JPH0683995B2 - テ−ピングテ−プのリ−ダ−部形成機構 - Google Patents

テ−ピングテ−プのリ−ダ−部形成機構

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JPH0683995B2
JPH0683995B2 JP3216987A JP3216987A JPH0683995B2 JP H0683995 B2 JPH0683995 B2 JP H0683995B2 JP 3216987 A JP3216987 A JP 3216987A JP 3216987 A JP3216987 A JP 3216987A JP H0683995 B2 JPH0683995 B2 JP H0683995B2
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tape
taping
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leader
cutter
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はチップ形電子部品等を収納するテーピングテー
プにリーダー部を自動的に形成するテーピングテープの
リーダー部形成機構に関する。
〔従来の技術〕
一般に、テーピングテープは長い帯状連接体で、チップ
形電子部品等を収納する溝部を一定間隔で連設したプラ
スチック製等の収納テープと、その収納テープの溝部上
面に溶着してカバーするフィルム状のカバーテープとか
らなるものである。
テーピングテープのリーダー部は、後工程の実装装置
で、テーピングテープを引出す際の先端部となるもの
で、収納テープ後端よりカバーテープが約200mm延出し
ている部位をいい、テーピングテープに収納されている
電子部品を取るときにカバーテープを収納テープから剥
がすためにある。
従来、テーピングテープを作成するにはテーピングマシ
ンが用いられており、このテーピングマシンは、搬送さ
れてくる収納テープの溝部に電子部品を収納するマガジ
ン機構と、電子部品を収納した収納テープにカバーテー
プを溶着する溶着機構とからなる。
前記マガジン機構は、収納テープの溝部に電子部品を収
納していき、適量の電子部品を収納した後は、収納テー
プの溝部に電子部品を収納しない空送りの空部分を一定
量作る制御をし、これを繰り返している。
前記溶着機構は、収納テープに電子部品を収納した部分
にカバーテープを溶着し、空の部分にはカバーテープを
溶着しない未溶着操作を行なうことにより、収納テープ
にカバーテープを溶着しないテーピングテープの未溶着
部を形成する。
前記テーピングマシンで、テーピングテープのリーダー
部を形成するには、手作業でテーピングテープの未溶着
部を切断し、切断された収納テープの未溶着部を切除し
て残ったカバーテープの未溶着部をリーダー部としてい
た。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術では、テーピングテープのリーダー部を形
成するのに手作業でテーピングテープを切断し、収納テ
ープを切除していたので、手間のかかるものであり、作
業能率が悪く自動化は望めなかった。
本考案は上記問題点を解決し、テーピングテープのリー
ダー部を自動的に形成することができるテーピングテー
プのリーダー部形成機構を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記問題点を解決するために次のように構成し
た。
電子部品等を収納する収納テープとこの収納テープの上
面に溶着するカバーテープとからなるテーピングテープ
の未溶着部を切断するカッター部と、このカッター部で
切断されたカバーテープの未溶着部を保持するホルダー
部と、上記カッター部で切断された収納テープの未溶着
部をテーピングテープ送通路の回動により上記カバーテ
ープの未溶着部から離隔する収納テープ離隔部と、上記
カバーテープから離隔した収納テープの未溶着部のみを
切除する切除カッター部とで構成し、上記テーピングテ
ープの後端部にカバーテープのみからなるリーダー部を
形成するテーピングテープのリーダー部形成機構を構成
した。
〔作用〕
本発明は上記構成により次のように作用する。
本発明よればテーピングテープはカッター部でその未溶
着部が切断され、テーピングテープの後端部となり、更
にホルダー部でカバーテープの未溶着部が保持され、収
納テープ離隔部でテーピングテープの送通路を回動する
ことにより収納テープの未溶着部をカバーテープの未溶
着部から離隔して、切除カッター部で収納テープの未溶
着部が切除されることになる。上記のことによりテーピ
ングテープの後端部には収納テープの後端部より長く延
出するリーダー部が形成される。
〔実施例〕
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図面の第1図は本発明の第1実施例を示す正面断面図、
第2図は第1図のII−II′線断面図、第3図はテーピン
グテープを示す断面図、第4図はテーピングテープのリ
ーダー部を示す平面図、第5図は本発明の第2実施例を
示す正面断面図、第6図は第5図のVI−VI′線断面図、
第7図は本発明の第2実施例に係わる切除カッター部及
び保持機構の作動を示す断面図、第8図は本発明の第1
実施例を巻取り装置に取り付けた場合の例を示す説明図
である。
第1実施例のリーダー部形成機構Aは、第1図及び第2
図に示すように、収納テープ1と、その収納テープ1の
上面に溶着するカバーテープ2とからなるテーピングテ
ープ3の未溶着部を切断するカッター部4と、そのカッ
ター部4で切断されたカバーテープ2の未溶着部を保持
するホルダー部5と、収納テープ1の未溶着部をカバー
テープ2の未溶着部から離隔するため、テーピングテー
プ3の送通路を回動する収納テープ離隔部となる支持板
8と、カバーテープ2から離隔した収納テープ1の未溶
着部のみを切除する切除カッター部6とで構成し、テー
ピングテープ3の後端部にリーダー部を形成する。
前記カッター部4は、カッター4aとカッター受け4bとか
らなり、側板7に取り付けている。
前記ホルダー部5は、断面略コ字形のホルダー5aと板状
の支持板8とからなり、ホルダー5aと支持板8とでテー
ピングテープ3の送通路を形成している。
前記ホルダー5aは側板7に取付けられており、カバーテ
ープ2をエアーにより吸着して保持する吸着孔5bを一定
の間隔でテーピングテープ3の搬送方向にわたり複数個
形成し、個々の吸着孔5bを吸着通路5dに連結するように
枠体5cを設けている。
前記支持板8は、支軸8aにより側板7に回動自在に設け
られている。支軸8aは、図示しないモーター等の駆動源
に連結されており、支持板8を上下方向に回動する。
前記切除カッター部6は、切除カッター6aと切除カッタ
ー受け6bとからなり、ホルダー部5の下方に位置してい
る。
前記テーピングテープ3は第3図に示すように、収納テ
ープ1とカバーテープ2とからなり、収納テープ1は、
電子部品等9を収納する溝部1aを形成している。そして
テーピングテープ3は収納テープ1にカバーテープ2を
溶着しないテーピングテープの未溶着部3aを有してい
る。また未溶着部3aの前後には、収納テープ1に電子部
品等9を収納しない空の溶着部を有している。
前記リーダー部形成機構Aでリーダー部を形成するに
は、カッター部4でテーピングテープ3の未溶着部3aを
第3図に示す(イ)の位置で切断し、ホルダー5aの吸着
孔5bにより、カバーテープ2の未溶着部を吸着保持す
る。そして、支持板8を下方に回動させることにより収
納テープ1の未溶着部はカバーテープ2の未溶着部から
離れ、切除カッター部6の位置までたれる。切除カッタ
ー6a及び切除カッター受け6bは、側板7の孔部7aから突
出して収納テープ1の未溶着部をはさみ、収納テープ1
の未溶着部を第3図に示す(ロ)の位置で切断し切除す
る。このようにして第4図に示すようにテーピングテー
プ3の後端部にリーダー部2aを形成することができる。
リーダー部2aを形成した後は、支持板8が上方に回動し
て復帰する。
また、新たなテーピングテープの先端部を形成するため
には、カッター部4で第3図に示す(ハ)の位置を切断
して、テーピングテープの送通路にカバーテープ等が引
掛からないようにしている。
次に、第2実施例のリーダー部形成機構A′は、第5図
乃至第7図に示すように、収納テープ1と、その収納テ
ープ1の上面に溶着するカバーテープ2とからなるテー
ピングテープ3の未溶着部を切断するカッター部14と、
そのカッター部14で切断されたカバーテープ2の未溶着
部を保持するホルダー部15と、収納テープ1の未溶着部
をカバーテープ2の未溶着部から離隔するため、テーピ
ングテープ3の送通路を回動する収納テープ離隔部とな
る支持板18と、カバーテープ2から離隔した収納テープ
1の未溶着部のみを切除する切除カッター部16とで構成
し、テーピングテープ3の後端部にリーダー部を形成す
る。
前記カッター部14は、カッター14aとカッター受け14bと
からなり、側板17から突出して側板17に取り付けてい
る。
前記ホルダー部15は、板状のホルダー15aと断面略コ字
形の支持体18とからなり、ホルダー15aと支持体18とで
テーピングテープ3の送通路を形成している。
前記ホルダー15aは支持材20を介して側板17に取付けら
れており、カバーテープ2をエアーにより吸着して保持
する吸着孔15bを一定の間隔でテーピングテープ3の搬
送方向にわたり複数個形成し、個々の吸着孔15bを吸着
通路15dに連結するように枠体15cを設けている。
前記支持体18は、支軸18aにより側板17に回動自在に設
けられている。支軸18aは、図示しないモーター等の駆
動源に連結されており、支持体18を上下方向に回動す
る。また支持体18には支持体18が回動してホルダー15a
から離れた際に、収納テープ1を支持体18に保持して、
収納テープ1の浮き上がりを防止する保持機構21を備
え、支持体18から収納テープ1をエアーにより排除する
排除孔18bを支持体18に形成している。さらに、前記切
除カッター部16を取り付けている。
前記保持機構21は、略レ字形の板バネであり、切除カッ
ター部16の前後に1つずつ配置し、支持体18の側板17側
の側端にネジ等の固定具で取り付けられている。この板
バネはホルダー15aから支持体18が離れた際に支持体18
上の収納テープ1の側端縁を保持するようになってお
り、ホルダー15aと支持体18が合わさる際には、ホルダ
ー15aの側端が当接して、支持体18の溝部より離れる。
前記切除カッター部16は、切除カッター16aと、切除カ
ッター受け16bとから成り、切除カッター16aは回動部22
に設けられており、この回動部22は支持体18の側板17側
の側端に取り付けられた固定部23と回動軸を介して回動
自在に取り付けられており、図示しないモーターやエア
ーシリンダ等の駆動源により回動する。また切除カッタ
ー受け16bは支持体18に設けられている。
前記リーダー部形成機構A′でリーダー部を形成するに
は、カッター部14でテーピングテープ3の未溶着部3aを
第3図に示す(イ)の位置で切断し、ホルダー15aの吸
着孔15bにより、カバーテープ2の未溶着部を吸着保持
する。そして、支持体18を下方に回動させることにより
収納テープ1の未溶着部はカバーテープ2の未溶着部か
ら離れると共に保持機構により収納テープ1の未溶着部
は、支持体18に保持される。支持体18が回動した後に、
回動部22が90゜回動し、切除カッターは収納テープ1の
未溶着部を第3図に示す(ロ)の位置で切断し切除す
る。切除された収納テープ1の未溶着部は、排除孔18b
からのエアーにより排除される。このようにして第4図
に示すようにテーピングテープ3の後端部にリーダー部
2を形成することができる。リーダー部2を形成した後
は、回動部が90゜回動して復帰してから、支持体18が上
方に回動して復帰する。
また、新たなテーピングテープの先端部を形成するため
には、カッター部14で第3図に示す(ハ)の位置を切断
して、テーピングテープの送通路にカバーテープ等が引
掛からないようにしている。
本発明の第1実施例を巻取り装置に取り付けた例を第8
図に基づいて説明する。
図中、Aはリーダー部形成機構、Bは巻取装置、Cはテ
ーピングマシンである。
前記巻取装置Bは、テーピングテープ3を巻取る巻取機
構100と、テーピングテープ3を送り出す送り出し機構1
10と、送り出し機構110から巻取機構100の巻取リール10
0aへテーピングテープ3を案内するガイド部120と、巻
取リール100aに巻取られたテーピングテープ3の後端部
を粘着テープで止める貼着機構130とからなる。
前記リーダー部形成機構Aは、巻取装置の送り出し機構
110とガイド部120の間に取り付けられている。
前記テーピングマシンCでテーピングテープの未溶着部
3aは形成され、巻取装置Bに取り付けたリーダー部形成
機構Aでリーダー部2aを形成する。形成されたリーダー
部2aはガイド部120内にリーダー部2aの端部がある間
に、貼着機構130を作動して粘着テープを繰り出し、そ
の粘着テープでリーダー部2aからテーピングテープ3の
巻周面にわたり貼着して止める。これは、リーダー部2a
がフィルム状のカバーテープ2であるため、ガイド部12
0からリーダー部2aの端部が出てしまうとリーダー部2a
の動作が不安定となり、粘着テープで止めにくくなるた
めである。テーピングテープ3を巻取った巻取リール10
0aは、図示しないストックキャリアにより空の巻取リー
ルと交換される。そしてリーダー部形成機構Aのカッタ
ー部4で新たなテーピングテープの先端部を形成した後
は、そのテーピングテープを空の巻取リールに送り、巻
取作業を継続するものである。
上記のように構成することにより、巻取装置Bを含めた
リーダー部形成の自動化がなし得る。
〔発明の効果〕
本発明は上記構成としたので次のような効果がある。
テーピングテープのリーダー部を自動的に形成する機構
としたので、手作業でリーダー部を形成するのに比べ、
手間がかからず作業能率が向上するものである。
上記のように、テーピングテープにリーダー部を形成す
ることが自動化できたので、前工程,後工程を含む一連
の巻取装置の完全自動化が成し得るものである。
【図面の簡単な説明】
図面の第1図は本発明の第1実施例を示す正面断面図、
第2図は第1図のII−II′線断面図、第3図はテーピン
グテープを示す断面図、第4図はテーピングテープのリ
ーダー部を示す平面図、第5図は本発明の第2実施例を
示す正面断面図、第6図は第5図のVI−VI′線断面図、
第7図は本発明の第2実施例に係わる切除カッター部及
び保持機構の作動を示す断面図、第8図は本発明の第1
実施例を巻取り装置に取り付けた場合の例を示す説明図
である。 1……収納テープ、2……カバーテープ 2a……リーダー部、3……テーピングテープ 3a……テーピングテープの未溶着部 4,14……カッター部、5,15……ホルダー部 6,16……切除カッター部 8,18……支持板 9……電子部品等

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子部品等を収納する収納テープとこの収
    納テープの上面に溶着するカバーテープとからなるテー
    ピングテープの未溶着部を切断するカッター部と、この
    カッター部で切断されたカバーテープの未溶着部を保持
    するホルダー部と、上記カッター部で切断された収納テ
    ープの未溶着部をテーピングテープ送通路の回動により
    上記カバーテープの未溶着部から離隔する収納テープ離
    隔部と、上記カバーテープから離隔した収納テープの未
    溶着部のみを切断する切除カッター部とで構成し、上記
    テーピングテープの後端部にカバーテープのみからなる
    リーダー部を形成することを特徴とするテーピングテー
    プのリーダー部形成機構。
JP3216987A 1986-05-14 1987-02-14 テ−ピングテ−プのリ−ダ−部形成機構 Expired - Fee Related JPH0683995B2 (ja)

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KR1019870004698A KR910000613B1 (ko) 1986-05-14 1987-05-13 전자부품이 장치된 기록용 테이프의 감기방법과 그 장치

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DE4431895C2 (de) * 1993-09-07 2003-10-09 Lintec Corp Bandaufwickelvorrichtung und Bandaufwickelverfahren
MY112708A (en) * 1993-09-07 2001-08-30 Lintec Corp Tape winding apparatus and tape
CN104021912B (zh) * 2014-06-17 2016-03-23 上海雷尼威尔技术有限公司 一种双码道充磁的充磁设备以及充磁方法

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