると、
これは受信プログラム14を介してオンラインデータメ
モリ16に記憶される。タイミングプログラム17はタ
イマー21で周期的に起動されており、待タイマーτも
このタイマー21で計数されてτ秒経過するとリセット
される。そしてこのリセット以前にタイミングプログラ
ム17がテーブル16上の選択完了信号SCを見つける
と(τ経過した時はタイムアウト)、管理テーブル40
1のステイタスF6に選択完了確認情報をセットし、起
動22によりコントロールプログラム12を起動する。
以上が第3図のステップB1,B2に対応する動作であ
り、これをフローチャートで示すと第7図となる。以下
の動作も同様で、第3図のステップB3,B4に対応す
る部分では、第7図のフローのS送出をC送出(オン,
オフ指令)、F3セットをF2セット(制御信号出力済
情報)、SC有をCC有、F6セットをF5セット(応
動確認情報)におきかえ、また第3図のステップB5,
B6に対応する部分では、第7図のフローのS送出をR
送出(解除信号)、F3セットをF1セット(選択解除
信号出力済情報)、SC有をRC有、F6セットをF4
セット(解除確認情報)にそれぞれおきかえれば、フロ
ーの形は同じとなる。そして、全体として、コントロー
ルプログラム12とタイミングプログラム17の1組
と、スーパーの個数に等しい数の管理テーブルによっ
て、第3図の制御手順が実行できる。また、複数変電
所、つまり複数親局の同時制御を行うには、対応する複
数の管理テーブルに、機器制御プログラム131等から
プログラム番号や機器アドレス等を登録すれば、タイミ
ングプログラム17の動作によりこれらの制御が時分割
的に実行され、同時制御が可能である。
第8図は、本発明の別の実施例を示すもので、今までは
親局−子局(変電所)が1:1対応としたが、実際には
これは1:N、つまり1つの親局から複数子局を制御す
ることもあり、本実施例はこのような場合に対応するソ
フトウェア論理を中心に示している。即ち、第8図で親
局8Nには子局9N1〜9Nkが接続され、このうち4
局程度は同時制御可能となっている。このような場合に
は、親局8Nに対応して、同時制御可能な個数(第8図
では4個)の管理テーブル40N1〜40N4を備え、
コントロールプログラム12は、管理テーブル401,
402……40N1,……40N4すべてをサーチする
ようにすればよい。
なお、第5図及び第8図のいずれの場合にも、管理テー
ブル上に各機器制御プログラム131〜13mに対する
優先順位を設定しておき、もしプログラム131〜13
mのうちの複数から同一子局に対して制御要求が出され
た時には、上記の優先順位の高いものから順にコントロ
ールプログラムが実行していくような制御が可能であ
り、この場合には、例えば事故復旧のような制御を優先
的に行って、系統の安全性を高めることができる。
〔発明の効果〕
第9図は、本発明の方法と従来方法をプログラムのステ
ップ数で比較した例を示しており、本発明の方法でのプ
ログラム12,17(第5図)のステップ数は直線Aで
示すように、親局の数Nに関係なくほぼ500ステップ
と一定である。ところが従来方法は、直線Bで示すよう
に、プログラム311〜31N(第4図)は350Nス
テップとなり、親局数Nに比例して大きくなる。このよ
うに局数の増大に伴って本発明の方法によると、メモリ
容量は大幅に削除可能になり、特に最近のように100
〜200の子局をサポートする大制御所に於ては、極め
て大きな効果がある。またスーパー増設に当っては、本
発明では管理テーブルの追加だけでよく、その作業量も
約1/5に軽減できるという効果がある。また、優位順
位を各管理テーブルに設定できるため、事故復旧等の緊
急処理を優先して実行でき、事故に対する迅速な対策が
可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はスーパーのシステム構成図、第2図は計算機と
スーパーとのインターフェイスにおける選択制御手順を
示す図、第3図は第2図の手順を実行する計算機プログ
ラムのフローチャート、第4図は第3図のフローを実現
する計算機ソフトウェアの従来の論理構成を示す図、第
5図及び第6図は第3図のフローを実現する計算機ソフ
トウェアに本発明を実施した時の論理構成を示す図及び
その中の管理テーブルの詳細な構成例を示す図、第7図
は第5図の実施例のより詳細な動作を示すフローチャー
ト、第8図は本発明の適用例を示す図、第9図は本発明
の方法と従来方法を用いた時の計算機メモリ容量を比較
した図である。 3……計算機システム、81〜8N……親局、91〜9
N……子局、101〜10N……機器、12……コント
ロールプログラム、17……タイミングプログラム、1
31,13m……機器制御プログラム、401〜40N
……管理テーブル、F1〜F6……ステイタス。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−31105(JP,A) 特開 昭50−69758(JP,A) 特開 昭56−35215(JP,A) 特開 昭58−94024(JP,A) 小沢、有本監修「遠方監視制御システ ム」1980年3月電気書院発行第36〜45頁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の子局機器対応に設けられた複数の管
    理テーブルと、子局機器の制御内容の種類毎に設けられ
    た複数の機器制御プログラムと、子局機器との間で所定
    手順に従って制御を進行するコントロールプログラム及
    びタイミングプログラムとを備え、機器制御プログラム
    が制御対象とする子局機器の管理テーブルに制御内容を
    書き込み、該制御内容に従ってコントロールプログラム
    とタイミングプログラムが該当する子局機器との間で制
    御を進行し、遠方にある複数の子局機器を集中監視制御
    する遠方監視制御システムにおいて、前記コントロール
    プログラム及びタイミングプログラムを夫々共通化して
    1つとし、各管理テーブルに前記所定手順の進行段階を
    書き込むステイタス領域を設けると共に機器制御プログ
    ラムの優先順位を設定し、コントロールプログラムが複
    数の管理テーブルをサーチし或る管理テーブルに書き込
    まれている制御内容を所定手順に従って1段階進行させ
    て当該制御内容に基づく指令を該当子局機器に送出した
    とき該指令送出を行ったことを該管理テーブルの前記ス
    テイタス領域に書き込み、タイミングプログラムは子局
    機器からの応答を監視し応答を検出したときは該子局機
    器に対応する管理テーブルの前記ステイタス領域に応答
    確認したことを書き込むことでコントロールプログラム
    に制御を次の段階に進ませ、同一子局機器に対して複数
    の機器制御プログラムが夫々の制御内容を当該子局機器
    の管理テーブルに書き込んだときコントロールプログラ
    ムは該管理テーブルに設定されている優先順位の高い方
    の制御内容から前記所定手順に基づく制御を段階的に進
    行させることを特徴とする遠方監視制御システムの自動
    制御方法。
JP58099618A 1983-06-06 1983-06-06 遠方監視制御システムの自動制御方法 Expired - Lifetime JPH069006B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58099618A JPH069006B2 (ja) 1983-06-06 1983-06-06 遠方監視制御システムの自動制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58099618A JPH069006B2 (ja) 1983-06-06 1983-06-06 遠方監視制御システムの自動制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59225402A JPS59225402A (ja) 1984-12-18
JPH069006B2 true JPH069006B2 (ja) 1994-02-02

Family

ID=14252079

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58099618A Expired - Lifetime JPH069006B2 (ja) 1983-06-06 1983-06-06 遠方監視制御システムの自動制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH069006B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61228503A (ja) * 1985-04-02 1986-10-11 Mitsubishi Electric Corp プロセス制御装置
JP2878696B2 (ja) * 1988-10-20 1999-04-05 株式会社東芝 多チャンネルリアルタイム制御装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5631105A (en) * 1979-08-24 1981-03-28 Fujitsu Ltd Process control system

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
小沢、有本監修「遠方監視制御システム」1980年3月電気書院発行第36〜45頁

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59225402A (ja) 1984-12-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS61253572A (ja) 疎結合マルチプロセツサ・システムの負荷配分方式
JPH069006B2 (ja) 遠方監視制御システムの自動制御方法
JPS63300326A (ja) トランザクション実行スケジュ−ル方式
JPS61166243A (ja) 遠方監視制御システム
JP2893868B2 (ja) 入出力装置の制御方式
JPS5720810A (en) Group control system of numerical controller
SU673985A1 (ru) Устройство дл программного управлени
JPH01103046A (ja) 通信制御方式
JPH0115081B2 (ja)
JPS5958552A (ja) スロ−ダウン制御方式
JPH0832078B2 (ja) 局データ自動変換処理方法
JPS56162167A (en) Switching system for dual computers
JPS60156162A (ja) 演算装置
JPH03288205A (ja) プログラマブルコントローラシステム
JPH0198047A (ja) 割込み処理方式
JPS62237560A (ja) マルチプロセツサシステム
Soundararajan et al. Responsive sequential processes
JPS63141156A (ja) 送受信バツフアプ−ル管理方式
JPH07210214A (ja) 制御システム及びそのデータ処理方法
JPS62222980A (ja) エレベ−タの群管理制御装置
JPS63227149A (ja) ル−プ状通信システムにおける通信制御方法
JPH04291430A (ja) プログラムトレース方式
JPH03131936A (ja) 仮想計算機システムのos間入出力装置共用方式
JPS58176755A (ja) 計算機システムにおける装置の自動切離しと組込方式
JPS58209291A (ja) 遠方監視制御方式