JPH0686818B2 - クランク軸伝導装置 - Google Patents
クランク軸伝導装置Info
- Publication number
- JPH0686818B2 JPH0686818B2 JP2136935A JP13693590A JPH0686818B2 JP H0686818 B2 JPH0686818 B2 JP H0686818B2 JP 2136935 A JP2136935 A JP 2136935A JP 13693590 A JP13693590 A JP 13693590A JP H0686818 B2 JPH0686818 B2 JP H0686818B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crankshaft
- clutch
- toothed
- spindle
- gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H23/00—Wobble-plate gearings; Oblique-crank gearings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63J—AUXILIARIES ON VESSELS
- B63J3/00—Driving of auxiliaries
- B63J3/02—Driving of auxiliaries from propulsion power plant
Description
らに詳しくは発電機の駆動用フランジ端部、送風機、ポ
ンプ、制御装置その他電流周波数定常化のための装置な
どのいわゆる駆動対象の主軸にジーゼルモーターなどの
主モーターのクランク軸を直接に連結するための伝導装
置の改良に関するものである。
端装置」または「動力取出し装置」として知られてい
る)はその駆動軸が弾性的なクラッチを介してクランク
軸のフランジに連結されており、2個以上の装置ケース
がモーターのクランク軸ケースに固定されており、特別
の基台を具えていないのである。
台を具えた自立式構造上に好ましくは弾性的に配置され
ており、この脚台がモーターの基台または別設の基台に
固定されており、これにより本体の雑音の伝導を小さく
している。
は分岐装置としても知られている)はクランク軸機構の
カテゴリーに属すとされており、レンクタッケ社の刊行
物RTO13/.3.88-10eにより付属装置として知られてい
る。
駆動歯車に設けられてかつ二重カルダン方式のスピンド
ルを介して回転モーメントを伝達するように従来の歯車
装置を改善して、これにより船舶機器などの駆動対象の
諸性能そのものは損ねることなしに、部品の検査や交換
に際してシステム全体を迅速に主モーターから分離する
ことを可能にすることにある。
ところであるが、これを要約すると、主モーターのクラ
ンク軸と同軸上に二重カルダン方式の歯付スピンドルを
軸方向に変位可能に設け、このスピンドルと同心状に回
転振動吸収クラッチを回転可能に設けて駆動の主軸のた
めの駆動歯車に連結させ、歯付スピンドル上の2個の歯
輪のうち一方の歯輪をクランク軸に他方の歯輪をクラッ
チにそれぞれ係合せしめ、歯付スピンドルが第1の軸位
置にあるときはその一方の歯輪をクランク軸と係合させ
て主モーターのトルクを駆動対象に伝達させ、歯付スピ
ンドルが第2の軸位置にあるときは該歯輪をクランク軸
との係合から脱せしめて主モーターのトルクが駆動対象
とクラッチとに伝達しないように構成したものである。
位置から第2の軸位置に変位させれば、スピンドル、ク
ラッチおよび駆動対象は主モーターのクランク軸から切
り離される。したがって主モーター側を運転状態にした
ままで、その他の部分は自由に検査したり交換したりす
ることができるのである。
置に戻せば、駆動対象を再び通常の運転状態に戻すろこ
とができる。このように駆動対象を主モーターから容易
に切り離せるということは、特に船舶などの場合には便
利である。
きさ、出力、シリンダー数、ストロークおよび長さなど
に応じて大きな圧力変動を帯びることが知られており、
これは偏心角変位またはねじれ運動などの形で現れて焼
付きの原因ともなることがある。
ングの遊びと一緒になると、運転時には結局装置の芯が
合うようになる。
側のモーターのスラストベアリングに起きることがあ
る。駆動に際してこのような芯の狂いが強くでるときに
は、基台の歪みに加えて船の運動や弾性的な支持が強く
影響するから、モーターと歯車は別設の基台または弾性
的に基台に固定されなければならない。
だと、一重カルダン方式では荷が掛り過ぎるので、この
発明では二重カルダン方式を用いて復元力なしに角、平
行および軸移動を全て伝導し、かつ駆動対象の主軸に連
結された回転振動吸収クラッチによりモーターの交番モ
ーメントを吸収するのである。
生する許容以上の動的な力を低減して、連続運転状態に
おいても最高の動作信頼性を得んとすることを目的とす
る。
により図示しない主モーターのクランク軸ケース4に固
定されている。
より歯輪8に固定されており、この歯輪を介して歯付ス
ピンドル9上の回転モーメントが回転振動を吸収するク
ラッチ10に伝導されるのである。
ベアリング15、16およびケース14を介して歯車ケース1
に架設されている。
車13と一体に構成されており、主モーターのトルクがク
ラッチ10から駆動歯車と中間歯車18とを介して駆動対象
の主軸である従動軸20と一体の従動歯車19に伝導され
る。
ポンプ、制御機器などの装置が駆動されるようになって
いる。
21、23を有している。球面状の外歯21は歯輪8の平内歯
22と噛合って動力伝導時に回転および軸方向移動可能に
その中心をMaに置いている。
が例えばクラッチ10の歯付き板バネ24と噛合っており、
これにより二重カルダン方式に必要な回転点Mbが与えら
れ、この領域においてスピンドル9によりクラッチ10と
外歯23と端板25とが保持されている。
ンク軸5と歯車ケース10との間の平行および角移動が、
多くの場合組合わされて、著しく平均化されるのであ
る。
ケース26を示す。
ーターの基台に固定されるか、別設の基台を介して船舶
構造に固定されている。
大きい場合には自己保持式伝導機構は弾性的ブロックお
よび吸振性要素を幾重にも介して基台に架設されてい
る。
難な駆動駆動のために作用するものであり、駆動側と従
動側の半径および軸方向の運動を等しくしようとするも
のである。
シール28の領域において歯車ケース26から軸ケース27を
分離したことにあり、その他の点、例えば二重カルダン
式のスピンドル9、回転振動吸収クラッチ10および駆動
歯車13などの構成と作用とは同一のものとしてもよい。
定されるもので、このクラッチ10に連結されたスピンド
ル9の回転運動が最適のものになるように設定する。
て、そのカラー31、32の平内歯33と球面状外歯35とが、
またはその球面状内歯34と平外歯36とが噛合係合してお
り、これによりスピンドル37、38が上記の噛合い係合2
1、22とともに回転点Ma、Mb間で二重カルダン式に作用
するのである。これのカラー31、32は支材11、12間に保
持されており、そのバネ要素に付勢されて許容回転角度
だけ周方向に運動できるようになっている。
は押えリング39により保持されており、これらが噛合い
21、22、33、34、35および36からの反力を受ける。
ト、バネ特性、取り出された平行/角変位の大きさおよ
び経済性などにより決ってくる。
1と、26とに内蔵されるように設計され、角度偏差が同
じならば同じ回転点Ma、Mb間距離Eについてはスピンド
ル9、37、38のコスト計算のためのパラメターは同一と
なる。
必要であるから、スピンドル歯21、22およびクラッチ1
0、29、30中での噛合い23、33、34、35および36にはス
ピンドル9、37、38の軸孔40を経て潤滑油が供給される
ようになっている。
クラッチ10に流れ、一方半径方向導路44〜46は図示しな
いポンプ機構からの圧力油を歯21、22、33〜36およびク
ラッチ29、30に供給する。
にあって、クランク軸5と圧力連結された状態を示した
ものである。
ンク軸5が第2の軸位置に置かれて、スピンドル9、3
7、38との間の力の流れが分離されて、これにより船は
調節可能となり装置を検査して静止状の関係部分を交換
できる。
の交換性が確保されており、これにより歯車クラッチ1
や、26の再据付が短期間に行わる。この結果船舶上にお
いて発生しなければならない各機器駆動用の電力を大幅
に低減できるので経済的な損害も限られたものとなる。
12と駆動歯車13などはネジ連結17、18により一体構造に
構成されており、これが駆動時にはセンターリング47、
スペーサーリング48および端板49などにより歯車ケース
1、26中に固定されるのである。
動したときに、噛合い21、22中にあって静止状のモータ
ーの力の流れから分離されるのである。
38の外歯21がセンターリング47の円錐状の保持部50によ
り捕捉され、これによりスピンドル9、37、38はその外
径がセンターリング47の内径に当るのである。
およびスピンドル9、37、38のセンターリング47内径と
の当接状態を示されている。ここでストップリング51は
係止材52とともに振動、海の荒れ、船の傾斜などによる
予期しない再係合を防止している。
材12に螺合するリング53に係止材52を架設する必要があ
る。
方向に移動させてやる。これによりクランク軸上の歯2
1、22の噛合いが復帰するから、その後ストップリング5
1を取除く。
しており、これにより結合が容易となる。
ルクの伝達をオンオフする機能を有するところから、要
素10を「クラッチ」と呼称した。しかしこの要素10は、
主モーターのクランク軸5を駆動対象の主軸である従動
軸20に切離し可能に連結していることからして、これを
「軸継手」と呼称してもよい。
面側面図である。 1……歯車ケース、5……クランク軸 9……スピンドル、10……クラッチ 13……駆動歯車、19……従動歯車 20……従動軸、26……歯車ケース
Claims (4)
- 【請求項1】主モーターのクランク軸(5)がクランク
軸ケース(4)内に設けられており、 該ケースに付設または別設された歯車ケース(1;26)内
には駆動対象の主軸(20)を駆動する駆動歯車(13)が
設けられており、 上記の歯車ケース(1;26)内にはベアリング(15)によ
り回転振動吸収クラッチ(10;29、30)が回転可能に設
けられており、 該クラッチ(10;29、30)の出力端が上記の駆動歯車(1
3)に連結されており、 上記のクランク軸およびクラッチ(10;29、30)の同軸
上に、二重カルダン方式の歯付スピンドル(9;37、38)
が軸方向に変位可能に設けられており、 該歯付スピンドル(9;37、38)の外周面には2個の歯輪
(21、23;21、35または36)が設けられていて、1個は
歯付スピンドルの一端にもう1個は歯付スピンドルの他
端に配置されており、 一端の歯輪(21)はクランク軸(5)上の内歯(22)と
噛み合って、かつ該内歯に対して軸方向および回転方向
に可動であり、 他端の歯輪(23;35または36)は上記のクラッチ(10;2
9、30)のうち側部分を構成する部材(33、34、24な
ど)と噛み合って、かつ駆動歯車(13)に対して回転可
能であり、 歯付スピンドル(9;37、38)が第1の軸位置にあるとき
は、その一端の歯輪(21)がクランク軸(5)上の内歯
(22)と噛み合って、主モーターのトルクが駆動対象に
伝達され、かつ 歯付スピンドル(9;37、38)が第2の軸位置にあるとき
は、該一端の歯輪(21)が該内歯(22)との噛合いから
脱して、主モーターのトルクがクラッチ(10;29、30)
および駆動対象に伝達されない ことを特徴とするクランク軸伝導装置。 - 【請求項2】クランク軸側において歯車ケース(26)に
取り付けられたセンターリング(47)が内側に円錐状の
保持部(50)を具え、かつ 歯付スピンドル(9;37、38)がこのセンターリングの内
側に保持されている ことを特徴とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項3】歯付スピンドル(9;37、38)には軸孔(4
0)およびこれに対応する半径孔(42〜46)が形成され
ており、 これらを介して全ての歯車およびクラッチ(10;29、3
0)に潤滑油が供給される ことを特徴とする請求項1、2のいずれかに記載の装
置。 - 【請求項4】過負荷防止のためにクラッチ(10;29、3
0)が回転モーメント制約構造に構成されている ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の装
置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3918385.8 | 1989-06-06 | ||
DE3918385A DE3918385A1 (de) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | Kurbelwellengetriebe |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03105025A JPH03105025A (ja) | 1991-05-01 |
JPH0686818B2 true JPH0686818B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=6382148
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2136935A Expired - Lifetime JPH0686818B2 (ja) | 1989-06-06 | 1990-05-25 | クランク軸伝導装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0401596B1 (ja) |
JP (1) | JPH0686818B2 (ja) |
KR (1) | KR930010901B1 (ja) |
BR (1) | BR9001881A (ja) |
DE (2) | DE3918385A1 (ja) |
DK (1) | DK0401596T3 (ja) |
FI (1) | FI92989C (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4329496C2 (de) * | 1993-09-01 | 1998-05-28 | Vulkan Dieselmotorenwerk Gmbh | Kurbelwellenabzweiggetriebe |
DE4446689C2 (de) * | 1993-12-20 | 2003-02-27 | Flender A F & Co | Ausrückbarer Antrieb eines Kurbelwellengetriebes |
DE4405519A1 (de) * | 1994-02-22 | 1995-08-31 | Rostock Dieselmotoren | Antrieb für Kurbelwellenabzweiggetriebe |
DE10023118B4 (de) * | 2000-05-11 | 2005-07-21 | Deutz Ag | Bogenzahnkupplung im Antriebsstrang von Nebenaggregaten |
DE102018009522A1 (de) * | 2018-12-06 | 2020-06-10 | Deutz Aktiengesellschaft | Verbrennungskraftmaschine mit Kraftabnahme mit Winkelausgleich und ölgeschmierter Abtriebsverzahnung |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2891393A (en) * | 1958-04-25 | 1959-06-23 | Poole Foundry & Machine Compan | Quick disconnecting flexible coupling |
GB1034305A (en) * | 1964-03-13 | 1966-06-29 | Angus George Co Ltd | Improvements in and relating to rotary shaft and like couplings |
US3817056A (en) * | 1972-06-13 | 1974-06-18 | Dynetics | Sound isolation coupling |
CH648102A5 (de) * | 1980-05-23 | 1985-02-28 | Maag Zahnraeder & Maschinen Ag | Abzweiggetriebe fuer einen schiffsantrieb. |
DE3516614A1 (de) * | 1985-05-06 | 1986-11-06 | Mannesmann AG, 4000 Düsseldorf | Zahnkupplung fuer schiffsantriebsanlagen |
-
1989
- 1989-06-06 DE DE3918385A patent/DE3918385A1/de not_active Withdrawn
-
1990
- 1990-04-18 BR BR909001881A patent/BR9001881A/pt not_active IP Right Cessation
- 1990-05-09 FI FI902319A patent/FI92989C/fi not_active IP Right Cessation
- 1990-05-22 DE DE9090109755T patent/DE59001234D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-05-22 DK DK90109755.0T patent/DK0401596T3/da active
- 1990-05-22 EP EP90109755A patent/EP0401596B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-05-25 JP JP2136935A patent/JPH0686818B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1990-06-02 KR KR1019900008163A patent/KR930010901B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0401596B1 (de) | 1993-04-21 |
EP0401596A1 (de) | 1990-12-12 |
DE59001234D1 (de) | 1993-05-27 |
JPH03105025A (ja) | 1991-05-01 |
BR9001881A (pt) | 1991-06-18 |
FI902319A0 (fi) | 1990-05-09 |
FI92989B (fi) | 1994-10-31 |
DE3918385A1 (de) | 1990-12-13 |
KR930010901B1 (ko) | 1993-11-17 |
FI92989C (fi) | 1995-02-10 |
KR910001290A (ko) | 1991-01-30 |
DK0401596T3 (da) | 1993-05-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3497509B2 (ja) | ブレード推進部の歯車駆動システム | |
US6058791A (en) | Accessory mechanical drive for a gas turbine engine | |
CN101080579B (zh) | 用于将传动轴支撑在壳体中的轴承组件 | |
US4856377A (en) | Planetary gear system for a gas turbine engine | |
EP0388207B1 (en) | Transmission apparatus | |
JP5266542B2 (ja) | 二重反転プロペラ式舶用推進装置 | |
US6394387B1 (en) | Rotor shaft support and drive arrangement | |
JP2004513314A (ja) | トランスミッションに用いられる電動モータ式アクチュエータ | |
EP3964723B1 (en) | Parallel bearing and rotor system | |
US5588931A (en) | Planetary reducer and wheel bearing unit | |
JP4647683B2 (ja) | フレキシブルカップリング構造及びそれを備える舶用スラスタ装置 | |
US8122781B2 (en) | Generator shear gear | |
JPH0686818B2 (ja) | クランク軸伝導装置 | |
US8986159B2 (en) | Nose-wheel steering actuator | |
US20030168863A1 (en) | Pivoting transmission unit with a device to take up play along the pivot axis | |
JPH0233401A (ja) | 翼車軸の軸受構造 | |
JP3471440B2 (ja) | ローラ装置 | |
US3962933A (en) | Drive system, particularly for ships | |
US3559496A (en) | Apparatus for transforming rotary motion into linear displacement and including a slip-type coupling | |
US4659286A (en) | Main helicopter drive | |
EP0023393B1 (en) | Freewheel devices | |
JP7468019B2 (ja) | 推力発生装置 | |
JPH0548375B2 (ja) | ||
US4964322A (en) | Dynamic differential drive | |
JPS6354144B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081102 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081102 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091102 Year of fee payment: 15 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091102 Year of fee payment: 15 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101102 Year of fee payment: 16 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101102 Year of fee payment: 16 |