JPH0684520U - ねじ固定機構及びそれを用いた光ピックアップ装置 - Google Patents

ねじ固定機構及びそれを用いた光ピックアップ装置

Info

Publication number
JPH0684520U
JPH0684520U JP2929993U JP2929993U JPH0684520U JP H0684520 U JPH0684520 U JP H0684520U JP 2929993 U JP2929993 U JP 2929993U JP 2929993 U JP2929993 U JP 2929993U JP H0684520 U JPH0684520 U JP H0684520U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical pickup
screw
frame
pickup device
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2929993U
Other languages
English (en)
Inventor
章 宮前
郁夫 春日
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Sankyo Corp
Original Assignee
Nidec Sankyo Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nidec Sankyo Corp filed Critical Nidec Sankyo Corp
Priority to JP2929993U priority Critical patent/JPH0684520U/ja
Publication of JPH0684520U publication Critical patent/JPH0684520U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Head (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 薄型化や小型化の障害となることなく、ねじ
止めの強度を向上させることが可能な、ねじ固定機構及
びそれを用いた光ピックアップ装置を得る。 【構成】 光ピックアップ本体のフレーム10と、ガイ
ドシャフト支持用フレーム70がねじ71により固定さ
れた光ピックアップ装置において、ガイドシャフト支持
用フレーム70と光ピックアップ本体のフレーム10の
うち、一方のねじ穴の周囲には凹部70bを、他方のね
じ穴の周囲には凸部10cを設けて凹部70bと凸部1
0cを嵌合した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ねじ固定機構及びそれを用いた光ピックアップ装置に関するもので 、例えば、光ピックアップ本体のフレームとガイドシャフト支持用フレームとの ねじ固定機構などに適用可能なものである。
【0002】
【従来の技術】
光学記録媒体に光を照射し、光学的に情報信号を再生する光ピックアップ装置 が知られている。このような、光ピックアップ装置の構成について説明する。 図5ないし図7において、樹脂の一体成形等によって作られたフレーム10の 上には、外ヨーク板18と内ヨーク板20とが樹脂によって一体に連結されかつ 支持軸26が樹脂で一体成形されてなる固定ユニット1が載せられている。上記 支持軸26によって可動ユニット2が支持されている。
【0003】 図8、図9において、フレーム10には長手方向の一側縁部のほぼ中央部に圧 入孔10aが形成されている。圧入孔10a内には半導体レーザ等からなる光源 46が圧入されており、同じく圧入孔10a内には光源46から出射したレーザ 光の進路上に回折格子48が配置されている。回析格子48を通った光の進路上 にはレーザビームを側方(図において左方)に反射するビームスプリッタ50が 配置されている。ビームスプリッタ50で反射されたレーザ光の進路上にはレー ザ光を上方に反射して後述の対物レンズ及び光ディスクに導くミラー52が配置 されている。光ディスクで反射され、上記対物レンズ及びミラー52を逆行し、 ビームスプリッタ50を透過したレーザ光の進路上には光学楔を兼ねたセンサレ ンズ54が配置され、センサレンズ54の後方(図において右側)に受光素子5 6が配置されている。フレーム10の図において左側の内底部には球面をなす凹 部30が形成されている。凹部30の外側には、凹部30の中心に対して角度9 0°をなす位置にそれぞれ孔58,60が形成されている。フレーム10の図に おいて右端部にはフォーク状のガイド部62が形成されており、ガイド部62が ガイド軸64を挾み込むことにより、フレーム10がガイド軸64に沿って図8 において上下方向、すなわち光ディスクの半径方向に移動可能に保持されている 。
【0004】 図5ないし図7に示すように、外ヨーク板18の対をなす部分円筒状周壁の内 面にはそれぞれフォーカス用駆動マグネット22とトラッキング用駆動マグネッ ト24が接着等によって固定されている。各駆動マグネット22,24は上記突 堤44の上面に当接させられることにより支持軸26方向の位置決めがなされて いる。こうして、固定ユニット1が構成されている。
【0005】 上記固定ユニット1は、そのベース部28の球面からなる調整面32が前記フ レーム10の球面からなる凹部30に落とし込まれている。フレーム10の前記 二つの孔58,60には傾角調整ねじ34,36が挿入され、これら調整ねじ3 4,36は外ヨーク18の前記ねじ孔に捩じ込まれている。フレーム10には取 付けねじ42によって板ばね40の一端部が固定され、板ばね40の先端部は、 外ヨーク18の上記ねじ孔から支持軸26を挾んで最も遠い位置を押圧している 。従って、傾角調整ねじ34,36を締め付け、又は緩めることにより、上記調 整面32が上記凹部30に摺接しながら、かつ、板ばね40の弾力により、又は この弾力に抗して、上記調整面32をなす球の中心を中心として回動し、上記固 定ユニット1の傾き角度が変化する。図5に示すように、調整ねじ34によって 支持軸26の一方向の傾角θrを調整することができ、一方、図7に示すように 、支持軸26に関し調整ねじ34に対して90°離れた位置にある調整ねじ36 により、上記傾角θrに対して直交する方向の傾角θjを調整することができる 。このようにして、フレーム10に対する支持軸26の傾角を微調整することが できる。
【0006】 支持軸26には前記可動ユニット2が支持軸26方向に移動可能に、かつ、支 持軸26の周りに回動可能に設けられている。可動ユニット2は、支持軸26の 外周側に挿入されることにより支持軸26に沿って移動可能かつ支持軸26の周 りに回動可能な保持体12を有し、この保持体12には対物レンズ16の保持枠 が一体に設けられるとともに、駆動コイル14が固着されている。上記対物レン ズは、図8、図9について説明したミラー52によって反射されたレーザ光の光 路上にあり、このレーザ光を光ディスク85の記録ピット上に集束させ、また、 光ディスク85からの反射光を上記ミラー52に導くようになっている。上記駆 動コイル14は、複数の渦巻状のパターンコイルが絶縁材で挾み込まれてなるシ ート状のコイルであり、ほぼC字状に成形されて保持体12の外周面に固着され ている。上記パターンコイルはフォーカス用駆動コイルとトラッキング用駆動コ イルからなり、フォーカス用駆動コイルはフォーカス用駆動マグネット22と対 向し、トラッキング用駆動コイルはトラッキング用駆動マグネット24と対向し ている。なお、図2ないし図4に示すように、可動ユニット1の対物レンズ16 が取付けられた側の面、およびフレーム10の上面には、光ピックアップ装置の 各部品を埃などから保護するためにカバー72、73が取付けられている。
【0007】 図2ないし図4において、フレーム10にはガイドシャフト支持用フレーム7 0が取付けられている。ガイドシャフト支持用フレーム70には壁状の固定部7 0aが形成されており、固定部70aは図2においてフレーム10の左端部に形 成された壁状の固定部10bに当接されている。固定部70a側から固定部10 b側にかけてねじ71がねじ込まれ、これによってガイドシャフト支持用フレー ム70とフレーム10が固定されている。一方、シャフト支持用フレーム70に は筒状のガイド部73が形成されており、ガイド部73にはガイド軸74が挿通 されている。ガイド軸74と、フレーム10の右端側のガイド部62に挾み込ま れたガイド軸64によって、フレーム10は図1において上下方向に移動可能と なっている。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
ねじ71で固定部70aと固定部10bをねじ止めする場合は、図10に示す ように、固定部70aに貫通穴76、固定部10bに下穴75を形成し、この連 続した貫通穴76と下穴75に対してねじ71が挿入される。ねじ71はタッピ ングタイプのねじであり、下穴75の内周面にねじ溝を形成しながらねじ込まれ ている。固定部10bが厚い場合は、ねじ溝が形成される下穴の寸法を充分に確 保することができるため、固定強度的にはなんら問題ない。しかし、近年の装置 の小型化に伴って固定部10bも薄型化する傾向にある。固定部10bが薄型化 されると、ねじ71がねじ込まれる下穴75の寸法が小さくなるためにねじ切り トルクが不足し、固定部70aと固定部10bを強く固定するためにねじ71を 強く締め付けると固定部10bのタッピングが破壊されてしまう。
【0009】 また、光ピックアップ装置を固定する場合、治具で位置決めし、あるいは、位 置決めのための嵌合部を別に設けるなどして位置決めがなされていた。しかし、 治具によって位置決めしようとすると、治具に対して極めて高い精度が要求され るが、治具の精度には限界があり、不当に高い精度を治具に要求するのは困難で ある。また、位置決めのために別に嵌合部を形成すると、不必要に製品を複雑化 してしまい、コスト上昇の原因となっていた。以上、光ピックアップの固定構造 について述べたが、一般的なねじ固定構造全般についても同様のことがいえる。
【0010】 本考案は以上のような問題点を解決するためになされたもので、薄型化や小型 化の障害となることなく、ねじ止めの強度を向上させることが可能な、ねじ固定 機構及びそれを用いた光ピックアップ装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の考案は、2つの部材をねじにより固定する機構において、ねじ 込まれる部材のねじ穴周囲に、他方側の凹部と嵌まり合う凸部を設けたことを特 徴とする。
【0012】 請求項2記載の発明は、光ピックアップ本体のフレームと、ガイドシャフト支 持用フレームがねじにより固定された光ピックアップ装置において、ガイドシャ フト支持用フレームと光ピックアップ本体フレームのうち、一方のねじ穴の周囲 には凹部を、他方のねじ穴の周囲には凸部を設けてこれら凹部と凸部を嵌め合わ せたことを特徴とする。
【0013】
【作用】
ねじ止めされる2つの部材のうち、ねじ込まれる側の部材のねじ穴周囲には凸 部、他方側の部材のねじ穴周囲には凹部を形成し、この凹部と凸部を嵌め合わせ ることによって、ねじがねじ込まれる部分の面積が増大する。
【0014】
【実施例】
以下本考案にかかるねじ固定機構及びそれを用いた光ピックアップ装置の実施 例について図面を参照しながら説明するが、光ピックアップ装置自体の構成は、 従来の構成と同じであるため、ここでは主に光ピックアップ装置のフレームの固 定部とガイドシャフト支持用フレームの固定部のねじ固定機構のみを重点的に説 明する。
【0015】 図1において、フレーム10は樹脂にて成形されたものであり、固定部10b には下穴75が形成されており、固定部70a寄りの下穴75の周囲には凸部1 0cが形成されている。下穴75の周囲には凸部10cが形成されているため、 下穴75の寸法が一方向に延長されたような形態となっている。一方、固定部7 0aにはねじ71が貫通する貫通穴76が形成されている。貫通孔76の固定部 10b寄りの周囲には、凸部10cに対応した凹部70bが形成されている。こ のような、固定部70aの凹部70bと、固定部10bの凸部10cは互いに嵌 め合わされており、したがって貫通穴76と下穴75も連続している。
【0016】 連続した貫通穴75と下穴76には、貫通穴75側からねじ71が挿入されて いる。ねじ71はタッピングタイプのねじであり、先端部は固定部70aの貫通 穴75を貫通した後、固定部10bの下穴76の内周面にねじ溝を形成しながら ねじ込まれている。ねじ71を下穴75にねじ込むことによって、固定部70a はねじ71の頭部で固定部10b側に押えつけられ、かつ、固定されている。
【0017】 以上のような構成の光ピックアップ装置の固定機構は、固定部10bの下穴7 5の周囲に凸部10cを形成することによって、ねじ71の先端部がタッピング される下穴75の寸法が延長されるため、樹脂のようにねじ切りトルクが小さい 場合にねじ止めする際のねじ切りトルクを飛躍的に向上させることができる。ま た、下穴75に凸部10cを形成することによって、ねじ切りトルクが固定部1 0bの厚さに左右されることがなく、例えば、固定される部材が極端に薄くても 、下穴75の周囲に凸部10cを形成して下穴75の寸法を大きく確保すること によって、充分なねじ切りトルクを得ることができるため、光ピックアップ装置 を小型化、あるいは薄型化することが可能となる。
【0018】 また、固定部10bの下穴の外周に形成された凸部10cと、固定部70aの 貫通穴76の外周に形成された凹部70bを、位置決めのための嵌合部として併 用することも可能である。凹部70bと凸部10cを位置決めのための嵌合部と することによって、別に位置決め用の嵌合部を形成する必要がなくなるため、構 成が複雑化するのを抑え、製造コストを低廉化することができる。
【0019】 さらに、フレーム10が樹脂のように弾性変形する部材の場合には、下穴にね じ71がねじ込まれることにより、凸部10cが外周側に広がって凹部70bの 内周面に押し付けられるため、ねじ止めの際の強度をさらに向上させることがで き、互いに勘合した凹部70bと凸部10cの間に隙間あってがたつきが生じて いても正確に位置決めすることが可能となる。
【0020】 なお、以上のような構成は光ピックアップ装置のみに限られたものではなく、 2つの部材をタッピングタイプのねじで固定するものならどのようなものにも適 用可能である。
【0021】
【考案の効果】
請求項1記載の考案によれば、2つの部材をねじにより固定する機構において 、ねじ込まれる部材のねじ穴周囲に、他方側の凹部と嵌まり合う凸部を設けたこ とによって、ねじがねじ込まれる下穴の部分が増加するため、固定強度を向上さ せることが可能となる。また凹部と凸部の嵌合を位置決めに利用できるため構成 を単純化し、製造コストを引き下げることが可能となる。
【0022】 請求項2記載の考案によれば、ガイドシャフト支持用フレームと光ピックアッ プ本体フレームのうち、一方のねじ穴の周囲には凹部を、他方のねじ穴の周囲に は凸部を設けたことによって、ねじがねじ込まれる部分の寸法が増加するため、 ガイドシャフト支持用フレームに対する光ピックアップ本体のフレームの固定強 度を向上させることが可能となる。また、凸部と凹部の嵌合を位置決めに利用で きるため、光ピックアップの正確な位置決めが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかるねじ固定機構及びそれを用いた
光ピックアップ装置の実施例を示す断面図。
【図2】本考案を適用することができる光ピックアップ
装置の例の外観を示す平面図。
【図3】同上側面図。
【図4】同上側面図。
【図5】上記光ピックアップ装置の例の内部構造を示す
側面断面図。
【図6】同上平面図。
【図7】同上正面断面図。
【図8】光ピックアップ装置のフレームの平面図。
【図9】同上フレームの正面断面図。
【図10】従来の光ピックアップ装置の固定構造を示す
断面図。
【符号の説明】
10 フレーム 10c 凸部 70 ガイドシャフト支持用フレーム 70b 凹部 71 ねじ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つの部材をねじにより固定する機構に
    おいて、ねじ込まれる部材のねじ穴周囲に、他方側の凹
    部と嵌まり合う凸部を設けたことを特徴とするねじ固定
    機構。
  2. 【請求項2】 光ピックアップ本体のフレームと、ガイ
    ドシャフト支持用フレームがねじにより固定された光ピ
    ックアップ装置において、ガイドシャフト支持用フレー
    ムと光ピックアップ本体のフレームのうち、一方のねじ
    穴の周囲には凹部を、他方のねじ穴の周囲には凸部を設
    けてこれら凹部と凸部を嵌め合わせたことを特徴とする
    光ピックアップ装置。
JP2929993U 1993-05-07 1993-05-07 ねじ固定機構及びそれを用いた光ピックアップ装置 Pending JPH0684520U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2929993U JPH0684520U (ja) 1993-05-07 1993-05-07 ねじ固定機構及びそれを用いた光ピックアップ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2929993U JPH0684520U (ja) 1993-05-07 1993-05-07 ねじ固定機構及びそれを用いた光ピックアップ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0684520U true JPH0684520U (ja) 1994-12-02

Family

ID=12272365

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2929993U Pending JPH0684520U (ja) 1993-05-07 1993-05-07 ねじ固定機構及びそれを用いた光ピックアップ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0684520U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2021177401A1 (ja) * 2020-03-06 2021-09-10

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2021177401A1 (ja) * 2020-03-06 2021-09-10
WO2021177401A1 (ja) * 2020-03-06 2021-09-10 ファナック株式会社 連結構造
CN115244305A (zh) * 2020-03-06 2022-10-25 发那科株式会社 联接结构

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07114734A (ja) 光学式ピックアップの対物レンズ姿勢調整機構
JP4329878B2 (ja) レンズ駆動装置、光ピックアップ装置、及び取付調整方法
US5247508A (en) Laser adjusting apparatus tracking control for use with an optical disc
JPH0684520U (ja) ねじ固定機構及びそれを用いた光ピックアップ装置
JP3820016B2 (ja) 光学素子の調整取付構造
JP4146764B2 (ja) 光ピックアップ装置
US5289444A (en) Galvanomirror unit
JP4135244B2 (ja) 光ピックアップ装置及びその調整方法並びに光ディスク記録及び/又は再生装置
JP2605123Y2 (ja) 光ピックアップ装置
JP3749596B2 (ja) 光ピックアップ装置
JPH0430648Y2 (ja)
JP3375240B2 (ja) 光学ヘッド装置及びその組立調整方法
JPH045053Y2 (ja)
JPH0725853Y2 (ja) 対物レンズの傾き調整装置
JPH0718010Y2 (ja) 光ピックアップ装置
JPS621127A (ja) 光ピツクアツプ装置
JPS6180625A (ja) 光ピツクアツプの回折格子調整機構
JPH0728580Y2 (ja) 対物レンズ駆動装置
JPH0528567Y2 (ja)
JPH0452817Y2 (ja)
JPH076925U (ja) 光ピックアップ装置
JP2566382Y2 (ja) 対物レンズ駆動装置
JP2001023207A (ja) 光ピックアップ装置およびその製造方法
JPH07121882A (ja) 対物レンズ傾き調整機構
JPH11306549A (ja) 光ピックアップ装置