JPH068195Y2 - 建築構築物の二重構造面 - Google Patents
建築構築物の二重構造面Info
- Publication number
- JPH068195Y2 JPH068195Y2 JP1987062843U JP6284387U JPH068195Y2 JP H068195 Y2 JPH068195 Y2 JP H068195Y2 JP 1987062843 U JP1987062843 U JP 1987062843U JP 6284387 U JP6284387 U JP 6284387U JP H068195 Y2 JPH068195 Y2 JP H068195Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protrusion
- mounting member
- hole
- column
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は床、天井、壁面等建築構築物の二重構造面
(以下床等という)に関するものである。
(以下床等という)に関するものである。
(従来技術) 床等において、配管、配線のために二重構造面にする場
合の仕上げ板の支持部材に関して出願人は昭和62年3
月27日付けで実用新案登録出願をしている。この考案
は正方形のプレート上に、頂面が平らな柱状の支柱を複
数個立設してなるもので、頂面で仕上げ板を支持する。
合の仕上げ板の支持部材に関して出願人は昭和62年3
月27日付けで実用新案登録出願をしている。この考案
は正方形のプレート上に、頂面が平らな柱状の支柱を複
数個立設してなるもので、頂面で仕上げ板を支持する。
また、従来支柱の頂面に直交する突条を設けたものがあ
る。
る。
(考案により解決しようとする問題点) 上記考案による支持部材の支柱の頂面に仕上げ板を載置
した場合、仕上げ板を連続して載置する場合には1個の
支柱で2枚または4枚の仕上げ板を支持することになる
が、これらの仕上げ板のそれぞれの隣接縁の線が各支柱
頂面の中心を連ねた線に一致するように仕上げ板を配列
載置することが難しく、糸や紐を用いて各支柱の中心を
結んだ線を出し、それに合わせて仕上げ板を載置する必
要があり、仕上げ板の連続載置に手数がかかる。
した場合、仕上げ板を連続して載置する場合には1個の
支柱で2枚または4枚の仕上げ板を支持することになる
が、これらの仕上げ板のそれぞれの隣接縁の線が各支柱
頂面の中心を連ねた線に一致するように仕上げ板を配列
載置することが難しく、糸や紐を用いて各支柱の中心を
結んだ線を出し、それに合わせて仕上げ板を載置する必
要があり、仕上げ板の連続載置に手数がかかる。
また、支柱の上面に直接直交する突条を設けたものは、
複数の突条の線が一直線に並ぶように支柱を配置するの
に非常に神経を遣い時間をかけて調整しなければならな
い。
複数の突条の線が一直線に並ぶように支柱を配置するの
に非常に神経を遣い時間をかけて調整しなければならな
い。
この考案は、上記欠点を改良して、載置部材上面の直交
する突条の線の方向を気にすることなく、仕上げ板を連
続載置すれば各仕上げ板の外周縁が自然に一直線を形成
することのできる建築構築物る二重構造面を提供するこ
とを目的とする。
する突条の線の方向を気にすることなく、仕上げ板を連
続載置すれば各仕上げ板の外周縁が自然に一直線を形成
することのできる建築構築物る二重構造面を提供するこ
とを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 方形のプレートの、縦および横の縁部に平行の線上に、
中空の柱状の頂面の中心に1または複数方向に拡大孔を
有する通孔を設けた複数の支柱を等間隔に立設し、前記
それぞれの支柱の通孔に、上面に中心で直交する線上に
突条または突部を有し、下面に前記支柱の通孔に挿通し
うる突部を有し、かつ、突部の側方に前記支柱の拡大孔
を通過しうる1または複数の腕部を有する載置部材を、
前記支柱の通孔および拡大孔に前記下面の突部および腕
部を挿入して、支柱に回動可能に取付けてなる支持部材
に、下面に直交する溝を有する仕上げ板を、載置部材の
上面の直交する突条または突部の一部または全部を、前
記仕上げ板下面の直交する溝に嵌入して、載置部材が仕
上げ板を支持する。
中空の柱状の頂面の中心に1または複数方向に拡大孔を
有する通孔を設けた複数の支柱を等間隔に立設し、前記
それぞれの支柱の通孔に、上面に中心で直交する線上に
突条または突部を有し、下面に前記支柱の通孔に挿通し
うる突部を有し、かつ、突部の側方に前記支柱の拡大孔
を通過しうる1または複数の腕部を有する載置部材を、
前記支柱の通孔および拡大孔に前記下面の突部および腕
部を挿入して、支柱に回動可能に取付けてなる支持部材
に、下面に直交する溝を有する仕上げ板を、載置部材の
上面の直交する突条または突部の一部または全部を、前
記仕上げ板下面の直交する溝に嵌入して、載置部材が仕
上げ板を支持する。
(作用) 支柱の頂面の通孔と拡大孔は載置部材の下面の突部及び
腕部を挿通させ、かつ、載置部材の回動を可能とし、突
部に設けられた腕部は支柱頂面の拡大孔を通過して回動
した後は支柱頂面の下面に当接して載置部材が支柱の孔
から抜けるのを防止する。載置部材は支柱に回動可能に
取付られて、載置部材上面の突条または突部と仕上げ板
下面の溝との適合を容易にし、連続載置する仕上げ板の
整然とした縦・横の直線的配列を容易にする。
腕部を挿通させ、かつ、載置部材の回動を可能とし、突
部に設けられた腕部は支柱頂面の拡大孔を通過して回動
した後は支柱頂面の下面に当接して載置部材が支柱の孔
から抜けるのを防止する。載置部材は支柱に回動可能に
取付られて、載置部材上面の突条または突部と仕上げ板
下面の溝との適合を容易にし、連続載置する仕上げ板の
整然とした縦・横の直線的配列を容易にする。
(実施例) この考案の実施例を図面により説明する。
1は支柱であり、2は支柱1の一端に設けたフランジで
ある。
ある。
支柱1は円柱または角柱のいずれでもよく、また截頭の
円錐形または角錐のいずれでもよい。本願において、こ
れらの形状を柱状という。支柱1の内部は中空でフラン
ジ2のある端部は開口している。
円錐形または角錐のいずれでもよい。本願において、こ
れらの形状を柱状という。支柱1の内部は中空でフラン
ジ2のある端部は開口している。
支柱1の頂面は水平であって、その中心に円形の孔3
と、その中心線上に対向して外方向に放心状の拡大孔
4、4を設ける。この拡大孔4は1箇所でもよく、また
は、複数の箇所に設けてもよい。
と、その中心線上に対向して外方向に放心状の拡大孔
4、4を設ける。この拡大孔4は1箇所でもよく、また
は、複数の箇所に設けてもよい。
5は仕上板を載置するための載置部材であって、その上
面には中心において直交する突条6または突部を設け、
下面中心には支柱1の孔3に嵌挿しうる突部7を設け
る。突部7は支柱1の孔3に嵌挿しうる円柱状であっ
て、その側部には、突部7の水平断面の円形中心線上に
相対向する位置に放心状に腕部8、8を設ける。腕部8
は支柱頂面の拡大孔4を通過しうる形状・位置関係に設
ける。腕部8は1または複数のいずれでもよい。腕部
8、8の上面は突部7の上面(第1図において)よりも
支柱1の上面の肉厚に等しいかそれ以上の幅だけ残し下
方に位置するものとし、かつ、腕部8、8の長さは孔4
を挿通しうる長さとする。
面には中心において直交する突条6または突部を設け、
下面中心には支柱1の孔3に嵌挿しうる突部7を設け
る。突部7は支柱1の孔3に嵌挿しうる円柱状であっ
て、その側部には、突部7の水平断面の円形中心線上に
相対向する位置に放心状に腕部8、8を設ける。腕部8
は支柱頂面の拡大孔4を通過しうる形状・位置関係に設
ける。腕部8は1または複数のいずれでもよい。腕部
8、8の上面は突部7の上面(第1図において)よりも
支柱1の上面の肉厚に等しいかそれ以上の幅だけ残し下
方に位置するものとし、かつ、腕部8、8の長さは孔4
を挿通しうる長さとする。
孔3は円形が最も好ましいが、多角形でもよく、その場
合突部7の水平断面形状も孔3に嵌挿して回動しうる形
状とする。
合突部7の水平断面形状も孔3に嵌挿して回動しうる形
状とする。
突部7の上面は接着剤または溶接等で載置部材5の下面
中心に固定する。
中心に固定する。
載置部材5のプレート部分、突条6または突部、突部7
および腕部8は一体成形で形成してもよい。
および腕部8は一体成形で形成してもよい。
突条6は直接直交するか、または、第7図に示すよう
に、支柱頂面で直交する線上に複数の突部を設けてそれ
らの中心を結ぶ線が直交する位置関係としてもよい。
に、支柱頂面で直交する線上に複数の突部を設けてそれ
らの中心を結ぶ線が直交する位置関係としてもよい。
支柱1へ載置部材5を取り付けるためには、支柱1の上
面の孔3および拡大孔4、4に突部7および腕部8を挿
通させた後に載置部材5を回動させると突部7および腕
部8も回動し、腕部8が支柱1の上面板の下面に当たっ
て突部7が孔3から抜けなくなり、載置部材5の支柱1
への取り付けが完了する。この場合、載置部材5は、支
柱1へ回動可能に取付られているので、支柱1の中心位
置が予めプレート11上に正しく決められていると、溝
10に突条6または突部を嵌入させるか、または、傾斜
面9を突条6または突部に当接させることにより、複数
の仕上げ板は直線的に正しく配列される。
面の孔3および拡大孔4、4に突部7および腕部8を挿
通させた後に載置部材5を回動させると突部7および腕
部8も回動し、腕部8が支柱1の上面板の下面に当たっ
て突部7が孔3から抜けなくなり、載置部材5の支柱1
への取り付けが完了する。この場合、載置部材5は、支
柱1へ回動可能に取付られているので、支柱1の中心位
置が予めプレート11上に正しく決められていると、溝
10に突条6または突部を嵌入させるか、または、傾斜
面9を突条6または突部に当接させることにより、複数
の仕上げ板は直線的に正しく配列される。
この載置部材5に載置する仕上げ板Bは、正方形のプレ
ートよりなるのが好ましく、第3図および第4図に示す
ように、下面側の周縁角を削いで傾斜面9を設ける。仕
上げ板Bの下面には、第3図に示すように、突条6また
は突部を嵌入しうる中心で直交する二本の溝10、10
を設ける。
ートよりなるのが好ましく、第3図および第4図に示す
ように、下面側の周縁角を削いで傾斜面9を設ける。仕
上げ板Bの下面には、第3図に示すように、突条6また
は突部を嵌入しうる中心で直交する二本の溝10、10
を設ける。
この支持部材を使用する場合には、複数の支柱1のフラ
ンジ2をプレート11上にビス止め、溶接等の方法で固
定し、そのプレート11を床面等に順次連接して並べ
る。
ンジ2をプレート11上にビス止め、溶接等の方法で固
定し、そのプレート11を床面等に順次連接して並べ
る。
第5図に示すものは、正方形のプレート11上に等間隔
に、かつ、プレートの縁に平行の線上に、4個の支柱1
を固着した支持部材Aである。ただし、図面では載置部
材5を省略している。プレート11の中心には円形の孔
12を設け、4辺縁の中心にそれぞれV字形の切り欠き
13を設けるのが好ましい。孔12は円形でなく多角形
等他の形状でもよく、切り欠き13はV字形でなくW字
形でもよい。相対向辺の切り欠き13の中心を結ぶ線は
孔12の中心で直交する。
に、かつ、プレートの縁に平行の線上に、4個の支柱1
を固着した支持部材Aである。ただし、図面では載置部
材5を省略している。プレート11の中心には円形の孔
12を設け、4辺縁の中心にそれぞれV字形の切り欠き
13を設けるのが好ましい。孔12は円形でなく多角形
等他の形状でもよく、切り欠き13はV字形でなくW字
形でもよい。相対向辺の切り欠き13の中心を結ぶ線は
孔12の中心で直交する。
支持部材Aにおいて、プレート11と支柱1とを一体成
形してもよい。
形してもよい。
この支持部材Aをコンクリートスラブ等に並べる場合に
は、コンクリートスラブ等に直交する墨出し線を引き、
その墨出し線に切り欠きの中心が位置するように支持部
材Aを前後左右に隣接して並べると支持部材Aはずれる
ことなく整然と配置され、各支柱1も直線上に配列され
る。孔12は支持部材Aの軽量化に役立つが、省略して
もよい。
は、コンクリートスラブ等に直交する墨出し線を引き、
その墨出し線に切り欠きの中心が位置するように支持部
材Aを前後左右に隣接して並べると支持部材Aはずれる
ことなく整然と配置され、各支柱1も直線上に配列され
る。孔12は支持部材Aの軽量化に役立つが、省略して
もよい。
第6図は正方形のプレート上に四個の支柱1を固着した
ものを連接して並べその上に仕上げ板Bを載置する状況
を説明したものである。
ものを連接して並べその上に仕上げ板Bを載置する状況
を説明したものである。
支柱1a、1b、1c、1dは仕上げ板Bの四隅を支持
する支柱であって、載置部材5を取り付ける。支柱1e
は仕上げ板Bの中心下方に位置するので、載置部材5の
突条6または突部は仕上げ板Bの溝10の直交部下方に
位置する。
する支柱であって、載置部材5を取り付ける。支柱1e
は仕上げ板Bの中心下方に位置するので、載置部材5の
突条6または突部は仕上げ板Bの溝10の直交部下方に
位置する。
(効果) この考案に係る支持部材で仕上げ板を連続して載置する
場合には、1個の支柱で2枚または4枚の仕上げ板を支
持することもあるが、これらの仕上げ板のそれぞれの隣
接縁の線が一直線となるように配列載置することが容易
で、糸や紐を用いて各支柱の中心を結んだ線を出し、そ
れに合わせて仕上げ板を載置するような手数がかからな
い。
場合には、1個の支柱で2枚または4枚の仕上げ板を支
持することもあるが、これらの仕上げ板のそれぞれの隣
接縁の線が一直線となるように配列載置することが容易
で、糸や紐を用いて各支柱の中心を結んだ線を出し、そ
れに合わせて仕上げ板を載置するような手数がかからな
い。
また、直交する突条または突部を直接支柱上面に設けな
いで、載置部材の上面に直交する突条または突部を設
け、その載置部材を支柱に回動自在に取付けているの
で、支持部材を墨出し線等を用いて整然と敷設すれば、
載置部材の突条または突部を仕上げ板の下面の溝に嵌入
させるだけで、複数の仕上げ板が縦・横に直線的に整然
と連続して配列される。
いで、載置部材の上面に直交する突条または突部を設
け、その載置部材を支柱に回動自在に取付けているの
で、支持部材を墨出し線等を用いて整然と敷設すれば、
載置部材の突条または突部を仕上げ板の下面の溝に嵌入
させるだけで、複数の仕上げ板が縦・横に直線的に整然
と連続して配列される。
載置部材が支柱に回動自在に取り付けられるので、従来
のように支柱に直接直交する突部を設けたものに比べ、
支柱を立設したプレートの縁の線に対する載置部材の直
交する突条または突部の線の角度を意に介する必要がな
く、製造も容易である。
のように支柱に直接直交する突部を設けたものに比べ、
支柱を立設したプレートの縁の線に対する載置部材の直
交する突条または突部の線の角度を意に介する必要がな
く、製造も容易である。
構造簡単で、製造、取扱が容易である。
図面に示すものは、この考案の実施例を示すもので、第
1図は分解斜視図、第2図は断面図、第3図は仕上げ板
の底面図、第4図は仕上げ板載置の要部断面図、第5図
は載置部材を取り外した支持部材の斜視図、第6図は支
持部材に仕上げ板を載置した場合の説明図、第7図は載
置部材の斜視図である。 A……支持部材 B……仕上げ板 1……支柱 2……フランジ 3……孔 4……拡大孔 5……載置部材 6……突条 7……突部 8……腕部 9……傾斜面 10……溝 11……プレート
1図は分解斜視図、第2図は断面図、第3図は仕上げ板
の底面図、第4図は仕上げ板載置の要部断面図、第5図
は載置部材を取り外した支持部材の斜視図、第6図は支
持部材に仕上げ板を載置した場合の説明図、第7図は載
置部材の斜視図である。 A……支持部材 B……仕上げ板 1……支柱 2……フランジ 3……孔 4……拡大孔 5……載置部材 6……突条 7……突部 8……腕部 9……傾斜面 10……溝 11……プレート
Claims (1)
- 【請求項1】方形のプレートの、縦および横の縁部に平
行の線上に、中空の柱状の頂面の中心に1または複数方
向に拡大孔を有する通孔を設けた複数の支柱を等間隔に
立設し、前記それぞれの支柱の通孔に、上面に中心で直
交する線上に突条または突部を有し、下面に前記支柱の
通孔に挿通しうる突部を有し、かつ、突部の側方に前記
支柱の拡大孔を通過しうる1または複数の腕部を有する
載置部材を、前記支柱の通孔および拡大孔に前記下面の
突部および腕部を挿入して、支柱に回動可能に取付けて
なる支持部材に、下面に直交する溝を有する仕上げ板
を、載置部材の上面の直交する突条または突部の一部ま
はた全部を、前記仕上げ板下面の直交する溝に嵌入し
て、載置部材が仕上げ板を支持してなることを特徴とす
る建築構築物の二重構造面。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987062843U JPH068195Y2 (ja) | 1987-04-25 | 1987-04-25 | 建築構築物の二重構造面 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987062843U JPH068195Y2 (ja) | 1987-04-25 | 1987-04-25 | 建築構築物の二重構造面 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63169640U JPS63169640U (ja) | 1988-11-04 |
JPH068195Y2 true JPH068195Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=30897513
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987062843U Expired - Lifetime JPH068195Y2 (ja) | 1987-04-25 | 1987-04-25 | 建築構築物の二重構造面 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH068195Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4837923A (ja) * | 1971-09-13 | 1973-06-04 | ||
JPH0627409B2 (ja) * | 1984-03-29 | 1994-04-13 | ナショナル住宅産業株式会社 | ベランダの支持構造 |
-
1987
- 1987-04-25 JP JP1987062843U patent/JPH068195Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63169640U (ja) | 1988-11-04 |
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