JPH0680912A - 自動車用塗料組成物およびそれを塗布してなる塗装物 - Google Patents
自動車用塗料組成物およびそれを塗布してなる塗装物Info
- Publication number
- JPH0680912A JPH0680912A JP4236261A JP23626192A JPH0680912A JP H0680912 A JPH0680912 A JP H0680912A JP 4236261 A JP4236261 A JP 4236261A JP 23626192 A JP23626192 A JP 23626192A JP H0680912 A JPH0680912 A JP H0680912A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- coating
- coating composition
- liquid crystal
- color
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Paints Or Removers (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】自動車用塗装の意匠向上に用いて好適な、塗色
が変化する塗料組成物および塗色が変化する塗装物を提
供すること。 【構成】 サーモクロミック液晶が20〜60重量%、
水系エマルジョン樹脂が80〜40重量%よりなる自動
車用塗料組成物および明度L*が70以下のカラーベー
ス層、サーモクロミック液晶が20〜60重量%、水系
エマルジョン樹脂が80〜40重量%よりなる塗料組成
物からなる塗装膜および透明クリヤ層からなる塗装物。
が変化する塗料組成物および塗色が変化する塗装物を提
供すること。 【構成】 サーモクロミック液晶が20〜60重量%、
水系エマルジョン樹脂が80〜40重量%よりなる自動
車用塗料組成物および明度L*が70以下のカラーベー
ス層、サーモクロミック液晶が20〜60重量%、水系
エマルジョン樹脂が80〜40重量%よりなる塗料組成
物からなる塗装膜および透明クリヤ層からなる塗装物。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動者用塗装の意匠向
上に用いて好適な自動車用塗料組成物およびそれを塗布
してなる塗装物に関する。
上に用いて好適な自動車用塗料組成物およびそれを塗布
してなる塗装物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車用の塗料組成物としては、
着色顔料やアルミニウム、パールマイカ等の光輝顔料に
よる色の発色効果を狙っていたため、見る角度によって
若干色あいが変化して見える干渉パール色はあっても、
色そのものが変化するような塗料組成物はなかった。
着色顔料やアルミニウム、パールマイカ等の光輝顔料に
よる色の発色効果を狙っていたため、見る角度によって
若干色あいが変化して見える干渉パール色はあっても、
色そのものが変化するような塗料組成物はなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明の目的
は、自動車用塗装の意匠向上に用いて好適な、塗色が変
化する塗料組成物および塗色が変化する塗装物を提供す
ることである。
は、自動車用塗装の意匠向上に用いて好適な、塗色が変
化する塗料組成物および塗色が変化する塗装物を提供す
ることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記諸目的は、サーモク
ロミック液晶が20〜60重量%、水系エマルジョン樹
脂が80〜40重量%よりなる自動車用塗料組成物によ
り達成される。
ロミック液晶が20〜60重量%、水系エマルジョン樹
脂が80〜40重量%よりなる自動車用塗料組成物によ
り達成される。
【0005】また上記諸目的は、明度L*が70以下の
カラーベース層、サーモクロミック液晶が20〜60重
量%、水系エマルジョン樹脂が80〜40重量%よりな
る塗料組成物からなる塗装膜および透明クリヤ層からな
る塗装物により達成される。
カラーベース層、サーモクロミック液晶が20〜60重
量%、水系エマルジョン樹脂が80〜40重量%よりな
る塗料組成物からなる塗装膜および透明クリヤ層からな
る塗装物により達成される。
【0006】
【作用】本発明の塗料組成物は、得られる塗膜の色が温
度によって様々に変化する特徴を持つものである。
度によって様々に変化する特徴を持つものである。
【0007】本発明におけるサーモクロミック液晶の配
合量は、20〜60重量%、好ましくは40〜50重量
%である。ここで、20重量%未満であると塗膜中にお
けるサーモクロミック液晶の濃度が低いため、色の変化
が目視上認められず、一方、60重量%を越えた場合に
は、塗料中の樹脂量が相対的に低くなるため、塗膜の物
性(伸び、破断強度等)が低下し、また、密着性が悪く
なるなどの問題が発生して好ましくない。
合量は、20〜60重量%、好ましくは40〜50重量
%である。ここで、20重量%未満であると塗膜中にお
けるサーモクロミック液晶の濃度が低いため、色の変化
が目視上認められず、一方、60重量%を越えた場合に
は、塗料中の樹脂量が相対的に低くなるため、塗膜の物
性(伸び、破断強度等)が低下し、また、密着性が悪く
なるなどの問題が発生して好ましくない。
【0008】本発明の塗装物に用いられるカラーベース
層は、明度L*が70以下である。ここで、明度L*が
70を越えた場合には、ベース層の分光反射率が高いた
め、色そのものの変化が目視上認められなくなり好まし
くない。
層は、明度L*が70以下である。ここで、明度L*が
70を越えた場合には、ベース層の分光反射率が高いた
め、色そのものの変化が目視上認められなくなり好まし
くない。
【0009】本発明の塗装物に用いられる透明クリヤ層
は、塗膜保護のためのもので、特に限定されず、例えば
アクリルメラミン系クリヤ、2液ウレタン系クリヤ等、
通常塗料分野で用いられているものであればよい。
は、塗膜保護のためのもので、特に限定されず、例えば
アクリルメラミン系クリヤ、2液ウレタン系クリヤ等、
通常塗料分野で用いられているものであればよい。
【0010】本発明に用いることができる被塗装物とし
ては、例えば鋼板、亜鉛メッキ処理や防錆塗装等の防錆
処理を施した鋼板、アルミニウム、ニッケル等その他の
金属材、また、樹脂材料等が挙げられ、特に限定される
ものではない。
ては、例えば鋼板、亜鉛メッキ処理や防錆塗装等の防錆
処理を施した鋼板、アルミニウム、ニッケル等その他の
金属材、また、樹脂材料等が挙げられ、特に限定される
ものではない。
【0011】
実施例1 鋼板テストピース(70mm×150mm×0.8m
m)をグラジノンSD5000(日本ペイント(株)製
リン酸塩素系皮膜化成処理剤)を用いて前処理し、次に
カチオン電着塗料としてパワートップU−100(日本
ペイント(株)製)を用いて塗装し、180℃で20分
間焼付けた。この時の乾燥膜厚(以下、単に膜厚と称す
る)20μmであった。
m)をグラジノンSD5000(日本ペイント(株)製
リン酸塩素系皮膜化成処理剤)を用いて前処理し、次に
カチオン電着塗料としてパワートップU−100(日本
ペイント(株)製)を用いて塗装し、180℃で20分
間焼付けた。この時の乾燥膜厚(以下、単に膜厚と称す
る)20μmであった。
【0012】次に、この電着塗膜の上に中塗り塗料とし
てハイエピコNo.1(日本油脂(株)製)を塗装し
て、140℃で20分間焼付けた、この時の膜厚は35
μmである。
てハイエピコNo.1(日本油脂(株)製)を塗装し
て、140℃で20分間焼付けた、この時の膜厚は35
μmである。
【0013】得られた中塗り塗膜上に、ベースコート塗
料としてメラミNo.2000黒(日本油脂(株)製)
を用い、明度L*を10になるように調整して塗装し、
140℃で20分間焼付けた。この時の膜厚は35μm
である。
料としてメラミNo.2000黒(日本油脂(株)製)
を用い、明度L*を10になるように調整して塗装し、
140℃で20分間焼付けた。この時の膜厚は35μm
である。
【0014】得られたベースコート塗膜の上に、サーモ
クロミック液晶としてR40C10W(メルク製)を2
0重量%、水系エマルジョン樹脂としてアクアNo.8
000(日本油脂(株)製、NV:50%)を80重量
%からなる塗料を塗装し、室温で1日放置して乾燥させ
た。この時の膜厚は35μmである。
クロミック液晶としてR40C10W(メルク製)を2
0重量%、水系エマルジョン樹脂としてアクアNo.8
000(日本油脂(株)製、NV:50%)を80重量
%からなる塗料を塗装し、室温で1日放置して乾燥させ
た。この時の膜厚は35μmである。
【0015】さらに透明クリヤとしてベルコートNo.
6000(日本油脂(株)製)を塗装し、140℃で2
0分間焼付けた。この時の膜厚は35μmである。この
ようにして得られたテストピースの塗装膜構造の概略を
図1に示す。
6000(日本油脂(株)製)を塗装し、140℃で2
0分間焼付けた。この時の膜厚は35μmである。この
ようにして得られたテストピースの塗装膜構造の概略を
図1に示す。
【0016】実施例2 実施例1で用いたベースコート塗料の明度L*を20に
調整した以外は、実施例1と同様にしてテストピースを
製作した。
調整した以外は、実施例1と同様にしてテストピースを
製作した。
【0017】実施例3 実施例1で用いたベースコート塗料の明度L*を30に
調整した以外は、実施例1と同様にしてテストピースを
製作した。
調整した以外は、実施例1と同様にしてテストピースを
製作した。
【0018】実施例4 実施例1で用いたベースコート塗料の明度L*を40に
調整した以外は、実施例1と同様にしてテストピースを
製作した。
調整した以外は、実施例1と同様にしてテストピースを
製作した。
【0019】実施例5 実施例1で用いたベースコート塗料の明度L*を50に
調整した以外は、実施例1と同様にしてテストピースを
製作した。
調整した以外は、実施例1と同様にしてテストピースを
製作した。
【0020】実施例6 実施例1で用いたベースコート塗料の明度L*を60に
調整した以外は、実施例1と同様にしてテストピースを
製作した。
調整した以外は、実施例1と同様にしてテストピースを
製作した。
【0021】実施例7 実施例1で用いたベースコート塗料の明度L*を70に
調整した以外は、実施例1と同様にしてテストピースを
製作した。
調整した以外は、実施例1と同様にしてテストピースを
製作した。
【0022】実施例8 実施例1で用いたサーモクロミック液晶R40C10W
を40重量%、水系エマルジョン樹脂アクアNo.80
00を60重量%にした以外は、実施例1と同様にして
テストピースを作製した。
を40重量%、水系エマルジョン樹脂アクアNo.80
00を60重量%にした以外は、実施例1と同様にして
テストピースを作製した。
【0023】実施例9 実施例1で用いたサーモクロミック液晶R40C10W
を50重量%、水系エマルジョン樹脂アクアNo.80
00を50重量%にした以外は、実施例1と同様にして
テストピースを作製した。
を50重量%、水系エマルジョン樹脂アクアNo.80
00を50重量%にした以外は、実施例1と同様にして
テストピースを作製した。
【0024】実施例10 実施例1で用いたサーモクロミック液晶R40C10W
を60重量%、水系エマルジョン樹脂アクアNo.80
00を40重量%にした以外は、実施例1と同様にして
テストピースを作製した。
を60重量%、水系エマルジョン樹脂アクアNo.80
00を40重量%にした以外は、実施例1と同様にして
テストピースを作製した。
【0025】比較例1 実施例1で用いたベースコート塗料の明度L*を80に
調整した以外は、実施例1と同様にしてテストピースを
作製した。
調整した以外は、実施例1と同様にしてテストピースを
作製した。
【0026】比較例2 実施例1で用いたサーモクロミック液晶R40C10W
を15重量%、水系エマルジョン樹脂アクアNo.80
00を85重量%にした以外は、実施例1と同様にして
テストピースを作製した。
を15重量%、水系エマルジョン樹脂アクアNo.80
00を85重量%にした以外は、実施例1と同様にして
テストピースを作製した。
【0027】比較例3 実施例1で用いたサーモクロミック液晶R40C10W
を65重量%、水系エマルジョン樹脂アクアNo.80
00を35重量%にした以外は、実施例1と同様にして
テストピースを作製した。
を65重量%、水系エマルジョン樹脂アクアNo.80
00を35重量%にした以外は、実施例1と同様にして
テストピースを作製した。
【0028】試験例 実施例1〜10および比較例1〜3で作製したテストピ
ースを用いて、以下の試験を行った。結果を表1に示
す。
ースを用いて、以下の試験を行った。結果を表1に示
す。
【0029】(1)光沢 試験方法(JIS K−5400 6.7) (2)色変化 試験方法 作製したテストピースを色差計CR−200(ミノルタ
(株)製)を用いて、まず、初期値を測色し、次いで太
陽光に5分間に曝した後、再び色差計CR−200で測
色して、初期値との差を求めた。
(株)製)を用いて、まず、初期値を測色し、次いで太
陽光に5分間に曝した後、再び色差計CR−200で測
色して、初期値との差を求めた。
【0030】(3)促進耐候性 試験方法(JIS K−5400 6.17) 500時間後の目視評価、 ○:変化なし(良好)、△:わずかに変化、×:著しく
変化。
変化。
【0031】(4)碁盤目付着性(密着性) 試験方法(JIS K−5400 6.15)
【0032】
【表1】
【0033】表1の結果より、本発明による実施例1〜
10は色変化が十分認められ、また、光沢、耐候性およ
び密着性も塗料として良好な試験結果であることが分か
る。
10は色変化が十分認められ、また、光沢、耐候性およ
び密着性も塗料として良好な試験結果であることが分か
る。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による塗料
組成物およびそれを塗布してなる塗装物は、温度による
色変化が十分認められ、自動車等の塗装に用いることに
よりその意匠性を向上させるの寄与することができる。
組成物およびそれを塗布してなる塗装物は、温度による
色変化が十分認められ、自動車等の塗装に用いることに
よりその意匠性を向上させるの寄与することができる。
【図1】 実施例の塗膜構造の概略を示す図面である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C09D 7/12 PSL 7211−4J
Claims (2)
- 【請求項1】 サーモクロミック液晶が20〜60重量
%、水系エマルジョン樹脂が80〜40重量%よりなる
自動車用塗料組成物。 - 【請求項2】 明度L*が70以下のカラーベース層、
サーモクロミック液晶が20〜60重量%、水系エマル
ジョン樹脂が80〜40重量%よりなる塗料組成物から
なる塗装膜および透明クリヤ層からなる塗装物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4236261A JPH0680912A (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 自動車用塗料組成物およびそれを塗布してなる塗装物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4236261A JPH0680912A (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 自動車用塗料組成物およびそれを塗布してなる塗装物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0680912A true JPH0680912A (ja) | 1994-03-22 |
Family
ID=16998165
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4236261A Pending JPH0680912A (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 自動車用塗料組成物およびそれを塗布してなる塗装物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0680912A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2325182A (en) * | 1997-06-19 | 1998-11-18 | Promotion Consultancy Limited | Decorating an article |
DE10020680A1 (de) * | 2000-04-27 | 2001-11-08 | Basf Coatings Ag | Farbgebende Mehrschichtlackierung |
US6433915B2 (en) * | 1999-12-20 | 2002-08-13 | Valeo Climatisation | Preconditioning of the passenger compartment of a vehicle while stationary |
KR20030044479A (ko) * | 2001-11-30 | 2003-06-09 | 주식회사 피앤에스테크놀로지 | 도장용 써모크로믹 조성물 및 이를 이용한 도장방법 |
KR20030097388A (ko) * | 2002-06-20 | 2003-12-31 | 건설화학공업(주) | 시온, 감온성(Thermochromic) 원료를 포함하는 에폭시타입, 에폭시-폴리에스테르 타입 분체도료의 제조 및 그조성물 |
US6759099B2 (en) * | 1998-06-17 | 2004-07-06 | Neil Brothers Limited | Decoration method using thermochromic ink |
KR20210147514A (ko) * | 2020-05-29 | 2021-12-07 | 효성중공업 주식회사 | 직접 접촉식 방열 장치 |
-
1992
- 1992-09-04 JP JP4236261A patent/JPH0680912A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2325182A (en) * | 1997-06-19 | 1998-11-18 | Promotion Consultancy Limited | Decorating an article |
WO1998057760A1 (en) * | 1997-06-19 | 1998-12-23 | The Promotion Consultancy Limited | Decoration method |
GB2325182B (en) * | 1997-06-19 | 1999-03-31 | Promotion Consultancy Limited | Decoration method |
US6759099B2 (en) * | 1998-06-17 | 2004-07-06 | Neil Brothers Limited | Decoration method using thermochromic ink |
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KR20030097388A (ko) * | 2002-06-20 | 2003-12-31 | 건설화학공업(주) | 시온, 감온성(Thermochromic) 원료를 포함하는 에폭시타입, 에폭시-폴리에스테르 타입 분체도료의 제조 및 그조성물 |
KR20210147514A (ko) * | 2020-05-29 | 2021-12-07 | 효성중공업 주식회사 | 직접 접촉식 방열 장치 |
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