JPH068110A - データ照合装置 - Google Patents

データ照合装置

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JPH068110A
JPH068110A JP4194981A JP19498192A JPH068110A JP H068110 A JPH068110 A JP H068110A JP 4194981 A JP4194981 A JP 4194981A JP 19498192 A JP19498192 A JP 19498192A JP H068110 A JPH068110 A JP H068110A
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JP
Japan
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container
quality
parts
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Pending
Application number
JP4194981A
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English (en)
Inventor
Terukazu Murakami
輝一 村上
Kiyoshi Ishimoto
清士 石本
Kunihiro Bessho
邦洋 別所
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
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Publication of JPH068110A publication Critical patent/JPH068110A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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  • Control Of Conveyors (AREA)
  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】各加工工程で必要最小量の部品単位で品質情報
を管理し、それらをまとめて管理することで、各加工工
程で作り込まれる品質情報を的確に把握できるデータ照
合装置を提供する。 【構成】部品の品質を測定する測定手段と、この部品を
回収する複数のコンテナとを有し、コンテナには事前に
互いに異なる識別情報が付与されており、測定手段から
部品の品質情報を取り出し蓄える手段と、コンテナの識
別情報を読み取る手段と、識別情報が付与されたコンテ
ナに回収された部品の品質情報と特定の識別情報とを結
び付ける手段とにより、コンテナの識別情報からそのコ
ンテナ内の部品の品質情報を照合可能としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、加工装置―般におい
て、加工ラインで自動検査、計測した部品の品質情報を
管理するために必要な品質情報等のデータ照合装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、加工ラインで自動検査、計測し
た部品の品質情報を管理するために、(1)部品を回収
したコンテナの一部に日付やロット番号等を記入した紙
片をはり、品質情報は日付やロット番号毎に帳票等で別
途に管理し、必要時に紙片に書かれた日付やロット番号
から品質情報を探し出している。また、(2)部品の2
次加工では、その加工での品質情報は、その加工日付や
複数の加工機がある場合には、その号機毎に、1次加工
でのその部品のロット番号等とともに帳票等に記入して
管理し、必要時に加工日付、号機番号等から2次加工で
の品質情報を探し出している。また、それに関連する1
次加工での品質情報は、2次加工の帳票等から1次加工
でのロット番号を探し、それをもとに一次加工の帳票等
から必要な品質情報を探し出している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記(1)
では、品質情報の管理が多数のコンテナからなるロット
単位となり、ロット内での品質の差異を管理できない。
このため、品質異常発生時、工程への対応が遅れる。ま
た、品質情報を調ベるのも手間がかかり、結果として対
応が遅れる。また、前記(2)では、2次加工以降の工
程で品質異常があり、前工程での品質情報を探す時に手
間がかかり対応が遅れる。また、2次加工以降加工機が
複数になってくると、当初のロット内のコンテナは分散
していき、前工程の品質情報を含めた管理ができなくな
る。このため、問題が発生したとき、前工程の正しい品
質情報を含めての総合的な判断ができなくなり、問題解
決が遅れる。さらに、品質情報が多数のコンテナを含む
ロット単位となるので、2次加工以降で、ロット内の差
異が原因で発生した問題は解明できなくなる等の問題が
ある。
【0004】この発明は、かかる点に鑑みてなされたも
ので、各加工工程で必要最小量の部品単位で品質情報を
管理し、それらをまとめて管理することで、各加工工程
で作り込まれる品質情報を的確に把握できるデータ照合
装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するため手段】前記課題を解決するため
に、請求項1記載のデータ照合装置の発明は、部品の品
質を測定する測定手段と、この部品を回収する複数のコ
ンテナとを有する加工装置において、前記コンテナには
事前に互いに異なる識別情報が付与されており、前記測
定手段から前記部品の品質情報を取り出し蓄える手段
と、前記コンテナの識別情報を読み取る手段と、前記識
別情報が付与されたコンテナに回収された部品の品質情
報と特定の識別情報とを結び付ける手段とにより、前記
コンテナの識別情報からそのコンテナ内の部品の品質情
報を照合可能としたことを特徴としている。
【0006】また、請求項2記載のデータ照合装置の発
明は、日付、時刻、部品ロット番号等の管理情報を入力
する情報入力手段を有し、その入力された管理情報と前
記コンテナの識別情報とを結び付ける手段とにより、前
記コンテナの識別情報からそのコンテナ内の部品の品質
情報の他に前記管理情報も照合可能としたことを特徴と
している。
【0007】また、請求項3記載のデータ照合装置の発
明は、1次の加工装置において前記コンテナの識別情報
とそれに結びつけられた部品の品質情報を、前記コンテ
ナ内の部品を加工する2次以降の加工装置の情報管理手
段に送信する手段を有し、前記2次以降の加工装置にお
いて前記コンテナに付与された識別情報を読み取り前記
情報管理手段に送信する手段を有し、この情報管理手段
により2次以降の加工装置において前記コンテナ内の部
品の前記1次の加工装置での品質情報を照合可能とする
ことを特徴としている。
【0008】また、請求項4記載のデータ照合装置の発
明は、前記2次以降の加工装置が、そこでの部品の品質
を測定する測定手段を有しており、この測定手段からそ
の品質情報を前記情報管理手段に送信し、前記情報管理
手段において識別情報をもとに前記1次の加工装置での
品質情報の他にその2次以降の加工装置での品質情報も
照合可能としたことを特徴としている。
【0009】また、請求項5記載のデータ照合装置の発
明は、前記2次以降の加工装置が、日付、時刻、部品ロ
ット番号等の管理情報を入力する情報入力手段を有して
おり、その入力された管理情報と前記コンテナの識別情
報を結び付ける手段とにより、前記コンテナの識別情報
から先に入力された管理情報も照合可能であることを特
徴としている。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明では、測定手段から部品の
品質情報を取り出して蓄え、一方コンテナの識別情報を
読み取り、識別情報が付与されたコンテナに回収された
部品の品質情報と特定の識別情報とを結び付け、コンテ
ナの識別情報からそのコンテナ内の部品の品質情報を照
合する。
【0011】また、請求項2記載の発明では、日付、時
刻、部品ロット番号等の管理情報を入力し、その入力さ
れた管理情報とコンテナの識別情報とを結び付け、コン
テナの識別情報からそのコンテナ内の部品の品質情報の
他に管理情報も照合する。
【0012】また、請求項3記載の発明では、1次の加
工装置において識別情報とそれに結びつけられた部品の
品質情報を2次以降の加工装置の情報管理手段に送信
し、この2次以降の加工装置においてコンテナに付与さ
れた識別情報を読み取り情報管理手段に送信し、その情
報管理手段により2次以降の加工装置においてコンテナ
内の部品の1次加工装置での品質情報を照合する。
【0013】また、 請求項4記載の発明では、2次以
降の加工装置が、そこでの部品の品質を測定してその品
質情報を情報管理手段に送信し、この情報管理手段にお
いて識別情報をもとに1次の加工装置での品質情報の他
にその加工装置での品質情報も照合する。
【0014】また、請求項5記載の発明では、2次以降
の加工装置において、日付、時刻、部品ロット番号等の
管理情報を入力し、その入力された管理情報とコンテナ
の識別情報を結び付け、コンテナの識別情報から管理情
報も照合する。
【0015】
【実施例】以下、この発明の実施例を詳細に説明する。
図1は舟型及び製品品質データを照合するためのデータ
照合装置の概略構成図、図2は舟型コンテナの斜視図で
ある。この実施例は、写真フィルムのパトローネを作成
するもので、パトローネの舟型を加工する舟型加工装置
1と、この所定の形状に加工された舟型をパトローネに
する製品組立加工装置2,3が備えられている。舟型加
工装置1には舟型形状計測機4が配置され、この舟型形
状計測機4で加工された舟型の形状が計測され、この品
質情報が舟型品質情報管理コンピュータ5に入力され
る。
【0016】舟型形状計測機4が部品の品質を測定する
測定手段を構成している。この舟型形状計測機4で計測
された舟型は搬送されて舟型コンテナ6に回収され、こ
の舟型コンテナ6には図2に示すように側壁にバーコー
ド7がラベル、磁気テープ等の媒体で付与されている。
この舟型コンテナ6は複数用意されており、それぞれの
舟型コンテナ6の側壁には異なったバーコード7が設け
られている。このように舟型コンテナ6には事前に互い
に異なる識別情報が付与されているが、この識別情報は
バーコード7以外でも同様に用いることができる。
【0017】この舟型が回収された舟型コンテナ6のバ
ーコード7は、バーコードリーダ8で読み取られて舟型
品質情報管理コンピュータ5に入力される。このバーコ
ードリーダ8が舟型コンテナ6の識別情報を読み取る手
段を構成している。
【0018】この舟型品質情報管理コンピュータ5では
舟型コンテナ6のバーコード番号をもとにしたデータが
登録される。この舟型品質情報管理コンピュータ5は測
定手段からその品質情報を取り出し蓄える手段を構成
し、さらに識別情報が付与された舟型コンテナ6に回収
された部品の品質情報と特定の識別情報とを結び付ける
手段を構成している。
【0019】また、日付、時刻、部品ロット番号等の管
理情報を入力する情報入力手段9を有しており、舟型品
質情報管理コンピュータ5はその入力された管理情報と
舟型コンテナ6の識別情報とを結び付ける手段を構成し
ており、舟型コンテナ6の識別情報からその舟型コンテ
ナ6内の部品の品質情報の他に管理情報も照合可能と
し、それに対応した品質情報を整理蓄積する。この蓄積
データはごく一般的な検索手法によってコンテナ単位で
品質情報が取り出せる。
【0020】この一例の舟型品質情報管理コンピュータ
5に登録されたデータ例を
【表1】に示す。
【0021】
【表1】 この舟型加工装置1の舟型品質情報管理コンピュータ5
から舟型管理情報が製品組立加工装置2,3の製品品質
情報管理コンピュータ10に送信され、バーコード7と
それに結びつけられた部品の品質情報を他の情報管理手
段に送信する手段を有している。この製品品質情報管理
コンピュータ10が他の情報管理手段を構成している。
一方、舟型が回収された舟型コンテナ6は製品組立加工
装置2,3にそれぞれ移送され、この舟型コンテナ6の
バーコード7がバーコードリーダ11,12で読み取ら
れて製品品質情報管理コンピュータ10に入力される。
【0022】この舟型コンテナ6の舟型は製品組立加工
装置2,3でパトローネに組み立てられ、この製品は製
品品質測定機13,14でそれぞれ測定され、その品質
情報は製品品質情報管理コンピュータ10に入力され
る。製品組立加工装置2,3が2次以降の加工装置を構
成しており、またこの製品品質測定機13,14がそこ
での部品の品質を測定する測定手段を構成している。ま
た、製品組立加工装置2,3がコンテナ内の部品を加工
する2次以降の加工装置を構成しており、製品組立加工
装置2,3において舟型コンテナ6に付与されたバーコ
ード7を読み取り製品品質情報管理コンピュータ10で
構成される情報管理手段に送信する手段を有しており、
その情報管理手段により2次以降の部品加工装置におい
て舟型コンテナ6内の部品の1次加工装置での品質情報
を照合可能としている。
【0023】また、製品組立加工装置2,3が、日付、
時刻、部品ロット番号等の管理情報を入力する情報入力
手段15を有しており、その入力された管理情報と舟型
コンテナ6の識別情報を結び付け、舟型コンテナ6のバ
ーコード7から管理情報も照合可能であり、これを整理
蓄積する。この蓄積データはごく一般的な検索手法によ
ってコンテナ単位で品質情報が取り出せる。
【0024】この製品品質情報管理コンピュータ10に
登録されたデータ例を
【表2】に示す。
【0025】
【表2】 さらに、この製品品質情報管理コンピュータ10で、コ
ンテナバーコード番号をもとに、舟型品質データを再配
列し登録したデータ例を
【表3】に示す。
【0026】
【表3】 このように、コンテナバーコード番号をもとに再配列し
たことにより、製品製造日時、製品ロット番号から対応
する舟型品質データが容易に検索できる。
【0027】
【発明の効果】前記したように、 請求項1記載の発明
は、コンテナに事前に互いに異なる識別情報を付与し、
測定手段からその品質情報を取り出して蓄え、コンテナ
の識別情報を読み取り、識別情報が付与されたコンテナ
に回収された部品の品質情報と特定の識別情報とを結び
付け、コンテナの識別情報からそのコンテナ内の部品の
品質情報を照合するから、コンテナ単位できめ細かな品
質管理ができ、問題発生時に、品質情報がコンテナ単位
で各加工工程にわたり、照合可能になるので、問題解決
に向けての対策を速く取ることができる。
【0028】また、請求項2記載の発明は、日付、時
刻、部品ロット番号等の部品管理情報を入力し、その入
力された部品管理情報とコンテナの識別情報とを結び付
け、コンテナの識別情報からそのコンテナ内の部品の品
質情報の他に部品管理情報も照合することができる。
【0029】また、請求項3記載の発明は、識別情報と
それに結びつけられた部品の品質情報を他の情報管理手
段に送信し、コンテナ内の部品を加工する2次以降の加
工装置においてコンテナに付与された識別情報を読み取
り情報管理手段に送信し、その情報管理手段により2次
以降の加工装置においてコンテナ内の部品の1次加工装
置での品質情報を照合するから、後工程の加工でロット
内のコンテナが分散していくとき、バーコード等によっ
てコンテナ単位で流れが補捉されているので、帳票等に
転記していく手間が省ける。また、間違いもなくなる。
【0030】また、 請求項4記載の発明では、2次以
降の加工装置が、そこでの部品の品質を測定する測定手
段を有し、この測定手段からその品質情報を情報管理手
段に送信し、情報管理手段において識別情報をもとに1
次加工装置での品質情報の他にその加工装置での品質情
報も照合することができる。
【0031】また、請求項5記載の発明では、2次以降
の加工装置が、日付、時刻、部品ロット番号などの部品
管理情報を入力する手段を有し、その入力された部品管
理情報とコンテナの識別情報を結び付け、コンテナの識
別情報から部品管理情報も照合することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】舟型及び製品品質データを照合するためのデー
タ照合装置の概略構成図である。
【図2】舟型コンテナの斜視図である。
【符号の説明】
1 舟型加工装置 2,3 製品組立加工装置 4 舟型形状計測機 5 舟型品質情報管理コンピュータ 6 舟型コンテナ 7 バーコード 8 バーコードリーダ 9 情報入力手段 10 製品品質情報管理コンピュータ 11,12 バーコードリーダ 13,14 製品品質測定機 15 情報入力手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 部品の品質を測定する測定手段と、この
    部品を回収する複数のコンテナとを有する加工装置にお
    いて、前記コンテナには事前に互いに異なる識別情報が
    付与されており、前記測定手段から前記部品の品質情報
    を取り出し蓄える手段と、前記コンテナの識別情報を読
    み取る手段と、前記識別情報が付与されたコンテナに回
    収された部品の品質情報と特定の識別情報とを結び付け
    る手段とにより、前記コンテナの識別情報からそのコン
    テナ内の部品の品質情報を照合可能としたことを特徴と
    するデータ照合装置。
  2. 【請求項2】 日付、時刻、部品ロット番号等の管理情
    報を入力する情報入力手段を有し、その入力された管理
    情報と前記コンテナの識別情報とを結び付ける手段とに
    より、前記コンテナの識別情報からそのコンテナ内の部
    品の品質情報の他に前記管理情報も照合可能としたこと
    を特徴とする請求項1記載のデータ照合装置。
  3. 【請求項3】 1次の加工装置において前記コンテナの
    識別情報とそれに結びつけられた部品の品質情報を、前
    記コンテナ内の部品を加工する2次以降の加工装置の情
    報管理手段に送信する手段を有し、前記2次以降の加工
    装置において前記コンテナに付与された識別情報を読み
    取り前記情報管理手段に送信する手段を有し、この情報
    管理手段により2次以降の加工装置において前記コンテ
    ナ内の部品の前記1次の加工装置での品質情報を照合可
    能とすることを特徴とする請求項1記載のデータ照合装
    置。
  4. 【請求項4】 前記2次以降の加工装置が、そこでの部
    品の品質を測定する測定手段を有しており、この測定手
    段からその品質情報を前記情報管理手段に送信し、前記
    情報管理手段において識別情報をもとに前記1次の加工
    装置での品質情報の他にその2次以降の加工装置での品
    質情報も照合可能としたことを特徴とする請求項3記載
    のデータ照合装置。
  5. 【請求項5】 前記2次以降の加工装置が、日付、時
    刻、部品ロット番号等の管理情報を入力する情報入力手
    段を有しており、その入力された管理情報と前記コンテ
    ナの識別情報を結び付ける手段とにより、前記コンテナ
    の識別情報から先に入力された管理情報も照合可能であ
    ることを特徴とする請求項3または請求項4記載のデー
    タ照合装置。
JP4194981A 1992-06-29 1992-06-29 データ照合装置 Pending JPH068110A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4194981A JPH068110A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 データ照合装置

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JP4194981A JPH068110A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 データ照合装置

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JPH068110A true JPH068110A (ja) 1994-01-18

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ID=16333560

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JP4194981A Pending JPH068110A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 データ照合装置

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JP (1) JPH068110A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004310399A (ja) * 2003-04-07 2004-11-04 Nec Corp 生産管理ロットトレース推論システムおよびプログラム
WO2015111225A1 (ja) * 2014-01-27 2015-07-30 三菱電機株式会社 部品管理システム、部品管理装置、部品管理方法及びプログラム

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