JPH0681896B2 - 自動二輪車用多気筒エンジンの排気管装置 - Google Patents

自動二輪車用多気筒エンジンの排気管装置

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JPH0681896B2
JPH0681896B2 JP60186821A JP18682185A JPH0681896B2 JP H0681896 B2 JPH0681896 B2 JP H0681896B2 JP 60186821 A JP60186821 A JP 60186821A JP 18682185 A JP18682185 A JP 18682185A JP H0681896 B2 JPH0681896 B2 JP H0681896B2
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pipe
exhaust
exhaust pipe
pipes
relay
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道雄 林
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は自動二輪車用多気筒エンジンの排気管装置に
関する。
(従来の技術) 自動二輪車が多気筒エンジンを有する排気管装置では、
通常、各気筒からそれぞれ車体の後方に向って延びる複
数のエキゾーストパイプが設けられ、これらエキゾース
トパイプの後端側は車体フレームに支持されている。
上記の場合、エキゾーストパイプ同士を連通させる連通
管がこれらエキゾーストパイプ間に架設される場合があ
る。この連通管は例えば次のように機能する。即ち、各
気筒の排気時期には一般に重なりがないため、1つの気
筒が排気時期にあるとき、その気筒のエキゾーストパイ
プが有するサイレンサにより排気騒音の低減がなされ
る。また、これと同時に、排気の圧力波がこのエキゾー
ストパイプかち連通管を通って他方のエキゾーストパイ
プに導かれ、このエキゾーストパイプが有するサイレン
サによっても排気騒音の低減がなされる。従って、上記
連通管は1つの気筒による排気騒音を複数のサイレンサ
で低減させることを可能としている。
上記構成において、連通管が一方のエキゾーストパイプ
から他方のエキゾーストパイプに向って突出する突出管
と、一端側がこの突出管に嵌合し他端側が上記他方のエ
キゾーストパイプから突出した他の突出管に嵌合する中
継管とで構成されたものがある(例えば、特開昭58-178
820号公報)。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、上記従来構成では、中継管はその軸方向中途
部の外周面に一対の環状の突条を有して、これら各突条
が各突出管の突出端に係合しており、このため、上記中
継管は両突出管に対しほぼ固定的に嵌合し、よって、中
継管はその軸方向にほとんど移動できない状態となって
いる。
そのため、上記両エキゾーストパイプと連通管とを車体
フレームに組み付けようとするときには、第1に、ま
ず、上記両エキゾーストパイプと連通管とを組み立てて
一体的な組立体とし、これを組み付けることが考えられ
る。
また、第2に、まず、一方のエキゾーストパイプと連通
管とを組み立てて、これを車体フレームに組み付け、次
に、他方のエキゾーストパイプに突設した他の突出管を
連通管に嵌合させながら、同上他方のエキゾーストパイ
プを車体フレームに組み付けることが考えられる。
しかし、上記第1の組み付け作業では、上記両エキゾー
ストパイプと連通管とみ組立体は大形で、かつ、重量物
であるため、これを一体的に上記車体フレームに組み付
けることは極めて煩雑である。
また、第2の組み付け作業では、他方のエキゾーストパ
イプに突設した他の突出管を連通管に嵌合させながら、
同上他方のエキゾーストパイプを車体フレームに組み付
ける必要がある。つまり、予め組み立てた一方のエキゾ
ーストパイプおよび連通管と、他方のエキゾーストパイ
プとの組み付け作業には、これらが互いに干渉し合うこ
ととなり、よって、この場合も、組み付け作業は煩雑で
ある。
(発明の目的) この発明は、上記のような事情に注目してなされたもの
で、車体フレームに対する両エキゾーストパイプと連通
管との組み付け作業が容易にできるようにすることを目
的とする。
(発明の構成) 上記目的を達成するためのこの発明の特徴とするところ
は、両エキゾーストパイプを連通させる連通管を、一方
のエキゾーストパイプから他方のエキゾーストパイプに
向って突出する突出管と、一端側がこの突出管に軸方向
移動自在に嵌合し他端側が上記他方のエキゾーストパイ
プ側に着脱自在に連結される中継管とで構成し、上記中
継管を上記一方のエキゾーストパイプ側に向って移動さ
せたとき、上記中継管を径方向にみてその他端側端面
と、上記他方のエキゾーストパイプ側との間に間隙が形
成されるようにした点にある。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面により説明する。
第1図から第4図は第1実施例を示している。第1図と
第2図において、1は自動二輪車の並列4気筒エンジン
に設けられる排気管装置であり、図中符号Frは車体前方
を示している。また、2a〜2dはこの排気管装置1におけ
るエキゾーストパイプで、この符号2a〜2dは車体の左側
のエキゾーストパイプから右側のものに向って順次付し
たものである。これら各エキゾーストパイプ2a〜2dは前
端が各気筒の排気ポートに連結され、後端が車体の後方
に向って延びている。
上記エキゾーストパイプのうち、内側の2つのエキゾー
ストパイプ2b,2cの後端は左右外側のエキゾーストパイ
プ2a,2dの前後中途部に連結されている。また、上記外
側のエキゾーストパイプ2a,2dはその後端にそれぞれサ
イレンサ3を有し、この各サイレンサ3は車体フレーム
4に突設されたブラケット5に対しボルト6によりねじ
止めされている。
上記左右外側のエキゾーストパイプ2a,2dには第1連通
管7が架設される。この第1連通管7は上記両エキゾー
ストパイプ2a,2dを互いに連通させる。また、内側の両
エキゾーストパイプ2b,2cにも第2連通管8が架設さ
れ、この第2連通管8は上記第1連通管7と同様の構成
で、これら両エキゾーストパイプ2b,2cを互いに連通さ
せる。
第3図と第4図において、上記第1連通管7について説
明する。
左外側のエキゾーストパイプ2aと右外側のエキゾースト
パイプ2dにはそれぞれ突出管10a,10bが突設される。こ
れら両突出管10a,10bは互いに一方のエキゾーストパイ
プから他方のエキゾーストパイプに向って突出させられ
ている。これら各突出管10a,10bの突出端はそれぞれ径
寸法が大きくなるよう形成され、径大部11とされてい
る。
また、上記両突出管10a,10dを連通させる中継管12が設
けられる。即ち、この中継管12の各端は両突出管10a,10
dの各径大部11に嵌入される。上記各径大部11内周面と
中継管12の各端部外周面との間にはそれぞれアスベスト
製の環状ガスケット13が嵌入され、上記径大部11に外嵌
されたバンド14の締結操作により、各径大部11、ガスケ
ット13および中継管12の端部が互いに締結される。
また、上記バンド14を緩めると、中継管12はガスケット
13に対し軸方向摺動自在とされる。そして、例えば、各
バンド14を緩めて第1図および第3図中二点鎖線で示す
ように、中継管12を左外側の突出管10a側に押し込む
と、右外側の突出管10dの突出端々面と、中継管12の端
面との間には上記中継管12を径方向にみて(第3図)、
間隙lが形成される。
上記の場合、左外側の突出管10aと、中継管12とが上記
第1連通管7を構成し、右外側のエキゾーストパイプ2d
に突設された他の突出管10dは、上記右外側のエキゾー
ストパイプ2d側を構成している。
前記第2連通管8は、上記第1連通管7と同構成で、内
側の両エキゾーストパイプ2b,2cのうち左内側のエキゾ
ーストパイプ2bに突設される左内側の突出管10bと、中
継管12′とが上記第2連通管8を構成し、右内側のエキ
ゾーストパイプ2cに突設された他の突出管10cは、上記
右内側のエキゾーストパイプ2c側を構成している。
従って、上記排気管装置1を、気筒を含む車体フレーム
4側に組み付ける場合には、まず、各バンド14を緩めて
各中継管12,12′を上記左側の突出管10a,10b側に押し込
む。次に、左側のエキゾーストパイプ2a,2bを各中継管1
2,12′と共に車体フレーム4側に組み付ける。一方、右
側のエキゾーストパイプ2c,2dを上記と同様に車体フレ
ーム4側に組み付ける。この場合、上記各中継管12,1
2′の突出端々面と右側のエキゾーストパイプ2c,2dに突
設された突出管10c,10d端面との間には間隙lがあるた
め、これらが互いに干渉し合うことは回避される。そし
て、各エキゾーストパイプ2a〜2dを車体フレーム4側に
個別に組み付けた後、各中継管12,12′を摺動させてそ
の突出端をそれぞれ右側の突出管10c,10dの突出端に嵌
入させ、各バンド14を締結操作すれば、排気管装置1の
組み付け操作は完了する。
なお、排気管装置1を車体フレーム4側に組み付ける場
合、各中継管12,12′を右側のエキゾーストパイプ2c,2d
における突出管10c,10d側に押し込んでもよい。
また、上記の場合、中継管12,12′を最終的に締結する
のに先立って、突出管10a〜10dに対し各中継管12,12′
を位置決めする場合、この位置決めは右側のエキゾース
トパイプ2c,2dにおける突出管10c,10dの突出端端面に対
し中継管12,12′外面にあらかじめ溶接された位置決め
板16を合致させることによってなされる。
以下の各図は他の実施例を示し、上記実施例と異なる構
成につき説明し、共通の構成については図面に符号を付
してその説明を省略する。
第5図は第2実施例を示している。図において、各突出
管10a,10dの突出端が径大部となることに代えて中継管1
2の両端が径大部11,11とされている。そして、この各径
大部11が突出管10a,10dの突出端に外嵌されている。ま
た、この場合、位置決め板16は突出管10d外面に溶接さ
れている。
第6図は第3実施例を示している。図において、左外側
のエキゾーストパイプ2aにおける突出管10aの突出端が
径大部となることに代えて中継管12の端部が径大部11と
されている。そして、この径大部11が上記突出管10aの
端部が外嵌されている。
なお、以下は図示の例によるが、対応するエキゾースト
パイプは上下に配置されたものでもよい。また、一方の
エキゾーストパイプの突出管に対し一端側が嵌合された
中継管12の他端側は他方のエキゾーストパイプに対して
フランジにて着脱自在に連結される構成であってもよ
い。
(発明の効果) この発明によれば、両エキゾーストパイプを連通させる
連通管を、一方のエキゾーストパイプから他方のエキゾ
ーストパイプに向って突出する突出管と、一端側がこの
突出管に軸方向移動自在に嵌合し他端側が上記他方のエ
キゾーストパイプ側に着脱自在に連結される中継管とで
構成し、上記中継管を上記一方のエキゾーストパイプ側
に向って移動させたとき、上記中継管を径方向にみてそ
の他端側端面と、上記他方のエキゾーストパイプ側との
間に間隙が形成されるようにしてあり、このため、次の
効果がある。
即ち、車体フレームに両エキゾーストパイプと連通管と
を組み付ける場合には、まず、一方のエキゾーストパイ
プに突設した突出管に中継管を嵌合させて、これら一方
のエキゾーストパイプと中継管を組み立て、これを上記
車体フレームに組み付ける。
一方、他方のエキゾーストパイプを同上車体フレームに
組み付ける。この際、上記間隙が生じるように、予め、
上記中継管を上記一方のエキゾーストパイプ側に向って
移動させておく。すると、上記のように他方のエキゾー
ストパイプを組み付ける際、これが既に組み付けた中継
管と干渉し合うことは回避される。よって、上記他方の
エキゾーストパイプの組み付けが容易となる。
上記の後、中継管を上記他方のエキゾーストパイプ側に
向って移動させ、同上中継管の他端側を上記他方のエキ
ゾーストパイプ側に連結させる。すると、上記車体フレ
ームの両エキゾーストパイプと連通管の組み付けが完了
する。
要するに、それぞれが大形で重量物である両エキゾース
トパイプと、比較的小形で軽量の連通管とを車体フレー
ムに組み付ける場合には、予め組み立てた一方のエキゾ
ーストパイプおよび連通管と、他方のエキゾーストパイ
プとをそれぞれ互いの干渉なしに個別に車体フレームに
組み付け、その後、上記連通管を他方のエキゾーストパ
イプ側に連結すればよい。よって、これらを一体として
組み付け、もしくは、予め組み立てた一方のエキゾース
トパイプおよび連通管と、他方のエキゾーストパイプと
を互いの干渉を持ちながら車体フレームに組み付けてい
た従来に比べて、本発明によるこの組み付け作業は極め
て容易となる。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の実施例を示し、第1図から第4図は第1
実施例で、第1図はその全体平面図、第2図は側面図、
第3図は第1図の部分拡大断面図、第4図は第3図のIV
-IV線矢視断面図、第5図は第2実施例で第3図に相当
する図、第6図は第3実施例で同上第3図に相当する図
である。 1…排気管装置、2a〜2d…エキゾーストパイプ、4…車
体フレーム、7…第1連通管、8…第2連通管、10a,10
b…突出管、12,12′…中継管、l…間隙。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端側が各気筒にそれぞれ連結されると共
    に他端側が車体フレームに支持される複数のエキゾース
    トパイプを設け、このエキゾーストパイプ同士を連通さ
    せる連通管をこれらエキゾーストパイプ間に架設した自
    動二輪車用多気筒エンジンの排気管装置において、上記
    連通管を一方のエキゾーストパイプから他方のエキゾー
    ストパイプに向って突出する突出管と、一端側がこの突
    出管に軸方向移動自在に嵌合し他端側が上記他方のエキ
    ゾーストパイプ側に着脱自在に連結される中継管とで構
    成し、上記中継管を上記一方のエキゾーストパイプ側に
    向って移動させたとき、 上記中継管を径方向にみてその他端側端面と、上記他方
    のエキゾーストパイプ側との間に間隙が形成されるよう
    にしたことを特徴とする自動二輪車用多気筒エンジンの
    排気管装置。
JP60186821A 1985-08-26 1985-08-26 自動二輪車用多気筒エンジンの排気管装置 Expired - Lifetime JPH0681896B2 (ja)

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