JPH068776A - 車両のための衝撃吸収体 - Google Patents

車両のための衝撃吸収体

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JPH068776A
JPH068776A JP5069532A JP6953293A JPH068776A JP H068776 A JPH068776 A JP H068776A JP 5069532 A JP5069532 A JP 5069532A JP 6953293 A JP6953293 A JP 6953293A JP H068776 A JPH068776 A JP H068776A
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JP
Japan
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shock absorber
support
shape
stable support
holding part
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Pending
Application number
JP5069532A
Other languages
English (en)
Inventor
Eberhard Palmer
パルマー エーベルハルト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dr Ing HCF Porsche AG
Original Assignee
Dr Ing HCF Porsche AG
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Publication date
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Publication of JPH068776A publication Critical patent/JPH068776A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R19/00Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
    • B60R19/02Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects
    • B60R19/24Arrangements for mounting bumpers on vehicles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
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    • B60R19/18Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects characterised by the cross-section; Means within the bumper to absorb impact
    • B60R2019/1806Structural beams therefor, e.g. shock-absorbing
    • B60R2019/1813Structural beams therefor, e.g. shock-absorbing made of metal
    • B60R2019/182Structural beams therefor, e.g. shock-absorbing made of metal of light metal, e.g. extruded

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両、特に乗用車の衝撃吸収体を改善して、
形状の安定な支持体及び保持部の製作の際の時間及び費
用を節減する。 【構成】 支持体と保持部とから成っていて該保持部を
介して隣接のボディーに保持される要撃吸収体におい
て、保持部10を形状の安定な支持体8と一体に構成し
てある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両、特に乗用車のた
めの衝撃吸収体であって、形状の安定な支持体を有して
おり、支持体が保持部を介して隣接のボディーに保持さ
れている形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】冒頭に述べた形式の公知の衝撃吸収体
(米国特許第4010969号公報)においては、形状
の安定な支持体及び保持部が互いに分離して構成されて
いて、後で互いに結合される。このような構造において
は欠点として、保持部の製作及び組み立てに著しい時間
及び費用がかかる。
【0003】
【発明の課題】本発明の課題は、冒頭に述べた形式の衝
撃吸収体を改善して、形状の安定な支持体及び保持部の
製作の際の時間及び費用を節減することである。
【0004】
【発明の構成】前記課題を解決するために本発明の構成
では、保持部が形状の安定な支持体と一体に構成されて
いる。本発明の有利な構成が請求項2以下に記載されて
いる。
【0005】
【発明の利点】本発明により得られる主な利点は、保持
部を形状の安定な支持体内に統合したことによって支持
体及び保持部の製作の際の時間及び費用の著しい節減が
達成されることにある。
【0006】保持部は、形状の安定な支持体のウエブの
部分的に切り出されてボディーに向けられた部分によっ
て形成される。保持部の付加的な補強が、保持部を少な
くとも部分的に、形状の安定な支持体の隣接の水平な脚
部に溶接することによって得られる。さらに、切り出さ
れたウエブが部分的に補強条溝を備えていてよい。
【0007】保持部のU字形若しくはV字形の構成によ
り高い力が吸収され、この場合、エネルギー吸収作用が
保持部の幾何学形状及び緊定長さ(例えば溶接継目の長
さ)により規定して調節可能である。
【0008】
【実施例】乗用車1のボディー2は図示の範囲に側壁部
3、トランクリッド4、リヤパネル5、及び照明ユニッ
ト6を有している。照明ユニット6は乗用車の幅の大部
分にわたって延びていて、端部区分で湾曲して、側壁部
3の形状に適合されている。
【0009】ボディー2は照明ユニット6の下側に衝撃
吸収体7を備えており、衝撃吸収体は形状の安定な支持
体8とボディー2の端部範囲を形成する弾性的なカバー
9とから成っている。
【0010】ほぼU字形に成形された支持体8は、軽金
属(アルミニウム合金)から押し出し成形によって形成
されていて、かつ保持部10を介して隣接のボディー2
に保持されている。
【0011】図4に示すように、U字形に形成された支
持体8の開いた側がボディー2に向けられており、この
場合ほぼ水平に向けられた両方の脚部11,12が垂直
なウエブ13によって互いに結合されている。脚部1
1,12の自由端部に垂直なフランジ14,15が一体
成形されており、この場合脚部11に配設されたフラン
ジ14が上方に延びているのに対して、脚部12に配設
されたフランジ15は下方に向けられている。形状の安
定な支持体8を金属、プラスチック、若しくは類似のも
のから形成し、横断面で見て箱形に構成することも可能
である。
【0012】たわみ変形可能なプラスチックから成るカ
バー9は形状の安定な支持体8に対して距離を置いて延
びていて、支持体を被覆している。カバー9は単層若し
くは多層に構成されていてよい。
【0013】本発明に基づき、保持部10が形状の安定
な支持体8と一体に構成されている。
【0014】図3に示すように、各保持部10は、形状
の安定な支持体8のウエブ13の部分的に切り出されて
ボディー2に向けられた部分(切出片)16によって形
成されており、この場合、該部分16は直立している。
【0015】保持部10は実施例では、形状の安定な支
持体8の側方外側に位置する端部区分17に対して距離
を置いて延びており、従って端部区分17では支持体8
の成形構造が維持されている。
【0016】一体構造の保持部10を形状の安定な支持
体8の側方外側に位置する端部区分17内に配置するこ
とも可能である。一体構造の保持部10を形成するため
に、U字形に形成された形状の安定な支持体8の垂直な
ウエブ13が部分的に脚部11の下側及び脚部12の上
側でかつ側方外側に位置する垂直な区分18を切り出さ
れ、次いでウエブ13の部分16が所望の形式で内側へ
若しくは後方へボディー2に向けて曲げられる。切り出
しは押し抜き若しくはレーザ切断によって行われる。切
り出しによって支持体8に縁部側の制限された切欠き1
9が生じる。
【0017】図3に示すように、部分16は形状の安定
な支持体8の一体的な曲げられた緩衝体湾曲区分20に
接続している。次いで部分16は斜めに後方及び外側へ
ボディー2に向かって延びている。部分16の、ボディ
ー2に向いていて曲げられた端部区分23が、ボディー
2の横方向に延びる水平な端部壁に対して平行に延びて
いる。端部区分23はねじ込み可能な固定部材22を用
いてボディー2に保持されている。
【0018】衝撃吸収体保持部を補強するために、切り
出された部分16が延び方向の少なくとも一部分Bにわ
たって支持体8の水平な隣接の上側及び下側の脚部1
1,12に結合されている。このことは、溶接(符号2
4)、圧刻、形状係合、若しくは類似のものによって行
われてよい。さらに、部分16に補強条溝(図示せず)
が設けられていてよい。
【0019】部分16は適当な形状付与によって、支持
体8が規定されたエネルギー量のみしか受容できないよ
うに構成されている。高いエネルギーは部分16の座
屈、若しくは折り曲がりによって吸収される。これによ
ってボディー側の支持構造体の損傷が避けられる(目標
破断箇所)。
【0020】図6に示してあるように、垂直なウエブ1
3が側方外側に位置する区分Cで上側、下側及び側方を
切り出されており、形状の安定な支持体8と一体的に形
成された保持部10′が平面図で見てほぼU字形若しく
はV字形に構成されており、この場合、長手方向に延び
る両方の直立の保持部区分25,26が少なくとも部分
的に支持体8の脚部11,12に例えば溶接によって堅
く結合されている。U字形若しくはV字形の保持部1
0′は斜めに延びる保持部区分25,26と横方向に延
びる結合ウエブ27とから成っており、この場合、結合
ウエブ27がボディー2の水平な端部壁21の外側に接
触していて、そこでねじ込み可能な固定部材22を用い
て保持されている。幾何学形状(支持体に対する保持部
区分25,26の角度)及び緊定長さ(例えば溶接継目
の長さ)により、エネルギー吸収作用が規定して変えら
れ、この場合、各自動車にとって保持部10′のパラメ
ーターが経験的に決定される。支持体8に結合された両
方の保持部区分25,26により、保持部10′は横方
向で最初の実施例の保持部10よりも著しく剛性的にな
っている。U字形若しくはV字形の保持部10′の開い
た側が支持体8に向けられている。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用車の後部の斜視図。
【図2】衝撃吸収体の形状の安定な支持体の、図1の矢
印Rの方向で見た部分平面図。
【図3】図2の支持体の平面図。
【図4】図3のIV−IV線に沿った拡大断面図。
【図5】図3のV−V線に沿った拡大断面図。
【図6】形状の安定な支持体の別の実施例の部分平面
図。
【符号の説明】
1 乗用車、 2 ボディー、 3 側壁部、
4 トランクリッド、5 リヤパネル、 6 照明ユ
ニット、 7 衝撃吸収体、 8 支持体、 9
カバー、 10 保持部、 11,12 脚
部、 13ウエブ、 14,15 フランジ、
16 部分、 17 端部区分、18 区分、 1
9 切欠き、20 緩衝体湾曲区分、 22 固定部
材、 23 端部区分、 25,26 保持区分、
27 結合ウエブ

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のための衝撃吸収体であって、形状
    の安定な支持体を有しており、支持体が保持部を介して
    隣接のボディーに保持されている形式のものにおいて、
    保持部(10,10′)が形状の安定な支持体(8)と
    一体に構成されていることを特徴とする、車両のための
    衝撃吸収体。
  2. 【請求項2】 各保持部(10)が形状の安定な支持体
    (8)のウエブ(13)の部分的に切り出されてボディ
    ー(2)に向けられた部分(16)によって形成されて
    いる請求項1記載の衝撃吸収体。
  3. 【請求項3】 形状の安定な支持体(8)の、保持部
    (10)を形成する部分(16)が直立している請求項
    2記載の衝撃吸収体。
  4. 【請求項4】 切り出された部分(16)が長手方向の
    一部分にわたって、形状の安定な支持体(8)の隣接す
    る水平な脚部(11,12)に結合されている請求項1
    から3のいずれか1項記載の衝撃吸収体。
  5. 【請求項5】 切り出された部分(16)の折り曲げら
    れた端部区分(23)が隣接のボディー(2)に接触し
    ていて、取り外し可能な固定部材(22)を用いてボデ
    ィー(2)に結合されている請求項1から4のいずれか
    1項記載の衝撃吸収体。
  6. 【請求項6】 一体的に組み込まれた保持部(10)が
    形状の安定な支持体(8)の側方外側に位置する端部区
    分に対して距離を置いて延びている請求項1から4のい
    ずれか1項記載の衝撃吸収体。
  7. 【請求項7】 切り出された部分(16)が形状の安定な
    支持体(8)の隣接する水平な脚部(11,12)に溶接
    されている請求項4記載の衝撃吸収体。
  8. 【請求項8】 各保持部(10′)が平面図で見てほぼ
    U字形若しくはV字形に構成されており、開いた側が支
    持体(8)に向けられている請求項1記載の衝撃吸収
    体。
  9. 【請求項9】 各保持部(10′)が長手方向に向けら
    れた2つの保持部区分(25,26)と横方向に延びる
    1つの結合ウエブ(27)とから成っており、保持部区
    分(25,26)が少なくとも部分的に、形状の安定な
    支持体(8)の脚部(11,12)に溶接されている請
    求項8記載の衝撃吸収体。
JP5069532A 1992-03-31 1993-03-29 車両のための衝撃吸収体 Pending JPH068776A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4210476 1992-03-31
DE4240826.1 1992-12-04
DE4240826A DE4240826A1 (de) 1992-03-31 1992-12-04 Stoßfänger für Fahrzeuge, insbesondere Personenkraftwagen
DE4210476.9 1992-12-04

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH068776A true JPH068776A (ja) 1994-01-18

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ID=25913409

Family Applications (1)

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JP5069532A Pending JPH068776A (ja) 1992-03-31 1993-03-29 車両のための衝撃吸収体

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US (1) US5358294A (ja)
EP (1) EP0563548A3 (ja)
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DE (1) DE4240826A1 (ja)

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