JPH0687773U - パワーシフタ - Google Patents

パワーシフタ

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JPH0687773U
JPH0687773U JP3312793U JP3312793U JPH0687773U JP H0687773 U JPH0687773 U JP H0687773U JP 3312793 U JP3312793 U JP 3312793U JP 3312793 U JP3312793 U JP 3312793U JP H0687773 U JPH0687773 U JP H0687773U
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JP
Japan
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valve
compressed air
force
pressure receiving
rod
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JP3312793U
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誠一 中野
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Keihin Seimitsu Kogyo Co Ltd
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Keihin Seimitsu Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案のパワーシフタの目的は作動圧縮空気
の圧力に関係なく押し引きの力を等しくでき且つばらつ
きなく広い範囲の反力の選択ができ且つバルブ又はコン
トロールロッドに連結された操作装置に働く重力により
バルブ又は出力ピストンロッドに働く力を釣合わせ、且
つ作動圧縮空気の急な流入をさけるパワーシフタを提供
することにある。 【構成】 押し側と引き側の受圧面積を等しくし、給気
ポート弁の受圧面積より大きい受圧面積の排気ポート弁
を備え且つパワーピストンの片側にバランススプリング
を備え且つ作動圧縮空気取入口にφ0.3〜φ1.5の
オリフィスを有することを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はパワーシフタに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来例を図2,3によって説明する。図2は従来例の断面図、図3は従来例の 作用説明図である。 図において50はシリンダ支えでシリンダ51を車体に支持している。52は ピストンでシリンダ51内に嵌合する。53は右パワーシリンダ室、53aは左 パワーシリンダ室、54はシフタロッドでピストン52がスナップリングで取付 けられている。55は弁ホルダ、56は右弁、57は右弁座、56aは左弁、5 7aは左弁座で右弁座57、左弁座57aは弁ホルダ55の両端近くに配置され ている。58はエアパイプで作動圧縮空気の図示しないエアタンクに接続される 。59は右バルブリフタ、59aは左バルブリフタで中心に穴を有し図示しない チエンジレバーの左右動によりそれぞれ該先端部が右弁又は左弁に当り前記中心 の穴を閉じ次に開放する。
【0003】 60はC形止め輪でエアパイプ58のみぞに嵌めこまれ、チエンジレバーの作 動によりエアパイプ58が左方に作動した際同方向へ右バルブリフタ59を押し 動かす。61は圧力室で常時作動圧縮空気に通じている。62は弁スプリング、 63は右バルブリフタスプリング、63aは左バルブリフタスプリングで右又は 左バルブリフタ59,59aをそれぞれ反圧力室方向に付勢する。64は右反力 室、64aは左反力室でその内圧は図示しないチエンジレバーの動きに抵抗する 力を右バルブリフタ59又は左バルブリフタ59aを介して与える。65は右排 気室、65aは左排気室、66は右排気隙間、66aは左排気隙間、67,67 aは排気管、68〜72はそれぞれ穴である。
【0004】 前記従来例の作用を説明する。 (1)ニュートラル時。 図示しないエアタンクより作動圧縮空気がエアパイプ58と穴72を経て圧力 室61へ流入する。その際右,左の弁56,56aは弁スプリング62の力で同 弁座57,57aに押されて居り作動圧縮空気は圧力室61から外部に流出しな い。左右のバルブリフタ59,59aは同スプリング63,63aで反圧力室方 向に押圧され図示しないストッパ又はエアパイプ端部潰し部58aに当接してい る。従って左右のパワーシリンダ室53,53a及び左右の反力室64,64a はすべて外気に連通されて居りピストン52はシリンダ1の中央に位置している 。
【0005】 (2)作動時(図3参照) (イ)チエンジレバを図のA方向に作動させると、エアチューブ58も左方に 移動し、右バルブリフタ59の右端付近のエアチューブ外部溝にはめこまれたC 形止め輪60に押されバルブリフタ59は左へ移動し、バルブリフタ59の先端 部が右弁56と当接して右反力室64は外気と遮断され、さらに右バルブリフタ 59が左へ移動すると右弁56は右弁座57から離れ圧力室61と右反力室64 は連通され、矢印のように穴70,68をへて右パワーシリンダ室53に作動圧 縮空気が流入し、左パワーシリンダ室53aは穴69,71をへて左反力室64 aと連通され左排気隙間66aをへて左排気室65aから大気に排気する。
【0006】 従ってピストン52は左方へ移動し、ピストン52が固定されているシフタロ ッド54を左方へ動かす力が働くため前記チエンジレバーの操作力を倍力させる ことができる。このときチエンジレバー作動方向に働く力はF1 =(ピストン5 2断面積)×(ピストン52両側差圧)でありこのとき右反力室64に働く圧力 があるのでF2 =(右反力室64内と大気圧との差圧)×(右バルブリフタ59 の受圧面積)なるF2 がチエンジレバーの作動抵抗として手に働く。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
従来のパワーシフタのバルブは押し引きのバルブ操作力を等しくするため押し 引き用リターンスプリングの力を変えて、バルブの受圧面積の不均衡分を補正し ているが作動空気圧が変れば力も変り平衡はとれず完全に操作力を押し引き等し くはできない不具合がある。 従来はバルブへの反力発生とその伝達はコントロールロッドと2個のバルブリ フタで行って居り一体構造でないため力の伝達にばらつきが発生しやすい。又、 前記バルブリフタには排気弁座とスプリング座があるため最小反力値に限界があ る不具合がある。
【0008】 従来のパワーシフタのバルブ又はコントロールロッドにはパワーシフタに連結 されているシフトケーブルやチエンジレバーに働く重力による力が常に一方向に 働いているためバルブを操作する押しと引きでの操作力に差が発生する不具合が ある。 従来のパワーシフタはバルブが作動し給気弁が開いた瞬間シリンダ内に勢い良 く作動圧縮空気が流入するため衝撃力や音が発生し操作フイーリングを悪くする 不具合がある。
【0009】 本考案の目的は前記不具合を解消し作動空気圧に関係なく常に押し引きの操作 力を等しくでき、リターンスプリングが1個の安価で安定した操作力が得られ構 成部品が少なく反力のばらつきがなく反力値の選択自由度の大きい反力の発生が でき、且つバルブ又はコントロールロッドにそれらに連結された操作装置に働く 重力により一方向に働く力を釣合わせてバルブを操作する押し引き操作力を一定 にすることで操作フィーリングを向上させ且つシリンダへの作動圧縮空気の流入 を緩慢にしなめらかな出力特性が得られ快適な操作フィーリングを得ることがで きるパワーシフタを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
第1考案は、空気圧式パワーシフタにおいて押し側と引き側とで作動圧縮空気 の作用する受圧面積が等しいバルブを有することを特徴とする。 第2考案は空気圧式パワーシフタにおいて、吸気ポート弁の受圧面積より大き い受圧面積の排気ポート弁を有することを特徴とする。 第3考案は空気圧式パワーシフタにおいて、パワーシリンダ内のピストンの片 側にバランススプリングを有することを特徴とする。 第4考案は空気圧式パワーシフタにおいて、作動圧縮空気の取入れ口と給気ポ ート弁の間にφ0.3〜φ1.5のオリフイスを有することを特徴とする。
【0011】
【作用】
空気圧式パワーシリンダのバルブには一方から(押し側受圧面積)×(作動圧 縮空気圧)が働き、引き側から(引き側受圧面積)×(作動圧縮空気圧)が働く 、押し側受圧面積と引き側受圧面積が等しいので前記2つの力は釣合う。空気圧 式パワーシフタにおいて操作時には操作方向の給気ポート弁が開き排気ポート弁 に作動圧縮空気が作用し、反対側は給気ポート弁は閉じたままで給気ポート弁の 受圧面積に作動圧縮空気が作用し前記作用する力と反対の力を生ずる。前記排気 ポート弁の受圧面積の方が大きいのでその差に相当する力が操作力に対して抵抗 になる。
【0012】 空気圧式パワーシフタにおいてパワーシリンダに設けられたバランススプリン グはパワーシフタに連結されているチエンジレバー、ケーブル等に働く重力によ りバルブ又はコントロールロッドに働く力と釣合いバルブを操作する両方間の操 作力を等しくする。 空気圧式パワーシフタにおいて作動圧縮空気取入口と給気ポート弁の間に設け られたφ0.3〜φ1.5のオリフイスは前記給気弁が開いたときシリンダへの 作動圧縮空気の流入を緩慢にし、なめらかな出力が得られ快適な操作フィーリン グを与えることができる。
【0013】
【実施例】
本考案に係る実施例を図1によって説明する。図1は実施例の断面図である。 図において、1はケースで全体を構成する。42はパワーシリンダでケース1 に設けられている。43はバルブシリンダでケース1にパワーシリンダ42に平 行に設けられている。2はカバーでパワーシリンダ42,バルブシリンダ43の 端をふさいでいる。44はカバー側ポートでパワーシリンダ42のカバー側に通 じている。45はロッド側ポートでパワーシリンダ42のロッド側に通じている 。6はピストンでパワーシリンダ42内に嵌合している。11はピストンロッド でピストン6を串ざしにしピン10でピストン6に止められ各端がカバー2とケ ース1に支えられている。80はスプリングでパワーシリンダ42内にピストン 6とカバー2との間に設けられている。
【0014】 34はカバー側バルブシートでバルブシリンダ43のカバー側の端に嵌って居 りバルブシートが2つ設けられている。26はロッド側バルブシートでバルブシ リンダ43のロッド側の端に設けられバルブシートが2つ設けられている。22 はバルブでバルブシリンダ43内を貫き両側で支えられて居りカバー側に中心に バルブシリンダ43の全長にわたる穴が設けられている。30はカバー側吸気ポ ート弁でバルブ22のカバー側の端に設けられロッド側バルブシート34に嵌っ ている。29はカバー側排気ポート弁でバルブ22のカバー側の吸気ポート弁3 0よりロッド側に設けられカバー側バルブシート34に嵌っている。27はロッ ド側給気ポート弁でバルブ22に設けられロッド側バルブシート26に嵌ってい る。
【0015】 28はロッド側排気ポート弁でバルブ22に給気ポート弁よりカバー側に設けら れロッド側バルブシート26に嵌っている。前記バルブ22のカバー側に中心に あけられた穴は最も奥でバルブ22の外周に通ずる穴によりロッド側バルブシー ト26とバルブシリンダ43の間の空間に通じている。81は管継手でカバー2 に設けられている。82はオリフイスでφ0.3〜φ1.5でカバー2に管継手 81とカバー側給気ポート弁30との間に設けられている。
【0016】 前記実施例の作用を説明する。 作動圧縮空気が管継手81を通して供給されオリフィス82を通りバルブ22 の中心の穴を通してロッド側バルブシート26のロッド側の端に達する。カバー 側給気ポート弁30はカバー側バルブシート34に接してカバー側から来る作動 圧縮空気を止め、ロッド側給気ポート弁27はロッド側バルブシート26に接し てバルブ22の中心を通ってロッド側から来る作動圧縮空気を止め、カバー側排 気ポート弁29はカバー側バルブシート34を離れて弁を開きピストン6のカバ ー側を大気へ通じ、ロッド側排気ポート弁28はロッド側バルブシート26を離 れて弁を開きピストン6のロッド側を外気に通じている。
【0017】 ロッド側給気ポート弁27の外半径R27,バルブ22の軸の断面積Cとすると (カバー側給気ポート弁30の受圧面積)=πR27 2 −Cに構成されている。カ バー側排気ポート弁29の受圧面積はπR27 2 −Cより大きく構成されている。 ロッド側排気ポート弁28の外半径をR28とすると(πR28 2 −C)はカバー側 給気ポート弁30の受圧面積より大きく構成されている。
【0018】 カバー側給気ポート弁30側受圧面積をA,バルブ22の軸の断面積をC,作 動圧縮空気の圧力をP,ロッド側吸気ポート弁27の外半径をR27とするとバル ブ22にカバー側から働く作動圧縮空気の圧力による力はA×P,ロッド側から 働く力は(πR27 2 −C)×PでありA=πR27 2 −Cに構成されているので前 記力は釣合う。
【0019】 バルブ22がカバー側へ移動するように操作すると、カバー側給気ポート弁3 0がカバー側バルブシート34を離れて開き、カバー側排気ポート弁29がカバ ー側バルブシート34に接して閉じ作動圧縮空気がカバー側排気ポート弁29に 達しカバー側ポート44を通ってパワーシリンダ42のカバー側へ供給される。 ロッド側給気ポート弁27はロッド側バルブシート26に接しつづけ閉じている 。ロッド側排気ポート弁28はロッド側バルブシート26から離れつづけ開いて いてパワーシリンダ42のロッド側はロッド側ポート45,側排気ポート弁28 を通って大気へ通じている。バルブ22にカバー側から働く作動圧縮空気による 力は(カバー側排気ポート弁29の受圧面積)×(作動圧縮空気圧)である。
【0020】 バルブ22にロッド側から働く作動圧縮空気による力は(πR27 2 −C)×( 作動圧縮空気圧)で(カバー側排気ポート弁29の受圧面積)>(πR27 2 −C )であるので前記力の差が操作力に対して抵抗になる。バルブ22がロッド側へ 移動するように操作するとロッド側給気ポート弁27がロッド側バルブシート2 6を離れて開き、ロッド側排気ポート弁28がロッド側バルブシート26に接し て閉じ、作動圧縮空気はバルブ22の中心の穴を通ってロッド側排気ポート弁2 8のロッド側に達しロッド側ポート45を通ってパワーシリンダ42のロッド側 へ供給される。カバー側給気ポート弁30は閉じつづけ作動圧縮空気を止め、カ バー側排気ポート弁29は開きつづけパワーシリンダ42のカバー側は大気に通 しつづける。
【0021】 バルブ22に働く作動圧縮空気による力はカバー側から(カバー側吸気ポート 弁30の受圧面積)×(作動圧縮空気圧)、ロッド側からはロッド側排気ポート 弁28の外半径をR28とすると(πR28 2 −C)×(作動圧縮空気圧)(Cは前 出)で(πR28 2 −C)>(カバー側給気ポート弁30の受圧面積)であるから ロッド側からの力の方が大きくその差が前記バルブ22をロッド側へ移動させる 操作力の抵抗になる。
【0022】 ピストン6のカバー側に設けられたバランススプリング80はピストン6をロ ッド側へ押しピストンロッド11に働くチエンジレバー、ケーブル等に働く重力 によるカバー側向きの力と釣合う。同時にバルブ22に働く同重力によるロッド 側向きの力を打ち消す。
【0023】
【考案の効果】
本考案はバルブ本体の押し側引き側の受圧面積を等しくすることで作動圧縮空 気圧の値に関係なく押し引きの操作力を等しくでき、リターンスプリングは1個 ですむので安定した操作力を得ることができる。更にバルブ反力によるチエンジ レバーへの作動抵抗はバルブ本体の反力から発生させるので構成部品が少く反力 のばらつきがなく反力値の選択の自由度が大きい。パワーシリンダのピストンの ピストンロッドにかかるチエンジレバー,ケーブル等に働く重力による力をバラ ンススプリングで釣合わせてバルブを操作する押し引きの操作力を一定にするこ とで操作フィーリングが向上する。作動圧縮空気を入れる管継手の後のφ0.3 〜φ1.5のオリフィスにより作動圧縮空気のパワーシリンダへの流入を緩慢に することによりなめらかな出力維持ができ快適な操作フィーリングが得られる。 よって本考案は作動空気圧に関係なく常に押し引きの操作力を等しくでき、リ ターンスプリングが1個の安価で安定した操作力が得られ且構成部が少く反力の ばらつきがなく反力値の選択の自由度の大きい反力発生ができ且つバルブ又はコ ントロールロッドに連結された操作装置に働く重力により一方向に働く力を釣合 わせてバルブを操作する押し引き操作力を一定にすることで操作フィーリングを 向上させ、且パワーシリンダへの作動圧縮空気の流入を緩慢にしなめらかな出力 特性が得られ快適な操作フィーリングを得ることができるパワーシフタを提供で きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の断面図。
【図2】従来例の断面図。
【図3】従来例の作用説明図。
【符号の説明】
1…ケース、2…カバー、4…ピストン、11…ピスト
ンロッド、26…ロッド側バルブシート、27…ロッド
側給気ポート弁、28…ロッド側排気ポート弁、29…
カバー側排気ポート弁、30…カバー側給気ポート弁、
42…パワーシリンダ、43…バルブシリンダ、44…
カバー側ポート、45…ロッド側ポート、80…バラン
ススプリング、81…管継手、82…オリフイス。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気圧式パワーシフタにおいて、押し側
    と引き側とで作動圧縮空気の作用する受圧面積が等しい
    バルブ(22)を有することを特徴とするパワーシフ
    タ。
  2. 【請求項2】 空気圧式パワーシフタにおいて、吸気ポ
    ート弁(30)(27)の受圧面積より大きい受圧面積
    の排気ポート弁(29)(28)を有することを特徴と
    するパワーシフタ。
  3. 【請求項3】 空気圧式パワーシフタにおいて、パワー
    シリンダ(42)内のピストン(6)の片側にバランス
    スプリング(80)を有することを特徴とするパワーシ
    フタ。
  4. 【請求項4】 空気圧式パワーシフタにおいて、作動圧
    縮空気の取入口(81)と給気ポート弁(30)(2
    7)の間にφ0.3〜φ1.5のオリフイス(82)を
    有することを特徴とするパワーシフタ。
JP3312793U 1993-05-28 1993-05-28 パワーシフタ Pending JPH0687773U (ja)

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JP3312793U JPH0687773U (ja) 1993-05-28 1993-05-28 パワーシフタ

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JP3312793U JPH0687773U (ja) 1993-05-28 1993-05-28 パワーシフタ

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JP3312793U Pending JPH0687773U (ja) 1993-05-28 1993-05-28 パワーシフタ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011506888A (ja) * 2007-12-18 2011-03-03 ツェットエフ フリードリヒスハーフェン アクチエンゲゼルシャフト 原動機付き車両用トランスミッションにおけるサーボアシスト装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0518463A (ja) * 1991-07-09 1993-01-26 Keihin Seimitsu Kogyo Kk パワーシフタ

Patent Citations (1)

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