JPH087991A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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Publication number
JPH087991A
JPH087991A JP6164945A JP16494594A JPH087991A JP H087991 A JPH087991 A JP H087991A JP 6164945 A JP6164945 A JP 6164945A JP 16494594 A JP16494594 A JP 16494594A JP H087991 A JPH087991 A JP H087991A
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JP
Japan
Prior art keywords
connector
hole
connector hole
housing
television receiver
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6164945A
Other languages
English (en)
Inventor
Yumi Imaizumi
由美 今泉
Ryoji Naito
亮二 内藤
Pinizotsuto Sukotsuto
ピニゾット スコット
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP6164945A priority Critical patent/JPH087991A/ja
Priority to US08/490,901 priority patent/US5650921A/en
Publication of JPH087991A publication Critical patent/JPH087991A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/73Means for mounting coupling parts to apparatus or structures, e.g. to a wall
    • H01R13/74Means for mounting coupling parts in openings of a panel
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/64Circuits for processing colour signals

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 Fコネクタ等のコネクタを別部品を用いずに
回転しないように固定するとともに、組み立て工程数や
別部品の金型費を削減しコストダウンをはかる。 【構成】 例えばテレビジョン受像機の筐体を形成する
リアエンクロージャ20の背面板21の背面端子部22
にコネクタ孔23を一体成型し、さらにコネクタ孔23
の内側周辺部を複数の凹部23aによるローレット形状
として、Fコネクタ31がコネクタ孔23に貫通したと
きに、フランジ部33の角部33a、33a・・・が凹
部23a、23a・・・のいずれかに嵌合するようにす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば電子機器の筐体
内に配置されるチューナとアンテナケーブルを接続する
Fコネクタ等の回転防止機構を有するテレビジョン受像
機等の電子機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近では、一家庭に複数台のテレビジョ
ン受像機、ビデオデッキ等の電子機器が備えられるよう
になり、その普及が著しいものとなってきている。そこ
で、このような需要に対して、製造工程の簡素化等によ
る生産力の向上をはかるとともに、各種のメンテナンス
に対しても容易に対応するようになされている。このた
め例えば、テレビジョン受像機を構成するエンクロージ
ャ等の取付け構造をシンプル化、すなわち例えば筐体を
構成する成形品の点数を削減することにより、組み立て
の工程を効率よく行うことが考えられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記したテ
レビジョン受像機やビデオデッキ等は、その筐体内に配
されているチューナと外部に設置されているアンテナを
接続するために、筐体の所定の位置にコネクタ孔を設
け、その貫通孔に例えばFコネクタ等のコネクタを貫通
させ、このFコネクタを介してチューナとアンテナを接
続するようになされている。
【0004】図7乃至図9はFコネクタの一例を示す図
であり、図7は斜視図、図8は側面図、図9は正面図で
ある。これらの図で30はコネクタを示す。31は外部
アンテナから延長されるアンテナケーブルが接続される
Fコネクタ、32はネジ山が切られている螺合部、33
は例えば6角形で成型され、6個の角部33a、33
a、33a・・・を有するフランジ部である。34はピ
ンプラグであり、テレビジョン受像機の筐体内の基板に
配置されているチューナに接続される。
【0005】このコネクタ30は、テレビジョン受像機
の筐体の内側からコネクタ孔に貫通し、フランジ部33
がコネクタ孔の裏面に当接したときに、螺合部32が筐
体の外側に突出するするようになされている。そしてコ
ネクタ孔から突出したFコネクタ31の螺合部32にア
ンテナケーブルに取付けられた接続部を接続するように
するが、接続部が例えばバネ機構を有して構成されてい
る場合は、螺合部32に押し込むようにして取付けるよ
うにする。また、接続部がネジ機構を有して構成されて
いる場合は、接続部を回転させて螺合部32に螺合して
固定するようにする。
【0006】ところが、ネジ機構を有する接続部を螺合
部32に螺合する場合は、コネクタ30が回転してしま
うとスムーズに取付けを行うことができないので、コネ
クタ30を螺合することが困難となるので、コネクタ3
0の回転を防止する必要があった。このために、コネク
タ30がコネクタ孔が成型される部位に、例えば背面端
子板等の回転防止機構を有する別部品を用いて、コネク
タ30の回転を防止していた。しかしながら、背面端子
板等の別部品を用いることにより部品点数が増加するこ
とによって、組み立ての工程数が増えるとともに、背面
端子板等を成形する金型等によるコストも増加するとい
う問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような問題
点を解決するためになされたもので、多角形のフランジ
部を有するコネクタを所定のコネクタ孔に貫通すること
により筐体内部の回路基板と筐体外部に設置された機器
を接続することができる電子機器において、電子機器の
筐体を形成するエンクロージャの所定部位にコネクタ孔
を成型し、該コネクタ孔の内側周辺部を前記フランジ部
の角部が嵌合するローレット形状で構成するようにす
る。 また、前記コネクタはテレビジョン受像機、ビデ
オデッキ等に用いられるFコネクタで構成する。
【0008】
【作用】電子機器の筐体を形成する筐体にコネクタ孔を
設け、さらにこのコネクタ孔に回転防止機構を設けるこ
とにより、例えば背面端子板等の別部品を用いずにコネ
クタの回転を防止することができるようになる。さら
に、別部品を必要としないことにより、組み立て工程数
が削減されコストダウンをはかることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の電子機器を例えばテレビジョ
ン受像機に用いた場合の実施例を説明する。図1は本実
施例のテレビジョン受像機の外観を示す斜視図である。
この図で1はテレビジョン受像機、10はテレビジョン
受像機1の筐体を形成するフロントエンクロージャ、2
0はリアエンクロージャを示す。2、2はフロントエン
クロージャ10の前面下方に形成されているスピーカグ
リルであり、その後方、すなわち筐体内部に音声を出力
するスピーカが配されている。3は操作部を示し、例え
ば電源オン/オフ、チャンネルアップ/ダウン、音量ア
ップ/ダウン、入力チャンネルの切替え等の各種操作を
行う操作子、及び図示されていないリモートコマンダ等
からのコマンドを受信する受光部も設けられている。4
は例えばヘッドフォン端子や例えば映像、音声等の入/
出力端子等が設けられている前面端子部を示し、通常こ
れらの各端子を使用しないときは、図示されているよう
に蓋により隠蔽されている。5はCRTを示す。
【0010】図2は本実施例のテレビジョン受像機1を
背面からみた一部分解斜視図である。なお、図2には本
発明の要部のみを示すこととし、例えばフロントエンク
リージャ10、CRT5等は図示しないこととする。こ
の図で、20は図1に示したリアエンクロージャ、21
はリアエンクロージャ20の背面板21、22は背面板
21に成型されている背面端子部を示す。この端子部2
2は図3の一部拡大図に示されているように、例えばコ
ネクタ30のFコネクタ31が貫通されるコネクタ孔2
3、後述する基板40の映像、音声の入力端子等が貫通
される貫通孔24a、24b、24c等が一体成型され
ている。このコネクタ孔23及び貫通孔24a、24
b、24cは基板40がリアエンクロージャ20に取付
けられたときに、基板40に配置されているコネクタ3
0、及び映像音声の入力端子が突出される位置に成型さ
れている。なおコネクタ孔23については、図4、図5
で詳しく説明する。40は、例えばCRT基板を構成す
る回路以外の映像系、音声系等の各種機能回路やタクト
スイッチ等で構成されている基板である。41はコネク
タ30のピンプラグ34が接続される端子41aを有す
るチューナ、42Vは映像入力端子、42L、42Rは
音声入力端子である。
【0011】本実施例のテレビジョン受像機1を組み立
てる場合は、まずコネクタ30のピンプラグ33をチュ
ーナ41の端子41aに接続し、基板40を図示されて
いないフロントエンクロージャ10の例えば底面部にス
ライド機構などによって取付ける。そして、基板40は
フロントエンクロージャ10とともにリアエンクロージ
ャ20に取付けられることとなる。このとき、コネクタ
30のFコネクタ31はコネクタ孔23、、映像入力端
子42V、音声入力端子42L、42Rはそれぞれ貫通
孔24a、24b、24cから突出するようになる。
【0012】以下、図4、図5にしたがい端子部22の
コネクタ孔23について説明する。図4はコネクタ孔2
3をリアエンクロージャ20を裏面からみた図であり、
図5は断面を示す図である。これらの図で23a、23
a、23a・・・はコネクタ孔23の内側周辺に形成さ
れているローレット形状の凹部を示す。なお、本実施例
では36個の凹部23aが形成されている。このよう
に、本発明ではコネクタ孔23の内側周辺はローレット
形状で成型されており、上記したようにFコネクタ31
をリアエンクロージャ20の内側からコネクタ孔23に
貫通すると、フランジ部33に形成されている例えば6
個の角部33a、33a、33a・・・がいずれかの凹
部23a、23a、23a・・・に嵌入されるようにな
る。フランジ部33の角部33a、33a、33a・・
・が凹部23aと嵌合することにより、コネクタ30が
いったん固定された状態から回転することを防止するこ
とができるようになる。
【0013】図6(a)(b)はFコネクタ31がコネ
クタ孔23に固定される状態を側面から示した図であ
り、コネクタ孔23は断面で示されている。なお、同図
(a)(b)にフロントエンクロージャ10は示されて
いない。Fコネクタ31をコネクタ孔23に固定する場
合は、前記したようにコネクタ30を基板40のチュー
ナ41の端子41aに接続した後にフロントエンクロー
ジャ10に取付け、フロントエンクロージャ10とリア
エンクロージャ20の端部を嵌合させることによってな
される。
【0014】同図(a)は上記したようにコネクタ30
が端子41aに接続されている状態を示している。この
状態から、基板40を矢印方向に変移させると、Fコネ
クタ31がコネクタ孔23に、映像/音声入力端子42
R、42L、42Vが貫通孔24a、24b、24cに
貫通するようになる。このとき、同図(b)に示されて
いるように、コネクタ30のフランジ部33の角部33
a、33a、33a・・・がコネクタ孔23の内側周辺
に成型されている凹部23aのいずれかに嵌合するよう
になる。
【0015】このように本実施例のコネクタ孔23はそ
の内側周辺に、例えば36個の凹部23aが成型されて
いるので、これらの凹部23aのいずれかにフランジ部
33の6個の角部33aが嵌合されることによって、コ
ネクタ30がコネクタ孔23に回転を防止して固定され
るようになる。さらに、端子41aに接続する際に、コ
ネクタ30の回転方向の位置決めを行わなくても、コネ
クタ孔23に対してスムーズに固定することができるよ
うになる。
【0016】なお、本実施例ではコネクタ孔23は36
個の凹部23aによるローレット形状で成型した例で説
明したが、凹部23aの形状、数等はこれに嵌入される
フランジ部33の形状に対応して成型することも可能で
ある。また、本実施例はテレビジョン受像機で説明した
が、このほかにも例えばビデオデッキ等、コネクタを所
定のコネクタ孔に貫通することにより筐体内部の回路基
板と筐体外部の例えばアンテナ等に接続する機器に対し
て適用することが可能である。
【0017】
【発明の効果】以上、説明したように本発明の電子機器
は、電子機器の筐体の外部と内部を接続するコネクタを
貫通するコネクタ孔を、筐体を構成するエンクロージャ
と一体成型するとともに、その内側周辺が複数の凹部を
有するローレット形状で成型されているので、コネクタ
のフランジ部に成型されている角部がいずれかの凹部に
嵌入することによって、コネクタの回転を防止すること
ができるようになる。したがって、コネクタの回転を防
止する背面端子板等の別部品を削減することができるよ
うになり、組み立て工程数を削減することができ、さら
に別部品の金型費、成型工程などの削減することが可能
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のテレビジョン受像機の外観斜
視図である。
【図2】実施例のテレビジョン受像機の一部分解斜視図
である。
【図3】背面端子部を拡大して示す図である。
【図4】コネクタ孔のローレット形状を示す図である。
【図5】コネクタ孔の断面を示す図である。
【図6】コネクタをコネクタ孔に貫通する場合の説明図
である。
【図7】コネクタの斜視図である。
【図8】コネクタの側面図である。
【図9】コネクタの正面図である。
【符号の説明】
1 テレビジョン受像機 20 リアエンクロージャ 21 背面板 22 背面端子部 23 コネクタ孔 23a 凹部 24a、24b、24c 30 コネクタ 31 Fコネクタ 32 螺合部 33 フランジ部 33a 角部 34 ピンプラグ 40 基板 41 チューナ 42 接続部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多角形のフランジ部を有するコネクタを
    所定のコネクタ孔に貫通することにより筐体内部の回路
    基板と筐体外部に設置された機器を接続することができ
    る電子機器において、 電子機器の筐体を形成するエンクロージャの所定部位に
    コネクタ孔を成型し、該コネクタ孔の内側周辺部を前記
    フランジ部の角部が嵌合するローレット形状で構成した
    ことを特徴とする電子機器。
  2. 【請求項2】 前記コネクタはテレビジョン受像機に用
    いられるFコネクタであることを特徴とする請求項1に
    記載の電子機器。
JP6164945A 1994-06-24 1994-06-24 電子機器 Withdrawn JPH087991A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6164945A JPH087991A (ja) 1994-06-24 1994-06-24 電子機器
US08/490,901 US5650921A (en) 1994-06-24 1995-06-16 Electronic component assembly

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6164945A JPH087991A (ja) 1994-06-24 1994-06-24 電子機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH087991A true JPH087991A (ja) 1996-01-12

Family

ID=15802842

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6164945A Withdrawn JPH087991A (ja) 1994-06-24 1994-06-24 電子機器

Country Status (2)

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US (1) US5650921A (ja)
JP (1) JPH087991A (ja)

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Publication number Publication date
US5650921A (en) 1997-07-22

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