JPH0685470B2 - 電子機器におけるプリント配線板固定構造 - Google Patents

電子機器におけるプリント配線板固定構造

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JPH0685470B2
JPH0685470B2 JP62127201A JP12720187A JPH0685470B2 JP H0685470 B2 JPH0685470 B2 JP H0685470B2 JP 62127201 A JP62127201 A JP 62127201A JP 12720187 A JP12720187 A JP 12720187A JP H0685470 B2 JPH0685470 B2 JP H0685470B2
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徳弘 隈部
知幸 竹原
明人 長田
一夫 平藤
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 本発明は、一対のケースからなる2分割構造の筐体と筐
体内に収容されるプリント配線板とを備え、一方のケー
スに設けられた複数個のねじ取付部のねじ挿通穴に通し
たねじを他方のケースに設けられた複数個の支柱部の端
部に形成されたねじ穴に螺合させることにより一対のケ
ースが相互に固定されるようになっている電子機器にお
いて、プリント配線板のねじ止め固定構造の簡素化によ
る組立工数及び部品点数を削減し、また、ねじ止め固定
の際のプリント配線板の位置決めを容易にするために、
各支柱部の端部外周に支柱部の外径よりも小径の嵌合軸
部を形成し、プリント配線板には嵌合軸部に嵌合する嵌
合穴を形成し、嵌合軸部の長さをプリント配線板の厚さ
よりも小とし、プリント配線板の嵌合穴を支柱部の嵌合
軸部に嵌合させた状態でプリント配線板を位置決めして
支柱部の外周と嵌合軸部との間の段差部とねじ取付部の
端面との間でねじ締付け力により挟持固定するようにし
たものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子機器におけるプリント配線板の固定構造
に関し、更に詳しくは、一対のケースからなる2分割構
造の筐体と筐体内に収容されるプリント配線板とを備え
た電子機器におけるプリント配線板のねじ止め固定構造
に関する。
一対のケースからなる2分割構造の筐体と筐体内に収容
されるプリント配線板とを備えた電子機器においては、
プリント配線板のねじ止め固定構造の簡素化による組立
工数及び部品点数の削減が望まれている。また、プリン
ト配線板を筐体内にねじ止めする際にプリント配線板を
容易に位置決めできることが必要である。
〔従来の技術〕
第5図は従来の電子機器、例えば自動車電話機の中継ユ
ニットにおけるプリント配線板固定構造を示したもので
ある。第5図を参照すると、従来の中継ユニットは上ケ
ース2と下ケース3とからなる2分割構造のモールド筐
体1と、筐体1内に収容されるプリント配線板4とを備
えている。上ケース2及び下ケース3はそれぞれ一端に
開口する凹所を有している。上ケース2の凹所の底部に
突設された複数個の支柱部5の端面にはねじ穴5aが形成
されている。下ケース3の凹所の底部には上ケース2の
支持部5の端面に当接可能なねじ取付部6が設けられて
おり、ねじ取付部6にはねじ挿通穴6aが形成されてい
る。上ケース2及び下ケース3は、ねじ取付部6のねじ
挿通穴6aに通したねじ7を上ケース2の支柱部5のねじ
穴5aに螺合させることにより、相互に固定されるように
なっている。
一方、上ケース2の凹所の底部にはプリント配線板4を
載せるための別の複数個の支持部8が突設されており、
支柱8の端面にはねじ穴8aが形成されている。プリント
配線板4は、プリント配線板4に形成されたねじ挿通穴
4aに通したねじ9を支柱部8のねじ穴8aに螺合させるこ
とにより、支持部8上に固定されるようになっている。
上ケース2及び下ケース3には外部接続用コネクタ10用
の開口部2b,3bが形成されており、外部接続用コネクタ1
0は開口部2b,3bに臨むようにプリント配線板4上に取り
付けられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の中継ユニットにおいては、上ケース2と
下ケース3とのねじ止め工程とは別個にプリント配線板
4を上ケース2にねじ止めする必要があるため、作業工
数及び固定用ねじの個数が多くなるという問題が生じて
いた。
また、プリント配線板4は支柱部8の端面に当接されて
いるにすぎず、しかも、プリント配線板4の各ねじ挿通
穴4aとねじ9との間には寸法公差の吸収のための比較的
大きな隙間を確保する必要があるため、プリント配線板
4を支柱部8上に載せてねじ止めする際に、プリント配
線板4が任意の方向に遊動し易くなり、このため、ケー
ス2,3の開口部2b,3bと外部接続用コネクタ10との位置合
せが面倒になるという問題が生じていた。
したがって、本発明の目的は、筐体及びプリント配線板
の組立固定のための作業工数及び部品点数を削減できる
とともに、プリント配線板の位置決めを容易に行なうこ
とができる電子機器におけるプリント配線板固定構造を
提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するために本発明は、一対のケースから
成る2分割構造の筐体と筐体内に収容されるプリント配
線板とを具え、一方のケースに設けられた複数個のねじ
取付部のねじ挿通穴に通したねじを他方のケースに設け
られた複数個の支柱部の端部に形成したねじ穴に螺合さ
せることにより一対のケースが相互に固定される電子機
器において、各支柱部の端部外周には、嵌合軸部が形成
され、プリント配線板には、対応する嵌合軸部が嵌合し
得る嵌合穴が形成され、また、プリント配線板には、一
対のケースに形成された開口部に臨む外部接続用コネク
タが取り付けられ、外部接続用コネクタの近傍に位置す
る嵌合軸部と嵌合穴との嵌め合い公差は、近傍に位置し
ない他の嵌合軸部と嵌合穴との嵌め合い公差よりも小さ
く設定されることを構成上の特徴とする。
好ましくは、各支柱部の端部の嵌合軸部は、その支柱部
外径よりも小径であり、嵌合軸部の嵌合長は、プリント
配線板の肉厚よりも小さく、プリント配線板は、嵌合穴
と嵌合軸部とが嵌合した状態で、支柱部の段差部とねじ
取付部との間でねじの締付け力により挟持固定される。
〔作用〕
本発明による電子機器におけるプリント配線板固定構造
においては、プリント配線板の嵌合穴を一方のケースに
設けた支柱部の嵌合軸部に嵌合させた状態で一対のケー
スをねじ止めすることにより、プリント配線板を支柱部
の外周と嵌合軸部との間の段差部とねじ取付部の端面と
の間で挟持固定することができるので、一対のケースか
らなる筐体の組立固定作業とプリント板の固定作業とを
共通のねじにより同時に行なうことができる。したがっ
て、筐体及びプリント配線板の組立固定のための作業工
数及び部品点数を削減できることとなる。
また、少なくとも1つの支柱部の嵌合軸部をプリント配
線板の位置決めの基準として用いることができるので、
プリント配線板の嵌合穴を支柱部の嵌合軸部に嵌合させ
ることにより、筐体に対するプリント配線板の位置決め
が容易になる。
外部接続用コネクタの近傍に位置する嵌合軸部と嵌合穴
との嵌め合い公差が、近傍に位置しない他の嵌合軸部と
嵌合穴との嵌め合い公差よりも小さく設定されるので、
プリント配線板の嵌合穴を支柱部の嵌合軸部に嵌合させ
たときにプリント配線板が嵌め合い公差による隙間分だ
け遊動しても、プリント配線板は外部接続用コメクタの
近傍の嵌合軸部を中心として遊動するので、プリント配
線板の遊動による外部接続用コネクタとケースの開口部
との位置ずれは極めて微小となる。したがって、プリン
ト配線板上の外部接続用コネクタとケースの開口部との
位置ずれは極めて僅かとなる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図ないし第4図は、本発明を自動車電話機の中継ユ
ニットに適用した場合の一実施例を示すものである。第
1図及び第2図を参照すると、中継ユニットはプラスチ
ック製の上ケース22と下ケース23とからなる2分割構造
のモールド筐体21と、筐体21内に収容されるプリント配
線板24とを備えている。上ケース22及び下ケース23はそ
れぞれ一端に開口する凹所22a,23aを有している。上ケ
ース22の凹所22aの底部に突設された複数個(ここでは
4個)の支柱部25の端面にはそれぞれねじ穴25aが形成
されている。第3図には各支柱部25のねじ穴25aが示さ
れている。なお、この実施例では支柱部25は金属で作ら
れていて上ケース22に固着されているが、支柱部25は上
ケース22との一体成形により形成してもよい。
一方、下ケース23の凹所23aの底部には上ケース22の支
柱部25に対向するねじ取付部26が設けられており、ねじ
取付部26にはねじ挿通穴26aが形成されている。上ケー
ス22及び下ケース23は、ねじ取付部26のねじ挿通穴26a
に通したねじ27を上ケース22の支柱部25のねじ穴25aに
螺合させることにより、相互に固定されるようになって
いる。
第2図を参照すると、上ケース22及び下ケース23にはそ
れぞれ複数個の開口部22b,23bが形成されており、オー
ディオコントロール回路(図示省略)を搭載したプリン
ト配線板24には送受話器接続用、外部マイク接続用、オ
ーディオ機器接続用、データ信号端末機接続用等のコネ
クタ28が対応する開口部22b,23bに臨むように取り付け
られている。上ケース22及び下ケース23に形成された別
の開口部22c、23cには無線機(図示せず)への接続用ケ
ーブル29に設けられた嵌合部材29aが嵌合可能となって
いる。未使用のコネクタは開口部22b,23bに嵌合するキ
ャップ30により閉塞されるが、キャップ30はコネクタの
使用時に開口部22b,23bから取り外される。上カバー22
にはスピーカ31がリング32とねじ33とにより固定される
ようになっている。スピーカ31の後方において、下カバ
ー23には開口部23dが形成されており、この開口部23dは
カバー33で閉塞されるようになっている。
第1図及び第4図に示すように、各支柱部25の端部外周
には支柱部25の外径よりも小径の嵌合軸部25bが形成さ
れており、第1図ないし第3図に示すように、プリント
配線板24には嵌合軸部25bに嵌合する嵌合穴24aが形成さ
れている。第4図に詳細に示すように、各支柱部25の嵌
合軸部25bの長さLはプリント配線板24の厚みTよりも
小とされている。これにより、プリント配線板24は、第
1図に示すように、嵌合穴24aを支柱部25の嵌合軸部25b
に嵌合させた状態で支柱部25の外周と嵌合軸部25bとの
間の段差部25cとねじ取付部26の端面との間でねじ27の
締付け力により挟持固定されるようになっている。
上記構成を有するプリント配線板固定構造においては、
プリント配線板24の嵌合穴24aを支柱部25の嵌合軸部25b
に嵌合させた状態で上ケース22と下ケース23とをねじ27
で締付け固定することにより、プリント配線板24を支柱
部25の段差部25cとねじ取付部26の端面との間で挟持固
定することができるので、一対のケース22,23からなる
筐体21の組立固定作業とプリント板24の固定作業とを共
通のねじ27により同時に行なうことができる。したがっ
て、筐体21及びプリント配線板24の組立固定のための作
業工数及び部品点数を削減できることとなる。
また、少なくとも1つの支柱部25の嵌合軸部25bは筐体2
1に対するプリント配線板24の位置決めの基準として用
いることができるので、プリント配線板24の嵌合穴24a
と嵌合軸部25bとの嵌合により、筐体21に対するプリン
ト配線板24の位置決めを容易に行なうことができること
となる。
特に、この実施例においては、第3図に示すように、外
部接続用コネクタ28の近傍に位置する嵌合軸部25bと嵌
合穴24aとの嵌め合い公差は他の嵌合軸部25bと嵌合穴24
aとの嵌め合い公差よりも小さく設定されている。この
場合、プリント配線板24の嵌合穴24aを支柱部25の嵌合
軸部25bに嵌合させたとき、プリント配線板24は嵌合軸
部25bと嵌合穴24aとの嵌め合い公差による隙間分だけ遊
動し得るが、プリント配線板24は外部接続用コネクタ28
の近傍の嵌合軸部25bを中心として遊動するので、プリ
ント配線板24の遊動による外部接続用コネクタ28とケー
ス22,23の開口部22b,23bとの位置ずれは極めて僅かとな
る。したがって、プリント配線板24上の外部接続用コネ
クタ28とケース22,23の開口部22b,23bとの位置合せを容
易に行なうことができるようになる。
以上、図示実施例につき説明したが、本発明は上記実施
例の態様のみに限定されるものではなく、例えば、支柱
部及びねじ取付部の配置や個数等は必要に応じて選定す
ることができ、また、カバーの開口部や外部接続用コネ
クタの配置、個数等は必要に応じて変更することができ
る。更に、本発明は自動車電子機器の中継ユニット以外
の電子機器にも同様に適用することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、一対のケースから
成る筐体の組立固定作業とプリント板の固定作業とを共
通のねじにより同時に行うことができ、従って、筐体及
びプリント配線板の組立固定のための作業工数及び部品
点数を著しく削減することが可能となる。
そして、外部接続用コネクタの近傍に位置する嵌合軸部
と嵌合穴との嵌め合い公差が、近傍に位置しない他の嵌
合軸部と嵌合穴との嵌め合い公差よりも小さいので、外
部接続用コネクタとケース開口部との位置ずれが、極め
て僅かなものとなり、従って、外部接続用コネクタを具
えたプルント配線板の位置決めを極めて容易に行うこと
が可能となる。
更に、支持部に段差部を設けることにより、プリント配
線板は、支柱部の段差部とねじ取付部との間で、安定的
に挟持固定される、という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す自動車用電話機の中
継ユニットの第3図中I-I線に沿った断面図である。 第2図は、第1図に示す中継ユニットの分解斜視図であ
る。 第3図は、第1図に示す中継ユニットの上カバー及びプ
リント配線板の底面図である。 第4図は、第1図に示す中継ユニットの支柱部とプリン
ト配線板との嵌合状態を示す拡大断面図である。 第5図は、従来の自動車電話機の中継ユニットの断面図
である。 図において、21は筐体、22は上カバー、23は下カバー、
22b,23bは開口部、24はプリント配線板、24aは嵌合穴、
25は支柱部、25aはねじ穴、25bは嵌合軸部、25cは段差
部、26はねじ取付部、26aはねじ挿通穴、27はねじ、28
は外部接続用コネクタをそれぞれ示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長田 明人 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 平藤 一夫 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 萩原 雄一 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (56)参考文献 実開 昭61−120200(JP,U) 実開 昭58−66684(JP,U)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対のケース(22,23)から成る2分割構
    造の筐体(21)と筐体内に収容されるプリント配線板
    (24)とを具え、一方のケースに設けられた複数個のね
    じ取付部(26)のねじ挿通穴(26a)に通したねじ(2
    7)を他方のケースに設けられた複数個の支柱部(25)
    の端部に形成したねじ穴(25a)に螺合させることによ
    り一対のケースが相互に固定される電子機器において、 各支柱部(25)の端部外周には、嵌合軸部(25b)が形
    成され、 プリント配線板(24)には、対応する嵌合軸部(25b)
    が嵌合し得る嵌合穴(24a)が形成され、 また、プリント配線板(24)には、一対のケース(22,2
    3)に形成された開口部(22b,23b)に臨む外部接続用コ
    ネクタ(28)が取り付けられ、 外部接続用コネクタ(28)の近傍に位置する嵌合軸部
    (25b)と嵌合穴(24a)との嵌め合い公差は、近傍に位
    置しない他の嵌合軸部(25b)と嵌合穴(24a)との嵌め
    合い公差よりも小さく設定されることを特徴とする電子
    機器におけるプリント配線板固定構造。
  2. 【請求項2】各支柱部(25)の端部の嵌合軸部(25b)
    は、その支柱部外径よりも小径であり、 嵌合軸部(25b)の嵌合長は、プリント配線板(24)の
    肉厚よりも小さく、 プリント配線板(24)は、嵌合穴(24a)と嵌合軸部(2
    5b)とが嵌合した状態で、支柱部(25)の段差部(25
    c)とねじ取付部(26)との間でねじ(27)の締付け力
    により挟持固定されることを特徴とする請求項1に記載
    のプリント配線板固定構造。
JP62127201A 1987-05-26 1987-05-26 電子機器におけるプリント配線板固定構造 Expired - Fee Related JPH0685470B2 (ja)

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