JPH0686424A - 連接取着金具 - Google Patents
連接取着金具Info
- Publication number
- JPH0686424A JPH0686424A JP4230504A JP23050492A JPH0686424A JP H0686424 A JPH0686424 A JP H0686424A JP 4230504 A JP4230504 A JP 4230504A JP 23050492 A JP23050492 A JP 23050492A JP H0686424 A JPH0686424 A JP H0686424A
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- JP
- Japan
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- attachment
- fitting
- holes
- attached
- intervals
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- Pending
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- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 汎用性のある便利なものとする。
【構成】 被取着対象物２０に複数の取着物３０，４０
を並べて連接取着するための連接取着金具５０であっ
て、被取着対象物２０の被取着部２１ａに適合する取着
部５０ａと、複数の取着物３０，４０の取着部３２，４
２の取付間隔Ｌ3 に一致する間隔の平行な１対の直線上
にそれぞれ等間隔Ｗの取着孔５０ｂとを設け、取着孔５
０ｂの間隔Ｗは、取着孔５０ｂの間隔Ｗを整数倍する
と、複数の取着物３０，４０を連接させたときの複数の
取着物３０，４０の連接方向の取着部３２，４２の間隔
Ｌ4,Ｌ5 と等しく成る関係とした。
を並べて連接取着するための連接取着金具５０であっ
て、被取着対象物２０の被取着部２１ａに適合する取着
部５０ａと、複数の取着物３０，４０の取着部３２，４
２の取付間隔Ｌ3 に一致する間隔の平行な１対の直線上
にそれぞれ等間隔Ｗの取着孔５０ｂとを設け、取着孔５
０ｂの間隔Ｗは、取着孔５０ｂの間隔Ｗを整数倍する
と、複数の取着物３０，４０を連接させたときの複数の
取着物３０，４０の連接方向の取着部３２，４２の間隔
Ｌ4,Ｌ5 と等しく成る関係とした。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、被取着対象物に複数の
取着物を並べて連接取着するための連接取着金具に関す
るものである。
取着物を並べて連接取着するための連接取着金具に関す
るものである。
【０００２】
【従来の技術】図２は従来の連接取着金具を説明する分
解斜視図である。図２において、１０は連接取着金具、
２０はスイッチボックス、３０および４０はそれぞれ機
器筺体を示している。なお、スイッチボックス２０は建
築物の壁面に直付けあるいは埋め込み取付されるもので
ある。また、機器筺体３０，４０は、それぞれの内機
（図示せず）が納められると共にそれぞれの前面プレー
ト（図示せず）が取着されて、最終的にそれぞれの電気
機器と成るものである。
解斜視図である。図２において、１０は連接取着金具、
２０はスイッチボックス、３０および４０はそれぞれ機
器筺体を示している。なお、スイッチボックス２０は建
築物の壁面に直付けあるいは埋め込み取付されるもので
ある。また、機器筺体３０，４０は、それぞれの内機
（図示せず）が納められると共にそれぞれの前面プレー
ト（図示せず）が取着されて、最終的にそれぞれの電気
機器と成るものである。
【０００３】連接取着金具１０は矩形の鋼板製の板状の
ものであり、複数の取着孔１０ａと複数の取着ねじ孔１
０ｂと矩形の開口部１０ｃとを備えている。取着孔１０
ａは連接取着金具１０の四隅の近傍にそれぞれ設けら
れ、取着ねじ孔１０ｂは開口部１０ｃの長手近傍に沿っ
てそれぞれ設けられている。
ものであり、複数の取着孔１０ａと複数の取着ねじ孔１
０ｂと矩形の開口部１０ｃとを備えている。取着孔１０
ａは連接取着金具１０の四隅の近傍にそれぞれ設けら
れ、取着ねじ孔１０ｂは開口部１０ｃの長手近傍に沿っ
てそれぞれ設けられている。
【０００４】スイッチボックス２０は前方が開放した矩
形の板金製の箱状のものであって、電線相互の結線スペ
ースを提供するものであり、この開放部の長手周縁には
複数の取着片２１が等間隔にそれぞれ設けられ、この取
着片２１の中央には取着ねじ孔２１ａがそれぞれ設けら
れている。
形の板金製の箱状のものであって、電線相互の結線スペ
ースを提供するものであり、この開放部の長手周縁には
複数の取着片２１が等間隔にそれぞれ設けられ、この取
着片２１の中央には取着ねじ孔２１ａがそれぞれ設けら
れている。
【０００５】機器筺体３０は前方が開放した平たい略矩
形の箱状のものであって、背面の略中央には矩形の開口
部３１が設けられ、この開口部３１の上縁近傍と下縁近
傍とには取着孔３２がそれぞれ設けられている。また、
機器筺体４０は、前述の機器筺体３０の幅を大きくした
前方が開放した平たい略矩形の箱状のものであって、背
面の略中央には矩形の開口部４１が設けられ、この開口
部４１の上縁近傍と下縁近傍とには複数の取着孔４２が
それぞれ設けられている。
形の箱状のものであって、背面の略中央には矩形の開口
部３１が設けられ、この開口部３１の上縁近傍と下縁近
傍とには取着孔３２がそれぞれ設けられている。また、
機器筺体４０は、前述の機器筺体３０の幅を大きくした
前方が開放した平たい略矩形の箱状のものであって、背
面の略中央には矩形の開口部４１が設けられ、この開口
部４１の上縁近傍と下縁近傍とには複数の取着孔４２が
それぞれ設けられている。
【０００６】上述の、連接取着金具１０の複数の取着孔
１０ａと複数の取着ねじ孔１０ｂと、スイッチボックス
２０の複数の取着ねじ孔２１ａと、機器筺体３０の複数
の取着孔３２と、機器筺体４０の複数の取着孔４２とは
次のような関係にされている。
１０ａと複数の取着ねじ孔１０ｂと、スイッチボックス
２０の複数の取着ねじ孔２１ａと、機器筺体３０の複数
の取着孔３２と、機器筺体４０の複数の取着孔４２とは
次のような関係にされている。
【０００７】すなわち、連接取着金具１０の複数の取着
孔１０ａはスイッチボックス２０の複数の取着ねじ孔２
１ａと一致する寸法Ｌ1,Ｌ2 の関係に成され、連接取着
金具１０をスイッチボックス２０にねじ止めして取着で
きるようにされている。連接取着金具１０の複数の取着
ねじ孔１０ｂは、機器筺体３０の複数の取着孔３２や機
器筺体４０の複数の取着孔４２と一致する寸法Ｌ3,Ｌ4,
Ｌ5 の関係に成され、機器筺体３０と機器筺体４０とを
連接取着金具１０にねじ止めして取着できるようにされ
ている。しかも、連接取着金具１０に機器筺体３０と機
器筺体４０とを取着すると、機器筺体３０と機器筺体４
０とは略接して連接取着するような寸法関係にされてい
る。
孔１０ａはスイッチボックス２０の複数の取着ねじ孔２
１ａと一致する寸法Ｌ1,Ｌ2 の関係に成され、連接取着
金具１０をスイッチボックス２０にねじ止めして取着で
きるようにされている。連接取着金具１０の複数の取着
ねじ孔１０ｂは、機器筺体３０の複数の取着孔３２や機
器筺体４０の複数の取着孔４２と一致する寸法Ｌ3,Ｌ4,
Ｌ5 の関係に成され、機器筺体３０と機器筺体４０とを
連接取着金具１０にねじ止めして取着できるようにされ
ている。しかも、連接取着金具１０に機器筺体３０と機
器筺体４０とを取着すると、機器筺体３０と機器筺体４
０とは略接して連接取着するような寸法関係にされてい
る。
【０００８】図２において、複数の機器筺体３０，４０
は、連接取着金具１０を用いてスイッチボックス２０に
次のように連接取着される。すなわち、既に所望箇所に
配設されたスイッチボックス２０に、連接取着金具１０
の取着孔１０ａを利用して、連接取着金具１０を取着す
る。その後、スイッチボックス２０に取着している連接
取着金具１０に、機器筺体３０の取着孔３２や機器筺体
４０の取着孔４２を利用して、機器筺体３０および機器
筺体４０を取着する。すると、機器筺体３０と機器筺体
４０とは、それぞれ連接する関係で連接取着金具１０を
介して、スイッチボックス２０に取着できるのである。
は、連接取着金具１０を用いてスイッチボックス２０に
次のように連接取着される。すなわち、既に所望箇所に
配設されたスイッチボックス２０に、連接取着金具１０
の取着孔１０ａを利用して、連接取着金具１０を取着す
る。その後、スイッチボックス２０に取着している連接
取着金具１０に、機器筺体３０の取着孔３２や機器筺体
４０の取着孔４２を利用して、機器筺体３０および機器
筺体４０を取着する。すると、機器筺体３０と機器筺体
４０とは、それぞれ連接する関係で連接取着金具１０を
介して、スイッチボックス２０に取着できるのである。
【０００９】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、連接取
着金具１０は、特定された機器筺体３０，４０の取着孔
３２，４２に対応する取着ねじ孔１０ｂのみしか設けら
れていない。従って、従来の連接取着金具にあっては、
汎用性がなく、機器筺体が幅や取着部の幅間隔の異なる
ものになるともはや連接取着することが不可能で、その
都度機器筺体に適合する連接取着金具を別途準備しなく
てはならず、不便であると言う問題点があった。
着金具１０は、特定された機器筺体３０，４０の取着孔
３２，４２に対応する取着ねじ孔１０ｂのみしか設けら
れていない。従って、従来の連接取着金具にあっては、
汎用性がなく、機器筺体が幅や取着部の幅間隔の異なる
ものになるともはや連接取着することが不可能で、その
都度機器筺体に適合する連接取着金具を別途準備しなく
てはならず、不便であると言う問題点があった。
【００１０】本発明は、上記の問題点を改善するために
成されたもので、その目的とするところは、汎用性のあ
る便利な連接取着金具を提供することにある。
成されたもので、その目的とするところは、汎用性のあ
る便利な連接取着金具を提供することにある。
【００１１】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するため、被取着対象物に複数の取着物を並べて連接
取着するための連接取着金具であって、前記被取着対象
物の被取着部に適合する取着部と、前記複数の取着物の
取着部の取付間隔に一致する間隔の平行な１対の直線上
にそれぞれ等間隔の取着孔とを設け、該取着孔の間隔
は、該取着孔の間隔を整数倍すると、前記複数の取着物
を連接させたときの該複数の取着物の連接方向の取着部
の間隔と等しく成る関係としたことを特徴とする。
決するため、被取着対象物に複数の取着物を並べて連接
取着するための連接取着金具であって、前記被取着対象
物の被取着部に適合する取着部と、前記複数の取着物の
取着部の取付間隔に一致する間隔の平行な１対の直線上
にそれぞれ等間隔の取着孔とを設け、該取着孔の間隔
は、該取着孔の間隔を整数倍すると、前記複数の取着物
を連接させたときの該複数の取着物の連接方向の取着部
の間隔と等しく成る関係としたことを特徴とする。
【００１２】
【作用】上記のように構成したことにより、複数の取着
物の中の１台の取着物を、該取着物の取着部と連接取着
金具の取着孔とを介して連接取着金具に取着してしまう
と、その後は、残りの取着物を前記取着物に接するよう
にして連接取着金具に押し当てると、自然に、該残りの
取着物の取着部は連接取着金具の取着孔の何れかに一致
するのである。
物の中の１台の取着物を、該取着物の取着部と連接取着
金具の取着孔とを介して連接取着金具に取着してしまう
と、その後は、残りの取着物を前記取着物に接するよう
にして連接取着金具に押し当てると、自然に、該残りの
取着物の取着部は連接取着金具の取着孔の何れかに一致
するのである。
【００１３】
【実施例】以下、本発明に係る連接取着金具の一実施例
を図１に基づいて詳細に説明する。図１は連接取着金具
を説明する分解斜視図である。なお、図１にあっては、
従来の技術で説明に用いた箇所と同じ箇所には同じ符号
を付してある。従って、従来の技術で説明に用いた箇所
と同じ箇所にあっては、その詳細な説明は省略する。
を図１に基づいて詳細に説明する。図１は連接取着金具
を説明する分解斜視図である。なお、図１にあっては、
従来の技術で説明に用いた箇所と同じ箇所には同じ符号
を付してある。従って、従来の技術で説明に用いた箇所
と同じ箇所にあっては、その詳細な説明は省略する。
【００１４】図１に示すように、連接取着金具５０が従
来のものと異なり特徴となるのは次の構成である。すな
わち、複数の取着物に相当する機器筺体３０，４０の取
着部に相当する取着孔３２，４２の取付間隔Ｌ3 に一致
する間隔の平行な１対の直線上にそれぞれ等間隔Ｗの取
着孔に相当する取着ねじ孔５０ｂを設けたことである。
しかも、該取着ねじ孔５０ｂの間隔Ｗは、該取着ねじ孔
５０ｂの間隔Ｗを整数倍すると、複数の機器筺体３０，
４０を連接させたときの連接方向のそれぞれの取着孔３
２，４２の間隔Ｌ4,Ｌ5 と等しく成る関係としたことで
ある。
来のものと異なり特徴となるのは次の構成である。すな
わち、複数の取着物に相当する機器筺体３０，４０の取
着部に相当する取着孔３２，４２の取付間隔Ｌ3 に一致
する間隔の平行な１対の直線上にそれぞれ等間隔Ｗの取
着孔に相当する取着ねじ孔５０ｂを設けたことである。
しかも、該取着ねじ孔５０ｂの間隔Ｗは、該取着ねじ孔
５０ｂの間隔Ｗを整数倍すると、複数の機器筺体３０，
４０を連接させたときの連接方向のそれぞれの取着孔３
２，４２の間隔Ｌ4,Ｌ5 と等しく成る関係としたことで
ある。
【００１５】図１に示す連接取着金具５０にあっては、
取着孔３２，４２の間隔Ｌ4 は取着ねじ孔５０ｂの間隔
Ｗの６倍の寸法とされており、取着孔４２，４２の間隔
Ｌ5は取着ねじ孔５０ｂの間隔Ｗの２倍の寸法とされて
いる。
取着孔３２，４２の間隔Ｌ4 は取着ねじ孔５０ｂの間隔
Ｗの６倍の寸法とされており、取着孔４２，４２の間隔
Ｌ5は取着ねじ孔５０ｂの間隔Ｗの２倍の寸法とされて
いる。
【００１６】なお、連接取着金具５０の四隅の近傍に
は、スイッチボックス（被取着対象物に相当）２０の取
着ねじ孔（被取着部に相当）２１ａに適合する間隔寸法
Ｌ1,Ｌ 2 の取着孔（被取着対象物の被取着部に適合する
取着部に相当）５０ａが、それぞれ設けられている。
は、スイッチボックス（被取着対象物に相当）２０の取
着ねじ孔（被取着部に相当）２１ａに適合する間隔寸法
Ｌ1,Ｌ 2 の取着孔（被取着対象物の被取着部に適合する
取着部に相当）５０ａが、それぞれ設けられている。
【００１７】従って、上述のように構成される連接取着
金具５０を介して、機器筺体３０や機器筺体４０は、次
のようにスイッチボックス２０に連接取着できる。すな
わち、既に所望箇所に配設されたスイッチボックス２０
の取着ねじ孔２１ａに、連接取着金具５０の取着孔５１
ａを利用して、連接取着金具５０をねじ止めして取着す
る。
金具５０を介して、機器筺体３０や機器筺体４０は、次
のようにスイッチボックス２０に連接取着できる。すな
わち、既に所望箇所に配設されたスイッチボックス２０
の取着ねじ孔２１ａに、連接取着金具５０の取着孔５１
ａを利用して、連接取着金具５０をねじ止めして取着す
る。
【００１８】その後、機器筺体３０を、機器筺体３０の
取着孔３２と連接取着金具５０の取着ねじ孔５０ｂとを
介して連接取着金具５０にねじ止めして取着する。そし
て、機器筺体３０に連接取着の所望する機器筺体４０
を、機器筺体３０に接するようにして連接取着金具５０
に押し当てる。すると、機器筺体３０や機器筺体４０の
取着孔３２，４２の間隔Ｌ4,Ｌ5 は、連接取着金具５０
の取着ねじ孔５０ｂの間隔Ｗに対してそれぞれ整数倍の
関係に成っているので、機器筺体４０の取着孔４２は連
接取着金具５０の取着ねじ孔５０ｂの何れかに一致す
る。従って、最初の機器筺体を連接取着金具５０に取着
してしまえば、以降の機器筺体は連接取着金具５０に順
次簡単に連接取着できる。すなわち、機器筺体３０や機
器筺体４０は連接取着金具５０を介してスイッチボック
ス２０に効率的に連接取着できる。
取着孔３２と連接取着金具５０の取着ねじ孔５０ｂとを
介して連接取着金具５０にねじ止めして取着する。そし
て、機器筺体３０に連接取着の所望する機器筺体４０
を、機器筺体３０に接するようにして連接取着金具５０
に押し当てる。すると、機器筺体３０や機器筺体４０の
取着孔３２，４２の間隔Ｌ4,Ｌ5 は、連接取着金具５０
の取着ねじ孔５０ｂの間隔Ｗに対してそれぞれ整数倍の
関係に成っているので、機器筺体４０の取着孔４２は連
接取着金具５０の取着ねじ孔５０ｂの何れかに一致す
る。従って、最初の機器筺体を連接取着金具５０に取着
してしまえば、以降の機器筺体は連接取着金具５０に順
次簡単に連接取着できる。すなわち、機器筺体３０や機
器筺体４０は連接取着金具５０を介してスイッチボック
ス２０に効率的に連接取着できる。
【００１９】しかも、機器筺体３０，４０以外の他の機
器筺体にあっても、幅と取着部の位置とを適宜設定し
て、連接したときの取着部の間隔が取着ねじ孔５０ｂの
間隔Ｗに対して整数倍の寸法と成るように標準化してお
けば、連接取着金具５０を介してスイッチボックス２０
に効率的に連接取着することが可能になる。つまり、連
接取着金具５０は汎用性を備えることに成る。従って、
従来のように、連接取着を所望する機器筺体が異なる毎
に連接取着金具を別途準備するような不便は無くなるの
である。
器筺体にあっても、幅と取着部の位置とを適宜設定し
て、連接したときの取着部の間隔が取着ねじ孔５０ｂの
間隔Ｗに対して整数倍の寸法と成るように標準化してお
けば、連接取着金具５０を介してスイッチボックス２０
に効率的に連接取着することが可能になる。つまり、連
接取着金具５０は汎用性を備えることに成る。従って、
従来のように、連接取着を所望する機器筺体が異なる毎
に連接取着金具を別途準備するような不便は無くなるの
である。
【００２０】
【発明の効果】本発明の連接取着金具は上記のように構
成したものであるから、汎用性のある便利な連接取着金
具が提供できると言う効果を奏する。
成したものであるから、汎用性のある便利な連接取着金
具が提供できると言う効果を奏する。
【図１】本発明に係る一実施例の連接取着金具を説明す
る分解斜視図である。
る分解斜視図である。
【図２】従来の連接取着金具を説明する分解斜視図であ
る。
る。
２０ 被取着対象物 ２１ａ 被取着部 ３０ 取着物 ３２ 取着物の取着部 ４０ 取着物 ４２ 取着物の取着部 ５０ 連接取着金具 ５０ａ 被取着部に適合する取着部 ５０ｂ 等間隔の取着孔 Ｌ3 取着物の取着部の取付間隔 Ｌ4 取着物の連接方向の取着部の間隔 Ｌ5 取着物の連接方向の取着部の間隔 Ｗ 取着孔の間隔
Claims (1)
- 【請求項１】 被取着対象物に複数の取着物を並べて連
接取着するための連接取着金具であって、前記被取着対
象物の被取着部に適合する取着部と、前記複数の取着物
の取着部の取付間隔に一致する間隔の平行な１対の直線
上にそれぞれ等間隔の取着孔とを設け、該取着孔の間隔
は、該取着孔の間隔を整数倍すると、前記複数の取着物
を連接させたときの該複数の取着物の連接方向の取着部
の間隔と等しく成る関係としたことを特徴とする連接取
着金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4230504A JPH0686424A (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | 連接取着金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4230504A JPH0686424A (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | 連接取着金具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0686424A true JPH0686424A (ja) | 1994-03-25 |
Family
ID=16908803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4230504A Pending JPH0686424A (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | 連接取着金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0686424A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7193152B2 (en) | 2005-06-01 | 2007-03-20 | Happy Moselle | Fire resistant barrier |
| US7812253B2 (en) | 2004-11-15 | 2010-10-12 | E.Z. Barrier, Inc. | Fire resistant barrier |
| US8629348B2 (en) | 2002-07-19 | 2014-01-14 | E.Z. Barrier, Inc. | Fire resistant barrier |
-
1992
- 1992-08-28 JP JP4230504A patent/JPH0686424A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8629348B2 (en) | 2002-07-19 | 2014-01-14 | E.Z. Barrier, Inc. | Fire resistant barrier |
| US7812253B2 (en) | 2004-11-15 | 2010-10-12 | E.Z. Barrier, Inc. | Fire resistant barrier |
| US7193152B2 (en) | 2005-06-01 | 2007-03-20 | Happy Moselle | Fire resistant barrier |
| US7208677B2 (en) | 2005-06-01 | 2007-04-24 | Happy Moselle | Fire resistant barrier |
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