JPH0685721U - 切断機のワーク搬入装置 - Google Patents

切断機のワーク搬入装置

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JPH0685721U
JPH0685721U JP2625393U JP2625393U JPH0685721U JP H0685721 U JPH0685721 U JP H0685721U JP 2625393 U JP2625393 U JP 2625393U JP 2625393 U JP2625393 U JP 2625393U JP H0685721 U JPH0685721 U JP H0685721U
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JP
Japan
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material feeding
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frame
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JP2625393U
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五郎 福神
久雄 熊沢
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Amada Co Ltd
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Amada Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置自体の構造を簡素化にして製作コストを
安くし、さらに、ワークを1個ずつ確実に送材ローラ上
に搬入せしめるようにした切断機のワーク搬入装置を提
供することにある。 【構成】 切断機1の後に、ワークWを切断機1へ送材
せしめる送材方向へ適宜な間隔で複数の送材ローラ39
を有する送材コンベアフレーム33を設け、この送材コ
ンベアフレーム33の一側に送材方向へ適宜な間隔で複
数の基準部材45を設け、前記送材コンベアフレーム3
3の他側に送材方向と直交した方向へ幅寄せフレーム5
5を往復動可能に設け、この幅寄せフレーム55に送材
方向へ適宜な間隔で複数の幅寄せ部材57を上下動可能
に設け、前記送材コンベアフレーム33と幅寄せフレー
ム55とを相対的に上下動可能に設けてなることを特徴
とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、帯鋸盤などの切断機にワークを搬入せしめる切断機のワーク搬入 装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、切断機としての例えば帯鋸盤に丸棒などのワークを搬入せしめるワーク 搬入装置としては、例えば本出願人が既に出願した特開平2−212016号公 報などが知られている。この公報では切断機の後に、送材コンベアがワークの送 材方向へ回転自在かつ上下方向へ移動自在に設けられている。そして、この送材 コンベアの一側にワークの送材方向と直交した方向へ回転自在な給材コンベアが 設けられていると共に、送材コンベアの他側に基準部材が設けられている。そし て、この基準部材と前記送材コンベアとが相対的に移動自在に設けられているも のである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上述した従来のワーク搬入装置としては、装置自体の構造が複雑で あると共に製作コストが高いという問題がある。しかも、給材コンベアから送材 コンベア上にワークが確実に1個ずつ給材されるとは限らず、給材の面で問題が あった。
【0004】 この考案の目的は、上記問題点を改善するために、装置自体の構造を簡素化し て製作コストを安くし、さらに、ワークを1個ずつ確実に送材ローラ上に搬入せ しめるようにした切断機のワーク搬入装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この考案は、切断機の後に、ワークを切断機へ送 材せしめる送材方向へ適宜な間隔で複数の送材ローラを有する送材コンベアフレ ームを設け、この送材コンベアフレームの一側に送材方向へ適宜な間隔で複数の 基準部材を設け、前記送材コンベアフレームの他側に送材方向と直交した方向へ 幅寄せフレームを往復動可能に設け、この幅寄せフレームに送材方向へ適宜な間 隔で複数の幅寄せ部材を上下動可能に設け、前記送材コンベアフレームと幅寄せ フレームとを相対的に上下動可能に設けて切断機のワーク搬入装置を構成した。
【0006】 前記切断機のワーク搬入装置において、前記複数の基準部材のうち、前記切断 機の近傍に設けた基準部材を上下動可能に設けてなることが望ましいものである 。
【0007】
【作用】
この考案の切断機のワーク搬入装置を採用することにより、幅寄せフレームに 設けられた幅寄せ部材間にワークが載置される。幅寄せフレームを送材コンベア フレーム側へ移動せしめることにより、送材コンベアフレームに一番近いワーク が送材コンベアフレームに移動される。次いで、幅寄せフレームを一旦元に戻し た際、幅寄せ部材が下降する。その後、再度送材コンベアフレーム側へ移動せし めると、幅寄せ部材によりワークが移動されて基準部材に当接される。幅寄せフ レームを元に戻した後、送材コンベアを例えば上昇せしめると、ワークが送材ロ ーラ上に載せられる。このような状態で送材ローラを回転せしめることにより、 ワークが切断機へ搬入される。
【0008】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面に基いて詳細に説明する。
【0009】 図1を参照するに、切断機としての例えば横型帯鋸盤1が配置されている。こ の横型帯鋸盤1は箱形状のベース3を備えており、このベース3上にはワークW の送材方向(図1において左右方向)へ延伸した送材コンベアフレーム5が設け られている。この送材コンベアフレーム5には送材方向へ適宜な間隔で複数の回 転自在な送材ローラ7が支承されており、これらの送材ローラ7は例えばスプロ ケット、チェンなどの伝達部材によって同期して回転されるようになっている。
【0010】 前記ベース3上の前部には、固定バイス9Fと移動バイス9Mからなる本体バ イス9が設けられていると共に、前記ベース3の前側には、固定バイス11Fと 移動バイス11Mからなる前バイス11が設けられている。前記ベース3内には 流体シリンダ13が設けられており、この流体シリンダ13に装着されたピスト ンロッド15の先端が前記前バイス11に取付けられている。また、前記ベース 3の前側には前バイス11を図1において左右方向へ移動せしめる際のガイドの 役目を果す複数のガイドロッド17が図1において左右方向へ延伸して設けられ ている。前記前バイス11には切断した製品を落下せしめる際に使用されるシュ ータ19が設けられている。
【0011】 前記ベース3の上方には、上下動自在な鋸刃ハウジング21が設けられており 、この鋸刃ハウジング21には駆動ホイール23と従動ホイール25が回転自在 に支承されている。この駆動ホイール23と従動ホイール25とには鋸刃27が 巻回されている。
【0012】 上記構成により、送材ローラ7上に搬入されてきたワークは、送材ローラ7で 前方(図1において左方)へ送材されて、本体バイス9の固定バイス9Fと移動 バイス9Mとによりクランプされる。次いで、鋸刃ハウジング21を上昇端より 下降せしめると共に、駆動ホイール23と従動ホイール25とに巻回されている 鋸刃27を走行回転せしめることによって、ワークWに切断加工が行われること になる。
【0013】 切断時に前バイス11の固定バイス11Fと移動バイス11Mとによりワーク の先端はクランプされているから、切断後の製品は前バイス11によりクランプ されている。この状態で流体シリンダ13を作動せしめて、ピストンロッド15 を図1において左方へ突出せしめると、例えば図4に2点鎖線で示した位置まで 移動される。この位置で前バイス11の移動バイス11Mを固定バイス11Fに 対して離反する方向へ移動せしめることにより、製品はアンクランプされてシュ ータ19を経て詳細を後述する製品収納装置に収納されることになる。
【0014】 前記横型帯鋸盤1の後(図1において右)にはワーク搬入装置29が配置され ている。このワーク搬入装置29の一部を構成する搬入架台31が立設されてい る。この搬入架台31の表面にはワークの滑りをよくするための樹脂プレート3 1Pが取付けられている。図2を併せて参照するに、この搬入架台31内におい て、前記送材コンベアフレーム5と対応した位置には送材方向(図1において左 右方向)へ延伸した送材コンベアフレーム33が上下動可能に設けられている。
【0015】 すなわち、搬入架台31の補強フレーム31Fの両側には上昇シリンダ35が 取付けられており、この上昇シリンダ35に装着されたピストンロッド37の先 端が送材コンベアフレーム33の下部に取付けられている。
【0016】 上記構成により、上昇シリンダ35を作動せしめると、ピストンロッド37を 介して送材コンベアフレーム33が上昇されることになる。
【0017】 送材コンベアフレーム33には送材方向へ適宜な間隔で複数の回転自在な送材 ローラ39が支承されている。各送材ローラ39の軸には図2に示されているよ うにスプロケット41が取付けられており、この各スプロケット41にはチェン 43が巻回されている。
【0018】 上記構成により、図示省略の駆動モータを駆動せしめることにより、送材ロー ラ39の1つが回転されると、スプロケット41、チェン43を介して各送材ロ ーラ39が同方向へ回転されることになる。
【0019】 前記送材コンベアフレーム33の一側(図2において下側)には送材方向へ適 宜な間隔で複数の基準部材としての例えば基準竪ローラ45が回転可能に支承さ れている。この複数の基準竪ローラ45のうち、例えば前記横型帯鋸盤1の近傍 にある2本の基準竪ローラ45が上下動可能に設けられている。
【0020】 図1に示されているように、2本の基準竪ローラ45の下部には支持プレート 47が設けられており、この支持プレート47上には前記基準竪ローラ45の上 下動時のガイドの役目を果す基準竪ローラガイド49が設けられている。前記搬 入架台31には基準竪ローラシリンダ51が取付けられており、この基準竪ロー ラシリンダ51に装着されたピストンロッド53の先端には前記支持プレート4 7に取付けられえている。
【0021】 上記構成により、基準竪ローラシリンダ51を作動せしめると、ピストンロッ ド53、支持プレート47を介して基準竪ローラ45が図1の状態から下方へ移 動し、送材ローラ39より没した状態の退避位置へ移動されることになる。
【0022】 図3を併せて参照するに、前記送材コンベアフレーム33の他側(図2におい て上側、図3において左側)には送材方向へ適宜な間隔で複数の幅寄せフレーム 55が設けられている。この幅寄せフレーム55の上面は搬入架台31の表面に 取付けられた樹脂プレート31Pの高さよりやや低く設けられている。
【0023】 前記幅寄せフレーム55の前後両側には図3において左右方向へ適宜な間隔で 複数(本実施例では4個)の幅寄せプレート57がピン59で回動自在に枢支さ れている。しかも、各幅寄せプレート57はスプリング61により常時直立した 状態に幅寄せフレーム55に設けられている。
【0024】 前記搬入架台31には支持プレート63を介して幅寄せシリンダ65が取付け られており、この幅寄せシリンダ65に装着されたピストンロッド67の先端は 支持プレート69に取付けられている。しかも、この支持プレート69は前記幅 寄せフレーム55に取付けられている。また、幅寄せプレート55間には図2に おいて上下方向へ延伸した複数のガイドシャフト71が前記支持プレート63と 支持プレート63の反対側(図2において下側)に搬入架台31に取付けられた 支持プレート73で支持されている。
【0025】 上記構成により、幅寄せシリンダ65を作動せしめると、ピストンロッド67 、支持フレーム69を介して幅寄せフレーム55が図3において左右方向へ往復 動されるから、幅寄せプレート57も同方向へ往復動されることになる。
【0026】 次に、ワークWの搬入動作について説明すると、まず、例えばクレーンにて図 3に示されているように、上方からワークW1 ,W2 ,W3 を幅寄せプレート5 7間の搬入架台31における樹脂プレート31P上に1本ずつ載置せしめる。こ の状態で幅寄せシリンダ65の作動により幅寄せフレーム55を前進(図3にお いて右進)させると、1ストローク(例えば395mm)分だけ、各ワークW1 , W2 ,W3 が幅寄せプレート57で押される。ワークW1 は送材ローラ39上に 移動する。
【0027】 次に、幅寄せフレーム55を元の位置に後退させると、各幅寄せプレート57 の背が次のワークW2 ,W3 に接触しながら、スプリング61の付勢力に坑して 図3において時計方向回りに回動してもぐり抜けて後退端まで戻される。
【0028】 次に、再度幅寄せシリンダ65を作動させて幅寄せフレーム55を図3におい て右方へ前進させると、幅寄せプレート57がワークW1 を押して基準竪ローラ 45に当接される。その後、幅寄せフレーム55、幅寄せプレート57は後退端 まで戻される。
【0029】 送材ローラ39が上昇シリンダ35により浮上し、ワークW1 に接触される。 チェン43を駆動させて送材ローラ39が図1において反時計方向回りに回転さ れて、ワークW1 が横型帯鋸盤1へ搬送される。そして、横型帯鋸盤1で必要量 切断される。
【0030】 ワークW1 が例えば500mm以上残る場合には、残材として送材ローラ39に より搬入架台31に戻される。次に、基準竪ローラシリンダ51の作動で基準竪 ローラ45が下降されると共に、送材ローラ39も上昇シリンダ35の作動で下 降される。この状態で、幅寄せシリンダ63を作動させて、幅寄せフレーム55 を前進させると、幅寄せプレート57により、ワークW1 の残材は押し出されて 残材ストック部(図2において搬入架台31の下側部)に移動されてストックさ れる。この際、幅寄せプレート57は基準竪ローラ45面を越えて残材が残材ス トック部に押し出されると同時に、ワークW2 は送材ローラ39上に移動される 。以下、上述した動作を繰り返すことにより、ワークW2 ,W3 も同様に横型帯 鋸盤1へ搬送されることになる。
【0031】 このように、ワークW1 ,W2 ,W3 は搬入架台31から搬入されて横型帯鋸 盤1へ搬送されるので、ワーク搬入装置29自体の構造が従来のものと比べて簡 素化になると共に製作コストを安くすることができる。また、ワークWを1個ず つ確実に送材ローラ39上に搬入せしめることができる。
【0032】 前記送材ローラ39は、送材コンベアフレーム33を上下方向に移動せしめる ことにより上下動されているが、送材ローラ39を上下方向に動かさず、幅寄せ フレーム55が左右方向および上下方向へ移動せしめるようにしてもよいもので ある。また、幅寄せプレート57、スプリング61の代りに適宜な手段により信 力を出力させて、シリンダ、ねじなどにより上下動させるようにしても構わない 。
【0033】 図4および図5を参照するに、横型帯鋸盤1の前には製品収納装置75が配置 されている。この製品収納装置75の一部を構成する回転装置77としては、図 4によく示されているように、支持ベース79が複数のアンカーボルト81で例 えば床に固定されている。支持ベース79上には中空円筒部材83が一体化され ており、この中空円筒部材83内には複数のボルトでモータベース85が取付け られ、このモータベース85にはギヤーモータ87が設けられている。
【0034】 このギヤーモータ87の出力軸89には下方を開口した回転ブラケット91が 取付けられている。この回転ブラケット91の下面には、図5によく示されてい るように、例えば等間隔で複数(本実施例では6本)の支持アーム93が一体的 に取付けられている。この支持アーム93上には円板板状の支持テーブル95が 取付けられている。
【0035】 この支持テーブル95上には例えば等間隔で複数(本実施例では6ケ)の放射 状の区割りプレート97が設けられていると共に前記回転ブラケット91に取付 けられている。この各区割りプレート97間には吊り穴99を備えた半割ドラム 缶101が載置されて支持される。
【0036】 前記支持ベース79上には円形状のガイドレール103が敷設されていると共 に、前記各支持アーム93の下部には摺動部材105が取付けられており、この 各摺動部材105が前記ガイドレール103に摺動自在に設けられている。
【0037】 上記構成により、支持テーブル95上の区割りプレート97で区割りされた部 分に半割ドラム缶101が上方から降されて支持される。そして、ギヤーモータ 87を駆動せしめると、出力軸89を介して回転ブラケット91が回転されるか ら、支持アーム93がガイドレール103に案内されて、例えば60度毎に回動 されることにより、各半割ドラム缶101が、前記シュータ19の前に移動位置 決めされることになる。
【0038】 したがって、切断された製品Gはシュータ19から落下されて、各半割ドラム 缶101に例えば製品Gの長さ、大きさなどにより適宜に区分けされて収納され ることになる。
【0039】 この考案は、前述した実施例に限定されることなく、適宜な変更を行うことに より、その他の態様で実施し得るものである。
【0040】
【考案の効果】
以上のごとき実施例の説明より理解されるように、この考案によれば、実用新 案登録請求の範囲に記載されているとおりの構成であるから、ワーク搬入装置自 体の構造を従来のものと比べて簡素化して製作コストを安くさせることができる 。またワークを1個ずつ確実に送材ローラ上に搬入せしめることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案を実施する切断機とワーク搬入装置を
示した正面図である。
【図2】図1におけるII矢視図である。
【図3】図1におけるIII −III 線に沿った拡大断面図
である。
【図4】切断機の前に設けた製品収納装置の正面図であ
る。
【図5】図4におけるV矢視図である。
【符号の説明】
1 横型帯鋸盤(切断機) 29 ワーク搬入装置 31 搬入架台 33 送材コンベアフレーム 39 送材ローラ 45 基準竪ローラ(基準部材) 55 幅寄せフレーム 57 幅寄せプレート

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 切断機の後に、ワークを切断機へ送材せ
    しめる送材方向へ適宜な間隔で複数の送材ローラを有す
    る送材コンベアフレームを設け、この送材コンベアフレ
    ームの一側に送材方向へ適宜な間隔で複数の基準部材を
    設け、前記送材コンベアフレームの他側に送材方向と直
    交した方向へ幅寄せフレームを往復動可能に設け、この
    幅寄せフレームに送材方向へ適宜な間隔で複数の幅寄せ
    部材を上下動可能に設け、前記送材コンベアフレームと
    幅寄せフレームとを相対的に上下動可能に設けてなるこ
    とを特徴とする切断機のワーク搬入装置。
  2. 【請求項2】 前記複数の基準部材のうち、前記切断機
    の近傍に設けた基準部材を上下動可能に設けてなること
    を特徴とする請求項1記載の切断機のワーク搬入装置。
JP2625393U 1993-05-20 1993-05-20 切断機のワーク搬入装置 Pending JPH0685721U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6388143B1 (ja) * 2017-06-28 2018-09-12 株式会社日立プラントコンストラクション 半割切断装置及び半割切断方法
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