JPH0682385A - 欠陥検査装置 - Google Patents

欠陥検査装置

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JPH0682385A
JPH0682385A JP4233890A JP23389092A JPH0682385A JP H0682385 A JPH0682385 A JP H0682385A JP 4233890 A JP4233890 A JP 4233890A JP 23389092 A JP23389092 A JP 23389092A JP H0682385 A JPH0682385 A JP H0682385A
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JP
Japan
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defect
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ccd camera
line
length
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Application number
JP4233890A
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English (en)
Inventor
Noriaki Saito
憲敬 斎藤
Masaki Fuse
正樹 布施
Masatoshi Toda
正利 戸田
Shintaro Tashiro
慎太郎 田代
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Mitsubishi Rayon Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 ラインCCDカメラ1と、2値化手段とラン
レングス符号化手段とランレングス符号の連結性処理を
行い欠陥を測定する手段とNG判定を行う手段とを有す
る画像処理装置2と、測定位置からマーキング位置まで
の距離(D)、検査対象物の走行速度(S)、欠陥の長
さ(L)、ラインCCDカメラの走査周期(T)によ
り、マーキング時間を、欠陥検出後の(D/S−LT)
から(D/S)とし、マーキング位置を欠陥位置と一致
させる手段21とを備えている欠陥検査装置 【効果】 欠陥の位置に正確にマーキングすることが可
能であり、フィルムのフィッシュアイ検査、不織布の汚
れ検査などの分野で、検査装置として有効である

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フィルムのフィッシュ
アイ検査、不織布の異物、汚れ検査などの分野で利用す
る欠陥検査装置であり、特に、欠陥の位置に正確にマー
キングする特徴を有するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ラインCCDカメラを使用し
た欠陥検査装置として、下記の2種類が提案されてい
る。 (1)ラインCCDカメラの信号を微分処理し、予め指
定されたS/N以上の変化を有する欠陥をNGと判定す
るものと、 (2)ラインCCDカメラの信号を2値化、ランレング
ス符号化を行い、連結性処理を行うことにより、予め指
定されたサイズ以上の欠陥をNGと判定するものとであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の利用分野で
は、欠陥発生部のみを不良品として除去するため、欠陥
の位置に正確にマーキングすることが必要である。従来
技術(1)では、ラインCCDカメラの1ラインの信号
からNG判定を行っているため、見逃してもよい微小な
欠陥でもS/Nが予め指定された値以上であるとNG判
定を行ってしまうという不都合があった。従来技術
(2)では、欠陥のNG判定に問題はないが、欠陥の画
像が終了した時点でNG判定を行うため、細長い欠陥の
場合にマーキング位置のズレが問題となった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、従来技術
(2)と類似の欠陥検出装置であるが、連結性処理とマ
ーキングを改善することにより、前記不都合を解決した
ものである。すなわち、この発明による欠陥検査装置
は、ラインCCDカメラと、前記ラインCCDカメラの
アナログ画像データの2値化手段と、前記2値化画像デ
ータの変化点アドレスをランレングス符号とするランレ
ングス符号化手段と、前記ランレングス符号の連結性処
理を行い欠陥を測定する手段と、前記測定値からNG判
定を行う手段と、測定位置からマーキング位置までの距
離(D)、検査対象物の走行速度(S)、欠陥の長さ
(L)、ラインCCDカメラの走査周期(T)により、
マーキング時間を、欠陥検出後の(D/S−LT)から
(D/S)とし、マーキング位置を欠陥位置と一致させ
る手段とを備えていることを特徴とするものである。
【0005】
【作用】上記構成を有するこの発明の欠陥検査装置は、
下記のように動作する。検査物をラインCCDカメラで
読取る。読取ったCCDカメラ出力の閾値で2値化し、
ランレングス符号化し、このランレングス符号の連結性
処理を行い、欠陥サイズを測定し、その結果から、OK
とNGの判定を行う。この処理を行うと共に、測定位置
からマーキング位置までの距離〔D(m)〕、検査対象
物の走行速度〔S(m/秒)〕、欠陥の長さ〔L(画
素)〕)、ラインCCDカメラの走査周期〔T(秒)〕
により、マーキング時間を、欠陥検出後の(D/S−L
T)から(D/S)とし、マーキング開始位置と終了位
置の間と、を欠陥区間と一致させ。
【0006】
【実施例】以下、実施例により本発明を詳細に説明す
る。図1は、本発明の装置構成の一実施例を示すブロッ
ク図である。1はラインCCDカメラであり、素子数が
8192画素以下のものが接続可能である。2は、画像
処理装置(三菱レイヨン製 型名 LSC−100)で
ある。3はA/Dコンバータであり、ラインCCDカメ
ラ1の信号を8ビットでA/D変換する。
【0007】12は基準値メモリであり、ラインCCD
カメラ1の画像データを、1行分記録するメモリであ
る。11は、閾値メモリであり、ラインCCDカメラ1
の素子毎の閾値を設定する。ラインCCDカメラ1の素
子間バラツキ、照明の斑、レンズの歪みなどを補正する
ため、閾値を透過率、あるいは、反射率として指定す
る。このときは、基準値メモリ12に透過率、あるい
は、反射率が均一である検査物を読み取った画像データ
を記録させ、この画像データと透過率、あるいは、反射
率の積を閾値メモリ11に記録する。4は、コンパレー
タであり、A/Dコンバータ3の出力を、閾値メモリ1
1の値により、論理指定7に合わせて2値化する。
【0008】5は、ランレングス符号化回路であり、コ
ンパレータ4から出力された2値化データをランレング
ス符号化する。6は、画像処理装置2内のメモリであ
り、CPU内の主メモリと同様に使用できる。7は、論
理指定であり、白を検出する場合は0、黒を検出する場
合は1をセットする。8は、ライン数指定であり、ラン
レングス符号化回路5の処理単位のライン数をセットす
る。9は、ランレングスバッファであり、容量は128
KBで2系列あり、交互に使用する。10は、ランレン
グスバッファ切替指定であり、ランレングス符号化回路
5が使用するランレングスバッファ9を切り換える。な
お、これと反対の系列が、連結性処理で使用するランレ
ングスバッファ9である。13はRAM、14はRO
M、15はCPUである。16はGPIBインターフェ
イスであり、ホストコンピュータ17と、検査条件、検
査結果のデータ転送を行う。ホストコンピュータ17で
は、画像処理装置2に対する検査条件の設定、検査結果
の表示などを行う。
【0009】図2は本発明を不織布欠陥検査装置として
応用した場合の装置構成を示す図である。検査物18は
矢印の方向に走行している。検査物18は、照明19
(三菱レイヨン製光ファイバ照明装置)で照明され、そ
の反射光をラインCCDカメラ1で読み取る。検査物1
8の下方は、検査物18の厚さ斑による反射率変化を防
止するため、表面が検査物18と反射率が同程度である
テフロンからなるローラ20を使用している。検査物1
8に欠陥があると、ホストコンピュータ17からNG信
号が出力され、マーキング装置21が作動し、検査物1
8の周辺部にインクでマーキングが行われる。
【0010】図3は本発明で検査する欠陥とマーキング
の例を示す図である。測定位置からマーキング位置まで
の距離〔D(m)〕、検査対象物の走行速度〔S(m/
秒)〕、欠陥の長さ〔L(画素)〕)、ラインCCDカ
メラの走査周期〔T(秒)〕により、マーキング時間
を、欠陥検出後の(D/S−LT)から(D/S)と
し、マーキング位置221 、222 を欠陥231 、23
2 の位置と一致させている。例えば、D:5m、S:1
m/秒、L:2000画素、T:10-3秒の場合、欠陥
検出後、3秒〜5秒までマーキングを行う。なお、欠陥
の長さが、測定位置からマーキング位置までの距離より
長い場合は、連結性処理の途中で予め指定されたサイズ
以上になった時点で、NG判定を行うことが必要とな
る。また、検査物18を縦横にカットする場合は、欠陥
の上にマーキングするように、複数台のマーキング装置
を併設するか、マーキング装置を水平方向にトラバース
させてもよい。
【0011】図4は欠陥測定の流れを示す概略図であ
る。図4a)は検査物18の一部を示している。矢印がラ
インCCDカメラ1の読取位置であり、1個の異物の一
部が含まれている。図4b)は、図4a)に示した読取位置
の1行分のCCDカメラ出力波形を示している。また、
CCDカメラ出力の下方に閾値を示している。図4c)
は、図4b)に示した閾値で2値化したデータを示してい
る。この2値化データより、ランレングス符号化され
る。sが欠陥の始点座標、eが終点座標である。このラ
ンレングス符号の連結性処理を行い、欠陥サイズを測定
し、その結果から、OKとNGの判定を行う。
【0012】図5は本発明の連結性処理の考え方を示す
図である。図5は、連続する2行分の欠陥データが4つ
のパターンに分類できることを示している。欠陥データ
は下記のようなランレングス符号で表されている。 ais:n−1行目のi番目の始点座標 aie:n−1行目のi番目の終点座標 aia:n−1行目のi番目の(終点座標−始点座標)の
合計値(面積に相当) aimin:n−1行目のi番目の始点座標の最小値 aimax:n−1行目のi番目の終点座標の最大値 ail :n−1行目のi番目の連結性処理回数(長さに
相当) bjs :n行目のj番目の始点座標 bje :n行目のj番目の終点座標 bja :n行目のj番目の(終点座標−始点座標)の合
計値(面積に相当) bjmin:n行目のj番目の始点座標の最小値 bjmax:n行目のj番目の終点座標の最大値 bjl :n行目のj番目の連結性処理回数(長さに相
当) 但し、分散処理の場合はn−1行目のランレングス符号
(ai )に接続しているn行目の最初のランレングス符
号(bm )と、分散と判定されたn行目のランレングス
符号(bj )の演算を行い、結果を(bm )にセットす
る。また、(bja)を0セットする。
【0013】連結性処理は、n−1行目とn行目の欠陥
データのパターンを比較し、連続、収束、分散の3つの
状態に分類して、下記の処理を行う。なお、消滅と判定
された場合は、その欠陥の測定を終了する。なお、(a
i )が、測定値となる。
【0014】
【表1】
【0015】図6は、このパターンを分類するために、
n−1行目とn行目の欠陥データのパターンを比較し、
連続、収束、分散、消滅の4つのパターンに分類し、消
滅時にその欠陥の測定が終了する連結性処理のアルゴリ
ズムを示すフローチャートである。まず、ステップS1
においてn−1行目の欠陥を示すカウンタiを「0」に
セットし、n行目の欠陥を示すカウンタjを「1」にセ
ットし、続くステップS2おいてカウンタiを1つのイ
ンクリメントし、また、カウンタjを1つのデクリメン
トする。
【0016】そして、n−1行目のi番目の欠陥の始点
座標aiaがCCDカメラ1の画素数+1でない場合にス
テップS4以上に進み、連続、収束、分散、消滅の4つ
のパターンに分類する処理を実行する。なお、この処理
では上記ランレングレス符号に対して欠陥の幅が中間的
に用いられる。 aia=aie−ais(n−1行目のi番目の欠陥の幅) bia=bie−bis(n行目のj番目の欠陥の幅) まず、ステップS4においてn行目のj番目の欠陥の幅
bjaが「0」か否かを判定し、「0」の場合にステップ
S5においてカウンタjを1つのデクリメントしてステ
ップS4に戻り、カウンタjが示す欠陥の幅bjaが
「0」でなくなるまでこの処理を繰返す。
【0017】欠陥の幅が「0」でなくなると、ステップ
S6においてai=bjか否かを判別することにより上の
行の欠陥の幅ajと等しいか否かを判別し、ai=bjの
場合にステップS7において収束パターンと判定し、ス
テップS13に進む。なお、このステップS7では、後
述するような副走査方向の膨脹処理を主走査方向と同様
に共に行って判定する。ステップS6においてai=bj
でない場合には、ステップ8においてカウンタjを1つ
のインクリメントした後、ステップS9において欠陥の
幅bjaが「0」か否かを判別し、「0」の場合にステッ
プS8に戻り、カウンタjが示す欠陥の幅bjaが「0」
でなくなるまでこの処理を繰り返す。
【0018】欠陥の幅がbjaが「0」でなくなると、ス
テップS10においてステップS6に示す主走査方向と
副走査方向の膨脹処理を行った後ai=bjか否かを判別
し、ai=bjでない場合にステップS11において消滅
パターンと判定し、ステップS2に戻る。ステップS1
0においてai=bjの場合には、続くステップS12に
おいて連続パターンと判定する。次いで、ステップS1
3においてカウンタjをインクリメントした後、ステッ
プS14において欠陥の幅bjaが「0」か否かを判別
し、「0」の場合にステップS13に戻り、カウンタj
が示す欠陥の幅bjaが「0」でなくなるまで繰り返す。
【0019】欠陥の幅bjaが「0」でなくなると、ステ
ップS15においてai=bjか否かを同様に判別し、a
i=bjの場合にステップS16において分散パターンと
判定する。ステップS17においてカウンタjをインク
リメントした後ステップS15に戻り、ai=bjでない
場合にステップS15からステップS2に戻り、ステッ
プS2〜S17においてn行目のj番目の欠陥について
も処理を繰り返す。ステップS3においてn−1行目の
i番目の欠陥の始点座標isがCCDカメラ1の画素数+
1になると、1行分の連結性処理を終了してステップS
3からステップS18に分岐し、n行目のランレングス
符号bjをn−1行目のランレングス符号aiに移動す
る。図6においてai=bjは、n行目のランレングス符
号bjをn−1行目のランレングス符号aiが連結、即ち
1つの欠陥であることを示す。
【0020】
【発明の効果】本発明は、欠陥の位置に正確にマーキン
グすることが可能であり、フィルムのフィッシュアイ検
査、不織布の汚れ検査などの分野で、検査装置として有
効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の装置構成の一例を示すブロック
図である。
【図2】図2は本発明を不織布欠陥検査装置として応用
した場合の装置構成を示す図である。
【図3】図3は本発明で検査する欠陥とマーキングの例
を示す図である。
【図4】図4は欠陥測定の流れを示す概略図である。
【図5】図5は本発明の連結性処理の説明図である。
【図6】図6は、図5の状態を判定する部分のアルゴリ
ズムのフローチャートである。
【符号の説明】 1 ラインCCDカメラ 2 画像処理装置 3 A/Dコンバータ 4 コンパレータ 5 ランレングス符号化回路 6 メモリ 7 論理指定 8 ライン数指定 9 ランレングスバッファ 10 ランレングスバッファ切替 11 閾値メモリ 12 基準値メモリ 13 RAM 14 ROM 15 CPU 16 GPIB 17 ホストコンピュータ 18 検査物 19 照明 20 ローラ 21 マーキング装置 221 、222 マーキング 231 、232 欠陥
フロントページの続き (72)発明者 田代 慎太郎 神奈川県川崎市多摩区登戸3816番地 三菱 レイヨン株式会社東京研究所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラインCCDカメラと、前記ラインCC
    Dカメラのアナログ画像データの2値化手段と、前記2
    値化画像データの変化点アドレスをランレングス符号と
    するランレングス符号化手段と、前記ランレングス符号
    の連結性処理を行い欠陥を測定する手段と、前記測定値
    からNG判定を行う手段と、測定位置からマーキング位
    置までの距離(D)、検査対象物の走行速度(S)、欠
    陥の長さ(L)、ラインCCDカメラの走査周期(T)
    により、マーキング時間を、欠陥検出後の(D/S−L
    T)から(D/S)とし、マーキング位置を欠陥位置と
    一致させる手段とを備えていることを特徴とする欠陥検
    査装置。
JP4233890A 1992-09-01 1992-09-01 欠陥検査装置 Pending JPH0682385A (ja)

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