JPH0685469U - 密閉式開閉蓋付排水器具 - Google Patents

密閉式開閉蓋付排水器具

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JPH0685469U
JPH0685469U JP2550993U JP2550993U JPH0685469U JP H0685469 U JPH0685469 U JP H0685469U JP 2550993 U JP2550993 U JP 2550993U JP 2550993 U JP2550993 U JP 2550993U JP H0685469 U JPH0685469 U JP H0685469U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 封水トラップに併用される排水器具をストレ
ーナを装着する必要のある部位または装着する必要のな
い部位のいずれにも簡単に対応できるようにする。 【構成】 下部に排水管Pを接続するための管接続部2
aが形成され、内周面に必要に応じてストレーナ5を螺
着するための雌ねじ部2cが形成された略円筒状の本体
2と、該本体2の上部に装着されて前記排水管Pの内部
を密閉するための蓋を備え、該蓋には、前記ストレーナ
5の中心に形成された雌ねじ部5bを利用して装着する
タイプと、前記ストレーナ5を螺着するための雌ねじ部
2cを利用して装着するタイプの二種類が用意され、前
記ストレーナ5を装着する場合と装着しない場合とによ
って前記二種類の蓋を選択して装着可能な構成とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、建築物における排水器具に関し、詳しくは床用あるいは排水機器用 に使用する密閉式開閉蓋付排水器具に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、排水器具には排水配管内において発生する悪臭や有害ガスの室内への 侵入を防止するため封水トラップが備えられているのであるが、この封水トラッ プを備えた排水器具においては、排水の流下によって生じる排水管内の圧力変動 等の原因によってしばしば封水が破封を起こし、このため配管内の悪臭や有害ガ スがトラップ内を通って排水器具から室内に侵入するという問題があるため、従 来より排水不使用時には排水口に蓋をして密閉しておくことのできる排水器具が 併用される。ところが、従来の排水器具によると蓋受け枠の変形等によって蓋の 脱着に著しい支障をきたすという問題があったため、本出願人は、先に実公昭6 1−17080号公報においてこの問題を解決すべく密閉式開閉蓋付排水器具を 開示した。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この排水器具によれば、何らかの原因によってトラップの封水が維持されない 場合であっても悪臭あるいは有害ガスの室内への侵入が確実に防止されることは もちろん、蓋の脱着の容易性を確実に確保することができた。しかしながら、こ の排水器具においてもなお改良すべき点があった。すなわち、上記従来の排水器 具にあってはストレーナを利用して蓋を装着する構成であるため、ストレーナを 不要とする場合は、別の排水器具を使用していたので、二種類の排水器具を用意 しなければならず非常に不経済であった。また、施工後にストレーナ付のタイプ に仕様変更する場合は床をはつって器具を交換しなければならなかった。 本考案は、蓋受け枠を兼用化してストレーナを要する場合あるいは要しない場 合の双方に適用することのできる密閉式開閉蓋付排水器具を提供することを目的 とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
このため請求項1記載の考案では、下部に排水管を接続するための管接続部が 形成され、内周面に必要に応じてストレーナを螺着するための雌ねじ部が形成さ れた略円筒状の本体と、該本体の上部に装着されて前記排水管の内部を密閉する ための蓋を備え、該蓋には、前記ストレーナの中心に形成された雌ねじ部を利用 して装着するタイプと、前記ストレーナを螺着するための雌ねじ部を利用して装 着するタイプの二種類が用意され、前記ストレーナを装着する場合と装着しない 場合とによって前記二種類の蓋を選択して装着可能な構成としたことを特徴とす る密閉式開閉蓋付排水器具を創出した。
【0005】 また、請求項2記載の考案においては、下部に排水管を接続するための管接続 部が形成され、内周側にストレーナが装着された略円筒状の本体と、該本体の上 部内周側に嵌め込み状に装着されて前記排水管の内部を密閉するための蓋を備え 、該蓋の中心には孔が形成されるとともに、該孔に対応して前記ストレーナの中 心には雌ねじ部が形成され、前記孔よりねじ部材を挿通して前記雌ねじ部に螺合 することで前記蓋を装着可能に構成された排水器具であって、前記ねじ部材の側 面には、このねじ部材を前記雌ねじ部に対して緩める途中において前記蓋の下面 に当接される突起部を側方へ張出して設けたことを特徴とする密閉式開閉蓋付排 水器具を創出した。
【0006】
【作用】
請求項1記載の構成によれば、ストレーナを必要とする部位(例えばトイレの 床)に取付ける排水器具は、本体の雌ねじ部を利用してこの本体の内周側にスト レーナを装着し、このストレーナに形成された雌ねじ部にねじ部材を締め込んで ストレーナタイプ用の蓋を取付けて構成し、これを床の所定位置に設置し、本体 の下部に、封水トラップに接続された排水管を接続する。なお、ストレーナある いは蓋の組付け手順および排水管の接続手順は任意であり、例えば本体を予め床 の所定位置に設置してその下部に排水管を接続した後に、ストレーナおよび蓋を 装着する手順であってもよい。
【0007】 一方、ストレーナを装着する必要のない部位に例えば掃除口あるいは点検口と して取付ける排水器具は、本体にストレーナを装着することなくノンストレーナ タイプの蓋を取り付けて構成する。この場合の蓋は、上記ストレーナを装着する ために本体の内周面に形成された雌ねじ部を利用して装着する。床への設置手順 および排水管の接続手順は上記したと同様に任意である。
【0008】 このように本体を流用した上で、ストレーナを装着する形式および装着しない 形式の双方に簡単に対応することができるので、排水器具を適用可能な部位が格 段に拡がる。また、この排水器具は、本体をそのまま流用した上でストレーナタ イプからノンストレーナタイプへあるいはその逆に簡単に変更することができる ので、例えば一旦はノンストレーナタイプの排水器具として設置しておき、後日 その必要性が生じた場合に簡単にストレーナタイプに変更することができる。
【0009】 次に、請求項2記載の構成によれば、排水器具をストレーナタイプとした場合 に蓋を取り外すべくねじ部材を緩めていく過程において、このネジ部材に設けら れた突起部が蓋の裏面に当接され、この状態でさらにねじ部材が緩められる。こ のため、ねじ部材を緩めるに従って蓋が持ち上げられる。このことから、例えば 蓋と本体との間にゴミ等が詰まってあるいは、本体または蓋の経年による変形に よって蓋が外れにくい状態となっていても、作業者は何ら大きな力を要すること なく、この蓋を簡単に取り外すことができる。
【0010】
【実施例】
次に、本考案の実施例を図1および図2に基づいて説明する。本例の排水器具 は、略円筒状の本体2と略円板状の蓋と必要に応じて用いられるストレーナ5を 主体として構成されている。蓋には二種類の蓋3,4が用意されており、一方の 蓋3は、図1に示すように本体2の内周側にストレーナ5を装着する「ストレー ナタイプ」の排水器具1に用いられ、他方の蓋4は図2に示すようにストレーナ 5を装着しない「ノンストレーナタイプ」の排水器具1′に用いられる。なお、 この二種類の蓋3,4に対して本体2は共通部品とされている。
【0011】 さて、本例の排水器具1または1′は、建築物の床Fに貫設された孔に嵌め込 まれて、その上面を床Fと面一にした状態で取付けられる。本体2の下部内周面 には、排水管Pを接続するための管接続部としての雌ねじ部2aが形成されてい る。この雌ねじ部2aによって接続された排水管Pは図示省略した封水トラップ に接続される。
【0012】 本体2の上部内周側には上記蓋3または蓋4を受承するための座部2bが形成 されている。この座部2bは蓋3または蓋4の外周との間に一定の隙間が形成さ れ得る内径で形成されている。また、この座部2bは、蓋3または蓋4の上面と 本体2の上面が面一となる深さで形成されている。
【0013】 上記座部2bの下側には雌ねじ部2cが形成されており、この雌ねじ部2cを 介してストレーナ5が着脱可能に装着されている。このストレーナ5は多数の通 水孔5cが形成された断面凹形状の受け皿状をなすもので、その内周側には着脱 の際にこのストレーナ5を回しやすくするための縁5e,5eが対向して形成さ れている。また、このストレーナ5の外周にはフランジ部5aが形成され、この フランジ部5aの側面には雄ねじ部5dが形成されている。この雄ねじ部5dを 前記雌ねじ部2cに螺合してこのストレーナ5が本体2の内周側に受け状に装着 されている。このストレーナ5の底面の中心には後述するねじ部材7が締め込ま れる雌ねじ部5bが形成されている。
【0014】 図1に示すストレーナタイプ用の蓋3の裏面には、その周縁の全周にわたって 環状のパッキン6が装着されており、このパッキン6が本体2の座部2bの底面 との間に押圧状態で介装されることにより、この蓋3が本体2に対して気密に装 着される。また、この蓋3の中心には、上記ねじ部材7を挿通するための孔3a が形成されている。この孔3aには、ねじ部材7の頭部7aを蓋3の上面と面一 に収めるためのざぐり部3bが同心に凹設されている。
【0015】 このねじ部材7は、上記頭部7aを除く軸部分の先端側ほぼ半分が上記雌ねじ 部5bに螺合可能な雄ねじ部7bとされ、基部側の半分は上記孔3aに挿通可能 な径の軸部7cとされている。この軸部7cの先端部すなわち、このねじ部材7 の軸部分のほぼ中央にはC字型の止め輪9が装着されている。従って、このねじ 部材7は、上記孔3aに挿通された状態で上記止め輪9が装着されることにより 蓋3に組み付けられた状態とされている。このねじ部材7の雄ねじ部7bの軸長 は、止め輪9が蓋3の裏面に当接された状態においてなお雌ねじ部5bに螺合し た状態となる長さに形成されており、これによりねじ部材7を緩めて蓋3を本体 2から取り外す際に、雄ねじ部7bが雌ねじ部5bから完全に外れる前に止め輪 9が蓋3の裏面に当接され、従ってねじ部材7を緩めるのに伴ってこの蓋3が止 め輪9によって持ち上げられるようになっている。
【0016】 ねじ部材7の頭部7aの上面には、ねじ込みまたは緩める場合に例えばドライ バ等の工具を用いるための工具溝7dが形成されている。また、この頭部7aの 裏面にはパッキン8が装着されており、このねじ部材7を上記雌ねじ部5bに締 め込んで蓋3を装着した状態において、頭部7aと上記蓋3のざぐり部3bの底 面との間に上記パッキン8が押圧状態で介装され、これによりねじ部材7と孔3 aとの間が気密に保たれるようになっている。
【0017】 以上説明した蓋3は、本体2の内周側にストレーナ5が装着されるストレーナ タイプの排水器具1に用いられるものであり、ストレーナ5が装着されないノン ストレーナタイプの排水器具1′には別途用意された蓋4が用いられる。なお、 前述したようにこのノンストレーナタイプの場合であっても本体2は上記説明し たストレーナタイプの場合と同じ構成のものが流用される。
【0018】 この蓋4は、同じく略円板状をなし、その裏面には若干小径の直筒部4aが突 設され、この直筒部4aの外周面には、本体2の雌ねじ部2cに螺合可能な雄ね じ部4cが形成されている。この雄ねじ部4cが、本体2の雌ねじ部2cに螺合 されることによりこの蓋4が本体2に装着される。上記直筒部4aよりも外周側 には、同じく環状のパッキン10が全周にわたって装着されている。そして、こ のパッキン10が本体2の座部2bの底面との間に押圧状態で介装されることに より、蓋4が本体2に対して気密に装着される。この蓋4の上面には、その脱着 時に専用工具を用いるための係止孔4bが同一円周上の二箇所に形成されている 。このように、ノンストレーナタイプ用の蓋4は、ストレーナ5を装着しないた めに不要となる雌ねじ部2cを利用して本体2に装着される。
【0019】 本例の排水器具1および1′は以上のように構成されており、これによれば本 体2に対して蓋3または蓋4を装着することにより排水管Pの内部は気密に密閉 されるので、図示省略した封水トラップにおいて封水が破封したり蒸発した場合 であっても排水管P内の悪臭や有害ガスが室内にまで侵入することはない。
【0020】 また、必要に応じてストレーナ5は簡単に脱着することができ、かつストレー ナ5のあるなしに合わせて蓋3および蓋4が用意されているので、これを選択し て用いることにより何れの場合であっても上記作用効果を得ることができる。し かも、本体2はそのまま流用してストレーナタイプあるいはノンストレーナタイ プに任意に変更することができるので、何ら施工の手間をかける必要はなく、従 って本例の排水器具の適用範囲が著しく拡大される。
【0021】 さらに、ストレーナタイプの排水器具1とした場合に、蓋3を取り外すべくね じ部材7を緩めると、これに伴ってこの蓋3が止め輪9によって持ち上げられる ので、例えば蓋3と本体2の座部2bとの間にゴミ等が詰まって外しにくい状態 の時であっても作業者が大きな力でこの蓋3を引き外す必要はなく、簡単に外す ことができる。
【0022】 また、ストレーナ5と蓋3の間には、ねじ部材7を用いる関係上、一定以上の 間隔をあける必要があるのでるが、本例においてストレーナ5は一定深さの受け 皿状に形成し、その開口部周囲にフランジ部5aを設け、このフランジ部5aの 周面に雄ねじ部5dを形成したので、単に円板状とした場合に比して、このスト レーナ5を装着する等のために形成される雌ねじ部2cをより蓋3側に接近した 部位に形成することができる。このことから、本体2をより薄型に形成して排水 器具をコンパクトに構成することができる。
【0023】 なお、本例では、ねじ部材7に設けられる突起部をC型の止め輪9を装着して 設ける構成で例示したが、突起部はこれに限定されることなく、例えば、ピンを 軸部7cの径方向に挿入してその両端部が軸部7cの周面から突き出した状態に 固定して設ける構成としてもよく、その他種々態様で突起部を設けることが可能 である。
【0024】
【考案の効果】
本考案によれば、必要に応じてストレーナを装着する形式または装着しない形 式に簡単に変更することができ、しかも本体はそのまま流用されるので改めて取 付け工事等を行う必要はない。このことから、ストレーナを装着する必要のある 部位または装着する必要のない部位のいずれに対しても、トラップ封水が維持さ れない場合の悪臭や有害ガスの室内への侵入を効率よく防止できる。
【0025】 また、ストレーナを装着した形式の排水器具とした場合において、蓋を取り外 すべくねじ部材を緩める過程においてこの蓋が止め輪によって持ち上げられるの で、例えば蓋と本体との間にゴミ等が詰まって外れにくい状態の時であっても作 業者は何ら大きな力を要することなくこの蓋を簡単に外すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示し、ストレーナを装着した
形式の排水器具の縦断面図である。
【図2】ストレーナを装着しない形式の排水器具の縦断
面図である。
【符号の説明】
1…排水器具(ストレーナタイプ) 1′…排水器具(ノンストレーナタイプ) 2…本体 3…蓋(ストレーナタイプ用) 4…蓋(ノンストレーナタイプ用) 5…ストレーナ、7…ねじ部材 9…止め輪

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下部に排水管を接続するための管接続部
    が形成され、内周面に必要に応じてストレーナを螺着す
    るための雌ねじ部が形成された略円筒状の本体と、該本
    体の上部に装着されて前記排水管内を密閉するための蓋
    を備え、該蓋には、前記ストレーナの中心に形成された
    雌ねじ部を利用して装着するタイプと、前記ストレーナ
    を螺着するための雌ねじ部を利用して装着するタイプの
    二種類が用意され、前記ストレーナを装着する場合と装
    着しない場合とによって前記二種類の蓋を選択して装着
    可能な構成としたことを特徴とする密閉式開閉蓋付排水
    器具。
  2. 【請求項2】 下部に排水管を接続するための管接続部
    が形成され、内周側にストレーナが装着された略円筒状
    の本体と、該本体の上部内周側に嵌め込み状に装着され
    て前記排水管の内部を密閉するための蓋を備え、該蓋の
    中心には孔が形成されるとともに、該孔に対応して前記
    ストレーナの中心には雌ねじ部が形成され、前記孔より
    ねじ部材を挿通して前記雌ねじ部に螺合することで前記
    蓋を装着可能に構成された排水器具であって、前記ねじ
    部材の側面には、このねじ部材を前記雌ねじ部に対して
    緩める途中において前記蓋の下面に当接される突起部を
    側方へ張出して設けたことを特徴とする密閉式開閉蓋付
    排水器具。
JP1993025509U 1993-05-17 1993-05-17 密閉式開閉蓋付排水器具 Expired - Lifetime JP2543569Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016148212A (ja) * 2015-02-13 2016-08-18 株式会社Lixil 水洗式便器の掃除口蓋及びその取付方法

Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS618747A (ja) * 1984-06-06 1986-01-16 ドレクスラー・テクノロジー・コーポレーシヨン スキユー補正システム
JPS6117080U (ja) * 1984-07-04 1986-01-31 若井産業株式会社 タイル保護用包装材

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