JPH0683434B2 - 自動利得制御装置 - Google Patents

自動利得制御装置

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JPH0683434B2
JPH0683434B2 JP61031457A JP3145786A JPH0683434B2 JP H0683434 B2 JPH0683434 B2 JP H0683434B2 JP 61031457 A JP61031457 A JP 61031457A JP 3145786 A JP3145786 A JP 3145786A JP H0683434 B2 JPH0683434 B2 JP H0683434B2
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JP
Japan
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circuit
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signal
phase
amplitude
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JP61031457A
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坦 北浦
三男 磯辺
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はテレビジョン受像機の自動利得制御装置に関す
るものである。
従来の技術 現行の標準テレビジョン方式に比べより高精細度な画像
が得られるハイビジョン(高品位テレビジョン)方式の
映像信号を、放送衛星の27MHz帯域値の1チャンネルを
用いて伝送するMUSE方式と呼ばれる帯域圧縮伝送方式が
提案されている。
(参考文献:二宮佑一他「高品位テレビの衛星1チャン
ネル伝送方式(MUSE)」、テレビジョン学会技術報告、
TEBS95−2,1984.3.22) 本方式によるテレビジョン信号の構成を第2図に示す。
同図は1水平走査期間(以下1Hと称する)を示したもの
で、1で示す1H期間は周波数16.2MHzの伝送クロックが4
80クロックで構成されており、2に示す数字はそのクロ
ック番号である。3は水平同期信号期間、4は線順次時
間圧縮された色差信号期間、5は輝度信号期間を示す。
前記テレビジョン信号は少しでもS/N的に有利となる様
に正極同期、即ち同期信号が映像信号の振幅内に含まれ
ている方式が採用されている。この同期信号のうち水平
同期信号即ち第2図3の期間を拡大して第3図に示す。
同図6は第nライン、7は第n+1ライン目の水平同期
信号を示す。この様に水平同期信号は1ラインごとに立
上り、立下りが反転している。同図8は前記伝送クロッ
クの番号を示したもので正規の水平同期位相位置は矢印
で示した様に第6クロック目である。9は各クロック番
号に対応する振幅方向の高さを示したもので、8ビット
のディジタルデータとして取扱う場合に256階調中の相
当する階調を表わしており、10は前記階調を、最大振幅
100%に対する割合として表わしたものである。同図よ
りあきらかな様に立上り及び立下がりエッジの中で振幅
方向の50%の位置に水平同期位相位置が設定されてお
り、フロントポーチ及びバックポーチは25%及び75%の
高さに設定されている。
本方式による受像機では、帯域圧縮された入力テレビジ
ョン映像信号はすべてディジタル信号処理により復調す
る必要があるので最初にアナログ−ディジタル変換器
(以下A/Dと称する)によりディジタル信号に変換す
る。この時A/Dのサンプリングクロックとしては前記入
力テレビジョン信号中の水平同期信号位置と正確に位相
が合っている必要があるので第4図に示す位相ロックル
ープにより位相同期をとっている。以下第4図の説明を
行う。同図において20は本方式によるテレビジョン信号
入力端子、23は前記信号を8ビットのディジタル信号に
変換するA/D、24は次段の信号処理回路にA/Dされた信号
を供給するディジタル信号出力端子、25は排他的論理和
回路で前記8ビットの信号の極性を他の入力端26に加え
る制御信号によって1の時反転、0の時同極性で出力す
る。前記制御信号入力端子26には1Hごとに0及び1を交
番する矩形波が加えられており、これにより前記排他的
論理和回路25の出力には常に立上りに極性のそろえられ
た水平同期信号が得られる。27及び28は直列に接続され
た2個の2クロック遅延回路、30は前記遅延回路で合計
4クロック遅延した信号と遅延されない信号の加算回
路、31は前記2個の遅延回路の接続点から2クロック遅
延された信号を得、2倍する係数乗算回路、33は前記加
算回路出力から前記2倍された値を引く引算回路で、こ
の引算回路33の出力としては第3図の水平同期信号図に
おいて第4クロック目と第8クロック目のデータの和の
値から第6クロック目のデータの2倍の値を引いた値が
得られる。即ちもしA/Dのサンプリングクロックが正確
に入力信号の水平同期信号と位相が合っておれば第6ク
ロック目のデータの値は256階調中の128であり第4及び
8クロック目のデータの和は256であるから前記引算回
路33の出力は0である。しかるにもしサンプリングクロ
ック位相が進んでいる場合は第4及び8クロック目のデ
ータ値は変らず。第6クロック目のデータ値は128より
小さくなるので前記引算結果は負の値となり逆の場合は
正の値が得られる。即ち入力信号に対するクロックの位
相差の検出出力としての値が得られることになる。36は
前記得られた位相検出信号の水平同期信号部分即ち第6
クロック目のデータを抜き出し積分する積分回路、37は
前記積分回路36の出力データで発振周波数をコントロー
ルする電圧制御発振回路(以下VCOと称する)で、ここ
で発生したクロック及び分周により得られた各種パルス
は他の信号処理回路に供給されるとともに前記A/D23に
も16.2MHzのサンプリングクロックとして供給されてい
る。
発明が解決しようとする問題点 本方式によるテレビジョン映像信号は本来は衛星放送等
に用いられるので周波数変調信号として伝送され、従っ
て衛星放送受信選局装置の出力信号の振幅変動は基本的
には生じないと考えられる。しかしながら本方式が一般
に並及した暁には他のメディア即ちVTRやビデオディス
ク等種々の信号源が接続される可能性もありその場合に
は機器のバラツキにより入力信号振幅が一定でなくなる
恐れもあり、また終端抵抗が忘れられたりあるいは2重
になったりすることも考えられる。そういった場合でも
対応するためには自動利得制御回路(以下AGCと称す
る)が必要となり、それには振幅が一定の場所即ちフレ
ームパルス部分あるいは水平同期信号部分の振幅を検出
して常に一定値となる様に入力信号の振幅をコントロー
ルするキードAGC方式が必要である。回路の安定性を考
えると検出及び制御信号を作る部分はディジタル信号の
状態で行う方が望ましいが一方フレームパルス部分は10
0%の振幅なのでもし100%以上の振幅が入力された時は
A/D出力はオーバーフローしており検出不可能である。
次に水平同期信号部分はフロントポーチとバックポーチ
間の振幅差は256階調で128即ち50%であるのでディジタ
ル信号の状態での検出には都合が良い。しかしながらAG
Cのためにこの振幅検出回路を別途設けるのは回路容量
が増加するので好ましくなく、また第4図に示す位相検
出回路を利用することは容易に考えられるが位相検出は
毎ラインごと行っているので他に流用することは困難で
ある。
本発明は以上に説明した問題点に鑑み、なるべく回路容
量を増加させない様に効率的に前記位相検出回路を利用
してAGC回路を構成することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は増幅度可変の振幅制御増幅回路をA/Dの前段に
設置し、第4図で説明した位相同期回路中の位相検出回
路において垂直帰線期間中又はその近辺の数H期間中は
水平同期信号のフロントポーチとバックポーチの値即ち
第4クロック目と第8クロック目の値の加算をとる加算
回路を、一方のデータの極性を反転することにより実質
的に引算回路となる様に構成し、かつ前記エッジの中央
値、即ち第6クロック目の値を2倍した値を強制的に基
準値と置きかえることにより前記フロントポーチとバッ
クポーチの値の差の値、即ち水平同期信号の振幅値と基
準値との差の値を得、これを前記振幅制御回路の制御電
圧として負帰還制御することにより前記A/D出力のディ
ジタル信号の状態のテレビジョン信号の振幅値を常に一
定の値とする様に構成したことを特徴とするテレビジョ
ン受像機のAGC装置である。
作 用 本発明は上記した構成により、画面の大部分の期間は水
平同期信号を位相同期のために用い、垂直帰線期間又は
その近辺の数H期間のみに前記水平同期信号をAGCのた
めの振幅検出に用いることにより回路の容量の増加を抑
え効率的なAGC動作を行うことにある。
なおAGC動作のために位相検出動作を止めることは位相
同期回路にとって全く問題とならない。しかも、本来垂
直帰線期間には音声情報が重畳せられて水平同期信号が
欠如している期間もあり、それが数H期間延長されたと
見なせばよい。またAGC動作にとっては振幅変動は非常
に長い時定数を持つものであるから1垂直走査期間に1
回の検出(検出信号のS/Nを向上させるため1回当り数
ラインの平均値をとるのが効果的である)で十分であ
る。
実施例 本発明の具体的な実施例を第1図において説明する。な
お第1図においては第4図と同じ回路ブロックには同じ
番号を付してある。同図において20は本方式によるテレ
ビジョン信号入力端子、21は外部より加えられる制御電
圧によって増幅度を変化できる振幅制御増幅器、22はク
ランプ回路、23は外部より加えられるサンプリングクロ
ックによってアナログテレビジョン信号を8ビットのデ
ィジタル信号に変換するA/D、24は次段の信号処理回路
にA/Dされた信号を供給するディジタル信号出力端子、2
5は排他的論理和回路で前記8ビットの信号の極性を他
の入力端26に加える制御信号によって1の時反転、0の
時同極性で出力する。前記制御信号入力端子26には1Hご
とに0及び1を交番する矩形波が加えられており、これ
により前記排他的論理和回路25の出力には常に立上りに
極性のそろえられた水平同期信号が得られる。27及び28
は直列に接続された2個の2クロック遅延回路、29は25
と同じ排他的論理和回路で後述する位相同期/AGC切換パ
ルスによって位相同期制御期間は入力データを同極性
で、AGC期間は入力データの極性を反転して出力する。3
0は前記遅延回路で合計4クロック遅延した信号と前記
排他的論理和回路29の出力信号との加算回路である。な
お前記排他的論理和回路29にてデータの極性が反転され
ている期間はこの加算回路は実質的には引算回路とな
る。31は前記2個の遅延回路の接続点から2クロック遅
延された信号を得、2倍する係数乗算回路、32は後述す
る位相同期/AGC切換パルスによって位相同期制御期間は
前記係数乗算回路31に出力側に、AGC期間は基準値発生
器側に接続される切換スイッチ、33は前記加算回路30出
力から前記切換スイッチ32出力を引く引算回路で、この
出力としては位相同期制御期間は前記A/D23のサンプリ
ングクロック位相と水平同期位相との位相差が得られ、
AGC期間は水平同期信号振幅値と基準値との差の値即ち
振幅誤差が得られる。すなわち、33は位相同期制御期間
は位相検出回路となり、AGC期間は振幅誤差検出回路と
なる。この水平同期信号振幅は従来の技術の項で説明し
た様に256階調に対して128の値が正規であるので基準値
を128の値に設定しておけばA/Dされたテレビジョン信号
の水平同期信号振幅が128即ち50%となる様に入力段の
増幅度が制御された時に前記引算回路33の出力は0とな
る。但し通常は100%の映像信号入力に対して256階調を
完全にあてはめるのではなく若干の余裕を持ってディジ
タル信号に変換するのが普通であるからその場合は128
より小さ目の値に前記基準値を設定しておけば良い。次
に34は検出した位相差信号及び振幅誤差信号をそれぞれ
位相同期制御期間とAGC期間に後段の回路に振り分ける
切換回路、35及び38はそれぞれ位相差信号と振幅誤差信
号の必要なデータ期間、即ち前者は第6クロック目の
値、後者はフロントポーチ及びバックポーチの期間の値
を抜き出し、また信号の来ない期間はその直前の値をホ
ールドする回路である。なお本実施例では直前の値をホ
ールドするとしたが他にデータの来ない期間を0とする
ことも考えられる。36は前記得られた位相検出信号を積
分する積分回路、37は前記積分回路36の出力データで発
振周波数をコントロールするVCOで第4図で説明したも
のと同じである。39は検出した振幅誤差信号を適当な時
定数で積分しディジタルデータからアナログの制御電圧
に変換するディジタル−アナログ変換回路(以下D/Aと
称する)でこの出力電圧を前記振幅制御増幅器21に加え
ることにより振幅誤差信号が常に0となる様にフィード
バック制御されることになる。なおこのAGC回路の時定
数は数フレームから数10フレーム程度の長いもので良
い。次に40は前述した位相同期/AGC切換パルス入力端子
で1例として位相同期期間は1,AGC期間は0なる制御信
号が入力される。41は前記切換パルス信号の極性を反転
するインバータでこの極性反転された制御信号と反転さ
れていない制御信号は前述の各回路に必要に応じて供給
されている。なお振幅誤差検出期間は作用の項で説明し
た様に1垂直走査期間に基本的には1回で良いがS/Nの
悪い信号の場合、検出信号が雑音のため誤差を含む可能
性もあるので数ライン分の平均をとった方が良い。なぜ
ならもし1垂直走査期間に1ラインのみの検出ではAGC
精度を信号のS/Nより相当良くするためにはそれだけ積
分の時定数を長くしなければならず、必要とするAGCの
時定数以上となってしまう可能性もある。従って1垂直
走査期間中の振幅検出するライン数は入力信号のS/Nと
求められるAGC時定数の長さによって最適なライン数を
選ぶ必要がある。
なお本発明による第1図の実施例の各ブロックはすべて
公知であるので詳細な説明は省略する。
発明の効果 本発明によれば水平同期信号の振幅検出回路を本来必要
な位相検出回路と共用できるので回路の増加は僅少であ
りしかも本回路方式によれば検出はディジタル信号の状
態で行うので非常に安定な動作が期待できる上無調整化
が可能なので大量生産時にIC化がしやすく非常に有用な
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における自動利得制御装置の
ブロック図、第2図はMUSE方式によるテレビジョン信号
の1H期間の構成を示す図、第3図は第2図における水平
同期信号部分を拡大して示す波形図、第4図は従来例に
おける位相検出回路のブロック図である。 20……テレビジョン信号入力端子、21……振幅制御増幅
回路、23……A/D、25……排他的論理和回路、27,28……
クロック遅延回路、29……排他的論理和回路、30……加
算回路、31……係数乗算回路、32……切換回路、33……
引算回路、34……切換回路、35,38……ホールド回路、3
6……積分回路、37……電圧制御発振回路、39……D/A、
40……位相同期/AGC切換パルス入力端子、41……インバ
ータ回路、42……基準値発生回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テレビジョン信号が入力され外部より加え
    られる制御電圧によって増幅度を変化出来る振幅制御増
    幅回路と、前記増幅回路の出力テレビジョン信号をディ
    ジタル信号に変換するアナログ−ディジタル変換回路
    と、前記ディジタル変換されたテレビジョン信号中の立
    上がり叉は立下がりエッジの中央値をもって水平同期位
    相位置を規定する水平同期信号のフロントポーチの値と
    バックポーチの値を加算する加算回路と、前記エッジの
    中央値の2倍の値を前記加算した値から引算する事によ
    り前記アナログ−ディジタル変換回路でサンプリングす
    るためのサンプリングクロックの位相と変換されるテレ
    ビジョン信号の水平同期位相との位相差を検出する位相
    検出回路と、前記位相検出信号によって前記クロックの
    周波数及び位相を制御することにより前記アナログ−デ
    ィジタル変換回路出力のテレビジョン信号の水平同期位
    相とサンプリング点の位相の差が常に0となるように制
    御せられる位相ロックループ回路とを有し、垂直帰線期
    間中叉はその近辺の数水平走査期間である自動利得制御
    期間中は前記フロントポーチ叉はバックポーチの一方の
    値を反転して前記加算回路に入力し前記加算回路を実質
    的に引算回路として前記水平同期信号のフロントポーチ
    とバックポーチの値の差である振幅値を得る反転手段を
    追加し、かつ前記自動利得制御期間中は前記エッジの中
    央値の2倍の値のかわりに強制的に一定の基準電圧と入
    れ換えて前記水平同期信号の振幅値と前記基準値との差
    を検出出来るようにすることにより、前記位相検出回路
    に振幅誤差検出機能を持たせ、前記振幅誤差検出出力を
    前記振幅制御増幅回路の制御電圧として負帰還制御する
    ことにより前記アナログ−ディジタル変換回路でディジ
    タル信号となったテレビジョン信号の振幅値を常に一定
    の値とする様に構成したことを特徴とする自動利得制御
    装置。
JP61031457A 1986-02-14 1986-02-14 自動利得制御装置 Expired - Lifetime JPH0683434B2 (ja)

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