JPH0689939B2 - 温風暖房機 - Google Patents

温風暖房機

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JPH0689939B2
JPH0689939B2 JP62331369A JP33136987A JPH0689939B2 JP H0689939 B2 JPH0689939 B2 JP H0689939B2 JP 62331369 A JP62331369 A JP 62331369A JP 33136987 A JP33136987 A JP 33136987A JP H0689939 B2 JPH0689939 B2 JP H0689939B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ケーシングの吸込口から吸入した空気を、燃
焼機器によって加熱して送風機によってケーシングの外
部へ吹出す温風暖房機に関する。
[従来の技術] 屋内の空気をケーシング内に吸込み、ケーシング内に設
けられたバーナ等の燃焼機器によって加熱して送風機に
よって吹出す温風暖房機では、送風機は、燃焼機器の作
動に伴って温風を吹出すために作動し、例えば、燃焼機
器の燃焼量に応じて温風を吹出したり、燃焼停止後の所
定時間作動してケーシング内の温度を低下させる。
一方、最近の温風暖房機では、屋内を循環する空気を浄
化するために、吸込口にハニカム活性炭フィルタ等の空
気浄化用フィルタを取付けることができるものがある。
[発明が解決しようとする問題点] このような温風暖房機では、燃焼に応じた風量が必要で
あり、例えば温度調節による能力切替えがあれば、これ
に対応した吹出し風の制御が必要であり、送風機は燃焼
状態に応じた回転数に制御されなければならない。一方
燃焼機器を運転せず送風機のみを運転して、例えばサー
キュレータとして、あるいは備えられた空気浄化用フィ
ルタを活かして空気清浄器として使用することが望まれ
るが、この場合には燃焼機器を運転していないので送風
機の制御は特に必要がなく、制御する場合にも暖房時の
制御とは関係なく行いたいことがあり、使用状態により
送風量が異なるという問題点がある。
本発明は、暖房運転時以外にも送風機のみを作動させる
ことができ、しかもその作動のための操作が暖房運転時
の送風機の制御に影響を与えることがない温風暖房機を
提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、吸込口と吹出口とを有するケーシング内に燃
焼機器と送風機とを設け、制御手段によって前記燃焼機
器および前記送風機を制御し、前記吸込口から吸込む空
気を前記燃焼機器によって加熱して前記吹出口から吹出
す温風暖房機において、前記制御手段は、それぞれ独立
して操作可能な暖房操作手段と送風操作手段とを備え、
前記暖房器操作手段の操作に応じて前記燃焼機器を制御
し前記燃焼機器の燃焼状態に応じて前記送風機を制御す
る暖房モードと、前記送風操作手段の操作に応じて前記
送風機を制御する送風モードとを有し、前記暖房モード
には、前記送風操作手段の操作に応じて前記送風機を制
御しないことを技術的手段とする。
[作用] 本発明の温風暖房機では、制御手段にはそれぞれ独立し
て操作可能な暖房操作手段と送風操作手段とが備えら
れ、暖房操作手段を操作すると暖房モードとして燃焼機
器と送風機がともに制御されて作動し、吸込口からケー
シング内に吸込まれた空気は燃焼機器によって加熱され
て吹出口から吹出される。このとき、送風操作手段を操
作しても送風機はこの操作によっては制御されず、暖房
操作手段の操作に応じてのみ制御される。一方暖房操作
手段による操作が行われないときには、送風機は送風操
作手段の操作に応じて送風モードとして制御され、吸込
口から吸込んだ空気を加熱しないでそのまま吹出口から
吹出す。
[発明の効果] 本発明の温風暖房機には、暖房モードとは別に送風操作
手段の操作によって送風機のみを作動する送風モードと
が備えられているため、送風機のみを作動させることが
できる。また、暖房モード時には送風機は送風操作手段
の操作によって制御されないため、送風機は燃焼機器と
ともに暖房操作手段の操作に応じて制御される。
[実施例] 次に本発明を実施例に基づいて説明する。
第1図はガスファンヒータ1の構成を示すもので、この
ガスファンヒータ1は、空気循環路10と、燃料供給路20
と、制御装置30とから構成される。
空気循環路10はケーシング10aによって形成され、フィ
ルタ部11を備えた吸込口12からは、送風機としての対流
ファン13の作動によって空気が吸込まれる。また、燃焼
用空気は、燃焼用ファン14によって混合室15へ導かれ、
ノズル21から噴出される燃料ガスと混合されてバーナ16
で燃焼され、燃焼ガスは空気混合室17で他の空気と混合
されて温風吹出口18から吹出される。
フィルタ部11は、第2図に示すとおり、ガスファンヒー
タ1の背面2に形成された筒部12aを有する吸込口12に
それぞれ着脱可能に取付けられ、室内の埃等をろ過する
ための比較的密なフィルタ11aと、フィルタ11aより外側
に設けられた空気浄化用のハニカム形状の活性炭フィル
タ11bとからなる。
フィルタ11aは、金属や耐熱性の樹脂等からなり、活性
炭フィルタ11bは、ガスファンヒータ1が設置される室
内の空気が、対流ファン13によってケーシング10a内に
吸込まれるときに、空気を活性化炭素繊維によってろ過
することによって、臭気や有害ガスなどの分子を吸着さ
せる。
筒部12aは、フィルタ11aおよび活性炭フィルタ11bの着
脱を容易に行うために、吸込口12をガスファンヒータ1
の背面2から突出させたものであるとともに、対流ファ
ン13が停止してケーシング10a内の温度が上昇したとき
に、ケーシング10a内部の熱気を放散するための開口部
を設けるためのものである。この開口部は、対流ファン
13の作動が停止したときにケーシング10a内部の熱気を
放散させるもので、本実施例では、開口部としてフィル
タ11aと活性炭フィルタ11bとの間の筒部12aの上方と下
方にそれぞれ複数の穴からなる開口12bと開口12cとを設
けている。これによって、対流ファン13が停止したとき
には、ケーシング10aから逆流する加熱した空気は、フ
ィルタ11aを介して開口12bから流出するため、活性炭フ
ィルタ11bが熱気によって過熱することを防止させるこ
とができ、活性炭フィルタ11bの変質、変形等を未然に
防止することができる。
燃料供給路20は、図示しない燃料供給源から供給される
燃料ガスをガス管22によって前述のノズル21へ導くもの
で、ガス管22中には、燃料供給路20の上流側から元電磁
弁23、主電磁弁24、ガバナ25、比例弁26がそれぞれ設け
られ、比例弁26には流量調整ねじ27を備えたバイパス28
が備えられている。
制御装置30には、使用者によって操作される暖房操作手
段としての暖房スイッチ31および室温コントローラ32
と、送風操作手段としての空気清浄器操作部33をケーシ
ング10aの図示しやい操作部に、また室温を検出するた
めの室温センサ34をケーシング10aの背面2に備え、さ
らにケーシング10a内には、バーナ16の燃焼による炎の
温度を検出するためのサーモカップル35と、点火のため
のスパーカ36とがバーナ16の近くに備えられている。
制御装置30は、図示しない電源プラグを電灯線コンセン
トに差込むことにより常時供給される電力により作動す
るもので、第3図に示すとおり、燃焼制御回路37とファ
ン制御回路38とから構成され、燃焼制御回路37とファン
制御回路38がともに作動する暖房モードと、ファン制御
回路38のみが作動する送風モードとを備えている。
燃焼制御回路37は、暖房スイッチ31を操作すると、所定
のシーケンスでスパーカ36を作動させ、各電磁弁を開い
て燃料ガスをバーナ16へ供給して燃焼を開始させるとと
もに、対流ファン13によって室内の空気を循環させて、
暖房運転を行う。
また、燃焼制御回路37では、操作された室温コントロー
ラ32の設定状態および室温センサ34による検出温度に基
づいて比例弁26を通電し、さらにサーモカップル35の出
力に応じて前述の燃焼用ファン14を制御するとともに、
対流ファン13を制御するための制御信号をファン制御回
路38へ送出し、燃焼量に応じた送風を行っている。
ファン制御回路38は、このガスファンヒータ1を空気清
浄器としても使用するための送風モードとして、空気清
浄器操作部33の運転スイッチ33aと対流ファン13の送風
量を設定するための風量コントローラ33bとからの操作
によって、バーナ16での燃焼とは関係なく対流ファン13
のみを作動させることができる。また、バーナ16で燃焼
が行われる暖房モード時には、対流ファン13の回転数が
空気清浄器操作部33の設定状態による影響を受けないよ
うに、暖房スイッチ31の操作による暖房運転を優先させ
て制御している。
すなわち、ファン制御回路38は暖房スイッチ31からの運
転信号がある場合には、暖房モードとなり、燃焼制御回
路37からの制御信号に基づいて対流ファン13を作動さ
せ、暖房スイッチ31からの運転信号がない場合にのみ空
気清浄器操作部33の設定信号に基づいて対流ファン13を
作動させる送風モードとなる。これによって、暖房モー
ドでは、対流ファン13の回転数が空気清浄器操作部33の
設定状態の影響を受けることはなく、室温コントローラ
32の設定状態に応じて燃焼されるバーナ16の燃焼量に応
じて、適正な回転数に制御がされる。
以上の構成からなる本実施例のガスファンヒータ1は、
次のとおり作動する。
ア)暖房モード(暖房スイッチ31がON状態)このとき
は、暖房スイッチ31がONにされると燃焼用ファン14が回
転を開始し、点火用の所定の回転数になるとスパーカ36
が作動される。そしてスパーカ36の作動が検知されると
元電磁弁23と主電磁弁24とが開き、さらに比例弁26には
点火用に設定された電流値が通電される。
すると燃料ガスはノズル21から噴出され、燃焼用ファン
14によって供給される燃焼用空気と混合室15で混合され
て、バーナ16で点火される。
サーモカップル35によって着火が検知されると、スパー
カ36は作動を停止し、その後は室温コントローラ32の設
定状態と室温センサ34の検出信号とによって比例弁26が
制御され、サーモカップル35の出力信号に応じて燃焼用
ファン14が制御される。
一方、対流ファン13はサーモカップル35によって火が検
知されると回転を開始し、燃焼用ファン14と同様にサー
モカップル35の出力信号に応じて制御される。このと
き、対流ファン13は、空気清浄器操作部3の風量コント
ローラ33bの設定信号によって制御されず、吸込口12か
らは活性炭フィルタ11bによって浄化された空気および
開口12b、12cから吸込まれる空気がフィルタ11aによっ
てろ過されて、空気混合室17でバーナ16の燃焼によって
生成された燃焼ガスと混合されて、適切に制御された温
風となって温風吹出口18から吹出される。
吹出された温風は、室内の空気を加熱して、次第に室温
を上昇させる。室内の空気は室温センサ34によって逐次
検知されて、その検知信号に基づいてバーナ16での燃焼
量が制御され、それに伴って対流ファン13も制御され
る。
また、このときファン制御回路38は、空気清浄器操作部
333からの信号を受けないため、運転スイッチ33aをONに
しても、温風量に変化はなく、ガスファンヒータ1は温
風暖房機として正しく機能し、且つ、室内を循環する空
気は活性炭フィルタ11bによって浄化される。
イ)送風モード(暖房スイッチ31がOFF状態) 運転スイッチ33aをONにすると、風量コントローラ33bの
設定状態に応じた回転数で対流ファン13が回転し、それ
に伴って吸込口12からは、活性炭フィルタ11bによって
浄化された空気および開口12b,12cから流入する空気が
フィルタ11aによってろ過されてケーシング10a内へ吸込
まれる。ケーシング10a内のバーナ16では燃焼が行われ
ていないため、空気は活性炭フィルタ11bで浄化された
ままの状態で空気混合室17を通過し、温風吹出口18から
室内に吹出される。従って、ガスファンヒータ1は空気
清浄器として機能する。
このとき、暖房スイッチ31がONにされると、ファン制御
回路38は暖房モードに替わり、バーナ16では燃焼が開始
され、対流ファン13は上述のとおり燃焼制御回路37から
の制御信号に基づいて燃焼量に応じて制御される。
なお、送風モードとして活性炭フィルタを備えた例で説
明したが、活性炭フィルタを備えた場合には、サーキュ
レータとして作動する。また、送風モードとしては、風
量コントローラがない単一送風量であってもよい。
以上のとおり本発明の温風暖房機では、送風機を、燃焼
機器と同時に作動させて通常の温風暖房機として温風を
吹出すために使用することができるとともに、送風機の
みを作動させて送風だけを行うことができる。また送風
機として使用するための送風操作手段は、暖房スイッチ
が入れられている場合には、操作手段として機能しない
ため暖房機としての機能が損なわれることがなく、暖房
機として簡便に操作することができる。
以上の実施例では、暖房モードと送風モードとの切替え
を暖房スイッチを優先させることによって行ったが、暖
房モードと送風モードとの切替用のスイッチとそれぞれ
のモード用の運転スイッチとによって操作するものであ
っても全く同様に作動させることができ、またこの場合
に、風量コントローラが備えられていてもよい。
本実施例ではガスファンヒータにおける例を示したが、
他の燃料を使用する暖房機やFF式の暖房機であってもよ
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例のガスファンヒータの構成を示す概略
構成図、第2図は本実施例のガスファンヒータの外観を
示す側面図、第3図は本実施例の制御装置を示すブロッ
ク図である。 図中、10a……ケーシング、12……吸込口、13……対流
ファン(送風機)、16……バーナ(燃焼機器)、18……
温風吹出口(吹出口)、30……制御装置(制御手段)、
31……暖房スイッチ(暖房操作手段)、32……室温コン
トローラ(暖房操作手段)、33……空気清浄器操作部
(送風操作手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】吸込口と吹出口とを有するケーシング内に
    燃焼機器と送風機とを設け、制御手段によって前記燃焼
    機器および前記送風機を制御し、前記吸込口から吸込む
    空気を前記燃焼機器によって加熱して前記吹出口から吹
    出す温風暖房機において、 前記制御手段は、それぞれ独立して操作可能な暖房操作
    手段と送風操作手段とを備え、前記暖房操作手段の操作
    に応じて前記燃焼機器を制御し前記燃焼機器の燃焼状態
    に応じて前記送風機を制御する暖房モードと、前記送風
    操作手段の操作に応じて前記送風機を制御する送風モー
    ドとを有し、前記暖房モードには、前記送風操作手段の
    操作に応じて前記送風機を制御しないことを特徴とする
    温風暖房機。
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