JPS6345410A - 自動二輪車の排気装置 - Google Patents

自動二輪車の排気装置

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JPS6345410A
JPS6345410A JP18901786A JP18901786A JPS6345410A JP S6345410 A JPS6345410 A JP S6345410A JP 18901786 A JP18901786 A JP 18901786A JP 18901786 A JP18901786 A JP 18901786A JP S6345410 A JPS6345410 A JP S6345410A
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JP
Japan
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exhaust
exhaust pipe
cylinder
exhaust port
pipe
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Yuichi Ito
友一 伊藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明tよ、■型エンジンを搭載した自動二輪raの排
気装置に関する。
(従来技術〕 複数のシリンダを車体の前後方向に配置した、いわゆる
V形エンジンを搭載した自動二輪車においては、エンジ
ン出力や消音効果を高めるため、例えば特開昭55−4
6045号公報に見られるように、各シリンダから導出
された排気管の下流端部を、大容量の排気チャンバーに
接続し、各シリンダからの排気を排気チャンバーの内部
で一旦集合させた後、消音器に分配している。
一方、この種の排気チャンバーを備えた排気装置では、
排気チャンバーと排気管および消音器との接続部分の簡
略化や、この接続部分からの排気漏れを防止するため、
排気管から消音器までの排気系部品全体を一体的に溶接
した構造のものが好んで使われている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、■形エンジンの場合、手狭なスペースを挿通
される後部シリンダの排気管は、曲げ形状が複雑となる
ために、その分、曲げ寸法に誤差が生じ易くなる。した
がって、#J後の排気管と排気チャンバーとを溶接によ
り一体化してしまうと、各排気管をシリンダの排気口に
連結する際に、これら両者がうまく合致しないことがあ
り、特に後部シリンダの排気口は、車体の奥まった位置
に開口されることから、排気管との位置合わせが甚だ困
難となり、排気管の組付けに手間を要する不具合がある
〔問題点を解決するための手段〕
そこで、本発明においては、前部シリンダの排気管と後
部シリンダの排気管の下流端部を一体的に結合するに当
り、前部シリンダの排気管は、この前部シリンダの前面
に開口する排気口に連結するとともに、後部シリンダの
排気管は、後部シリンダの側方に向って開口する排気口
に連結したことを特徴とする。
〔作用〕
この構成によれば、前部シリンダの排気管と後部シリン
ダの排気管とでは、排気口に対する21!結方向が互に
交差する位置関係となるから、一方の排気管を排気口に
仮止めした状態で位謂調整を行なえば、排気口が航後に
背向している場合に比べて、他方の排気管と排気口との
位置合わせを容易に行なうことができる。
したがって、排気管の曲げ寸法や結合位置に多少の誤差
が生じたとしても、排気管の組付けに手間を要せず、作
業性が向上する。
〔発明の実施例〕
以下本発明を、図面に示す一実施例にもとづいて説明す
る。
第1図中筒号1は車体を構成するフレームであり、その
前端のステアリングヘッドパイプ2には、箱形断面をな
したメインメンバー3が連結されている。メインメンバ
ー3のI!2414部から下方に延びる左右のシートピ
ラーチューブ4には、エンジンブラケット5が溶接され
ており、このエンジンブラケット5とメインメンバー3
との間には、4サイクルV形二気筒エンジン6が搭載さ
れている。
このエンジン6は、クランクケース7上に前部シリンダ
8と後部シリンダ9とを車体のRm方向に傾斜させる、
つまり、側面視略V字形に立設した■形エンジンであり
、この前部シリンダ8の前面に開口する排気口10およ
び後部シリンダ9の後面に開口する排気口11には、夫
々排気管12.13が連結されている。前部シリンダ8
の排気管12は、その上流開口端にフランジ板14を有
し、このフランジ板14に排気口10側から延びるボル
ト16を挿通し、ナラ1−17で締付けることで、排気
口10にW [52可能に連結されている。この排気管
12は前部シリンダ8およびクランクケース7の前方を
通して下方に導出されており、この導出端はクランクケ
ース7の下方を後方に向って略水平に導かれている。
また、後部シリンダ9の排気口11と排気管13との間
には、エルボ18が介在されている。エルボ18はその
外周面に設けたフランジ部19に、排気口11側から延
びるボルト21を挿通し、ナツト22で締イ1けること
で排気口11に固定されており、このエルボ18は車体
右側に向って開口されている。したがって、本実施例の
場合、後部シリンダ9の排気口11は、エルボ18によ
って車体右側に向って延長されており、この排気口11
は実質的に後部シリンダ9の右側方に向って間口されて
いる。
そして、このエルボ18の開口端に、排気管13の上流
開口端に設けたフランジ板23が衝合されて、車体側方
からボルト締めされており、この排気管13は後部シリ
ンダ9の後方からクランクケース7の後端右側に導出さ
れた後、このクランクケース7の右側方を前方斜め下向
きに導かれている。この排気管13の下端部はクランク
ケース7の右側で後方に向って略U字状に曲げられた後
、第2図および第3図に示すように、前部シリンダ8の
排気管12の上方に導かれており、これら両方の排気管
12、13の後端部は、車体左側に曲げられて、大容量
の排気チャンバー25に接続されている。これら排気チ
ャンバー25と排気管12.13とは、溶接により一体
化されており、上記二本の排気管12.13は排気チャ
ンバー25の内部で集合されている。
この排気チャンバー25は、上記クランクケース7とそ
の後方の後輪26との間に配置されており、この排気チ
ャンバー25の外周に設けたフランジ部27が上記エン
ジンブラケット5に支持されている。
この支持構造について第6図ないし第8図を加えて説明
すると、エンジンブラケット5の後面にはブラケット2
8が溶接されて、I−3つ、このブラケツ[・28の外
側面にはL字形のチャンバーブラケット29がボルト3
0およびナツト31を介して連結されている。チャンバ
ーブラケット2つの下面には、上記フランジ部27を貫
通するカラー32が当接されており、このカラー32内
に挿通したボルト33の挿通端を、チャンバーブラケッ
ト29に溶接したナツト34にねじ込むことにより、排
気チャンバー25がエンジンブラケット5に連結されて
いる。
したがって、排気チセンバー25は、エンジン6を支持
するエンジンブラケット5に間接的に連結されることに
なり、エンジン振動が伝わり難くなる。それとともに、
ボルト30を緩めてブラケット28に対するチャンバー
ブラケット29の取付は位置をrA整すれば、例えば製
造誤差等により排気チャンバー25に位置ずれが生じた
としても、この位置ずれ分を吸収することができる。
上記排気管12.13の後方には、円筒形をなした一対
の消音器35.36が配置されている。消音器35゜3
6は支持ステー37を介して上下に重なり合った状態で
一体化されており、これら消音器35.36の前端側面
と排気チャンバー25とは、連通バイブ38を介して連
通されている。連通バイブ38の両端部は排気チャンバ
ー25および消音器35.36に溶接されてあり、この
ため、本実施例の場合、排気管12゜13から消音器3
5.36までの排気系部品は、溶接により一体化されて
いる。
なお、本実施例の消音器35.36は、その外筒70の
後端開口部が、第17図に示すように平面的に見て斜め
に切断されており、この切ロア1は消音器35、36の
排気出ロア2よりも距MLだけ後方に位置されて、排気
出ロア2を車体側方から覆い隠している。
また、消音器35.36の支持ステー37は、バックス
テー39に溶接したブラケット40にボルト41および
ナツト42を介して締付は固定されており、本実施例の
場合、この支持ステー37の外側面には、第9図および
第10図に示すように、同乗者用のフートレスト43を
支持するブラケット44が共線めされている。すなわち
、上記ボルト41は支持ステー37およびブラケット4
4を間通して設けられており、このボルト41が貫通す
る支持ステー37の通孔45は、フートレスト43の取
付は位置の微調整を行なえるように、上下方向に傾斜さ
れた長孔状をなしている。そして、この支持ステー37
には、上記通孔45の長軸と平行に一対の突起46が突
設されており、この突起46はブラケット44の下縁部
に当接して、フートレスト43の回り止めをなしている
一方、各排気管12.13の外周には、板金製のプロテ
クタ50.51が取付けられている。前側の排気管12
のプロテクタ50は、排気管12の後端部を外側から略
半周程覆うような断面略半円形状に形成され、この排気
管12の後端部から下側の消音器35の前端部に向って
滑らかな曲線を描いてff%されている。そして、この
プロテクタ50は、その前端部に形成した折り返し片5
2を排気管12の外周面に溶接するとともに、第12図
および第13図に示すように、後端部内周に取付けた1
と勤リング53を、消音器35の前端面54に取付けた
嵌合リング55の外周に軸方向に摺動可能に嵌合するこ
とで固定されており、排気管12と消音器35との間の
空間部分を測方から覆い隠している。
また、後側の排気管13のプロテクタ51は、排気管1
3の全長に亘って設けられており、この排気管13の車
体右側に張出す部分を側方から覆うような断面略半円形
状をなすとともに、この排気管13の後端部から消音器
36の前端部に向って滑らかな曲率を描いて延長されて
いる。そして、このプロテクタ51は、排気管13との
熱膨張差を吸収するため、排気管13に対し軸方向に1
′!!動可能に支持されている。この支持構造について
、第14図および第15図を加えて説明すると、プロテ
クタ51の前端部および中間部の内周面には、締付はリ
ング56が溶接されており、この締付はリング56の内
側を排気管13が挿通されているとともに、この排気管
13と締付はリング56との間に、排気管13を軸方向
に摺動自在に保持する断熱材57が介装されている。
また、プロテクタ51の後端部は、上記他のプロテクタ
50と同様に、(習動リング53を消音器36の嵌合リ
ング55に嵌合することで固定されており、排気管13
と消音器36との間の空間部分を側方から覆っている。
このプロテクタ51は運転考の脚部に近い位置にあるた
め、本実施例の場合、プロテクタ51の外面には、遮熱
カバー60が取付けられている。遮熱カバー60は第1
4図および第16図に示すように、内側カバー61と外
側カバー62との二重構造をなしている。すなわち、内
側カバー61はプロテクタ51に対し、長手方向に離間
した複数箇所でリベット63を介して止着されており、
この内側カバー61とプロテクタ51ならびに内側カバ
ー61とリベット63の頭部63aとの間には、断熱材
64が介在されている。そして、この内側カバー51の
外面に溶接した複数の支持プレート65上に、外側カバ
ー62が重ね合わせて溶接されており、上記排気管13
の熱は、断熱材57.締付はリング5Gを介してプロテ
クタ51に伝わるとともに、断熱材64.リベット63
を経て内側カバー61に伝わり、さらにここから支持プ
レート65を通じて外側カバー62にまで伝えられる。
したがって、これら遮熱カバー60とプロテクタ51の
存在により、排気管13の輻射熱が遮られるとともに、
排気管13から最も外側の外側カバー62までの熱伝導
経路も充分に長くなるため、排気管13の熱はこの経路
を伝わる過程で徐々に奪われてゆき、外側カバー62の
温度上昇が抑えられるようになっている。
このような構成によれば、前後の排気管12.43を、
排気チャンバー25および消音器35.36と一体化す
るに当り、後側の排気管13が連なる後部シリンダ9の
排気口11を車体右側に向って開口させたので、前側の
排気管12と後側の排気管13とでは、排気口10.1
1に対する連結方向が互いに略直交する位置関係となる
このため、後側の排気管13をエルボ18に仮止めして
位置調整を行なえば、前側の排気管12を含む排気系全
体を、上記排気管13と排気口11との連結部分を中心
として上下方向に回動させることができる。また、これ
とは逆に、前側の排気管12を排気口10に仮止めして
位置調整を行なった場合には、後側の排気管13を含む
排気系全体を、上記排気管12と排気口10との連結部
分を支点として前後J5よび上下方向に移動させること
ができる。
したがって、排気管12.13の曲げ形状やこれら排気
管12.13と排気チャンバー25との溶接位置に多少
の誤差が生じたとしても、排気口10.11が前後に背
向して開口している場合に比べて、排気管12、13と
排気口10. Nとの位置合わせを容易に行なうことが
できる。
しかも、エルボ18の存在により、後部シリンダ9の排
気口11は側方に開口しているので、排気管13を排気
口11に連結するボルトの着脱を虫体側方から行なえ、
後部シリンダ9の後方の手狭なスペース部分に手指や工
具等を差込む必要もない。したがって、前後の排気管1
2.13を一体化しても、排気管12.13の着脱作業
を何等の支障もなく行なえ、作業性が向上する。
また、本実施例では、後部シリンダ9の排気口11を、
エルボ18によって車体右側に延長したので、前部シリ
ンダ8と後部シリンダ9とを共通部品とすることができ
る利点もある。
なお、上述した実施例では、前後の排気管を個別に排気
チャンバーに溶接して、この排気チャンバーの内部で集
合させたが、本発明はこれに限らず、前後の排気管を、
排気チャンバーの直前で互いに集合し、この集合管部を
排気チャンバーに接続しても良いし、場合によっては、
排気チャンバーを省略して、上記集合管部を一本の消音
管に直接溶接しても良い。
また、本発明に係るエンジンは■形三気筒に限らず、例
えば、■彫工気筒あるいはV形四気筒エンジンであって
も同様に実茄できる。
〔発明の効果〕
以上詳述した本発明によれば、前後排気管は、排気口に
対する連結方向が互いに交差する位置関係となるから、
排気管の曲げ形状や排気管の結合部分に多少の加工誤差
が生じたとしても、排気管と排気口との位置合わせ作業
を容易に11なうことができ、エンジンへの組付は作業
性が向上する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は自動二輪車の
側面図、第2図は排気装置全体の側面図、第3図は排気
装置全体の平面図、第4図および第5図はシリンダと排
気管との連結部分の断面図、第6図は排気チャンバーの
取付は部分の側面図、第7図は第6図中■部の拡大図、
第8図は第7図中■−■線に沿う断面図、第9図は消音
器およびノートレストの取付は部分の断面図、第10図
は第9図中X線方向から見た矢視図、第11図は第2図
中Xl−Xl1iに沿う断面図、第12図はプロテクタ
と消音器との接続部分の断面図、第13図は第12図中
xm−xm線に沿う断面図、第14図は後部シリンダの
排気管回りの正面図、第15図は第14図中xv−xv
線に沿う断面図、第16図は第14図中X Vl −X
 ¥’I線に沿う断面図、第17図は消音器後喘部の断
面図である。 1・・・車体(フレーム)、6・・・V形エンジン、7
・・・クランクケース、8・・・前部シリンダ、9・・
・後部シリンダ、10.11・・・排気口、12.13
・・・排気管。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のシリンダを、車体の前後方向に沿って略V字形に
    立設したエンジンを搭載し、この前部シリンダに連なる
    排気管を、前部シリンダの前方を通して下方に導くとと
    もに、後部シリンダに連なる排気管を、エンジンのクラ
    ンクケースの側方を通して下方に導いた自動二輪車の排
    気装置において、 上記前部シリンダの排気管は、前部シリンダの前面に開
    口する排気口に連結するとともに、後部シリンダの排気
    管は、後部シリンダの側方に向つて開口する排気口に連
    結し、これら両排気管の下流端部を互いに一体的に結合
    したことを特徴とする自動二輪車の排気装置。
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