JPH0685555B2 - デイジタイザ - Google Patents

デイジタイザ

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JPH0685555B2
JPH0685555B2 JP61042656A JP4265686A JPH0685555B2 JP H0685555 B2 JPH0685555 B2 JP H0685555B2 JP 61042656 A JP61042656 A JP 61042656A JP 4265686 A JP4265686 A JP 4265686A JP H0685555 B2 JPH0685555 B2 JP H0685555B2
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治幸 小泉
秀基 佐藤
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は、タブレット上にペン先を接触させて所定の
情報を入力するためのディジタイザに関連し、殊にこの
発明は、複写機械に原稿をセットして複写する際に、複
写すべき画像を編集するのに用いられるディジタイザに
関する。
<従来の技術> 近年、ディジタイザを複写画像の編集手段として用いる
ことが提案され、複写機械に対しこの種ディジタイザを
電気接続した方式のものがすでに製品化されている。こ
のディジタイザは、タブレット面に原稿をセットして位
置情報を入力するための位置情報入力部と、編集内容を
指定する機能情報を入力するための機能情報入力部とが
設けてあり、後者の機能情報入力部には、例えば原稿中
の特定部分のみを複写することを指定するためのキー、
原稿中から不必要な部分を消去して複写することを指定
するためのキー、原稿中の特定部分を他の位置へ移動さ
せて複写することを指定するためのキー等、種々の機能
キーが配備されている。
このようなディジタイザを用いて編集作業を行うには、
まずタブレットの位置情報入力部上に原稿をセットし、
専用ペン等を用いて必要な位置情報や機能情報を入力し
た後に、原稿を複写機械へ移し替えて複写機械の作動を
開始させる。これにより複写機械は、指定された編集内
容に基づく複写編集動作を実行して、編集結果を所定の
紙に印刷出力するものである。
<発明が解決しようとする問題点> ところが従来のディジタイザは、複写機械に直接電気接
続され、複写機械と一体の関係となっているため、例え
ば複数の者が複写編集作業を実施したい場合に、ひとり
の者が機械を使用すると、他の者は順番待ちの状態とな
って作業性が著しく悪いものとなる。そしてこの作業性
を向上するためには、複写機械とディジタイザとを一式
で必要数だけ購入する必要があり、設備費用が高くつ
き、甚だ不経済である。
この発明は、ディジタイザと複写機械とを完全に切り離
し、編集作業と編集内容に基づく複写作業とを独立して
実施できるように構成することにより、作業性の向上を
はかった新規なディジタイザを提供することを目的とす
る。
<問題点を解決するための手段> 上記目的を達成するためのこの発明の構成を、実施例に
対応する第1図〜第3図を用いて説明すると、この発明
は、複写機械1にセットされる原稿2に基づき複写すべ
き画像を編集するためのディジタイザ3において、例え
ばタブレット6の一端部にこのディジタイザ本体を複写
機械1に対し機構的に結合させるための結合機構部4を
設けると共に、この結合機構部4の適所(図示例では端
面部)に複写機構1との結合時に、ディジタイザ3の電
気回路部と複写機械1の電気回路部とを電気接続するた
めの電気接続部4を形成している。
またタブレット6上には、複写すべき編集内容を入力す
るための入力部7が設けてあり、さらにタブレット6内
には、入力部7からの入力情報を記憶させるためのRAM
(リード・オンリー・メモリ)8のような情報記憶部
や、入力部7からの情報取込み動作や情報記憶部への情
報書込み動作を制御する制御部9を組み込んであり、デ
ィジタイザ3による編集作業後、原稿2およびこのディ
ジタイザ3自体を複写機械1に直接セットして、編集内
容に基づく複写を行うように構成してある。
<作用> 編集作業の実施に際しては、ディジタイザ3のタブレッ
ト6上に原稿2をセットした後、タブレット面に対しペ
ンを用いて編集内容を入力すると、制御部9はこの入力
情報を入力部7より取り込むと共に、これを情報記憶部
(RAM8)へ記憶させる。この編集作業の終了後に、ディ
ジタイザ3の結合機構部4を複写機械1の所定部位へセ
ットし、また原稿2をディジタイザ3より複写機械1へ
移し替えてセットした後、複写機械1を作動させる。こ
の結合状態下ではディジタイザ3の電気回路部は電気接
続部5を介して複写機械1の電気回路部と電気接続され
ることになり、これにより複写機械1はディジタイザ3
の情報記憶部より情報の転送を受けて、編集内容に応じ
た複写編集動作を行い、その編集結果を所定の紙に印刷
出力することになる。
従って1台の複写機械1に対し、ディジタイザ3を必要
台数揃えておけば、編集作業を並行して実施でき、編集
複写作業の作業性が向上する。
<実施例> 以下、図面に基づきこの発明の一実施例を具体的に説明
する。
第1図は、この発明のディジタイザ3が用いられた複写
編集システムを示すものであって、このシステムは複写
機械1と、この複写機械1に対し機構的に着脱可能に結
合されるディジタイザ3とで構成されている。
図示例の複写機械1はレーザコピーであって、ディジタ
イザ3より移し替えられた原稿2と、ディジタイザ3に
記憶された編集内容にかかる情報とに基づき複写編集処
理を行って、その編集結果を印刷出力する。複写機械1
の上面適所には、ホルダ36が取り付けてあり、このホル
ダ36の内孔37へディジタイザ3の一端部が挿入支持され
る構造となっている。このホルダ内孔37には、その側端
部位置に対応して、第2図に示すような屈曲形状の接触
バネ38が配備してあり、この接触バネ38にケーブル39を
接続し、このケーブル39を外部へ引き出して複写機械1
の電気回路部に接続している。
一方前記のディジタイザ3は複写すべき画像を編集する
ためのものであって、平板状をなすタブレット6の一端
部には前記ホルダ36の内孔37へ挿入されて複写機械1に
機構的に結合される結合機構部4が形成される。この結
合機構部4の端面位置には、ディジタイザ3の電気回路
部と導通する接触子より成る電気接続部5が設けられ、
この電気接続部5は、ディジタイザ3をホルダ内孔37へ
挿入して複写機械1に結合させたとき、前記接触バネ38
と接触して、両者の電気回路部が互いに電気接続される
仕組みになっている。
またディジタイザ3は、タブレット6上に位置情報入力
部10と機能情報入力部11とから成る入力部7を備えてい
る。この入力部7は、その上面に専用ペン等のペン先を
接触させたとき、その接触点のX座標値およびY座標値
に対応する電圧を出力する構造であって、その電圧値は
座標変換回路12(第4図に示す)でディジタル量に変換
されて制御部9に取り込まれる。前記位置情報入力部10
はその上面の定位置に原稿6がセットされ、また機能情
報入力部11は区画線によって複数種の機能キーが形成さ
れており、位置情報入力部10からはペン接触位置に応じ
た位置情報が、また機能情報入力部11からはペン接触に
かかる機能キーに応じた機能情報が、それぞれ得られる
ようになっている。
第3図は、機能情報入力部11の構成例を示しており、終
了キー13,取消キー14,トラップキー15,移動キー16,セン
タリングキー17,トリミングキー18,範囲指定キー19,方
向キー20等の各種機能キーの他、テンキー21が配設され
ている。このうち終了キー13は入力操作を終了させるた
めのキー、また取消キー14は入力情報を取り消すための
キーである。トラップキー15,移動キー16,範囲指定キー
19および方向キー20は原稿2中の特定部分を他の位置へ
移動させて複写させるときに用いられるもので、その具
体操作例は後述する。なおセンタリングキー17は原稿2
中の特定部分を中央位置に移動させて複写するときに、
またトリミングキー18は原稿2中の特定部分のみを複写
するときに、それぞれ用いられる。
第4図は上記ディジタイザ3の回路構成例であって、座
標変換回路12,制御部9等の各構成はディジタイザ3の
内部に組み込まれる。制御部9は、CPU22,ROM23,RAM8,I
/Oポート24等を含むマイクロコンピュータであり、この
I/Oポート24には前記電気接続部5および接触バネ38を
介して複写機械1の電気回路部が電気接続されるように
なっている。CPU22は編集に関する必要な演算や処理を
実行するためのもので、ROM23からの命令を解読・実行
し、前記入力部7からの情報取込み動作やRAM8への情報
書込み動作を一連に制御する。
第5図は複写機械1側の内部回路構成例を示す。図示例
のイメージスキャナ27はレーザスキャナであって、セッ
トされた原稿2を走査し、画素の濃淡に応じた2値信号
を変換して画像データを生成するためのものである。フ
レームメモリ28はこの画像データ、さらには編集後の画
像データを格納するためのものであり、またRAM29はデ
ィジタイザ3から転送される編集内容にかかる情報を格
納するなどに用いられる。レーザプリンタ30は、フレー
ムメモリ28中の編集後の画像データをレーザ光を利用し
て感光ドラム上に再現した後、これを所定の紙面上に印
刷出力する。CPU31はROM32,RAM29,I/Oポート26等ととも
にマイクロコンピュータを構成しており、このI/Oポー
ト26には前記接触バネ38および電気接続部5を介してデ
ィジタイザ3の電気回路部が電気接続されるようになっ
ている。そしてCPU31は、ROM32からの命令を解読・実行
し、イメージスキャナ27,レーザプリンタ30等の入出力
動作やフレームメモリ28やRAM29に対する読み書き動作
を一連に制御して、編集内容に応じた複写編集処理を実
行する。
第6図〜第9図は上記ディジタイザ3および複写機械1
による複写編集処理の流れを説明するための図であり、
以下、これら各図に基づきその詳細を具体的に説明す
る。
第6図はディジタイザ3による編集動作の概略を示す。
同図のスタート時点でタブレット6の位置情報入力部10
上に原稿2がセットされると、CPU22はステップ1(図
中、「ST1」で示す)において、入力部7から編集内容
にかかる情報が入力されるのに待機する。もし入力部7
より位置情報または機能情報が入力されると、ステップ
1が“YES"となり、CPU22はつぎのステップ2でその入
力情報が終了キー13からの機能情報か否かを判別する。
もしその判定が“NO"のときは、ステップ3へ進み、前
記入力情報はRAM8の所定の記憶領域へ一時的に格納さ
れ、CPU22はつぎの情報入力に待機する(ステップ
1)。
同様の入力動作が何度か繰り返された段階で、最終的に
終了キー13が操作(具体的にはペンによる接触操作)さ
れると、ステップ1に続いてステップ2“YES"となり、
CPU22はステップ4でRAM8の記憶内容(編集内容)を保
持して編集動作を終了する。
第7図は、原稿2中の特定部分33を図中矢印の方向へ移
動させて複写紙の紙面34の特定位置35に複写させる編集
例を示し、また第8図はこの具体例に基づく編集動作の
詳細を示したものである。
第7図に示す編集を行うには、まず機能情報入力部11の
トラップキー15をペン接触する。このトラップキー15は
原稿2の編集対象部分を特定するときに用いられ、この
キー操作による機能情報が入力されると、第8図のステ
ップ5,6がともに“YES"となり、CPU22はこの機能情報を
RAM8に記憶させる(ステップ7)。つぎに編集対象部分
の範囲を規定する点(第7図の例では、点P1〜P4)がペ
ン接触されると、各点のXY座標値が位置情報として入力
され(ステップ8が“YES")、つぎのステップ9でこの
位置情報がRAM8に格納される。つぎに編集対象が指定さ
れた範囲の内か外かを指示するための範囲指定キー19
(この場合「IN」のキー)が押されることになり、これ
によりステップ10が“YES"となって、同様にこの機能情
報がRAM8に格納される(ステップ11)。つぎに編集内容
が「移動」であることを指示する移動キー16が押され、
その機能情報がRAM8に格納される(ステップ12,13)。
さらに移動の方向を指定するための方向キー20(この場
合「右」のキー)が押されて、その機能情報がRAM8に格
納される(ステップ14,15)。つぎのステップ16では、
テンキー21の操作により移動させる距離が入力されるこ
とになり、続くステップ17でその距離情報がRAM8に格納
される(ステップ17)。そして最後に終了キー13が操作
されると、ステップ18が“YES"となり、CPU22はステッ
プ19でRAM8の記憶内容(編集内容)を保持して編集動作
を終了する。
この編集作業が完了すると、入力部7より原稿2を外
し、この原稿2およびディジタイザ3を持って複写機械
1の方へ移ることになる。なお第1図はディジタイザ3
を移動させている状況を示している。
第9図は、複写機械1の複写編集動作を示しており、同
図のステップ20でディジタイザ3の結合機構部4を複写
機械1のホルダ36の内孔37へ嵌め込むと、ディジタイザ
3側の電気接続部5が複写機械1側の接触バネ38と接触
して、両者の電気回路部がそれぞれのI/Oポート24,26を
介して電気接続される。これによりつぎのステップ21で
ディジタイザ3側のRAM8より複写機械1側のRAM32へ編
集内容にかかる記憶情報が転送されることになる。つぎ
にステップ22で原稿2を複写機械1の所定位置へセット
し、続くステップ23でスタートボタン(図示せず)が押
操作されると、ステップ23が“YES"となり、CPU31はス
テップ24,25で、イメージスキャナ27を作動させて原稿
2を走査し、画素の濃淡に応じた2値信号に変換して画
像データを生成すると共に、この画像データをフレーム
メモリ28に格納する。続くステップ26,27でCPU31はRAM2
9より前記編集内容の情報を読み出し、この編集内容に
基づき前記フレームメモリ28の画像データを書き換えて
ゆく。この書換え処理が終了すると、ステップ28が“YE
S"となり、つぎのステップ29でフレームメモリ29の内容
がレーザプリンタ30へ転送され、続くステップ30でレー
ザプリンタ30が作動されて編集結果が複写紙へプリント
出力される。前記第7図に示す実施例の場合、複写紙の
紙面34上には前記原稿2中の特定部分33が所定距離移動
した位置に複写されることになる。
<発明の効果> この発明は上記の如く、ディジタイザと複写機械とを切
り離し、ディジタイザにて編集作業を行って編集内容を
情報記憶部に記憶させた後、このディジタイザを複写機
械にセットして編集内容に応じた出力を得るように構成
したから、例えば複数の者が複写編集作業を実施したい
場合に、それぞれが独自のディジタイザを用いて並列的
に編集作業を実施でき、作業性を大幅に向上することが
できる。またこのような作業性の向上をはかるには、従
来のように複写機械とディジタイザとを一式で必要数だ
け購入するなどの必要がなく、ディジタイザのみを必要
数購入すれば足り、設備費用の軽減を実現できる等、発
明目的を達成した顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例にかかるディジタイザを用
いた編集複写システムを示す説明図、第2図は複写機械
のホルダに対するディジタイザの結合状況を示す部分断
面図、第3図はディジタイザの機能情報入力部を示す拡
大斜面図、第4図はディジタイザの回路構成例を示すブ
ロック図、第5図は複写機械の回路構成例を示すブロッ
ク図、第6図はディジタイザによる編集動作の概略を示
すフローチャート、第7図は編集内容の実例を示す説明
図、第8図は第7図の実例についての編集動作を示すフ
ローチャート、第9図は複写機械の複写編集動作を示す
フローチャートである。 1……複写機械、3……ディジタイザ 4……結合機構部、5……電気接続部 7……入力部、8……情報記憶部 9……制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−63872(JP,A) 特開 昭60−223371(JP,A) 実開 昭61−120948(JP,U)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複写機械にセットされる原稿に基づき複写
    すべき画像を編集するためのディジタイザにおいて、 複写すべき画像の編集内容を情報入力するための入力部
    と、 この入力部からの入力情報を記憶するための情報記憶部
    と、 前記入力部からの情報取込み動作や情報記憶部への情報
    書込み動作を制御するための制御部と、 前記複写機械に対しディジタイザ本体を機構的に結合さ
    せるための結合機構部とを備えており、 前記結合機構部には、複写機械との結合時にディジタイ
    ザの電気回路部と複写機械の電気回路部とを電気接続す
    るための電気接続部が形成されて成るディジタイザ。
  2. 【請求項2】前記入力部は、位置情報入力部と機能情報
    入力部とを具備している特許請求の範囲第1項記載のデ
    ィジタイザ。
  3. 【請求項3】前記情報記憶部は、RAMである特許請求の
    範囲第1項記載のディジタイザ。
  4. 【請求項4】前記制御部は、マイクロコンピュータで構
    成されている特許請求の範囲第1項記載のディジタイ
    ザ。
JP61042656A 1986-02-26 1986-02-26 デイジタイザ Expired - Lifetime JPH0685555B2 (ja)

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JPS62199167A JPS62199167A (ja) 1987-09-02
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