JPH0684592U - 車載用機器 - Google Patents

車載用機器

Info

Publication number
JPH0684592U
JPH0684592U JP2796993U JP2796993U JPH0684592U JP H0684592 U JPH0684592 U JP H0684592U JP 2796993 U JP2796993 U JP 2796993U JP 2796993 U JP2796993 U JP 2796993U JP H0684592 U JPH0684592 U JP H0684592U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
bracket
drive mechanism
hole
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2796993U
Other languages
English (en)
Inventor
幸一 東條
慶一 森本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alpine Electronics Inc
Original Assignee
Alpine Electronics Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Alpine Electronics Inc filed Critical Alpine Electronics Inc
Priority to JP2796993U priority Critical patent/JPH0684592U/ja
Publication of JPH0684592U publication Critical patent/JPH0684592U/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 筐体内に駆動機構部が弾性的に支持されてい
る車載用機器において、保管や運搬時に駆動機構部を拘
束するのを、新たな部品を使用することなく簡単にでき
るようにする。 【構成】 筐体11に形成された貫通孔12に、ブラケ
ット20に形成された拘束部21を挿入し、拘束部21
の筒先部に駆動機構部30のシャーシ31に設けられた
掛止部33を嵌合させる。これにより、駆動機構部30
は筐体11内で動くことなく拘束される。この筐体11
を自動車に取付ける際には、ブラケット20を表裏逆向
きとし、取付端面20aを筐体11の側壁11aの外面
に密着させ貫通孔12を閉鎖した状態で、ブラケット2
0の支持片20cと筐体11とをボルトにより固定し、
ブラケット20の固定片20fを床面などに固定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ディスクなどを駆動する駆動機構部が筐体内にて弾性的に支持され ている例えばCDチェンジャなどの車載用機器に関し、特に車載用機器の輸送な どの際に、筐体内の駆動機構部を拘束できるようにした車載用機器に関する。
【0002】
【従来の技術】
車載用機器の一例として、図8に示すようなCDチェンジャがある。 図8は、CDチェンジャの外観斜視図、図9は、図8に示すCDチェンジャの 内部構造を示す断面図、図10は、このCDチェンジャを搬送する際の梱包状態 を示す分解斜視図である。 図9に示すCDチェンジャ1は、筐体3の内部に、複数のディスクを選択的に 駆動する駆動機構部2が内蔵されている。車載用のCDチェンジャでは、駆動機 構部2が、筐体3の上壁内面3aからコイルスプリングなどの弾性部材5,5に よって吊り下げられ、また駆動機構部2の側部は、筐体3の側壁内面3b,3b に対しエアーダンパー6,6により支持されている。そして自動車内では、図8 に示すように、筐体3がブラケット4によりトランクルーム内の床面などに固定 される。
【0003】 駆動機構部2が筐体3内で弾性的に支持されることにより、自動車内などに設 置されたときに、車体の振動や衝撃が駆動機構部2に直接伝達されるのを防止し 、駆動機構部2内の光ピックアップのフォーカスやトラッキング補正動作への影 響あるいは音飛びなどの現象が防止できるようになっている。 しかし上記のように筐体3内において駆動機構部2が弾性部材5,5やエアー ダンパー6,6により弾性的に支持されたままの状態で、倉庫に保管されあるい は輸送されることになると、運搬の際あるいは荷積みの際の過大な振動や衝撃に より、筐体3内で駆動機構部2が大きく動き、あるいは衝撃的に移動して、駆動 機構部2が筐体3内に当たるなどし、内部機構の故障または破損を生じるおそれ がある。 そこで、保管や輸送時に筐体3内で駆動機構部2を拘束しておく必要がある。
【0004】 従来の駆動機構部2の拘束方法は、図9と図10に示すように、筐体3の底部 に形成された貫通孔3c,3cから輸送用ボルト7,7を挿入し、輸送用ボルト 7,7の先端部を駆動機構部2の底部のねじ穴2a,2aに螺着し、これにより 筐体3に対し駆動機構部2を固定していた。 また図10に示すように、駆動機構部2を拘束した状態の筐体3に、発泡スチ ロール製の保護トレイ8,8が装着され、さらにダンボール箱9内に収納されて 梱包されていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の駆動機構部2の拘束方法では、梱包の前工程で輸送用ボ ルト7,7を取り付ける作業が必要になるが、駆動機構部2は筐体3内で自由に 動ける状態であるため、筐体3の外部から輸送用ボルト7,7を挿入し、その先 端を移動できる状態の駆動機構部2のねじ穴2a,2aに確実に螺入することが 難しく、拘束のための作業が非常に繁雑になっている。 さらに荷解き後は、駆動機構部2を拘束していた輸送用ボルト7,7を取り外 すという余分な作業が必要になり、しかも荷解き後は輸送用ボルト7が不要とな り、不必要な部品を設けることになって不経済である。
【0006】 そこで本考案は、ボルトのような余分な部品を必要とせず、本来必要な部品を 使用して筐体内で駆動機構部を簡単に拘束できるようにした車載用機器を提供す ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、内部に駆動機構部が弾性的に支持されている筐体と、この筐体を自 動車内に取り付けるブラケットとが備えられた車載用機器において、前記筐体に は駆動機構部に臨む貫通孔が形成され、前記ブラケットには、自動車内への取付 けの際に筐体と固定される取付部と、この取付部以外の部分から突出し前記貫通 孔を介して駆動機構部に掛止される拘束部とが設けられていることを特徴とする ものである。
【0008】
【作用】
上記手段では、保管および輸送などの際には、ブラケットに形成された拘束部 を筐体の貫通孔に挿入し、この拘束部により筐体内部の駆動機構部を拘束し、振 動や衝撃などにより筐体内で駆動機構部が動かないようにする。また車載用機器 を自動車内などに取付ける際には、前記ブラケットの拘束部を筐体から抜き、駆 動機構部の拘束を解除する。そしてこのブラケットの取付部を筐体に固定し、こ のブラケットにより筐体を車体内部に固定する。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面により説明する。 図1は、車載用機器の筐体およびブラケットを示す部分斜視図、図2はブラケ ットの構造を示す斜視図、図3はブラケットに形成された拘束部をC矢視方向か ら見た部分正面図である。 なお、図1に示す車載用機器は、ブラケットの取り付け位置や貫通孔の形成位 置などが左右対称に形成されているため、ここでは一方の端部側についてのみ説 明する。
【0010】 図1に示す車載用機器は、一例として装填された複数のコンパクトディスクを 選択的に再生するCDチェンジャを示している。 このCDチェンジャは、板金製の筐体11の内部にディスクの駆動機構部30 が内蔵されている。この駆動機構部30は、同じく板金製のシャーシ31の内部 にディスクを回転駆動する駆動機構と、ディスクに対してレーザー光を照射し受 光する光学系統などの各機能部品(いずれも図示しない)が搭載されている。ま たシャーシ31は、引張スプリング40によって筐体11内に吊り下げられ、筐 体11の内面にエアーダンパー41が設置され、シャーシ31の側部に設けられ た支持軸35がこのエアーダンパー41によって弾性的に支持されている。
【0011】 上記引張スプリング40の上端は、筐体11の上壁内面に固定され、また下端 はシャーシ31に形成された掛止部33に掛けられている。この掛止部33は、 シャーシ31の側壁31aの一部を切り起こしたものであり、側壁31aとほぼ 平行な起立片33bと、この起立片33bの上端部に形成された係止溝33aと を備え、この係止溝33aに引張スプリング40の下端フックが掛けられている 。図1と図3に示すように、筐体11の側壁11aには、上記掛止部33に対向 するほぼ正方形の貫通孔12が形成され、また、この貫通孔12の両側部分には 、ブラケット20を取り付けるためのねじ穴11b,11bが形成されている。
【0012】 ブラケット20は合成樹脂によりほぼL字状に成形されたものである。このブ ラケット20は、筐体11に取り付けられる支持片20cと、この支持片20c と直角に形成された固定片20fとを備えている。前記支持片20cの外面が取 付端面20aであり、筐体11を自動車内に設置するときには、この取付端面2 0aが筐体11の側壁11aに当てられる。 支持片20cの前記取付端面20aと反対側の面20bには、拘束部21が突 出して形成されている。図2と図3に示すように、拘束部21は内外周面の形状 がほぼ六角形状の筒体であり、その内周面21aの形状は前記駆動機構部30の シャーシ31に形成された掛止部33と嵌合できるものとなっている。また、拘 束部21の開口端部21bの上部には、掛止部33の掛止溝33aの部分および 引張スプリング40の下端フック部に対する逃げの切欠部21cが形成されてい る。
【0013】 そして図3に示すように、上記拘束部21の図示左右上下の外形幅寸法Aは、 上記筐体11に形成された貫通孔12に最小の隙間を有して嵌合できるように設 定されている。 図2に示すように、ブラケット20の支持片20cには複数の長穴20dと円 弧穴20eが形成されている。各長穴20dと円弧穴20eは、対を成すものが 組となって形成されている。筐体11が自動車内に設置されるときには、ブラケ ット20の取付端面20aが筐体11の側壁11aの外面に当てられ(図5参照 )、長穴20dまたは円弧穴20eにボルト42が挿入され、これが筐体11に 形成されたねじ穴11bに螺着される。また固定片20fには長穴20gが形成 され、この長穴20gに挿入されるボルトによりブラケット20が例えば自動車 のトランクルームの床面などに固定される。
【0014】 実際の機器では、筐体11にねじ穴11bが複数箇所形成されており、ブラケ ット20に形成された長穴20dまたは円弧穴20eのいずれかを選択し、また いずれかのねじ穴11bを選択することにより、筐体11を床面から任意の高さ に設置でき、また筐体11の取付向きを水平姿勢・垂直姿勢のいずれかに選択す ることができる。さらに円弧穴20eを使用することにより筐体11の設置角度 も自由に選択できる。 上記CDチェンジャを保管または輸送するときなどは、前記ブラケット20を 用い、筐体11内で駆動機構部30を拘束することができる。この状態は図1お よび図4に示される。
【0015】 図1に示すように、ブラケット20の面20bを筐体11の側壁11aに対向 させ、図4にて(ア)で示すように拘束部21を側壁11aに形成された貫通孔 12に挿入する。そして、さらに拘束部21を挿入し、図3に示すように、拘束 部21の内周面21aに、シャーシ31に形成された掛止部33を嵌合させる。 このとき掛止部33の係止溝33aが形成されている部分および引張スプリング 40の下端フック部分は、拘束部21の開口端部21bの切欠部21c内に位置 する。
【0016】 図4にて実線で示すように、ブラケット20の面20bがシャーシ11の側壁 11aの外面に当たった段階で、駆動機構部30は筐体11内で完全に拘束され る。すなわち掛止部33が拘束部21の内周面21aに嵌合され、また係止溝3 3aが形成されている部分が切欠部21cに係止され、しかもこのブラケット2 0が筐体11の左右両側壁から装着されることにより、駆動機構部30は三次元 の全ての方向に対して拘束される。 このように、筐体11の側壁11aおよびこれと反対側の側壁に対し、一対の ブラケット20が装着された状態で、図10に示したように、発泡スチロール製 の保護トレイ8,8が装着され、さらにダンボール箱9内に収納されて梱包され る。なお、このとき筐体11の側壁に密着させたブラケット20を保護トレイ8 ,8により保持してもよいし、あるいはボルト42をブラケット20の長穴20 d,20dに挿入して筐体11のねじ穴11bに螺着し、ボルト42により、ブ ラケット20と筐体11とを固定してもよい。
【0017】 次に、上記梱包を開き、CDチェンジャを自動車内の例えばトランクルーム内 の床面に取り付けるときには、ブラケット20の拘束部21を筐体11の貫通孔 12から抜き出し、筐体11内の駆動機構部30の拘束を解除する。そしてブラ ケット20を表裏逆向きにし、図5に示すようにブラケット20の取付端面20 aを筐体11の側壁11aに当接させる。そして、ねじ穴11b,11bに対向 するいずれかの長穴20d,20dなどに取り付けボルト42をそれぞれ螺入し て、ブラケット20を筐体11に取り付ける。ブラケット20の支持片20cに は複数段の長穴20dや円弧孔20eが形成されているので、このいずれかの段 の長穴20dや円弧穴20eを選択し、また筐体11に形成されたいずれかのね じ穴11bを選択することにより、筐体11の取付高さや角度などを自由に選ぶ ことができる。
【0018】 また筐体11の側壁11aにブラケット20を取り付けるとき、側壁11aに 形成された貫通孔12をブラケット20の取付端面20aによって閉塞すること ができ、これによりゴミなどが貫通孔12を介して内部に侵入することを防止で きる。また、貫通孔12がブラケット20に覆われて見えなくなり、美感を損な うこともない。なお、ブラケット20が貫通孔12を閉塞できない位置に取付け られるときには、貫通孔12を貼着シールにより覆うなどの対策が可能である。
【0019】 図6は、他の実施例によるブラケットを示す斜視図、図7は、図6に示すブラ ケットによって駆動機構部が拘束される状態を示す斜視図である。 図7に示すCDチェンジャの筐体60内には、前述と同様の駆動機構部70が 引張スプリング40とエアーダンパー41により弾性的に支持されている。また 、駆動機構部70のシャーシ73の両側壁73a,73a(一方は図示しない) には、スプリング40が掛けられる掛止部71が形成され、この掛止部71の下 方に長方形状の嵌合孔72が形成されている。一方、筐体60の側壁60aには 、嵌合孔72と同形状の貫通孔61が形成されている。
【0020】 図6に示すブラケット50には、前記貫通孔61と嵌合孔72に隙間なく挿入 される四角柱形状の拘束部51が突出して形成されている。また、ブラケット5 0には、長穴50a,円弧穴50bなどが形成されている。 この実施例によれば、CDチェンジャを保管または輸送する際には、ブラケッ ト50の拘束部51を筐体60の貫通孔61内に挿入して嵌合孔72に嵌合させ ることにより、駆動機構部70を筐体60内で拘束することができる。 また、上記各実施例では車載用機器としてCDチェンジャを例として説明した が、テーププレーヤやディスクプレーヤあるいは車載用の種々の情報再生装置な どに適用することができる。
【0021】
【考案の効果】
以上のように、本考案によれば、筐体の内部に駆動機構部が弾性的に支持され ている車載用機器において、その取付け用のブラケットを用いて、駆動機構部の 拘束が可能である。よって拘束のための組み込み作業が容易であり、また従来の 拘束用のボルトなどのように、その後に不要となるような部品を設ける必要が無 くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】車載用機器の筐体とブラケットの一実施例を示
す部分斜視図。
【図2】図1に示すブラケットの斜視図。
【図3】ブラケットに形成された拘束部をC矢視方向か
ら見た部分正面図。
【図4】ブラケットによって筐体内の駆動機構部が拘束
された状態を示す部分側面図。
【図5】筐体がブラケットにより支持される状態を示す
部分側面図。
【図6】他の実施例のブラケットを示す斜視図。
【図7】図6に示すブラケットによって筐体内の駆動機
構部が拘束された状態を示す斜視図。
【図8】CDチェンジャの外観斜視図。
【図9】CDチェンジャの筐体内の駆動機構部を拘束す
る従来技術を示す断面図。
【図10】CDチェンジャの梱包状態の従来例を示す斜
視図。
【符号の説明】
11 筐体 11b ねじ穴 20 ブラケット 20a 取付端面 20c 支持片 20f 固定片 21 拘束部 30 駆動機構部 31 シャーシ 33 掛止部 40 引張スプリング 41 エアーダンパー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に駆動機構部が弾性的に支持されて
    いる筐体と、この筐体を自動車内に取り付けるブラケッ
    トとが備えられた車載用機器において、前記筐体には駆
    動機構部に臨む貫通孔が形成され、前記ブラケットに
    は、自動車内への取付けの際に筐体と固定される取付部
    と、この取付部以外の部分から突出し前記貫通孔を介し
    て駆動機構部に掛止される拘束部とが設けられているこ
    とを特徴とする車載用機器。
JP2796993U 1993-04-27 1993-04-27 車載用機器 Withdrawn JPH0684592U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2796993U JPH0684592U (ja) 1993-04-27 1993-04-27 車載用機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2796993U JPH0684592U (ja) 1993-04-27 1993-04-27 車載用機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0684592U true JPH0684592U (ja) 1994-12-02

Family

ID=12235722

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2796993U Withdrawn JPH0684592U (ja) 1993-04-27 1993-04-27 車載用機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0684592U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5595430A (en) Resilient retainer for vibration sensitive components
US6324054B1 (en) Wrap around shock absorber for disc drives
JPH0249038Y2 (ja)
JP2001500232A (ja) 支持部分に固定された振動又は衝撃に敏感な器具をケーシング内で支承するためのばね配置
US5145039A (en) Damper filled with oil
KR100422115B1 (ko) 기록매체용기록및/또는재생장치
JPH0684592U (ja) 車載用機器
JP3408774B2 (ja) 保護具
JP2540058Y2 (ja) 車載用機器
JPH0917169A (ja) 電子機器のロック装置
JP2549359B2 (ja) 光ピックアップ固定装置
JP2657845B2 (ja) 防振用ダンパ
JP3257894B2 (ja) 車載用電子機器の収納装置
JPH0720948Y2 (ja) 車載用機器の配線機構
JP2589655Y2 (ja) 車載用機器
JPS6264765A (ja) 防振コンテナ
JPH0567995U (ja) 再生装置用防振支持機構
JPH07142878A (ja) 電子機器の収納ケース
JPH0142838Y2 (ja)
JP4796629B2 (ja) カムロックを有する梱包器具
JPH0734560Y2 (ja) デイスクプレ−ヤ
JPS63203464A (ja) 荷搬送用自走台車
JPH0681979B2 (ja) ゴムダンパ
JP3403591B2 (ja) 車載用ディスクチェンジャ
JP2007132492A (ja) 防振構造

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19970703