JPH01207562A - 二重床構造と二重床用部材 - Google Patents

二重床構造と二重床用部材

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JPH01207562A
JPH01207562A JP3057888A JP3057888A JPH01207562A JP H01207562 A JPH01207562 A JP H01207562A JP 3057888 A JP3057888 A JP 3057888A JP 3057888 A JP3057888 A JP 3057888A JP H01207562 A JPH01207562 A JP H01207562A
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JP
Japan
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floor
joists
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plates
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JP3057888A
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Inventor
Kiyoshi Yamamoto
清 山本
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Oyo Kikaku KK
Original Assignee
Oyo Kikaku KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は二重床構造と、二重床用部材に関する。
〔従来の技術〕
従来は、断面形伏が 型の長尺鋼材の上面の長手方向の
中央に、帯状の鋼材からなる仕切り板を熔接した根太材
が知られている。所定間隔に立てられた束のトに、この
長尺の根太材を架設したものを、平行に配置し、隣接す
る根太間に、長方形の床板を載架して二重床を構成して
きた。
木質の根太を使用したものとしては、断面が第0図に示
したような凸型の長尺の角材10からなる根太材1をを
交叉させて格子状とし、根太材と根太材の間に(al平
板状の床板4を載架したり、fb)平板状の床板の底面
周囲を凹状に切欠いた床板4を用いてきた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、従来の前者の方法では、 +11  根太が長尺であるので、全体のレベルを出す
のは簡単であるが、床の不陸に追従し難い欠点があった
(2)床板は、二本の根太と根太の間に載架されるので
、両端支持となり、少なくとも一軸は強度が必要がある
という欠点があった。
(3)鋼材の熔接を伴うため、根太材が高価になる欠点
があった。
又、後者の方法では、 (1)前者(1)と同じ。
+21  +a)床板を載架した時に、根太の上面が隠
れないので、床板に仕上げ材を予め貼っておくことが出
来ないという欠点があった。
(bl床板の底面に切欠きを作る手間が必要である。ボ
ーダ一部の施工の場合にも、現場で切断したあとに、裏
面の切欠き手間が要り面倒である。又、床全体の仕上げ
高さが高くなってしまう、などの欠点があった。
(3)木製の根太材した使用できないので、強度上も問
題があり、用途が住宅用の恨大などに眼定さり、る欠点
があった。
〔問題点を解決する手段〕
このような問題の解決のため、この発明では、以下の手
段により二重床を構成する。
中心部に脚と、その周囲に複数の支持部を有する束を、
床スラブ上に、所定間隔をおいて規則的に設置する。
上面の長手方向の中央線上に、薄板からなる仕切り板が
全長にわたり、ないし、部分的に、支持縁よめも高く立
設した、所定長さの根太材を用意し、この根太材をつぎ
つぎと、隣接する束と束の間に架設して、三角形ないし
四角形の根太枠を形成する。根太材の支持縁に立設され
た仕切り板で囲まれた三角形、ないし四角形の枠内の支
持縁上に、平板からなる床板を載架する。
又、この二重床を構成する場合に、束と束との間隔を、
所定間隔の岸分以下の個所を、直線状に連続して形成す
る。この個所においては、根太材を架設せず、短い床板
を直接載架する。
〔作用〕
このように構成すると、根太材は束の個所で切れている
ので、床に不陸があっても追従できる。
又、床板は周囲全体で支持されるので、床板の強度は両
端支持に比較して小さくてもよいので、コストの安いも
のが使用できる。
更に、床板は裏面の細工が不要で、単純な平板でよいか
ら、材料の選択も自由であるし、ボーダ一部の施工時に
現場切断が容易である。
根太材も中心の仕切り板が、床板の横方向の移動さえ規
制すればよいので部分的でもよく、大きな強度を必要と
しないので薄鋼板で充分であり、又、部分的でもよいか
ら、安価なものが使用できる。
又、薄鋼板であるから、単純に切断した平板状の床板に
挟み込んで隠すのも容易である。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
凪太林上 厚さ1.6mmの亜鉛メツキ鋼板をロールフォーミング
加工によって、断面が第1図に示すようなハソ日1形鋼
の開口を一上面にしたものを用いる。
図に示すように、厚さ0.81−の薄鋼板からなる仕切
り板12の下の部分を木片13に差し込んたものを、と
ころどころでハツト11に内嵌して、仕切り坂12を立
設してこの発明の根太材1を形成する。
ハツト形鋼の両側のフランジ14が支持縁となる。
根太材の端部には、ウェブ15を貫通する連結孔16を
設ける。
根太材lの長さは55cm、ハラ目1の巾は25m、つ
lブ15の高さは40龍、フランジ14の巾は20龍で
ある。
東主 生産方法を規定するものではないが、理解を助けるため
に生産工程の一例に従って説明する。
第2図に示すように、厚さ1.6+uで、長方形の亜鉛
メツキ鋼板20を平行な二本の屈折綿2aによって二枚
の平板部2bと連結部2cに区分し、プレス抜きによっ
て、連結部の中央に貫通孔21、平板部の両隅に連結孔
16、ならびに、平板部の外辺から辺に垂直で、平板部
の中程まで達する切込み22をそれぞれ二本付設する。
次いで、このm板20を屈折線2aの個所で同じ側に9
0度屈折し、第3図に示すような、上方が開口した半筒
状体2を形成する。
次いで、第4図に示すように、上記同様な網板20を二
本の屈折線2aによって二枚の平板部2hと連結部2c
とに区分した上、連結部の中央に連結部の全中にわたる
長方形の挿入孔23を設け、平板部側の二辺から、辺に
垂直で外辺の中程まで達する切込み22をそれぞれ二本
付設する。
次いで、この鋼板20を屈折線2aの個所で同じ例に9
0度屈折し、第5図に示すような、半筒状体2を形成す
る。
第6図に示すように、上記のように形成された二個の半
筒状体2を十文字に直交させ、写いに切込み22を深く
噛み合わせて、原本体部30を形成する。束本体部は、
中央に四枚の平板部に囲まれた角筒24とその周囲に放
射状に四本の支持腕31が突出した形状となる。
第7図に示すように、角筒24の底面の貫通孔21の底
に、ナツト32を溶着し、このナツトにボルト脚33を
蝮合する。ボルト脚の上端にはドライバー溝34を付設
し、上方からドライバーを差し入れて回転させ、高さ調
節をする。ナツト32の下には緩み防止ナツト35を螺
合する。
緩み防止ナツト35は、第8図に示すように、薄鋼板を
プレスで打抜き、細長のレバー36の一端にボルトの溝
に合致する孔37を設ける。この孔の内面にはそのまま
メスネジを切ったり、バーリングで鋼板を盛り上げてメ
スネジを切ったりして、緩み防止効果を向上してもよい
。材質はプラスチックなどでもよい。
ボルト@33の下端は、第9図に示すように、底面に近
い個所全周にねたり嵌合溝38を設け、その先端は曲面
に仕上げる。先端部39が中で自由に回転出来る嵌合穴
310と、穴の周囲に嵌合突起311を設けたプラスチ
ック製カバー312を上記の嵌合溝38に外嵌する。
床板4 床板4は、第10図に示すように、長方形の平板で構成
する。その素材は限定するものではなく、金属製品・木
ないし木質材料製品・補強セメント製品などを自由に選
択できる。床板の底面四周は支持縁に載架する関係上平
坦で、且つ厚みが均一であることが望ましい。周囲四辺
の縁部41は、根太材の仕切り板12を覆う意味から、
下方が僅かに切れ込んだテーパー形状がより望ましい。
床板の表面には、ビニールタイル・カーペットタイル・
木質表面板などの床仕上げ材42を予め貼っておいても
よい。
隻工亙伏 第11図に示すように、床スラブ5のヒに、縦横に等間
隔β1をおいて束3を立設する。一部個所で、束と束が
狭い間隔12の帯状の溝部Aを形成する。12は連常7
!■の部分の一以下である。
束と隣の束の間につぎつぎと根太材1を架設し、四本の
根太材で囲まれた、多数の格子枠Bを形成する。東間隔
の狭い溝部Aでは、根太材を架設しない。
束の高さを路間−レベルとなるように調節し、床板4を
、四本の根太材の中央に突出している仕切り坂12を含
む直線に囲まれた四辺形枠の中に落とし込み、根太材l
で床板の周囲四辺を支持させる。溝部への両側の根太材
1の間には、短い床板4を載架する。
順次同様な作業によって、全部の格子枠内と溝部の上に
床板を設置する。
根太材lを架設する場合は、第12図に示すように、根
太材のハツト11を支持腕31の上面の開口の中に嵌合
し、根太材の連結孔16と支持腕の連結孔を同調せしめ
、連結ビン17を挿入して根太材と支持腕とを連結する
床板は根太材1のフランジ14の上に載架する。
床スラブ5と床板4との間には配線スペース6が形成さ
れ、本発明の二重床構造が完成される。
〔補足説明〕
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、下記の
ようなものでもよい。
五大林上 第13図に示す根太材1は、断面が変形山形鋼18で、
中央の二枚の鋼板が重なり合ったウェブ15と、底部1
9を介して外側に直角に屈折されたフランジ14からな
る。ウェブ15の先端の方がフランジ14のヒに突出し
、仕切り板12を形成する。
ロールフォーミング成形によったり、プレス成形物を合
成して形成できるので都令がよく、又、うニブの一ヒ下
巾を大きくとることができるので、上からの力に対して
たわみの少ない根太材が得られる。
又、実施例に示したハツト11形鋼に仕切り坂を付設す
る場合、第14図に示すように、上縁に切込み22を設
けた厚さIN程度の薄鋼板からなる挿入片110二枚と
、薄鋼板からなり、下縁に二本の切込みを設けた巾の広
い仕切り板12とを、互いに切込みを噛み合わせ、ハツ
ト11に挿入してもよい。
又、根太材は、必ずしも鋼製でなくともよく、例えば、
第15図に示すように、根太材自体を木質の角材10で
構成し、その−ヒ面に長手方向にスリット111を設け
、薄鋼板からなる仕切り坂12を、とこるどころに差し
込んで形成してもよい。
又、第16図に示すように、木質の角材1〇二本を瑠方
向に重ね合わせ、ボルトナツト112で締め付けて合成
し、角材間に全長にわたり巾の広い薄$岡板からなる仕
切り@12を、上部に突出するように挟み込んで形成す
れば、上下方向の補強にもなり好都合である。
東主 実施例では、二個の半筒状体を噛み合わせて原木体部を
形成したが、連結部で連結されない独立した二枚の平板
部を組とし、このように構成された二組を井桁状に噛み
合わせて原木体部を形成してもよい。
又、この原木体部の中央の四枚の平板部に囲まれた角筒
に内嵌し、下方に突出した棒状体を付設して束を形成し
てもよい。
束は又、厚鋼板からなり、−本の噛み合わせ用切込みを
設けた平板を、十文字に噛み合わせて東本体部としても
よい。その交点の下に支持台を設置して束を構成して°
もよい。
この場合、山形鋼からなる根太材のカーブの間に、平板
からなる支持腕を挟んで、根太材と支持腕を連結する。
隻工亙夾 実施例では、根太材を格子状に設置し、四辺形の床板を
用いたが、根太材をトラス状に設置し、三角枠を形成し
、三角形の床板を載架して二重床を構成してもよい。
〔効果〕
この発明はこのように構成されているので、次のような
特長を有する。
■ 束と束との間隔は根太材によって規定されるので、
束の設Wi、個所の墨出しが不必要で、施工が簡単で速
い。
■ 全部の束が根太材で互いに連結されるので、脚は底
面が狭く、独立して立てないものでもよいし、又、床全
体が一体となっているので、耐震性能に優れている。
■ 溝部以外の個所では、床板は三辺ないし四辺の周囲
全体で支持されるので、床板の強度は両端支持や四点支
持の場合に比較して楽である。
溝部においては、支持スパンが短いので、両端支持でも
よい。
溝部では、床板が短いので、着脱が容易である上、根太
材が横切っていないので、配線・配管を行うのが極めて
容易である。
■ 床板は裏面が平坦であっても、仕切り板に囲われて
いるので脱落の心配がなく、材料の選択も自由で、余計
な加工を要しないのでコストも安くできる。
又、根太材の仕切り板が薄く容易に床板の間に挟んで荷
うことができるので、床板は縁が単純に切り放ししたも
のでもよく更に望ましい。
■ 根太材を切断することにより、簡単に束と束の間隔
を変更でき、床板も平板で切断が容易であるから、ボー
ダ一部の施工が容易である。
■ 井桁状の束は、鋼板をプレス抜き・曲げによっても
容易に形成できるので、安価である一ヒ、不要な支持腕
を容易に取り除き可能なので、ボーダ一部の施工に好都
合で、施工が簡単である。
又、中心部の角筒の中に、ドライバー溝付きの脚を付設
した場合、根太材をトから高さ調節ができるので施工性
がよい。
■ 実施例のボルト脚は、ボルト脚がプラスチックカバ
ーの中でスムースに、又、残留歪を残さずに回転できる
ので、高さ関節が容易であり、巨つ、効果的である。
■ 実施例の緩み防止ナツトは、コストが安く、レバー
操作で緩み止めが出来るので、本発明のような床下の操
作の場合には特に施工が楽である。
【図面の簡単な説明】
第0図は従来の根太材および床板の載架状況を示す正面
断面図、 第1図は根太材の正面断面図、 第2図および第4図は半筒状体用鋼板の平面図、第3図
および第5図は半筒状体の斜視図、第6図は原本体部の
平面図、 第7図は束の側面図、 第8図は緩み防止ナンドの平面図、 第9図はボルト脚の側面断面図、 第10図は床板の正面図、 ′$11図は二重床の施工方法を示す平面図、第12図
は同じく施工方法を示す側面図、第13図〜第16図は
根太材の他の実施例を示す正面図である。 特許出顎人 株式会社 応用企画 代表者  白木 清 手続ネdi正書(方式) 昭和63年6月 日 特許庁長官NOR召□1□ζ>、” 4出1、事件の表
示 昭和63年持重91第030578号 2、発明の名称 二重床構造と二重床用部材 3、補正をする者 事件との関係  特許出側人 東京都小金井市桜町1−8−9 オウヨウキカク 4、補正命令の日付 昭和63年5月110(全送日昭和63年5月31日)
5、補正の対象 +11明m書の「図面の簡単な説明1の欄(2)図面 6、1ii正の内容 (11明細書第3頁第16行に[0図1とあるのを「1
7図1に訂正する。          112、(2
)明細書第160第15行〜第16行、「第0mは・・
・正面断面図−1とあるのを削除する。 (3)明1lII害第17頁第8行の1々に、次の文を
加筆する。 [第17図は、従来の根太材および床板の栽饗伏況を示
す正面断面図である。1 (4)図面筒0132Iとあるのを、第17図と訂正す
る。 (朱書する)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中心部に脚と、その周囲に複数の支持部を有する
    束を、床スラブ上に、所定間隔をおいて、規則的に設置
    し、 所定の長さで、上面の長手方向の中央線上に、薄板から
    なる仕切り板が全長にわたり、ないし、部分的に、支持
    縁よりも上に突出して立設された根太材を、 つぎつぎと、隣接する束と束の間に架設して、三角形な
    いし四角形の根太枠を形成し、 支持縁から突出した仕切り板で囲まれた三角形、ないし
    四角形の枠内の支持縁上に、 床板を載架した、二重床構造。
  2. (2)請求項(1)に記載した二重床構造において、束
    と束との間隔が、所定間隔の半分以下の個所を、直線状
    に連続して形成し、 上記個所においては、根太材を架設せず、床板を、両端
    の支持縁に載架することを特徴とした、二重床構造。
  3. (3)上面の長手方向の中央線上に、全長にわたり、な
    いし、部分的に、 薄板からなる仕切り板を、支持縁より高く立設した、根
    太材。
  4. (4)長方形の薄板の一辺に、辺に垂直で、板巾の半分
    まで達する切込みを二本設けた平板二枚を、連結板で連
    結し、ないし、独立で、所定間隔をおいて平行に対峙さ
    せて組平板を形成し、上記組平板二組を、切込みのある
    辺を向かい合わせて直交させ、互いに切込みを深く噛み
    合わせて井桁状に組み立て、 四枚の平板で囲まれた、中央の角筒の下方に突出した脚
    を付設した、束。
  5. (5)上端に操作溝を付設し、 下端近くで、全周にわたる嵌合溝を設け、その先端部を
    曲面に形成し、 上記先端部に略合致し、先端部が中で自由に回転でき、 入口周囲に嵌合突起を設けた穴を付設したカバーを、 上記先端部に外嵌してなる、ボルト脚。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0414558A (ja) * 1990-05-01 1992-01-20 Oyo Kikaku:Kk 鋼製格子構造
JPH0748920A (ja) * 1993-06-15 1995-02-21 Matsushita Electric Works Ltd 二重床用パネルの支持脚
JP2010101550A (ja) * 2008-10-23 2010-05-06 Nitto Electric Works Ltd 二重床用換気装置
JP5958984B1 (ja) * 2015-09-09 2016-08-02 文和 勝田 グリッド設計法に基づく木造建築物の製造方法

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