JPH068282A - 射出成形用入子の製造方法 - Google Patents

射出成形用入子の製造方法

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JPH068282A
JPH068282A JP19342292A JP19342292A JPH068282A JP H068282 A JPH068282 A JP H068282A JP 19342292 A JP19342292 A JP 19342292A JP 19342292 A JP19342292 A JP 19342292A JP H068282 A JPH068282 A JP H068282A
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JP
Japan
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master
injection molding
electroforming
insert
fine pattern
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Withdrawn
Application number
JP19342292A
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English (en)
Inventor
Kazunari Tokuda
一成 徳田
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 グレーティングパターンの中心と入子の外径
の中心とを一致させ、表裏の各成形面の中心が精度良く
一致した成形品を得る。 【構成】 基板1にはグレーティング2が4つ形成され
ている。グレーティング2の外周部には位置決め用の基
準マークとなる凸部を形成する凹溝3が形成されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金型加工技術分野に属
し、特に電鋳型の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、1つの基板表面に同一のグレーテ
ィングを複数有した原盤へ電鋳を行い、この電鋳層を原
盤より剥離し、転写された複数のグレーティングを1つ
1つ削り出し、これらを単一の射出成形用の入子として
射出成形に用いていた。射出成形用の入子を射出成形機
に装着する際は、入子を装着するために射出成形機に設
けられている装着孔に入子を挿入し、入子の外径を装着
孔に一致させることによって位置決めを行なっている。
【0003】上記した射出成形用入子にて射出成形を行
なうにあたり、表裏が同一のパターンであるような成形
品を成形する場合、成形パターンが同一の入子を、射出
成形機の可動側と固定側とにそれぞれ配置して射出成形
を行なう。このとき、片方の入子に形成されたグレーテ
ィングの中心ともう片方の入子に形成されたグレーティ
ングの中心とが一致していないと、所望の精度の成形品
を射出成形によって得ることはできない。片方の入子に
形成されたグレーティングの中心ともう片方の入子に形
成されたグレーティングの中心とを一致させるには、上
記した射出成形機の構造上、それぞれの入子のグレーテ
ィングの中心と入子の外径の中心とを精度よく一致させ
る必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、グレー
ティングの中心と入子の外径の中心とを精度良く一致さ
せることは困難であった。
【0005】因って、本発明は前記従来技術における欠
点に鑑みて開発されたもので、グレーティングの中心と
入子の外径の中心とを精度良く一致させることのできる
射出成形用入子の製造方法の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、微細パターン
を複数有した原盤に電鋳を行ない、微細パターンを電鋳
層に転写し、この電鋳層を原盤より剥離することにより
射出成形用入子を製造する射出成形用入子の製造方法に
おいて、基板表面の微細パターンより外部でかつ微細パ
ターンと干渉しない位置に、この微細パターンを基準と
して深さ0.05mm以上で側面が基板表面に対して直
角な凹溝を形成してこれを原盤とし、この原盤の前記微
細パターン側に電鋳を行い、前記微細パターンを電鋳層
に転写した後、該電鋳層を原盤より剥離して電鋳型と
し、剥離後、前記凹溝によって電鋳型へ形成された凸溝
を基準に電鋳型へ転写された複数の微細パターンの各々
に対して外径を行なうことで射出成形用入子を得る製造
方法である。
【0007】また、微細パターンを複数有した原盤に電
鋳を行い、微細パターンを電鋳層に転写し、この電鋳層
を原盤より剥離することにより射出成形用入子を製造す
る射出成形用入子の製造方法において、基板表面に深さ
0.05mm以上で側面が基板表面に対して直角な凹溝
を形成し、この凹溝を基準として基板表面に微細パター
ンを形成してこれを原盤とし、この原盤の前記微細パタ
ーン側に電鋳を行い、前記微細パターンを電鋳層に転写
した後、該電鋳層を原盤より剥離して電鋳型とし、剥離
後、前記凹溝によって電鋳型へ形成された凸溝を基準に
電鋳型へ転写された複数の微細パターンの各々に対して
外径加工を行なうことで射出成形用入子を得る製造方法
である。
【0008】
【作用】本発明では、微細なパターンの特定位置に対し
てある保障された位置に形成された凹溝を有した原盤に
電鋳を行いその反転型を得ると、反転型では原盤の凹溝
が反転した凸部に形成される。この凸部を位置決め用の
基準マークとして電鋳型の外径加工を行なうことによ
り、微細なパターンの特定位置に対して所望の外径を有
する入子を精度良く加工することができる。上型入子お
よび下型入子の外径をそれぞれ微細パターンの特定位置
に対して精度良く加工できれば、それらを公知の方法で
射出成形用の金型に組み立てることにより、上下型入子
の相対位置を精度良く合わせられる。
【0009】凸部を位置決め用の基準マークとして用い
る場合、カメラ等により位置の検出が行なわれるが、凸
部の高さが0.05mm以上あれば検出が容易である。
従って、原盤上の凹溝の深さは0.05mm以上が良
い。凹溝の深さが0.05mm以下であると、拡大鏡に
よっても非常に検出しにくくなってしまう。また、位置
を精度良く検出するためには、凹溝の側面は上面に対し
て直角であることが良い。
【0010】さらに、電鋳型の外径加工の際、加工中に
生じる加工屑の飛散による物理的ダメージや加工液の飛
散による錆等の化学的ダメージ等から微細パターンを保
護するため、加工中に電鋳型表面へ種々の保護膜をコー
ティングすることが行なわれる場合もあるが、凸部の段
差が小さいとコーティングによる段差のダレにより凸部
の検出ができなくなる。しかしながら、凸部の高さが
0.05mm以上であれば、コーティングを行なった上
からでも検出が可能である。従って、この点からも原盤
の凹溝の深さは0.05mm以上が良い。
【0011】
【実施例1】図1〜図8は本実施例を示し、図1は原盤
の平面図、図2は凹溝の拡大断面図、図3は精密カッタ
ーの概略側面図、図4〜図6は断面図、図7は加工装置
の概略側面図、図8は入子の平面図、図9は射出成形機
の断面図である。
【0012】シリコンからなる円盤状の基板1の表面1
a中央部に、同心円状の微細パターン2(以下、グレー
ティングという)をエッチングにより4つ形成する。基
板表面1aのグレーティング2の外周部でグレーティン
グ2と干渉しない位置に凹溝3を形成し、この状態でこ
の基板を原盤4とする。凹溝3は、各グレーティング2
の中心位置を結んだ直線と平行に、かつ各グレーティン
グ2の中心からaだけ離れた位置に形成され(図1参
照)、その断面形状は幅1mm,深さ0.05mmであ
り、側面3aは基板表面1aに対して直角に形成されて
いる(図2参照)。
【0013】以下、上記原盤4の製作方法を説明する。
まず、石英の基板1に公知のリソグラフィー法により同
心円状のグレーティング2を加工する。グレーティング
2のピッチは5μm〜100μm、深さは0.5μmで
ある。同心円状のグレーティング2が加工された石英の
基板1をビデオカメラ5a付きの精密カッター5のテー
ブル5bに載せ、グレーティング2の位置をカッター5
dと一体に駆動されるビデオカメラ5aおよびビデオ画
面5cにより検出し、カッター装置(図示省略)のX,
Y、Zの駆動により位置決めを行う。位置決めを行なっ
た後、刃幅1mmの円板状のカッター5dにより基板1
上に深さ0.05mmの凹溝3を加工し、この基板を原
盤4とする(図3参照)。
【0014】上記原盤4に対して電鋳を行なう。以下、
電鋳の方法を説明する。まず、基板6上に原盤4を接着
剤にて糊着する(図4参照)。この上に真空蒸着により
金を1000Åコーティングする。この表面を界面活性
剤によって活性処理したのち、スルファミン酸ニッケル
浴中に陰極7と結合して入れるとニッケル電鋳8が行な
われる。9は陽極である(図5参照)。電鋳8が所望の
厚さになった時点で電鋳8を終了し、電鋳8の表面8a
を平坦に加工して脱型すれば、電鋳型10が得られる
(図6参照)。
【0015】4つのグレーティング2が転写された電鋳
型(電鋳層)10を分割することにより、1つのグレー
ティング2を1つの射出成形用の入子11とする。以下
に、その分割の方法を説明する。電鋳型10を加工装置
12にチャッキングする。加工装置12の加工軸12a
にビデオカメラ13を取り付け、ビデオ画面(図示省
略)により電鋳型10の凸部10aを検出する(図7参
照)。
【0016】電鋳型10の凸部10aの位置から、電鋳
型10に転写された4つのグレーティング2の内、1つ
のグレーティング2の中心を認識し、この中心を中心と
した外径加工を行なうことによって、射出成形用の入子
11を得る(図8参照)。電鋳型10に残されている他
の3つのグレーティング2に対しても同様の方法で外径
加工を行い、全部で4つの射出成形用の入子11を得
る。上記の様にして得られた射出成形用の入子11の内
2つを射出成形機14に装着し、射出成形用の一対の成
形型として用いる(図9参照)。
【0017】本実施例によれば、射出成形用入子に形成
されたグレーティングとその外径とを精度よく一致させ
ることが可能となる。そこで、成形品の表面を成形する
グレーティングを有する射出成形用入子と、成形品の裏
面を成形するグレーティングを有する射出成形用入子と
を射出成形機に装着すると、双方の射出成形用入子の中
心と中心は精度良く一致し、この状態で射出成形を行な
うと、成形品の表面の中心と裏面の中心とを精度良く一
致させることが可能となる。
【0018】
【実施例2】図10〜図14は本実施例を示し、図10
〜図12は平面図、図13は断面図、図14は平面図で
ある。本実施例の原盤21は、石英基板22の中央部
に、0.5mm角内にピッチ10μm,深さ0.3μm
に加工された直線のグレーティング23が6つ施されて
いる。この外側に幅0.5mm,深さ0.05mmの互
いに直交する2本の直線の凹溝24がある。該凹溝24
はグレーティング23の配列方向に対して平行かつ直角
に形成されている(図10参照)。
【0019】原盤21は、例えば以下の様な方法で製作
される。まず、加工されていない石英基板22を精密カ
ッター(図示省略)にチャックし、幅0.5mmの円板
状のカッターで深さ0.1mmの凹溝24を加工する。
次に、石英基板22を公知のリソグラフィー法によって
グレーティング23を加工する。その際に使用するフォ
トマスク25を図11に示す。
【0020】フォトマスク25は公知のクロムマスクで
あり、グレーティング23のパターンに対して所定の位
置に幅5mmのL字形の窓26があいている。このフォ
トマスク25を用いて密着露光する際、マスクアライナ
ーによってポジ形レジストを塗布した石英基板22の凹
溝24とフォトマスク25のL字形の窓26とを合わせ
る(図12参照)。あとは公知のプロセスにより露光,
現像およびエッチングを行なう。この時、厳密にはL字
形の窓26に対応する部分が露光されているので、グレ
ーティング23の深さと同じ0.3μmだけ他の部分よ
りもエッチングで低くなっている。
【0021】以上の様に製作された原盤21を用いて電
鋳を行う。電鋳は前記実施例1と同様であり、この電鋳
により電鋳型27が得られると保護膜28のコーティン
グを行う。保護膜28としてはシリコンワニスを30μ
mディップコートする(図13参照)。以下は前記実施
例1と同様である。シリコンワニスを30μmコーティ
ングすると、グレーティング23部分は見えなくなって
しまうが、凸部29はコーティングの上から充分検出で
きる。加工後は、有機溶剤によりシリコンワニスを除去
して入子30を得る(図14参照)。
【0022】本実施例によれば、前記実施例1の効果に
加え、グレーティングへ保護膜を形成することにより、
外径加工中の加工屑等の飛散からグレーティングを保護
することができる。また、加工液の飛散による錆等の化
学的な影響からもグレーティングを保護することができ
る。
【0023】
【実施例3】本実施例では前記実施例2と異なる点のみ
説明する。本実施例の保護膜は、前記実施例2のシリコ
ンワニスに代えて亜鉛をメッキにより60μmコーティ
ングする。加工後は、亜鉛を塩酸にて除去する。
【0024】本実施例によれば、前記実施例2の効果に
加え、保護膜が金属であり、より強い保護膜を施したこ
とで強い衝撃からもグレーティングを保護することがで
きる。
【0025】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明に係る射出成
形用入子の製造方法によれば、グレーティングパターン
の中心と入子の外径の中心とを精度良く一致させること
ができ、表側の成形面の中心と裏側の成形面の中心とが
精度良く一致した成形品を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1を示す平面図である。
【図2】実施例1を示す拡大断面図である。
【図3】実施例1を示す概略側面図である。
【図4】実施例1を示す断面図である。
【図5】実施例1を示す断面図である。
【図6】実施例1を示す断面図である。
【図7】実施例1を示す概略側面図である。
【図8】実施例1を示す平面図である。
【図9】実施例1を示す断面図である。
【図10】実施例2を示す平面図である。
【図11】実施例2を示す平面図である。
【図12】実施例2を示す平面図である。
【図13】実施例2を示す断面図である。
【図14】実施例2を示す平面図である。
【符号の説明】
1,6 基板 2 グレーティング 3 凹溝 4 原盤 5 精密カッター 7 陰極 8 電鋳 9 陽極 10 電鋳型 11 入子 12 加工装置 13 ビデオカメラ 14 射出成形機

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 微細パターンを複数有した原盤に電鋳を
    行ない、微細パターンを電鋳層に転写し、この電鋳層を
    原盤より剥離することにより射出成形用入子を製造する
    射出成形用入子の製造方法において、基板表面の微細パ
    ターンより外部でかつ微細パターンと干渉しない位置
    に、この微細パターンを基準として深さ0.05mm以
    上で側面が基板表面に対して直角な凹溝を形成してこれ
    を原盤とし、この原盤の前記微細パターン側に電鋳を行
    い、前記微細パターンを電鋳層に転写した後、該電鋳層
    を原盤より剥離して電鋳型とし、剥離後、前記凹溝によ
    って電鋳型へ形成された凸溝を基準に電鋳型へ転写され
    た複数の微細パターンの各々に対して外径を行なうこと
    で射出成形用入子を得ることを特徴とする射出成形用入
    子の製造方法。
  2. 【請求項2】 微細パターンを複数有した原盤に電鋳を
    行い、微細パターンを電鋳層に転写し、この電鋳層を原
    盤より剥離することにより射出成形用入子を製造する射
    出成形用入子の製造方法において、基板表面に深さ0.
    05mm以上で側面が基板表面に対して直角な凹溝を形
    成し、この凹溝を基準として基板表面に微細パターンを
    形成してこれを原盤とし、この原盤の前記微細パターン
    側に電鋳を行い、前記微細パターンを電鋳層に転写した
    後、該電鋳層を原盤より剥離して電鋳型とし、剥離後、
    前記凹溝によって電鋳型へ形成された凸溝を基準に電鋳
    型へ転写された複数の微細パターンの各々に対して外径
    加工を行なうことで射出成形用入子を得ることを特徴と
    する射出成形用入子の製造方法。
JP19342292A 1992-06-26 1992-06-26 射出成形用入子の製造方法 Withdrawn JPH068282A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008262083A (ja) * 2007-04-13 2008-10-30 Dainippon Printing Co Ltd パターン形成体の製造方法
CN110406036A (zh) * 2019-08-29 2019-11-05 东莞晶彩光学有限公司 一种多边形透镜的光学模仁

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