JPH0684639B2 - 路面排水路用蓋 - Google Patents
路面排水路用蓋Info
- Publication number
- JPH0684639B2 JPH0684639B2 JP2335776A JP33577690A JPH0684639B2 JP H0684639 B2 JPH0684639 B2 JP H0684639B2 JP 2335776 A JP2335776 A JP 2335776A JP 33577690 A JP33577690 A JP 33577690A JP H0684639 B2 JPH0684639 B2 JP H0684639B2
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- Japan
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- lid
- road surface
- opening
- drainage
- drainage channel
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、路面水を排水するための幅狭な開口部を有す
る排水ブロックの該開口部を閉塞するために使用される
路面排水路用蓋に関する。
る排水ブロックの該開口部を閉塞するために使用される
路面排水路用蓋に関する。
(従来の技術) 周知の如く、路面排水路としては、例えば第4図(イ)
に示すような幅広の開口部11を有する排水溝15が存在
し、該排水溝15の開口部11を閉塞するために、厚板状の
開口部用蓋16が使用されている。
に示すような幅広の開口部11を有する排水溝15が存在
し、該排水溝15の開口部11を閉塞するために、厚板状の
開口部用蓋16が使用されている。
一方、幅狭の開口部11を有する排水ブロックとしては、
例えば同図(ロ)、(ハ)に示すような排水ブロック10
が存在し、該排水ブロック10の開口部11を閉塞する蓋と
しては、同図(ニ)に示すような矩形の格子枠状に形成
された開口部用蓋16が存在する。
例えば同図(ロ)、(ハ)に示すような排水ブロック10
が存在し、該排水ブロック10の開口部11を閉塞する蓋と
しては、同図(ニ)に示すような矩形の格子枠状に形成
された開口部用蓋16が存在する。
(発明が解決しようとする課題) しかるに、前記従来の幅広開口部の排水溝15用の開口部
用蓋16は、開口部11の係止部に載置されているだけであ
るため、外力を受けてずれを生じたりがたつきが生じて
騒音を発することがあった。
用蓋16は、開口部11の係止部に載置されているだけであ
るため、外力を受けてずれを生じたりがたつきが生じて
騒音を発することがあった。
又、その材質もコンクリート製か金属製であり、この場
合短寸法でも重荷重となるため取扱が困難で、このこと
によって長さが必然的に制限され、且つ金属製のものは
外力によって変形するという問題点があった。
合短寸法でも重荷重となるため取扱が困難で、このこと
によって長さが必然的に制限され、且つ金属製のものは
外力によって変形するという問題点があった。
一方、開口部11が幅狭の排水ブロック10に使用されてい
る開口部用蓋16は、格子枠に所定強度を保持させるため
に厚みが分厚く形成されてなる。
る開口部用蓋16は、格子枠に所定強度を保持させるため
に厚みが分厚く形成されてなる。
従って、開口部用蓋16を支持する開口部11の内壁の厚さ
も必然的に分厚く形成することを要するとともに、分厚
い開口部用蓋16を嵌合するために、その支持部に排水ブ
ロックの上面と連なる蓋受金具16aを嵌着する必要があ
り、開口部用蓋16と排水ブロック10とが共に重荷重とな
って不経済な断面構成となる。
も必然的に分厚く形成することを要するとともに、分厚
い開口部用蓋16を嵌合するために、その支持部に排水ブ
ロックの上面と連なる蓋受金具16aを嵌着する必要があ
り、開口部用蓋16と排水ブロック10とが共に重荷重とな
って不経済な断面構成となる。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、段部を有
する幅狭な開口部を閉塞するとともに、容易にずれ等を
生じることがなく、しかも軽量な路面排水路用蓋を提供
することを課題とする。
する幅狭な開口部を閉塞するとともに、容易にずれ等を
生じることがなく、しかも軽量な路面排水路用蓋を提供
することを課題とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、段部を有する幅狭の開口部に対して薄肉の断
面略T字状に形成した路面排水路用蓋によって上記問題
点を解決せんとするものである。
面略T字状に形成した路面排水路用蓋によって上記問題
点を解決せんとするものである。
すなわち本発明は、地表面に埋設される路面排水路の筒
体上面に形成された幅狭な開口部の内壁段部に装着され
る幅狭い蓋において、該蓋が上板面とリブとからなる薄
肉で断面略T字状に形成されてなるとともに、上板面に
は複数の透水孔が開設されてなる路面排水路用蓋であ
る。
体上面に形成された幅狭な開口部の内壁段部に装着され
る幅狭い蓋において、該蓋が上板面とリブとからなる薄
肉で断面略T字状に形成されてなるとともに、上板面に
は複数の透水孔が開設されてなる路面排水路用蓋であ
る。
(作用) 従って、上記構成からなる路面排水路用蓋においては、
幅狭な開口部の段部内に上板面が嵌合されてなるから、
輪荷重を受ける面積が狭くなりがたつきや変形が生じる
ことなく保持されて、容易に外れることがないのであ
る。
幅狭な開口部の段部内に上板面が嵌合されてなるから、
輪荷重を受ける面積が狭くなりがたつきや変形が生じる
ことなく保持されて、容易に外れることがないのであ
る。
しかも、上板面には透水孔が開設されてなるため、地表
水等の排水作用に支障を来すことがなく、略T字状の断
面形状によって強度を向上させることができるのであ
る。
水等の排水作用に支障を来すことがなく、略T字状の断
面形状によって強度を向上させることができるのであ
る。
又、幅狭で薄肉状に形成されてなるため、軽量に形成で
き、仮に長寸法であっても重量の増大を抑えることがで
きて経済的な使用が行なえる。
き、仮に長寸法であっても重量の増大を抑えることがで
きて経済的な使用が行なえる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について図面に従って説明す
る。
る。
第1図において、1は、裏面にクッション材17が貼着さ
れている上板面2と、該上板面2の下側に立設されてな
るリブ3によって薄肉な断面略T字状に形成された路面
排水路用蓋を示す。
れている上板面2と、該上板面2の下側に立設されてな
るリブ3によって薄肉な断面略T字状に形成された路面
排水路用蓋を示す。
6は、上板面2に開設されてなる略長穴状の透水孔を示
す。
す。
4は、前記リブ3の一端側に形成されてなる突起を示
し、該突起4は路面排水路用蓋1を連続的に接続した際
に他端側の凹部5に係入すべく形成されてなる。
し、該突起4は路面排水路用蓋1を連続的に接続した際
に他端側の凹部5に係入すべく形成されてなる。
本実施例は上記の構成からなり、次にその使用例につい
て説明する。
て説明する。
第2図(イ)において、10は突出部14を有する路肩用の
排水ブロックを示し、該排水ブロック10は端面の対角線
上の接続部13にボルトを挿通して締結することによって
連結されるべく構成され、又排水ブロック10の開口部11
の内壁面には、同図(ロ)に示すように段部12が形成さ
れてなる。
排水ブロックを示し、該排水ブロック10は端面の対角線
上の接続部13にボルトを挿通して締結することによって
連結されるべく構成され、又排水ブロック10の開口部11
の内壁面には、同図(ロ)に示すように段部12が形成さ
れてなる。
この排水ブロック10の開口部11を閉塞するためには、本
発明に係る路面排水路用蓋1を開口部11の段部12内に載
置させればよい。
発明に係る路面排水路用蓋1を開口部11の段部12内に載
置させればよい。
即ち、、第2図(ロ)に示すように、段部12内に路面排
水路用蓋1の上板面2の両側縁が嵌合することで安定し
た状態で装着でき、且つ容易に外れることがないのであ
る。
水路用蓋1の上板面2の両側縁が嵌合することで安定し
た状態で装着でき、且つ容易に外れることがないのであ
る。
更に、上板面2には透水孔6が開設されてなるために、
地表水等の排水に支障を来すようなことがなく排水路20
に水を導くことができる。
地表水等の排水に支障を来すようなことがなく排水路20
に水を導くことができる。
又、路面排水路用蓋1は薄肉状にて形成されてなるが、
リブ3によって断面略T字状に形成され構造的強度を有
してなるため、軽量に形成でき、しかも重量増加による
長さの制約を受けないのである。
リブ3によって断面略T字状に形成され構造的強度を有
してなるため、軽量に形成でき、しかも重量増加による
長さの制約を受けないのである。
このように、本実施例の路面排水路用蓋1においては、
容易に外れることがなく軽量でしかも強度を有する路面
排水路用蓋として経済的な使用が行えることとなる。
容易に外れることがなく軽量でしかも強度を有する路面
排水路用蓋として経済的な使用が行えることとなる。
本発明の他実施例としては、第3図(イ)乃至(ニ)に
示すように、リブ3に加えてその両側に複数の横リブ3a
を形成してなるもので、この場合更に強度を向上させる
ことができるとともに、排水ブロックとの嵌合時には同
図(ホ)に示すように、横リブ3aが開口部11の内壁面と
近接して位置するから、離脱防止効果が大となる。
示すように、リブ3に加えてその両側に複数の横リブ3a
を形成してなるもので、この場合更に強度を向上させる
ことができるとともに、排水ブロックとの嵌合時には同
図(ホ)に示すように、横リブ3aが開口部11の内壁面と
近接して位置するから、離脱防止効果が大となる。
又、上記各実施例においては、リブ3の両端に突起4と
凹部5を形成してなるため、路面排水路用蓋1の連結の
際に突起4が凹部5内に係入してがたつきや外れを防止
できるという利点があるが、その形状は上記のものに限
定されるものではなく、連結効果を奏するものであれば
良い。又、これは必須の条件ではなく、必ずしも設けら
れなくても良い。
凹部5を形成してなるため、路面排水路用蓋1の連結の
際に突起4が凹部5内に係入してがたつきや外れを防止
できるという利点があるが、その形状は上記のものに限
定されるものではなく、連結効果を奏するものであれば
良い。又、これは必須の条件ではなく、必ずしも設けら
れなくても良い。
尚、上記各実施例においては、上板面2に複数の略長穴
状の透水孔6を形成してなるが、該透水孔6の個数や形
状は上記のものに限定されるものではない。
状の透水孔6を形成してなるが、該透水孔6の個数や形
状は上記のものに限定されるものではない。
又、上記実施例においては、上板面2の裏面側にクッシ
ョン材17を設けてなるため、該路面排水路用蓋1から発
生するがたつき音等を低減できるという利点があるがこ
れは必須の条件ではなく、該クッション材17は設けられ
なくても良い。
ョン材17を設けてなるため、該路面排水路用蓋1から発
生するがたつき音等を低減できるという利点があるがこ
れは必須の条件ではなく、該クッション材17は設けられ
なくても良い。
更に、上記実施例の路面排水路用蓋1は、突出部14を有
する排水ブロック10に嵌合して使用されているが、これ
に限らず例えば第2図(ハ)に示すように、突出部14を
設けていない上面が略平坦な排水ブロック10にも使用で
き、また、開口部が断続的に形成された排水ブロックの
蓋としても使用可能である。即ち、幅狭な開口部11の内
壁面に段部12が設けられていれば排水ブロック10の具体
的な形状は問うものではない。
する排水ブロック10に嵌合して使用されているが、これ
に限らず例えば第2図(ハ)に示すように、突出部14を
設けていない上面が略平坦な排水ブロック10にも使用で
き、また、開口部が断続的に形成された排水ブロックの
蓋としても使用可能である。即ち、幅狭な開口部11の内
壁面に段部12が設けられていれば排水ブロック10の具体
的な形状は問うものではない。
(発明の効果) 叙上のように、本発明は幅狭で段部を有する開口部に装
着されるべく、幅狭で薄肉な断面略T字状に形成されて
なる路面排水路用蓋であるために、がたつきや変形を防
止して容易に外れることがなく、軽量で構造的強度にも
優れ、しかも安価な路面排水路用蓋を提供するという極
めて格別なる効果を有するに至った。
着されるべく、幅狭で薄肉な断面略T字状に形成されて
なる路面排水路用蓋であるために、がたつきや変形を防
止して容易に外れることがなく、軽量で構造的強度にも
優れ、しかも安価な路面排水路用蓋を提供するという極
めて格別なる効果を有するに至った。
又、本発明は、リブの両側に突起と、該突起と係合可能
な凹部が形成されてなる路面排水路用蓋であるために、
前記突起と凹部の係入によって相互の一体性を増し、容
易に外れることがない路面排水路用蓋であるという大な
る利点がある。
な凹部が形成されてなる路面排水路用蓋であるために、
前記突起と凹部の係入によって相互の一体性を増し、容
易に外れることがない路面排水路用蓋であるという大な
る利点がある。
更に、リブの両側に複数の横リブが形成されてなる路面
排水路用蓋であるために、該横リブが開口部の内壁面と
近接して位置し、ずれと離脱防止効果が一層優れた路面
排水路用蓋であるという有益なる効果を奏するに至っ
た。
排水路用蓋であるために、該横リブが開口部の内壁面と
近接して位置し、ずれと離脱防止効果が一層優れた路面
排水路用蓋であるという有益なる効果を奏するに至っ
た。
第1図は本発明に係る一実施例を示し、(イ)は平面
図、(ロ)の右半部は正面図、同左半部は同図(イ)の
A−A断面図、(ハ)は右側面図。 第2図は本発明に係る一実施例の使用状態を示し、
(イ)は斜視図、(ロ)は同図(イ)のB方矢視図、
(ハ)は他の使用状態を示す側面図。 第3図は本発明に係る他実施例を示し、(イ)は平面
図、(ロ)の右半部は正面図、同左半部は同図(イ)の
C−C断面図、(ハ)は同図(イ)のD−D断面図、
(ニ)は同図(ロ)のE−E断面図、(ホ)は同実施例
の使用状態を示す要部拡大断面図。 第4図(イ)、(ロ)、(ハ)は、従来の排水ブロック
を示す斜視図、(ニ)は同図(ロ)、(ハ)の排水ブロ
ックに開口部用蓋を使用した状態を示す拡大断面図。 1……路面排水路用蓋,2……上板面,3……リブ,3a……
横リブ,4……突起 5……凹部,6……透水孔,10……排水ブロック,12……段
部,17……クッション材
図、(ロ)の右半部は正面図、同左半部は同図(イ)の
A−A断面図、(ハ)は右側面図。 第2図は本発明に係る一実施例の使用状態を示し、
(イ)は斜視図、(ロ)は同図(イ)のB方矢視図、
(ハ)は他の使用状態を示す側面図。 第3図は本発明に係る他実施例を示し、(イ)は平面
図、(ロ)の右半部は正面図、同左半部は同図(イ)の
C−C断面図、(ハ)は同図(イ)のD−D断面図、
(ニ)は同図(ロ)のE−E断面図、(ホ)は同実施例
の使用状態を示す要部拡大断面図。 第4図(イ)、(ロ)、(ハ)は、従来の排水ブロック
を示す斜視図、(ニ)は同図(ロ)、(ハ)の排水ブロ
ックに開口部用蓋を使用した状態を示す拡大断面図。 1……路面排水路用蓋,2……上板面,3……リブ,3a……
横リブ,4……突起 5……凹部,6……透水孔,10……排水ブロック,12……段
部,17……クッション材
Claims (3)
- 【請求項1】地表面に埋設される路面排水路の筒体上面
に形成された幅狭な開口部の内壁段部に装着される幅狭
い蓋において、該蓋が上板面とリブとから断面略T字状
に形成されてなるとともに、上板面には複数の透水孔が
開設されてなることを特徴とする路面排水路用蓋。 - 【請求項2】請求項第1項記載の路面排水路用蓋におい
て、リブの一端側には突起が形成されてなるとともに、
他端側には該突起が係入可能な凹部が形成されてなるこ
とを特徴とする路面排水路用蓋。 - 【請求項3】請求項第1項及び第2項記載の路面排水路
用蓋において、リブの両側には開口部内壁幅と近似する
複数の横リブが形成されてなることを特徴とする路面排
水路用蓋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2335776A JPH0684639B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 路面排水路用蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2335776A JPH0684639B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 路面排水路用蓋 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04202927A JPH04202927A (ja) | 1992-07-23 |
JPH0684639B2 true JPH0684639B2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=18292323
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2335776A Expired - Fee Related JPH0684639B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 路面排水路用蓋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0684639B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN116397750B (zh) * | 2023-04-24 | 2024-05-14 | 深圳市万卉园景观工程有限公司 | 一种基于海绵城市的雨水口截污净水装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54146432A (en) * | 1977-09-05 | 1979-11-15 | Sugiaki Kusatake | Boundary block with waterway |
JPS5526360A (en) * | 1978-08-11 | 1980-02-25 | Sugiaki Kusatake | Waterway block |
JPS58164842A (ja) * | 1982-03-26 | 1983-09-29 | 草竹 杉晃 | 水路ブロツク |
JPS60158222A (ja) * | 1984-01-27 | 1985-08-19 | Ube Ind Ltd | ポリエ−テルイミドアミドの製法 |
JPS6266981A (ja) * | 1985-09-19 | 1987-03-26 | Fujitsu Ltd | 熱転写プリンタ |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP2335776A patent/JPH0684639B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54146432A (en) * | 1977-09-05 | 1979-11-15 | Sugiaki Kusatake | Boundary block with waterway |
JPS5526360A (en) * | 1978-08-11 | 1980-02-25 | Sugiaki Kusatake | Waterway block |
JPS58164842A (ja) * | 1982-03-26 | 1983-09-29 | 草竹 杉晃 | 水路ブロツク |
JPS60158222A (ja) * | 1984-01-27 | 1985-08-19 | Ube Ind Ltd | ポリエ−テルイミドアミドの製法 |
JPS6266981A (ja) * | 1985-09-19 | 1987-03-26 | Fujitsu Ltd | 熱転写プリンタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04202927A (ja) | 1992-07-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |