JPH0683545A - 記憶媒体間データコピー装置 - Google Patents
記憶媒体間データコピー装置Info
- Publication number
- JPH0683545A JPH0683545A JP4260558A JP26055892A JPH0683545A JP H0683545 A JPH0683545 A JP H0683545A JP 4260558 A JP4260558 A JP 4260558A JP 26055892 A JP26055892 A JP 26055892A JP H0683545 A JPH0683545 A JP H0683545A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floppy disk
- floppy
- relay
- drive means
- storage media
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 人の監視を必要とすることなく、ハードディ
スクと複数枚のフロッピディスクとの間で自動的にコピ
ーを行えるようにする。 【構成】 セレクタ(14)により複数のフロッピディ
スクドライブ手段(6a),(6b),(6c),(6
d),(6e)が順次選択され、選択されたフロッピデ
ィスクドライブ手段にセットされているフロッピディス
クと、パーソナルコンピュータ(4)にセットされたハ
ードディスクとの間で、コピーが行われる。
スクと複数枚のフロッピディスクとの間で自動的にコピ
ーを行えるようにする。 【構成】 セレクタ(14)により複数のフロッピディ
スクドライブ手段(6a),(6b),(6c),(6
d),(6e)が順次選択され、選択されたフロッピデ
ィスクドライブ手段にセットされているフロッピディス
クと、パーソナルコンピュータ(4)にセットされたハ
ードディスクとの間で、コピーが行われる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ハードディスクと複
数のフロッピディスクとの間でデータのコピーを行う記
憶媒体間データコピー装置に関するものである。
数のフロッピディスクとの間でデータのコピーを行う記
憶媒体間データコピー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータなどの情報機器
において、内蔵するハードディスクのデータをフロッピ
ディスクにコピーしたり、逆にフロッピディスクのデー
タをハードディスクにコピーする場合に、コピーするフ
ァイルが多いと、記憶容量の大きいハードディスクに対
しフロッピディスクが複数枚必要となる。
において、内蔵するハードディスクのデータをフロッピ
ディスクにコピーしたり、逆にフロッピディスクのデー
タをハードディスクにコピーする場合に、コピーするフ
ァイルが多いと、記憶容量の大きいハードディスクに対
しフロッピディスクが複数枚必要となる。
【0003】図5は、ハードディスクを内蔵するパーソ
ナルコンピュータ(1)において、フロッピディスクド
ライブ(2)にセットされるフロッピディスク(3)と
ハードディスクとの間でデータのコピーを行う様子を示
している。図5(a)で1枚目のフロッピディスク
(3)のコピーが完了すると、ここでコピー動作が中断
される。次に、図5(b)においてフロッピディスク
(3)を交換し、図5(c)において2枚目のフロッピ
ディスク(3)を用いてコピー動作を再開する。
ナルコンピュータ(1)において、フロッピディスクド
ライブ(2)にセットされるフロッピディスク(3)と
ハードディスクとの間でデータのコピーを行う様子を示
している。図5(a)で1枚目のフロッピディスク
(3)のコピーが完了すると、ここでコピー動作が中断
される。次に、図5(b)においてフロッピディスク
(3)を交換し、図5(c)において2枚目のフロッピ
ディスク(3)を用いてコピー動作を再開する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の記憶媒体間デー
タコピー装置は以上のように構成されているので、ハー
ドディスクと複数枚のフロッピディスクとの間でコピー
を行う際には、コピーが完了したフロッピディスクをフ
ロッピディスクドライブから引き抜き、次のフロッピデ
ィスクをフロッピディスクドライブに再度セットすると
いう煩わしい操作が必要であり、全てのデータのコピー
が完了するまで人の監視が必要となって時間の無駄が発
生するという問題点があった。
タコピー装置は以上のように構成されているので、ハー
ドディスクと複数枚のフロッピディスクとの間でコピー
を行う際には、コピーが完了したフロッピディスクをフ
ロッピディスクドライブから引き抜き、次のフロッピデ
ィスクをフロッピディスクドライブに再度セットすると
いう煩わしい操作が必要であり、全てのデータのコピー
が完了するまで人の監視が必要となって時間の無駄が発
生するという問題点があった。
【0005】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、人の監視を必要とすることな
く、ハードディスクと複数枚のフロッピディスクとの間
で自動的にコピーを行える記憶媒体間データコピー装置
を提供することを目的としている。
るためになされたもので、人の監視を必要とすることな
く、ハードディスクと複数枚のフロッピディスクとの間
で自動的にコピーを行える記憶媒体間データコピー装置
を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる記憶媒
体間データコピー装置は、フロッピディスクがそれぞれ
セットされて各別に動作可能な複数のフロッピディスク
ドライブ手段と、この複数のフロッピディスクドライブ
手段を順次動作させるべく切換える切換手段と、この切
換手段によって切換えられたフロッピディスクドライブ
手段にセットされたフロッピディスクと情報機器にセッ
トされたハードディスクとの間でデータのコピーを行う
制御手段とを有する構成としてある。
体間データコピー装置は、フロッピディスクがそれぞれ
セットされて各別に動作可能な複数のフロッピディスク
ドライブ手段と、この複数のフロッピディスクドライブ
手段を順次動作させるべく切換える切換手段と、この切
換手段によって切換えられたフロッピディスクドライブ
手段にセットされたフロッピディスクと情報機器にセッ
トされたハードディスクとの間でデータのコピーを行う
制御手段とを有する構成としてある。
【0007】
【作用】この発明における記憶媒体間データコピー装置
は、複数のフロッピディスクドライブ手段の動作が順次
切換えられ、この切換えられたフロッピディスクドライ
ブ手段にセットされているフロッピディスクと情報機器
にセットされたハードディスクとの間でデータのコピー
が行えるので、人の監視を必要とすることなく、ハード
ディスクと複数枚のフロッピディスクとの間での自動的
なコピーを可能とする。
は、複数のフロッピディスクドライブ手段の動作が順次
切換えられ、この切換えられたフロッピディスクドライ
ブ手段にセットされているフロッピディスクと情報機器
にセットされたハードディスクとの間でデータのコピー
が行えるので、人の監視を必要とすることなく、ハード
ディスクと複数枚のフロッピディスクとの間での自動的
なコピーを可能とする。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1は、(a)におけるハードディスクを内蔵す
る情報機器としてのパーソナルコンピュータ(4)に対
し、(b)においてフロッピディスク(5)が5枚セッ
トされるフロッピディスクユニット(6)をフロッピデ
ィスクインタフェースケーブル(7)で接続した状態を
示している。図2はフロッピディスクユニット(6)の
表側からの斜視図で、図3はフロッピディスクユニット
(6)の内部構造を示す裏側からの斜視図である。図に
おいて、(8)はパワオンスイッチで、フロッピディス
クユニット(6)立ち上げ時の電源スイッチで、ACコ
ネクタ(9)より電源が供給される。(10)は制御ユ
ニットで、#1,#2,#3,#4,#5の5つのフロ
ッピディスクドライブ手段(6a),(6b),(6
c),(6d),(6e)の順で動作を行わせる。(1
1)はリセットスイッチで、オペレータが#1のフロッ
ピディスクドライブ手段(6a)からやり直したいとき
に押すスイッチである。
する。図1は、(a)におけるハードディスクを内蔵す
る情報機器としてのパーソナルコンピュータ(4)に対
し、(b)においてフロッピディスク(5)が5枚セッ
トされるフロッピディスクユニット(6)をフロッピデ
ィスクインタフェースケーブル(7)で接続した状態を
示している。図2はフロッピディスクユニット(6)の
表側からの斜視図で、図3はフロッピディスクユニット
(6)の内部構造を示す裏側からの斜視図である。図に
おいて、(8)はパワオンスイッチで、フロッピディス
クユニット(6)立ち上げ時の電源スイッチで、ACコ
ネクタ(9)より電源が供給される。(10)は制御ユ
ニットで、#1,#2,#3,#4,#5の5つのフロ
ッピディスクドライブ手段(6a),(6b),(6
c),(6d),(6e)の順で動作を行わせる。(1
1)はリセットスイッチで、オペレータが#1のフロッ
ピディスクドライブ手段(6a)からやり直したいとき
に押すスイッチである。
【0009】図4は記憶媒体間データコピー装置の全体
構成を示すブロック図である。図において、(12)
は、制御手段としての制御部で、パーソナルコンピュー
タ(4)のフロッピディスクインタフェース(4a)に
アドレスデータ制御バス(13)により接続されてい
る。この制御部(12)は、CPUを中心とした制御回
路であり、パワオンスイッチ(8)またはリセットスイ
ッチ(11)のオンで、切換手段としてのセレクタ(1
4)を動作し、リレー1(15a)をオンにする。ま
た、制御部(12)は、パーソナルコンピュータ(4)
の制御部(4b)からのフロッピディスク交換信号FS
が有効になると、セレクタ(14)を動作して次のリレ
ーをオンにする。セレクタ(14)は、制御部(12)
からの信号入力で次のリレーをオンにする。それ以外の
リレーはすべてオフとなる。リレー1(15a),リレ
ー2(15b),リレー3(15c),リレー4(15
d),リレー5(15e)は、セレクタ(14)により
選択され、接続したフロッピディスクドライブ手段の選
択信号DSを有効にする。未選択のとき、この信号は無
効となる。(16)は、状態検出部で、現在選択されて
いるフロッピディスクドライブ手段の状態信号を制御部
(12)で読み込める信号に変換する。
構成を示すブロック図である。図において、(12)
は、制御手段としての制御部で、パーソナルコンピュー
タ(4)のフロッピディスクインタフェース(4a)に
アドレスデータ制御バス(13)により接続されてい
る。この制御部(12)は、CPUを中心とした制御回
路であり、パワオンスイッチ(8)またはリセットスイ
ッチ(11)のオンで、切換手段としてのセレクタ(1
4)を動作し、リレー1(15a)をオンにする。ま
た、制御部(12)は、パーソナルコンピュータ(4)
の制御部(4b)からのフロッピディスク交換信号FS
が有効になると、セレクタ(14)を動作して次のリレ
ーをオンにする。セレクタ(14)は、制御部(12)
からの信号入力で次のリレーをオンにする。それ以外の
リレーはすべてオフとなる。リレー1(15a),リレ
ー2(15b),リレー3(15c),リレー4(15
d),リレー5(15e)は、セレクタ(14)により
選択され、接続したフロッピディスクドライブ手段の選
択信号DSを有効にする。未選択のとき、この信号は無
効となる。(16)は、状態検出部で、現在選択されて
いるフロッピディスクドライブ手段の状態信号を制御部
(12)で読み込める信号に変換する。
【0010】上記のように構成された記憶媒体間データ
コピー装置においては、制御ユニット(10)は、パワ
オンスイッチ(8)またはリセットスイッチ(11)の
オンで初期化される。初期化された制御ユニット(1
0)は、セレクタ(14)を作動してリレー1(15
a)をオンにし、フロッピディスクドライブ手段(6
a)のドライブ選択信号DSを有効とする。したがっ
て、この時点でパーソナルコンピュータ(4)から動作
できるドライブは、フロッピディスクドライブ手段(6
a)だけとなる。
コピー装置においては、制御ユニット(10)は、パワ
オンスイッチ(8)またはリセットスイッチ(11)の
オンで初期化される。初期化された制御ユニット(1
0)は、セレクタ(14)を作動してリレー1(15
a)をオンにし、フロッピディスクドライブ手段(6
a)のドライブ選択信号DSを有効とする。したがっ
て、この時点でパーソナルコンピュータ(4)から動作
できるドライブは、フロッピディスクドライブ手段(6
a)だけとなる。
【0011】フロッピディスクドライブ手段(6a)に
セットされたフロッピディスクと、パーソナルコンピュ
ータ(4)に内蔵されたハードディスクとの間でのコピ
ーが進み、パーソナルコンピュータ(4)側でフロッピ
ディスクへの読み込みまたは書き込み終了を検出する
と、フロッピディスク交換信号FSを有効にする。フロ
ッピディスク交換信号FSが有効になると、制御ユニッ
ト(10)はセレクタ(14)を動作してリレー2(1
5b)をオンにする。このとき、今までオンしていたリ
レー1(15a)は、自動的にオフとなる。この結果パ
ーソナルコンピュータ(4)側から動作できるドライブ
はフロッピディスクドライブ手段(6b)だけとなり、
フロッピディスクドライブ手段(6b)にセットされた
フロッピディスクと、パーソナルコンピュータ(4)に
内蔵されたハードディスクとの間でのコピーが行われ
る。
セットされたフロッピディスクと、パーソナルコンピュ
ータ(4)に内蔵されたハードディスクとの間でのコピ
ーが進み、パーソナルコンピュータ(4)側でフロッピ
ディスクへの読み込みまたは書き込み終了を検出する
と、フロッピディスク交換信号FSを有効にする。フロ
ッピディスク交換信号FSが有効になると、制御ユニッ
ト(10)はセレクタ(14)を動作してリレー2(1
5b)をオンにする。このとき、今までオンしていたリ
レー1(15a)は、自動的にオフとなる。この結果パ
ーソナルコンピュータ(4)側から動作できるドライブ
はフロッピディスクドライブ手段(6b)だけとなり、
フロッピディスクドライブ手段(6b)にセットされた
フロッピディスクと、パーソナルコンピュータ(4)に
内蔵されたハードディスクとの間でのコピーが行われ
る。
【0012】以後、同様にしてフロッピディスクドライ
ブ手段(6c),(6d),(6e)の順に切換えら
れ、ハードディスクとフロッピディスクとの間での全て
のファイルのコピーが完了した時点で停止する。
ブ手段(6c),(6d),(6e)の順に切換えら
れ、ハードディスクとフロッピディスクとの間での全て
のファイルのコピーが完了した時点で停止する。
【0013】なお、この例では、フロッピディスクユニ
ット(6)の収容フロッピディスク数は5枚であるが、
この限りではなく、必要な数のフロッピディスクドライ
ブを接続することにより、収容枚数を増やすことが可能
である。また、制御ユニット(10)内のフロッピ状態
検出部(16)で、フロッピディスクの正常、異常状態
を検出できるので、各ドライブに対応する状態表示用の
回路を追加することも可能である。フロッピディスクが
異常になったときに、次のフロッピディスクドライブ手
段に自動的に切換えられるようにすることで、異常発生
時でもコピー動作を継続して行うことができる。
ット(6)の収容フロッピディスク数は5枚であるが、
この限りではなく、必要な数のフロッピディスクドライ
ブを接続することにより、収容枚数を増やすことが可能
である。また、制御ユニット(10)内のフロッピ状態
検出部(16)で、フロッピディスクの正常、異常状態
を検出できるので、各ドライブに対応する状態表示用の
回路を追加することも可能である。フロッピディスクが
異常になったときに、次のフロッピディスクドライブ手
段に自動的に切換えられるようにすることで、異常発生
時でもコピー動作を継続して行うことができる。
【0014】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、複数
のフロッピディスクドライブ手段の動作が順次切換えら
れ、この切換えられたフロッピディスクドライブ手段に
セットされているフロッピディスクと情報機器にセット
されたハードディスクとの間でデータのコピーを行うよ
うに構成したので、人の監視を必要とすることなく、ハ
ードディスクと複数枚のフロッピディスクとの間で自動
的なコピーができ、フロッピディスクの煩雑な交換作業
が不要になるとともに、人の監視が不要となる分無駄な
時間が節約できる記憶媒体間データコピー装置が提供さ
れるという効果がある。
のフロッピディスクドライブ手段の動作が順次切換えら
れ、この切換えられたフロッピディスクドライブ手段に
セットされているフロッピディスクと情報機器にセット
されたハードディスクとの間でデータのコピーを行うよ
うに構成したので、人の監視を必要とすることなく、ハ
ードディスクと複数枚のフロッピディスクとの間で自動
的なコピーができ、フロッピディスクの煩雑な交換作業
が不要になるとともに、人の監視が不要となる分無駄な
時間が節約できる記憶媒体間データコピー装置が提供さ
れるという効果がある。
【図1】この発明の一実施例を示す記憶媒体間データコ
ピー装置の外観図である。
ピー装置の外観図である。
【図2】図1の記憶媒体間データコピー装置におけるフ
ロッピディスクユニットの斜視図である。
ロッピディスクユニットの斜視図である。
【図3】図2のフロッピディスクユニットの内部構造を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図4】図1の記憶媒体間データコピー装置の全体構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図5】従来例を示す記憶媒体間データコピー装置の説
明図である。
明図である。
3,5 フロッピディスク 4 パーソナルコンピュータ(情報機器) 4a フロッピディスクインタフェース 4b 制御部 6 フロッピディスクユニット 6a,6b,6c,6d,6e フロッピディスクドラ
イブ手段 7 フロッピディスクインタフェースケーブル 8 パワオンスイッチ 9 ACコネクタ 10 制御ユニット 11 リセットスイッチ 12 制御部(制御手段) 13 アドレスデータ制御バス 14 セレクタ(切換手段) 15a,15b,15c,15d,15e リレー 16 状態検出部 FS フロッピディスク交換信号 DS ドライブ選択信号
イブ手段 7 フロッピディスクインタフェースケーブル 8 パワオンスイッチ 9 ACコネクタ 10 制御ユニット 11 リセットスイッチ 12 制御部(制御手段) 13 アドレスデータ制御バス 14 セレクタ(切換手段) 15a,15b,15c,15d,15e リレー 16 状態検出部 FS フロッピディスク交換信号 DS ドライブ選択信号
Claims (1)
- 【請求項1】 フロッピディスクがそれぞれセットされ
て各別に動作可能な複数のフロッピディスクドライブ手
段と、この複数のフロッピディスクドライブ手段を順次
動作させるべく切換える切換手段と、この切換手段によ
って切換えられたフロッピディスクドライブ手段にセッ
トされたフロッピディスクと情報機器にセットされたハ
ードディスクとの間でデータのコピーを行う制御手段と
を有することを特徴とする記憶媒体間データコピー装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4260558A JPH0683545A (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 記憶媒体間データコピー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4260558A JPH0683545A (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 記憶媒体間データコピー装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0683545A true JPH0683545A (ja) | 1994-03-25 |
Family
ID=17349630
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4260558A Pending JPH0683545A (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 記憶媒体間データコピー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0683545A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1116248A (ja) * | 1997-06-19 | 1999-01-22 | Ricoh Co Ltd | Cd−r/rwドライブ書き込みシステム |
KR100316199B1 (ko) * | 1999-09-27 | 2001-12-12 | 이종훈 | 퍼스널 컴퓨터를 이용한 릴레이 스위칭 제어시스템 |
-
1992
- 1992-09-04 JP JP4260558A patent/JPH0683545A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1116248A (ja) * | 1997-06-19 | 1999-01-22 | Ricoh Co Ltd | Cd−r/rwドライブ書き込みシステム |
KR100316199B1 (ko) * | 1999-09-27 | 2001-12-12 | 이종훈 | 퍼스널 컴퓨터를 이용한 릴레이 스위칭 제어시스템 |
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