JPH0681645B2 - 折曲げ機 - Google Patents

折曲げ機

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JPH0681645B2
JPH0681645B2 JP3921190A JP3921190A JPH0681645B2 JP H0681645 B2 JPH0681645 B2 JP H0681645B2 JP 3921190 A JP3921190 A JP 3921190A JP 3921190 A JP3921190 A JP 3921190A JP H0681645 B2 JPH0681645 B2 JP H0681645B2
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茂 高塚
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Yutaka Seiko Co Ltd
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Yutaka Seiko Co Ltd
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、折曲げ機に関するもので、さらに詳しくは、
ベッド上面の下型とラム下端の上型とでワーク(被加工
板材)を押え、下型の型先を中心にしてウィングビーム
を回動させることによってワークの中間若しくは端部を
L型に折りたゝみ可能に構成した折曲げ機に関する。
(従来の技術) 従来、この種折曲げ機は、下型に対してワークを押圧保
持するための上型を昇降自在に設け、前記下型と上型に
押圧保持されたワークを下型の型策を中心にして上方に
折曲げるためのウィングビームを前記下型の外側面の上
縁を中心として回動自在に設け、さらに、このウィング
ビームの回動支点を両サイドのフレームに固定的に設け
ている(特公平1−53131号公報、特公昭64−5969号公
報、実公昭60−23054号参照)。
(発明が解決しようとする課題) ワークの折曲げは、近年、消費者の好みが多様化、個性
化する傾向に伴って、折曲げ部(コーナー)も種々の曲
率半径が必要とされるようになり、画一的な曲率では充
分にニーズに応え切れない。
ところが、従来の折曲げ機のウィングビームの回動支点
(01)は固定的に構成されていて、一台の折曲げ機で何
の曲率半径にも対応できるものでもなく、直ちに上記の
要求に応えることが出来なかった。これを解消すべく、
要求される曲率半径に応じた専用の折曲げ機を夫々用意
することも考えられるが、これは費用も嵩み、機械の占
有床面積が膨大となり、好ましくない。
そこで、第7図(イ)、(ロ)に示すように、曲率半径
の大きさに合わせて下型(03)、上型(04)、ウィング
ビーム(06)を夫々取り換える手段を採用したが、これ
による場合には、曲率半径が大きくなるに従って、パス
ライン(PL)が低くなって来るために、この折曲げ機と
その前後の加工工程とのパスラインの上下高さ(L)の
調整が必要となり、連続加工、自動化などを阻害する。
本発明は、一つの折曲げ機であっても、多種の曲率半径
の折曲げを可能にしながらも、パスラインは一定の高さ
に出来、併せて一層高い折曲げ精度を得られる折曲げ機
を提供することを目的とする。
(課題解決のための手段) 上記の目的を達成するために、本発明の折曲げ機におい
ては、ウィングビーム(6)の回動中心(P)に相当す
る部位から外方下方に向かう所定の曲率半径の円弧面
(12)を上面に備えるウィング型(8)が前記ウィング
ビーム(6)の上面(6a)に着脱自在に取付けられると
共に、先端が前記円弧面(12)の曲率半径よりもやゝ小
径の曲率半径の円弧(14)に形成され、且つ、該円弧の
下限がウィングビーム(6)の回動中心(P)相当位置
から始まるように形成された上型(4)が前記ラム
(2)の下端(2a)に着脱自在に取付けられて構成され
たものである。
又、より一層高い折曲げ精度を得るために、ウィング型
(8)の円弧面(12)よりも外方側に、ウィングビーム
(6)の回転ストロークの終端において、該ウィングビ
ーム(6)の回転中心(P)を通る仮想鉛直線(Y)よ
りもラム(2)側にワーク(W)を一定量押し込む弾性
材からなるオーバーベント部材(16)を設けるようにし
ても良い。
(作用) 上記のように構成された折曲げ機の上型(4)と下型
(3)とで、挿入端部を下型(3)の型先から所定寸法
ウィングビーム(6)側に突出させて,押圧保持したワ
ーク(W)にウィングビーム(6)を回動させてウィン
グ型(8)を作用させれば、ウィング型(8)はワーク
(W)を上型(4)の円弧(14)の下限、つまり、ウィ
ングビーム(6)の回動中心部位から順次円弧(14)に
沿わせながら上方に押し上げつつ折曲げ、回転ストロー
ク終端においては、円弧(14)と円弧面(12)とに挟持
押圧してL字状に折曲げると共に、折曲げ部を円弧(1
4)と円弧面(12)とで規制された所定の曲率半径に折
曲げ形成するように働く。
従って、大小曲率半径を変更するのに、上型(4)と下
型(3)とを所望の曲率半径を有する円弧(14)と円弧
面(12)を備えるものに取り換えても、何れの場合も、
ワーク(W)の折曲げ開始点がウィングビーム(6)の
回動中心相当位置となってパスラインは一定となる。
又、ウィング型(8)に設けたオーバーベント部材(1
6)は、ウィングビーム(6)の回転ストローク端にお
いて、ワーク(W)をラム(2)側に弾性的に追い込
み、スプリングバックを考慮した折曲げを行うように働
く。
(実施例) 次に本発明の実施例を図面の記載に基づいて説明する
と、第1,2,3図に示すように、サイドフレーム(図外)
にベッド(1)を横架し、その上方のフレーム部分に、
複数個の油圧シリンダ(図外)により昇降するラム
(2)が支持される。
ベッド(1)上端には下型(3)が取付けられ、ラム下
端(2a)にはワーク押えとなる上型(4)がボルト
(5)で着脱自在に取付けられている。
サイドフレームにはウィングビーム(6)の回転中心
(P)となる軸(7)を支承し、下型(3)の型先部を
中心としてウィングビーム(6)の回転ができるように
し、このウィングビーム(6)の上端面(6a)にはウィ
ング型(8)が設けられ、下部はウィング用油圧シリン
ダ(9)…のピストンロッド(10)の先端がピンジョイ
ントされている。この油圧シリンダ(9)…はウィング
ビーム(6)の長手方向に沿い間隔をあけて数本配設さ
れる。
ウィング型(8)はウィングビーム(6)の上面(6a)
にボルト(11)…によって着脱自在に取付けられてい
て、その上面は下型(3)の型先、つまりウィングビー
ム(6)の回動中心(P)に相当する部位から外方に向
かう所望の曲率半径の円のほゞ4分の1円周長に等しい
円弧面(12)とこれに続く水平な面(13)とから形成さ
れている。
ウィング型(8)は、図示されるもの以外に、大小曲率
半径の異なる円弧面(12)を備えるものを複数個予め、
必要に応じ適宜ウィングビーム(6)の上面(6a)に付
け換える。
一方、上型(4)も先端が、所望の曲率半径の円弧(1
4)に形成されたものを複数個、予め用意し、必要に応
じて適宜ラム下端に付け換える。
この上型(4)の円弧(14)は、図示するように、下限
がウィングビーム(6)の回動中心(P)上にあり、又
上限が、少なくとも該円弧(14)の中心点(0)を通る
仮想水平線(X)との交点部分にまで至るように形成さ
れる。図例では、更に円弧(14)と同一半径の弧を描い
てやゝ上方にまで延設されている。そして、上型(4)
とウィング型(8)とは一対ずつ対応するもので、ウィ
ング型(8)の円弧面(12)の曲率半径(a)を上型
(4)の円弧(14)の曲率半径(a1)にワーク(W)の
厚み(1)を加えた寸法のものとが対となる。
次に上記実施例構造の作用を第4図(イ)、(ロ)に基
づいて説明する。
まず、所望の曲率半径(図例では完成品で15mm)で対応
する上型(4)とウィング型(8)とを夫々ラム(2)
下端(2a)とウィングビーム(6)上面(6a)に取付け
る。
次に、図外用油圧シリンダにより、ラム(2)と共に上
型(4)を上昇させると、上型(4)と下型(3)との
間に、ワーク(W)が搬入されてきて、その先端を下型
(3)の前端から、適宜寸法長さだけ突出させた状態の
所定位置にセットされるので、上型(4)をラム(2)
と共に下降させて、ワーク上面に押圧接当させ、下型
(3)とで押圧保持する〔第4図(イ)〕。
次いで、ウィング用油圧シリンダ(9)…でピストンロ
ッド(10)…を押し出すと、ウィングビーム(6)は軸
(7)を中心として回転し、ウィング型(8)も随伴し
て回転する。
最初、ウィング型(8)の上面外端がワーク(W)の裏
面に接当して、ウィングビーム(6)の回転にともなっ
て、これを上方に押し上げて行き、上型(4)の円弧
(14)の下端から順次上方に沿わせながらワークを上方
に折曲げ、回転ストロークの終端、つまり90度の振り角
度の位置で、上型(4)の円弧(14)とウィング型
(8)の円弧面(12)の間にワークを挟持押圧して、L
字状に折曲げると共に、折曲げ部(W1)を円弧(14)と
円弧面(12)とで規制された所定の曲率半径に折曲げ形
成する〔同図(ロ)〕。
次に、上記の説明とは逆に、ウィングビーム(6)を元
の状態に戻し、且つ、上記(4)を上昇復帰されること
によって、ワーク(W)の固定を解除し、下型(3)上
から取り出す。
次に、上記とは異なる曲率半径、例えば、2〜5mmの実
質直角な折曲げ部(W2)を得る場合には、第5図に示す
ように、ウィング型(8)は水平な上面を備えるもの
を、又上型(4)は先端を下型(3)の型先上に位置さ
せるようにしてウィングビーム(6)の上面とラム
(2)下面とに、先に取付けたものと交換して、取付
け、以後は上記の例と同様に各部材を作動させれば、所
望の直角な折曲げ部(W2)が得られる。
このように、上型(4)とウィング型(8)とを取り換
えることによって、折曲げ部を所望の曲率半径に簡便に
形成できる。
次に、第6図は、上記実施例の改良構造を示し、ウィン
グビーム(6)を90度の一定回転角に保ちながら、スプ
リングバックを考慮したオーバーベントを簡便に行える
ように、ウィング型(8)の円弧面(12)よりも外方側
に、ウィングビーム(6)の回転ストロークの終端にお
いて、該ウィングビーム(6)の回転中心(P)を通る
仮想鉛直線(Y)よりもラム(2)側にワーク(W)を
一定量押し込むウレタンから成るオーバーベント部材
(16)(後述)を設けたもので、具体的には、ウィング
型(8)の全長(紙面奥行き方向)にわたる範囲で、且
つ、左右方向には中央部から外端によった位置の水平な
面(13)上に、上面が下型(3)の型先側から外方に向
かって、約15度前後、好ましくは16度、の均一な傾斜角
で、順次上方に迫り上がる傾斜面(15)を備えた素材が
ウレタンの押圧部材、すなわちオーバーベント部材(1
6)を、ボルト(17)を介して着脱自在に取付けてあ
る。又、この押圧部材(16)の前記水平な面(13)から
の突出量は、ウィングビーム(6)が回転ストロークの
終端(90度の振り角度の位置)にある状態において、ワ
ーク(W)の折曲げ部から上方部分(W3)が、約15度前
後ラム(2)側に傾倒する程度に設定されるのが好まし
く、具体的には傾斜面(15)の下端側(15a)で約1.6mm
前後、上端側で約8mm前後に形成される。
尚、以上の記載から理解されるように、本例において
は、上型(4)は、その円弧(14)の上限から更に上方
部位、つまり円弧の中心(0)を通る仮想水平線(X)
との交点よりも上方部位、が上記ワークの傾倒を許すに
足る後退角を有する面(18)に形成される。具体的には
円弧(14)と同一の半径の弧に形成されている。
(発明の効果) 本発明は、以上説明したように構成されているので、以
下に記載する効果を奏する。
円弧面(12)を有するウィング型(8)と円弧を有する
上型(4)とを夫々ウィングビーム(6)の上面(6a)
とラム(2)の下端(2a)に着脱自在に取付けることに
よって、一つの折曲げ機であっても、大小種々の曲率半
径に形成された円弧面、円弧を備えるウィング型、上型
を取り換えるだけで、多様な曲率半径の折曲げ部を簡便
に得られ、近年の多様化する消費者のニーズにうまく対
応できる。
更に、曲率半径が大小異なっても、円弧面、円弧の始端
をウィングビーム(6)の回転中心(P)に設定して夫
々ウィング型(8)、上型(4)を取付けることによっ
て、パスラインを一定高さにでき、連続加工、更には自
動化に大きく貢献する。
又、ウィング型(8)にオーバーベント部材(16)を設
けることによって、ウィングビーム(6)の回転ストロ
ーク終端(90度の振り角度の位置)において自動的にオ
ーバーベントを行うことができ、ウィングビーム(6)
を回転ストローク終端から更に回動させる工程が不要と
なり、折曲げ作業の能率を向上できる上に、ウィングビ
ームの回転角をほゞ90度の一定、小角度にできながら一
段と精度の高い折曲げを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願発明の一実施例に係る折曲げ機を説明する
概略側面図、第2図、第3図は夫々その要部の拡大説明
図、第4図(イ)、(ロ)並びに第5図は作用の説明
図、第6図はウィング型にオーバーベント部材を設けた
実施例を示す要部の拡大側面図、第7図(イ)、(ロ)
は従来例の説明図である。 符号説明 (1)……ベッド、(2)……ラム、(2a)……ラムの
下端、(3)……下型、(4)……上型、(6)……ウ
ィングビーム、(6a)……ウィングビームの上面、
(7)……軸、(8)……ウィング型、(12)……ウィ
ング型の円弧面、(13)……上型の円弧、(16)……オ
ーバーベント部材、(0)……円弧の中心、(P)……
ウィングビームの回動中心、(Y)……ウィングビーム
の回転中心を通る仮想鉛直線、(W)……ワーク。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベッド(1)上面の下型(3)とラム
    (2)下端の上型(4)とでワーク(W)を押え、下型
    (3)の型先を中心にしてウィングビーム(6)を回動
    させることによってワーク(W)を折りたゝみ可能に構
    成した折曲げ機において、ウィングビーム(6)の回動
    中心(P)に相当する部位から外方下方に向かう所定の
    曲率半径の円弧面(12)を上面に備えるウィング型
    (8)が前記ウィングビーム(6)の上面(6a)に着脱
    自在に取付けられると共に、先端が前記円弧面(12)の
    曲率半径よりもやゝ小径の曲率半径の円弧(14)に形成
    され、且つ、該円弧の下限がウィングビーム(6)の回
    動中心(P)相当位置から始まるように形成された上型
    (4)が前記ラム(2)の下端(2a)に着脱自在に取付
    けられている折曲げ機。
  2. 【請求項2】ウィング型(8)の円弧面(12)よりも外
    方側に、ウィングビーム(6)の回転ストロークの終端
    において、該ウィングビーム(6)の回転中心(P)を
    通る仮想鉛直線(Y)よりもラム(2)側にワーク
    (W)を一定量押し込む弾性材からなるオーバーベント
    部材(16)を設けてある請求項記載の折曲げ機。
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