JPH0683792B2 - 全自動精米装置 - Google Patents

全自動精米装置

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JPH0683792B2
JPH0683792B2 JP22908189A JP22908189A JPH0683792B2 JP H0683792 B2 JPH0683792 B2 JP H0683792B2 JP 22908189 A JP22908189 A JP 22908189A JP 22908189 A JP22908189 A JP 22908189A JP H0683792 B2 JPH0683792 B2 JP H0683792B2
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rice
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宏士 中野
正 中野
孝知 田中
明彦 渡辺
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、高度精白を必要とする醸造用精米装置に関
するものである。
「従来の技術」 醸造用などに米を高度精白するためには、米の内層部ま
で精米する必要があり、この高度精白過程に於いて、米
の表層部から内層部まで、それぞれ異なる性状の層を精
白していくことになる。
従って、高度精白にあたって、米の各層の性状に最適の
研磨条件(精米機の精白ロール主軸の回転数、前記主軸
を駆動するモータの負荷電流値、抵抗蓋開度)を維持し
なければならないことになる。
精米中に於ける米の各層の状態を知るパラメータとして
精白度が使われる。即ち、高度精白を行うためには、こ
の精白度に応じた研磨条件となるよう、精米装置の運転
操作を行わなければならない。高度精白は長時間を要す
るので、このような運転操作を自動化することが強く要
請されていた。
この要請に応えるものとして、特開昭59-92034号公報に
開示された「自動精米装置」がある。前記装置は、一定
時間毎に米の重量を検出して設定歩留(精白度に相応す
る)への達成度を判定し、主軸回転数、負荷電流値、米
流量を制御するものである。
「発明が解決しようとする問題点」 しかしながら、前記装置では米重量を一定時間毎に検出
するため、吊タンク(精米タンク)下部のシャッタを閉
鎖する必要があった。このため、精米完了まで数回にわ
たって精米を停止しなければならないので、精米完了に
長時間を要する欠点があった。
さらに精米完了後に行う磨き工程の他、張込、白米揚
げ、清掃の各工程の自動化については触れられていない
うえ、面倒な糠処理工程の自動化についても開示されて
いない。
「問題点を解決するための手段」 この発明は、前記欠点を解消して吊タンクのシャッタの
閉鎖を必要とすることなく、米重量を常時検出して短時
間に精米を完了させるとともに、磨き工程を含む張込か
ら清掃に至る精米の全工程を自動化し、加えて、糠分類
も自動化に行えるようにするとことを目的とするもので
あって、以下の構成を要旨とする。
即ちこの発明の全自動精米装置は、精米データ入力部、
運転条件データ入力部、米重量検出部、中央制御部、及
び運転制御部から構成される。
精米データ入力部は、精米ロール主軸回転数、精白ロー
ル駆動モータの負荷電流値、抵抗蓋開度、糠分類等の精
米データを中央制御部へ入力して設定するものである。
運転条件データ入力部は、原料精白度、製品精白度、精
米データNo.、連続運転回数等の運転条件データを中央
制御部へ入力して設定する。
運転制御部は、主軸回転数制御手段、負荷電流値制御手
段、抵抗蓋開度制御手段の各制御手段の他、張込制御手
段、白米揚げ制御手段、清掃制御手段、及び糠切替制御
手段を有する。
そして、中央制御部は、まず原料の原料タンクから精米
タンクへの張込工程に於いて張込制御手段を制御する。
張込工程終了後、中央制御部は、主軸回転数制御手段、
負荷電流制御手段、抵抗蓋開度制御手段からなる各制御
手段からの出力、及び米重量検出部の検出する米重量の
出力と、設定された運転条件データとを比較して、設定
運転条件データを達成させるよう精米工程、及び精米工
程に続く磨き工程まで前記各制御手段を制御する。
中央制御部は、磨き工程終了後に行われる、精米タンク
からの白米タンクへの白米揚げ工程に於いて白米揚げ制
御手段を制御し、さらに白米揚げ工程終了に引き続き、
精米装置に残存する糠を清掃する清掃工程に於いて、清
掃制御手段を制御する。
又中央制御部は、精米機で発生する糠を品質別に分類す
る糠切替制御手段を制御する。
即ち中央制御部は、設定された連続運転回数の1回ごと
に、最初の工程である原料張込工程から最終清掃工程、
及び糠切替制御まで、連続的に制御する。
「作用」 精米装置の運転に先立ち、前記精米データ、原料米の性
状に最適の研磨条件になるよう、運転条件データを中央
制御部へ設定する。自動運転が開始されれば、まず張込
制御手段により原料タンクから原料が精米タンクへ移送
される。
次いで、主軸回転数制御手段、負荷電流制御手段、抵抗
蓋開度制御手段の各制御手段から、現在の主軸回転数、
負荷電流値、抵抗蓋開度が、又、米重量検出部から常時
米重量が検出されて中央制御部へそれぞれ出力される。
中央制御部では、設定運転条件データとこれら入力され
た現在値とを常に比較して、最適研磨条件になるよう、
前記各制御手段を制御する。
即ち、精米工程及び磨き工程に於いては、運転条件デー
タの精米データNo.で指示された精米データに適合する
よう主軸回転数、負荷電流、抵抗蓋開度の各制御手段を
運転制御して、精米及び精米後引き続き磨きを行う。
精米及び磨き工程が終了すると、白米制御手段により精
米タンクから白米タンクへの白米揚げが行われ、白米揚
げに引き続き、清掃制御手段によって精米装置に残存す
る糠の清掃が行われる。
精米工程及び磨き工程で精米機に発生する糠は、糠切替
制御手段により品質別に分類される。
これら張込工程から清掃工程に至る一連の運転工程、及
び糠処理工程は、中央制御部の制御により連続して行わ
れる。
中央制御部へ設定された連続運転回数の1回分の全工程
が完了すると、次回の運転条件データにより運転が開始
される。以下、同様にして自動運転されるので、原料張
込、精米、磨き、白米揚げ、清掃、及び糠処理の各工程
を連続的に実施することができる。
「効果」 高度精白に要する運転操作を完全に自動化できるので、
不足している熟練作業者(精米土)に替えて、無人化運
転が可能となる。
又、精米工程に於いて米重量を常時検出するため、精米
完了に要する時間を短縮できるうえ、磨き工程により製
品の精白米の表面がきれいに仕上がる。
「実施例」 以下、図示する実施例に基づいてこの発明を詳細に説明
する。
まず第1図に示すブロック図に於いて、1はRAM及びROM
を備えた中央制御部(CPU)で、入力インターフェース1
a、出力インターフェース1b、キーボード1c、表示部(C
RT)1dを具備している。
2は精米データ入力部で、精白度、精米機の精白ロール
の主軸回転数、精白ロール駆動モータの負荷電流値、抵
抗蓋開度、糠分類などの精米データを中央制御部へ入力
して設定する。精米データは複数入力でき、それぞれに
精米データNo.をつけておく。
3は運転条件データ入力部で、原料精白度、製品精白
度、精米データNo.、連続運転回数などの運転条件デー
タを、中央制御部1へ入力するものである。
前記精米データ、運転条件データはキーボード1cで入力
され、表示部1dに表示される。又、各データは運転停止
時は勿論、運転中でも随時書き替え可能である。なお、
表示部1dには、この他、各設定値及び現在値、注意事
項、装置の異常を示す警報、累積運転時間も表示され
る。
4は米重量検出部であって、精米タンク内の米重量をロ
ードセルなどの重量検出センサS4により検出し、中央制
御部1へ常時入力する。
5は運転制御部であり、静止型周波数変換器を用いた主
軸回転数制御手段51、負荷電流を設定値になるよう抵抗
蓋調整装置によって抵抗蓋開度を調整する負荷電流制御
手段52、抵抗蓋開度が設定値になるよう給穀弁調整装置
を作動させる抵抗蓋開度制御手段53、及び糠切替装置を
切り替えて糠分類を行う糠切替制御手段54、及びその他
の制御手段からなる。
さらに詳しくは、主軸回転数制御手段51は、主軸回転数
を回転センサなどの回転数検出センサS51で検出し、中
央制御部1へ入力する。中央制御部1は設定主軸回転数
と現在回転数との差異を演算して、制御出力を主軸回転
制御手段51である静止型周波数変換器へ出力し、設定回
転数になるよう連続的に自動制御する。
又、負荷電流制御手段52は、精白ロール駆動モータの負
荷電流値を、電流検出器などの電流検出センサS52で検
出して中央制御部1へ出力する。中央制御部1は、設定
負荷電流値と現在負荷電流値との差異を演算し、負荷電
流制御手段である抵抗蓋調整装置へ出力して抵抗蓋開度
を調整することによって、設定負荷電流値になるよう連
続的に自動制御を行う。
抵抗蓋開度制御手段53は、抵抗蓋開度をポテンションメ
ータなどの開度検出センサS53で検出して中央制御部1
へ入力する。そして中央制御部1は、設定開度と現在開
度との差異を演算して、抵抗蓋開度制御手段53を構成す
る給穀弁調整装置へ出力し、抵抗蓋開度が設定値になる
よう連続的に自動制御する。
その他の制御手段は、張込制御手段、白米揚げ制御手
段、及び清掃制御手段から構成される。
糠切替制御手段54は、中央制御部1へ予め記憶させた糠
分類データを、精白工程中に呼び出し現在精白度と比較
演算して、常時糠切替装置を自動制御する。
ここで、第2図によりこの発明の全自動精米装置11の概
略を説明する。
12は原料タンクで、排出口には排出装置13が設けられて
いる。14は受箱で原料タンク12と接続されており、受箱
14に開口する昇降機15の下端部には、原料供給装置16が
設けられている。
18は、タンク切替装置17に接続する精米タンクであっ
て、ロードセルを用いた重量検出センサS4が設けられて
おり、米重量を連続的に自動検出することができる。
19は精米タンク18に接続される給穀弁調整装置で、抵抗
蓋開度制御手段53を構成するものである。
20は精米機で、精白ロール駆動モータMを具備し、精白
ロールの主軸回転数を検出する回転センサが、主軸回転
数検出センサS51として用いられている。又、精白ロー
ル駆動モータMには、その負荷電流値を検出する電流検
出センサS52、及び主軸回転数制御手段51を構成する静
止型周波数変換器21がこれに接続されている。
22は抵抗蓋であって、負荷電流制御手段52を構成する抵
抗蓋調整装置23が取付けられており、ポテンションメー
タなどの開度検出センサS53を具備する。
24は万石で、その排出口は受箱14に開口する。
25は白米タンクで、前記のタンク切替装置17に接続され
ている。
26は、万石24と集塵機27とを接続する集塵パイプであ
る。集塵機27には、糠切替制御手段54を構成する上下2
段の糠切替装置28、28、28が接続されている。さらに、
下段の糠切替装置28、28には、それぞれ糠箱29a、29b、
29c、29dが接続される。
ここで、張込制御手段は、排出装置13、昇降機15、原料
供給装置16、及びタンク切替装置17で構成される。又、
白米揚げ制御手段は、昇降機15、タンク切替装置17で構
成されている。さらに清掃制御手段は、集塵機27と糠切
替装置28、28、28で構成される。
次ぎに、第3イ及びロ図のフローチャートにより、この
発明の全自動精米工程を説明する。なお、第3イ図のフ
ローチャートは張込及び精米工程を、第3ロ図は精米工
程終了後、引き続いて行われる磨き工程から清掃工程を
示している。
まず第3イ図で示す精米工程では、精米装置の運転に先
立ち、キーボード1cにより精米データ及び運転条件デー
タを中央制御部1へ入力して設定する。
そこで自動起動スイッチをONすると、原料張込工程に移
り、原料米は原料タンク12から排出装置13、供給装置1
6、昇降機15、タンク切替装置17を経て、精米タンク18
に自動的に移され、張込工程を終える。ここで原料タン
ク12内の米がなくなったことを確認後、精米タンク18内
の米重量を重量検出センサS4で検出し、中央制御部1が
これを記憶して製品重量の演算を行う。演算後、設定製
品重量を中央制御部1が記憶し、次の精米工程に移る。
原料米は精米タンク18、給穀弁調整装置19、精米機20、
抵抗蓋22、万石24、受箱14、昇降機15、タンク切替装置
17を通り、再び精米タンク18へ帰り、これを繰り返す。
一方精米機20から発生する糠は、万石24で分離されたの
ち、集塵パイプ26を経て集塵機27に集められ、糠切替装
置28、28、28で分離されたのち、糠の種類に応じて、例
えば赤糠は糠箱29aへ、中糠は糠箱29bへ、白糠は糠箱29
cへ、上白糠は糠箱29dへ、それぞれ収納される。
この精米工程では、重量検出センサS4で検出された米重
量は常時中央制御部1へ入力され、中央制御部1は常時
現在精白度を演算する。又、精米工程に先立ち、予め設
定された精米データの中で、現在精白度に対応する精米
データ設定値を、常時表示部1dに呼び出し、その設定値
に一致するよう中央制御部1で連続的に自動制御する。
米が設定製品重量(設定精白度)に到達後、自動的に第
3ロ図に示す磨き工程へ移行する。
まず最初の磨き工程では、これ以上精白度が進まないよ
う予め設定された弱い精米データで、設定時間磨きを循
環して行う。この工程により米表面に付着した糠を落と
して米表面をきれいにする。
次いで自動的に白米揚げ工程に移行する。精米タンク18
から、給穀弁調整装置19、精米機20、抵抗蓋22、万石2
4、昇降機15を通った米は、タンク切替装置17により白
米タンク25に移される。
白米揚げ工程が完了すれば、清掃工程へ移行する。この
工程では、精米機20、万石24、昇降機15内に残っている
糠を、集塵パイプ26を経て集塵機27に集めて、集塵機27
内を自動的に掃除することにより、発生した糠をすべて
糠箱29a〜29dへ集める。清掃工程によって次回精米の準
備が完了する。所定の運転工程が完了すると、次回の運
転条件データにより運転が開始される。以下同様にして
自動運転されるので、原料張込、精米、磨き、白米揚
げ、清掃の各工程を連続的に実施する。運転条件データ
として中央制御部へ設定されていた連続運転回数が完了
すると、自動起動スイッチがOFFとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示すブロック図、第2図は
全自動精米装置の概略図である。 第3イ図は張込及び精米工程を、第3ロ図は磨き工程か
ら清掃工程をそれぞれ示すフローチャートである。 1……中央制御部 2……精米データ入力部 3……運転条件データ入力部 4……米重量検出部 5……運転制御部 11……全自動精米装置 12……原料タンク 18……精米タンク 20……精米機 22……抵抗蓋 25……白米タンク 28……糠切替装置
フロントページの続き (72)発明者 田中 孝知 岡山県岡山市郡2983番地 新中野工業株式 会社内 (72)発明者 渡辺 明彦 岡山県岡山市郡2983番地 新中野工業株式 会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】精米データ入力部、運転条件データ入力
    部、米重量検出部、中央制御部、及び運転制御部から構
    成されており、 精米データ入力部は、精白ロール主軸回転数、精白ロー
    ル駆動モータの負荷電流値、抵抗蓋開度、糠分類等の精
    米データを、又、運転条件データ入力部は、原料精白
    度、製品精白度、精米データNo.、連続運転回数等の運
    転データをそれぞれ中央制御部へ設定し、 運転制御部は、主軸回転数制御手段、負荷電流制御手
    段、抵抗蓋開度制御手段、原料張込制御手段、白米揚げ
    制御手段、清掃制御手段、及び糠切替制御手段を有して
    おり、 中央制御部は、設定された連続運転回数1回ごとに連続
    して、原料の原料タンクから精米タンクへの張込工程に
    於いて張込制御手段を、主軸回転数制御手段、負荷電流
    制御手段、抵抗蓋開度制御手段からなる各制御手段から
    の出力、及び常時検出される米重量検出部からの出力
    と、設定された運転条件データとを比較して、設定運転
    条件を達成させるよう精米工程、及び精米工程に続く磨
    き工程に於いて前記各制御手段を、精米タンクからの白
    米タンクへの白米揚げ工程に於いて白米揚げ制御手段
    を、精米装置に残存した糠を清掃する清掃工程に於いて
    清掃制御手段を順次制御するとともに、精米機で発生す
    る糠を品質別に分類する糠切替制御手段を制御すること
    を特徴とする全自動精米装置。
JP22908189A 1989-05-02 1989-09-04 全自動精米装置 Expired - Lifetime JPH0683792B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11336689 1989-05-02
JP1-113366 1989-05-02

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Publication Number Publication Date
JPH0372961A JPH0372961A (ja) 1991-03-28
JPH0683792B2 true JPH0683792B2 (ja) 1994-10-26

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ID=14610459

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JP22908189A Expired - Lifetime JPH0683792B2 (ja) 1989-05-02 1989-09-04 全自動精米装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2794515B2 (ja) * 1992-06-22 1998-09-10 新中野工業 株式会社 精米タンク外の米重量を推定して行う高度精白方法
KR20000059044A (ko) * 2000-07-11 2000-10-05 서용교 미곡종합처리장의 원격통합 운영서비스 방법 및 시스템
JP2019147135A (ja) * 2018-02-28 2019-09-05 楯の川酒造株式会社 酒造用精米方法

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JPH0372961A (ja) 1991-03-28

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