JPH0681262U - リ−ル脚固定装置 - Google Patents
リ−ル脚固定装置Info
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- JPH0681262U JPH0681262U JP3550893U JP3550893U JPH0681262U JP H0681262 U JPH0681262 U JP H0681262U JP 3550893 U JP3550893 U JP 3550893U JP 3550893 U JP3550893 U JP 3550893U JP H0681262 U JPH0681262 U JP H0681262U
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- tightening cylinder
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 大きな緊締力が作用して移動フ−ドが傾斜、
偏位しても、これを緩和でき、直接緊締筒の回動に影響
を及ぼし難くし、摩擦抵抗の増大やカジリによる作動不
良の発生を防止出来る。又、偏摩耗や破損し難い長期間
使用できること。 【構成】 竿管で形成された本体2の一側に設けた雄螺
子2aに螺嵌された合成樹脂製緊締筒3と、本体2の外周
に嵌合された合成樹脂製移動フ−ド4と、緊締筒3と移
動フ−ド4の連結部3a、4aの外側に凹部3d、4eが形成さ
れて回動自在に嵌合された金属補強リング5と、本体2
の他側に形成された固定フ−ド2bと、本体2上面に形成
されたリ−ル脚載置部2cで構成されている。緊締筒3と
移動フ−ド4の連結部3a、4aに夫々鈎部3b、4cが形成さ
れて係合され、連結部3a、4aの外側には凹部3d、4eが形
成されて板状の金属補強リング5が回動自在に嵌合さ
れ、緊締筒3と移動フ−ド4が連結されると、緊締筒3
締付時の金属補強リング5から緊締筒3と移動フ−ド4
が摺動状態で力を受ける受け面3e、4f、5a、5bが形成さ
れている。
偏位しても、これを緩和でき、直接緊締筒の回動に影響
を及ぼし難くし、摩擦抵抗の増大やカジリによる作動不
良の発生を防止出来る。又、偏摩耗や破損し難い長期間
使用できること。 【構成】 竿管で形成された本体2の一側に設けた雄螺
子2aに螺嵌された合成樹脂製緊締筒3と、本体2の外周
に嵌合された合成樹脂製移動フ−ド4と、緊締筒3と移
動フ−ド4の連結部3a、4aの外側に凹部3d、4eが形成さ
れて回動自在に嵌合された金属補強リング5と、本体2
の他側に形成された固定フ−ド2bと、本体2上面に形成
されたリ−ル脚載置部2cで構成されている。緊締筒3と
移動フ−ド4の連結部3a、4aに夫々鈎部3b、4cが形成さ
れて係合され、連結部3a、4aの外側には凹部3d、4eが形
成されて板状の金属補強リング5が回動自在に嵌合さ
れ、緊締筒3と移動フ−ド4が連結されると、緊締筒3
締付時の金属補強リング5から緊締筒3と移動フ−ド4
が摺動状態で力を受ける受け面3e、4f、5a、5bが形成さ
れている。
Description
【0001】
この考案は、本体外周の雄螺子に螺嵌した緊締筒と移動フ−ドの連結構造を改 良したリ−ル脚固定装置に関する。
【0002】
従来筒状本体の一端に固定フ−ドを設け、筒状本体の他端に形成した雄螺子に 螺嵌した緊締筒と移動フ−ドからなるリ−ル脚固定装置において、緊締筒と移動 フ−ドの連結構造としては、例えば図8及び実公昭59−21662 号公報の構造が 知られている。 前記構造では、図8のように摺動スリ−ブ4″と螺環3″の係合は、摺動スリ −ブの連結側外周と螺環の連結側内周に、夫々係合突縁4p、3pと係合凹溝4q、3q を形成し、両者を互いに回転自在に組付け、かつ係合突縁と係合凹溝は夫々両側 壁が傾斜した面4r、3rで形成されていた。
【0003】 前記リ−ル脚固定装置でリ−ル脚が取り付けられる時は、摺動スリ−ブにリ− ル脚が挿入されて摺動スリ−ブ側の係合突縁に螺環側の係合凹溝が当接され、螺 環の回動により摺動スリ−ブを締付方向に押圧前進させてリ−ル脚を固定する。 この時、リ−ル脚が摺動スリ−ブと筒状本体との間に入るため、摺動スリ−ブ は長手方向に対して傾斜、偏位するようになるが、螺環は長手方向に前進し、前 記係合突縁と係合凹溝との当接部分は傾斜による摩擦抵抗の増大やカジリ(喰い 込み)による作動不良が発生したり、ひどい場合には破損して長期間使用できな くなる欠点があった。
【0004】
解決しようとする問題点は、摺動スリ−ブ側の係合突縁と螺環側の係合凹溝と の当接部分は傾斜による摩擦抵抗の増大やカジリ(喰い込み)による作動不良が 発生したり、ひどい場合には破損して長期間使用できなくなることである。
【0005】 本考案の目的は前記欠点に鑑み、大きな緊締力が作用して移動フ−ドが傾斜、 偏位しても、これを緩和でき、直接緊締筒の回動に影響を及ぼし難くし、摩擦抵 抗の増大やカジリ(喰い込み)による作動不良の発生を防止出来る。 又、偏摩耗や破損し難い長期間使用できるリ−ル脚固定装置を提供することで ある。
【0006】
本考案は、本体のリ−ル脚載置部の前後に少なくとも一方を移動フ−ドとした 一対のフ−ドを対向配置すると共に、前記本体に設けた雄螺子に緊締筒を螺嵌し 、該緊締筒の一端に前記移動フ−ドを前後動自在に連結したリ−ル脚固定装置に おいて、前記移動フ−ドと前記緊締筒とを抜け止め連結し、該連結部の外側に補 強リングを配設すると共に、前記移動フ−ドと前記緊締筒との間に緊締筒締付時 の力を摺動状態で受ける受け面を複数ケ所に形成したことを要旨とするものであ る。
【0007】
緊締筒3と移動フ−ド4が連結されると、緊締筒3の凹部3d位置の端面3eと補 強リング5の一方の端面5aが回動自在に当接され、移動フ−ド4の凹部4e位置の 端面4fと補強リング5の他方の端面5bが回動自在に当接される。 リ−ル脚載置部2c上に魚釣用リ−ル6のリ−ル脚が載せられ、一方のリ−ル脚 10と他方のリ−ル脚11が夫々固定フ−ド2bと移動フ−ド4で装着される時は、緊 締筒3が本体2に対して回動されて緊締される。 この時緊締筒3が締め付けられると、緊締筒3の端面3eで補強リング5の一方 の端面5aを押圧し、補強リング5の端面5bで移動フ−ド4の端面4fが押圧される 。 即ち、端面3e、4f、5a、5bを受け面とし、緊締筒3締付時の力は、金属補強リ ング5から緊締筒3と移動フ−ド4が摺動状態で力を受け面3e、4f、5a、5bで受 けることになる。 緊締筒3と移動フ−ド4の連結部3a、4aの間には隙間αが設けられ、かつ鈎部 4cの基部の端面4dと鈎部3bの間には隙間βが設けられているので、連結部3a、4a に力が掛からない。 緊締筒3が緩められる時、緊締筒3の鈎部3bと移動フ−ド4の鈎部4cが長手方 向で係合されているので移動フ−ド4が後退される。 大きな緊締力が作用しても、緊締筒3締付時の力は、金属補強リング5から緊 締筒3と移動フ−ド4が摺動状態で力を受け面3e、4f、5a、5bで受け、大きな緊 締力は補強リング5を介して緊締筒3から移動フ−ド4に伝達される。 緊締筒3が緩められる時、緊締力に対して極めて小さな力しか作用しないので 、緊締筒3と移動フ−ド4の連結部3a、4aの鈎部3bと鈎部4cの係合で緩められる 。
【0008】
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明すると、図1から図4は第1実施例 で、図1はリ−ル脚固定装置に魚釣用リ−ルを装着した釣竿の要部側面図、図2 は本体とリ−ル脚固定装置の拡大要部断面側面図と一部拡大要部断面側面図、図 3は緊締筒と移動フ−ドの要部拡大断面側面図である。
【0009】 図1、図2でリ−ル脚固定装置1は、繊維強化合成樹脂製竿管で形成された本 体2と、本体2の一側に設けた雄螺子2aに螺嵌された合成樹脂製緊締筒3と、本 体2の外周に嵌合された合成樹脂製移動フ−ド4と、緊締筒3と移動フ−ド4の 連結部3a、4aの外側に回動自在に嵌合された金属補強リング5と、本体2の他側 に形成された固定フ−ド2bと、雄螺子2aと固定フ−ド2bの中間の本体2上面に形 成されたリ−ル脚載置部2cで構成されている。 緊締筒3と移動フ−ド4と補強リング5の外側面は略面一に形成されている。 図では本体2が元竿に一体に形成されている。 リ−ル脚載置部2c上には魚釣用リ−ル6のリ−ル脚が載せられ、一方のリ−ル 脚10は固定フ−ド2bの凹部2dに挿入され、他方のリ−ル脚11は移動フ−ド4の凹 部4bに挿入されている。
【0010】 緊締筒3と移動フ−ド4の連結部3a、4aに夫々鈎部3b、4cが形成されて長手方 向に余裕を持って係合されている。 鈎部3bの基部の端面3cと鈎部4cの間には隙間αが設けられている。 鈎部4cの基部の端面4dと鈎部3bの間には隙間βが設けられている。 連結部3a、4aの外側には凹部3d、4eが形成されて板状の金属補強リング5が回 動自在に嵌合され、緊締筒3と移動フ−ド4が連結されると、緊締筒3の凹部3d 位置の端面3eと補強リング5の一方の端面5aが回動自在に当接され、移動フ−ド 4の凹部4e位置の端面4fと補強リング5の他方の端面5bが回動自在に当接される 。
【0011】 緊締筒3と移動フ−ド4の凹部3dの端面3eと凹部4eの端面4fの周方向の面と、 これらの端面と回動自在に当接される補強リング5の一方の端面5aと他方の端面 5bで、緊締筒3締付時の金属補強リング5から緊締筒3と移動フ−ド4が摺動状 態で力を受ける受け面3e、4f、5a、5bが形成されている。
【0012】 リ−ル脚載置部2c上に魚釣用リ−ル6のリ−ル脚が載せられ、一方のリ−ル脚 10と他方のリ−ル脚11が夫々固定フ−ド2bと移動フ−ド4で装着される時は、緊 締筒3が本体2に対して回動されて緊締される。 この時緊締筒3が締め付けられると、緊締筒3の端面3eで補強リング5の一方 の端面5aを押圧し、補強リング5の端面5bで移動フ−ド4の端面4fが押圧される 。 即ち、端面3e、4f、5a、5bを受け面とし、緊締筒3締付時の力は、金属補強リ ング5から緊締筒3と移動フ−ド4が摺動状態で力を受け面3e、4f、5a、5bで受 けることになる。 緊締筒3と移動フ−ド4の連結部3a、4aの間には隙間αが設けられ、かつ鈎部 4cの基部の端面4dと鈎部3bの間には隙間βが設けられているので、連結部3a、4a に力が掛からない。 緊締筒3が緩められる時、緊締筒3の鈎部3bと移動フ−ド4の鈎部4cが係合さ れているので移動フ−ド4が後退される。
【0013】 前記のようにリ−ル脚固定装置1が構成されると、大きな緊締力が作用しても 、緊締筒3締付時の力は、金属補強リング5から緊締筒3と移動フ−ド4が摺動 状態で力を受け面3e、4f、5a、5bで受け、大きな緊締力は補強リング5を介して 緊締筒3から移動フ−ド4に伝達される。 従って移動フ−ド4が傾斜、偏位しても、受け面3e、4f、5a、5bで受けてこれ を緩和でき、直接緊締筒3の回動に影響を及ぼし難く、摩擦抵抗の増大やカジリ (喰い込み)による作動不良の発生を防止出来ると共に、連結部3a、4aに力が掛 からず、連結部3a、4aが破損することがなく、偏摩耗や破損し難いから長期間使 用できる。
【0014】 緊締筒3が緩められる時、緊締力に対して極めて小さな力しか作用しないので 、緊締筒3と移動フ−ド4の連結部3a、4aの鈎部3bと鈎部4cの係合で緩められる 。 凹部3dと凹部4eに嵌合された補強リング5で鈎部3bと鈎部4cの簡易な抜け止め となる。 更に連結部3a、4aの厚さを薄くでき、しかも強度の優れたリ−ル脚固定装置と することが出来る。 又、補強リング5の外側は緊締筒3と移動フ−ド4と略面一にしたので、握り 易く、操作し易いリ−ル脚固定装置になる。
【0015】 図4、図5は第2実施例で、図4は緊締筒と移動フ−ドの要部拡大断面側面図 、図5は図4の一部拡大断面側面図である。
【0016】 第2実施例では、補強リング5′が一方のリング7と他方のリング8と複数個 のボ−ル12で構成されて一方のリング7に対して他方のリング8が複数個のボ− ル12を挟んで回動自在に構成されている。 一方のリング7は連結部3aの外側の凹部3dに載せられている。 他方のリング8は連結部4aの外側の凹部4eに載せられている。 一方のリング7と他方のリング8には夫々本体7a、8aと複数個のボ−ル12が嵌 まる曲面7b、8bと舌片7c、8cとで形成されている。 他の構成は前記第1実施例と略同一である。
【0017】 第2実施例では、曲面7b、8bとボ−ル12の球面と、凹部3dの端面3eとリング7 の端面7dと、凹部4eの端面4fとリング8の端面8dとを受け面とし、緊締筒3締付 時の力は、補強リング5′から緊締筒3と移動フ−ド4が摺動状態で力を受け面 7b、8b、ボ−ル12の球面、3e、7d、4f、8dで受けることになる。 作用及び効果は前記第1実施例と略同一である。
【0018】 図6、図7は第3実施例で、図6は緊締筒と移動フ−ドの要部拡大断面側面図 、図7は図6の一部拡大断面側面図である。
【0019】 第3実施例では、緊締筒3の連結部3a位置の外周に凹部3fと鈎部3gが形成され ている。 移動フ−ド4には連結部4a位置の外周に凹部4gと鈎部4hが形成されている。 合成樹脂製補強リング5″には、緊締筒3の鈎部3gに係合される鈎部5cと、移 動フ−ド4の鈎部4hに係合される鈎部5dが形成されて補強リング5″が緊締筒3 と移動フ−ド4に回動自在に嵌合されている。 合成樹脂製補強リング5″で連結された緊締筒3と移動フ−ド4の連結部3a、 4aの間には隙間γが設けられている。 補強リング5″の外側が金属カバ−9で覆われている。 補強リング5″で緊締筒3と移動フ−ド4が連結されると、緊締筒3の凹部3f 位置の端面3hと金属カバ−9の一方の端面9aが当接され、移動フ−ド4の凹部4g 位置の端面4iと金属カバ−9の他方の端面9bが当接される。 他の構成は前記第1実施例と略同一である。
【0020】 第3実施例では、緊締筒3の端面3hと金属カバ−9の端面9aと、移動フ−ド4 の端面4iと金属カバ−9の端面9bとを受け面とし、緊締筒3締付時の力は、金属 カバ−9と補強リング5″から緊締筒3と移動フ−ド4が摺動状態で力を受け面 3h、9a、4i、9bで受けることになる。 作用及び効果は前記第1実施例と略同一である。
【0021】 前記説明では、補強リング5″の外側を金属カバ−9で覆ったが、補強リング を補強リング5″と金属カバ−9が一体の大きさとしてもよい。
【0022】 前記説明では、本体2が元竿に一体に形成された例で述べたが、元竿の外周に 別体のリ−ルシ−ト本体を嵌合固定してもよい。 更に前記説明では、合成樹脂製の緊締筒3と移動フ−ド4と補強リング5、5 ′5″で述べたが、夫々金属製であってもよい。 金属製の場合は補強リング5、5′5″の強度が最強になるように材料を選定 することが好ましい。 又、受け面が滑り性が良い金属、セラミック、シリコン樹脂等となるように材 料を選択することが好ましい。
【0023】
本考案は前述のように構成されたから、大きな緊締力が作用して移動フ−ドが 傾斜、偏位しても、移動フ−ドと補強リングと緊締筒の各受け面で受けてこれを 緩和でき、直接緊締筒の回動に影響を及ぼし難く、摩擦抵抗の増大やカジリ(喰 い込み)による作動不良の発生を防止出来ると共に、連結部に力が掛からず、連 結部が破損することがなく、偏摩耗や破損し難いから長期間使用できる等実用上 優れた効果を奏するリ−ル脚固定装置を提供することが出来る。
【図1】第1実施例で、リ−ル脚固定装置に魚釣用リ−
ルを装着した釣竿の要部側面図である。
ルを装着した釣竿の要部側面図である。
【図2】同本体とリ−ル脚固定装置の拡大要部断面側面
図と一部拡大要部断面側面図である。
図と一部拡大要部断面側面図である。
【図3】同緊締筒と移動フ−ドの要部拡大断面側面図で
ある。
ある。
【図4】第2実施例で、緊締筒と移動フ−ドの要部拡大
断面側面図である。
断面側面図である。
【図5】同図4の一部拡大断面側面図である。
【図6】第3実施例で、緊締筒と移動フ−ドの要部拡大
断面側面図である。
断面側面図である。
【図7】同図6の一部拡大断面側面図である。
【図8】従来の摺動スリ−ブ4と螺環の断面側面図であ
る。
る。
2 本体 2a 雄螺子 2b 固定フ−ド 2c リ−ル脚載置部 3 緊締筒 3a、4a 連結部 3e、4f、5a、5b、7b、8b、12、3e、7d、4f、8d、3h、9
a、4i、9b 受け面 4 移動フード 5、5′、5″ 補強リング
a、4i、9b 受け面 4 移動フード 5、5′、5″ 補強リング
Claims (1)
- 【請求項1】 本体のリ−ル脚載置部の前後に少なくと
も一方を移動フ−ドとした一対のフ−ドを対向配置する
と共に、前記本体に設けた雄螺子に緊締筒を螺嵌し、該
緊締筒の一端に前記移動フ−ドを前後動自在に連結した
リ−ル脚固定装置において、前記移動フ−ドと前記緊締
筒とを抜け止め連結し、該連結部の外側に補強リングを
配設すると共に、前記移動フ−ドと前記緊締筒との間に
緊締筒締付時の力を摺動状態で受ける受け面を複数ケ所
に形成したことを特徴とするリ−ル脚固定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3550893U JP2552935Y2 (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | リ−ル脚固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3550893U JP2552935Y2 (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | リ−ル脚固定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0681262U true JPH0681262U (ja) | 1994-11-22 |
JP2552935Y2 JP2552935Y2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=12443710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3550893U Expired - Lifetime JP2552935Y2 (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | リ−ル脚固定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2552935Y2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009219371A (ja) * | 2008-03-13 | 2009-10-01 | Shimano Inc | 釣り竿用リールシート |
JP2011093088A (ja) * | 2009-10-30 | 2011-05-12 | Jen-Chu Tsai | 締緩工具用ソケット |
JP2017175927A (ja) * | 2016-03-28 | 2017-10-05 | グローブライド株式会社 | リールシート及び当該リールシートを備える釣竿 |
WO2020209355A1 (ja) * | 2019-04-12 | 2020-10-15 | 立川ブラインド工業株式会社 | ボールチェーンおよび遮蔽装置 |
JP2021067335A (ja) * | 2019-10-25 | 2021-04-30 | 立川ブラインド工業株式会社 | ボールチェーン |
-
1993
- 1993-05-07 JP JP3550893U patent/JP2552935Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2011093088A (ja) * | 2009-10-30 | 2011-05-12 | Jen-Chu Tsai | 締緩工具用ソケット |
JP2017175927A (ja) * | 2016-03-28 | 2017-10-05 | グローブライド株式会社 | リールシート及び当該リールシートを備える釣竿 |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2552935Y2 (ja) | 1997-11-05 |
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Legal Events
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