JPH068067A - レバー取付構造 - Google Patents
レバー取付構造Info
- Publication number
- JPH068067A JPH068067A JP16934492A JP16934492A JPH068067A JP H068067 A JPH068067 A JP H068067A JP 16934492 A JP16934492 A JP 16934492A JP 16934492 A JP16934492 A JP 16934492A JP H068067 A JPH068067 A JP H068067A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- coil spring
- robot hand
- holding
- mounting structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ロボットハンドを用いて取付を自動化するこ
とのできるレバー取付構造を提供する。 【構成】 被取付体10と、この被取付体に回動可能に
取り付けられたレバー20と、このレバーに形成された
コイルバネの挿入部21と、被取付体に設けられた、コ
イルバネ30の他端部32を保持する保持部12とを備
えたことを特徴とする。
とのできるレバー取付構造を提供する。 【構成】 被取付体10と、この被取付体に回動可能に
取り付けられたレバー20と、このレバーに形成された
コイルバネの挿入部21と、被取付体に設けられた、コ
イルバネ30の他端部32を保持する保持部12とを備
えたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレバー取付構造に関す
る。特に、回動可能に取り付けられ、かつその回動がバ
ネによって弾性的に規制されるレバーの取り付けを、ロ
ボットハンド等を用いて自動化することのできるレバー
取付構造に関するものである。
る。特に、回動可能に取り付けられ、かつその回動がバ
ネによって弾性的に規制されるレバーの取り付けを、ロ
ボットハンド等を用いて自動化することのできるレバー
取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、回動可能に取り付けられ、かつそ
の回動がバネによって弾性的に規制されるレバーの取り
付けは、手作業によって行なわれていた。
の回動がバネによって弾性的に規制されるレバーの取り
付けは、手作業によって行なわれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の手作業による取
り付けでは、作業性が悪いという問題があった。
り付けでは、作業性が悪いという問題があった。
【0004】本発明の目的は、このような問題を解決
し、ロボットハンド等を用いて取り付けを自動化するこ
とのできるレバー取付構造を提供することにある。
し、ロボットハンド等を用いて取り付けを自動化するこ
とのできるレバー取付構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のレバー取付構造は、被取付体と、この被取付
体に回動可能に取り付けられたレバーと、このレバーに
形成されたコイルバネの挿入部と、前記被取付体に設け
られた、前記挿入部に挿入されたコイルバネの他端部を
保持する保持部とを備えたことを特徴とする。
に本発明のレバー取付構造は、被取付体と、この被取付
体に回動可能に取り付けられたレバーと、このレバーに
形成されたコイルバネの挿入部と、前記被取付体に設け
られた、前記挿入部に挿入されたコイルバネの他端部を
保持する保持部とを備えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明のレバー取付構造によれば、レバーにコ
イルバネの挿入部が形成されており、被取付体には、レ
バーの挿入部に挿入されたコイルバネの他端部を保持す
る保持部が設けられているので、レバーの挿入部にコイ
ルバネを挿入し、コイルバネの他端部を被取付体の保持
部に保持させるだけで、レバーを被取付体に取り付ける
ことができる。このようにして取り付けられたレバー
は、その回動がコイルバネによって弾性的に規制され
る。
イルバネの挿入部が形成されており、被取付体には、レ
バーの挿入部に挿入されたコイルバネの他端部を保持す
る保持部が設けられているので、レバーの挿入部にコイ
ルバネを挿入し、コイルバネの他端部を被取付体の保持
部に保持させるだけで、レバーを被取付体に取り付ける
ことができる。このようにして取り付けられたレバー
は、その回動がコイルバネによって弾性的に規制され
る。
【0007】すなわち、本発明によれば、回動が弾性的
に規制されるレバーの取り付けを、コイルバネの挿入動
作だけで行なうことができ、したがって、取り付け作業
をロボットハンド等を用いて自動化することができるよ
うになる。
に規制されるレバーの取り付けを、コイルバネの挿入動
作だけで行なうことができ、したがって、取り付け作業
をロボットハンド等を用いて自動化することができるよ
うになる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0009】図1は本発明に係るレバー取付構造の一実
施例を示す平面図(図2のI−I視図)、図2は正面図
である。
施例を示す平面図(図2のI−I視図)、図2は正面図
である。
【0010】これらの図において、10は被取付体であ
り、本実施例では、プリンターのフレームで構成されて
いる。
り、本実施例では、プリンターのフレームで構成されて
いる。
【0011】20はレバーであり、フレーム10に一体
的に設けられた軸11に回動可能に取り付けられてい
る。レバー20には、図3に示すようなコイルバネ30
の挿入部21が形成されている。挿入部21は、L形鈎
状の導入部22と、抜け止め部23と、図2で見てほぼ
L字形の当たり部24とで形成されている。導入部22
は、コイルバネ30の挿入口25を形成している。抜け
止め部23の下面には、断面逆三角形状の突条23a
が、コイルバネ30の挿入方向aと直行する方向に形成
されている。当たり部24は、挿入されてきたコイルバ
ネ30の先端部31と当接してこれを規制する。また、
これら導入部22、抜け止め部23、当たり部24に
は、コイルバネ30の挿入を円滑ならしめるために、そ
れぞれ面取り部22c、23c、24cが形成されてい
る。
的に設けられた軸11に回動可能に取り付けられてい
る。レバー20には、図3に示すようなコイルバネ30
の挿入部21が形成されている。挿入部21は、L形鈎
状の導入部22と、抜け止め部23と、図2で見てほぼ
L字形の当たり部24とで形成されている。導入部22
は、コイルバネ30の挿入口25を形成している。抜け
止め部23の下面には、断面逆三角形状の突条23a
が、コイルバネ30の挿入方向aと直行する方向に形成
されている。当たり部24は、挿入されてきたコイルバ
ネ30の先端部31と当接してこれを規制する。また、
これら導入部22、抜け止め部23、当たり部24に
は、コイルバネ30の挿入を円滑ならしめるために、そ
れぞれ面取り部22c、23c、24cが形成されてい
る。
【0012】12はフレーム10に形成された保持部で
あり、レバー20に挿入されたコイルバネ30の他端部
32を保持する。保持部12は、2つの緩やかな斜面1
2a、12aで構成されている。
あり、レバー20に挿入されたコイルバネ30の他端部
32を保持する。保持部12は、2つの緩やかな斜面1
2a、12aで構成されている。
【0013】なお、図1において、13はレバー20の
回動を規制するストッパーであり、フレーム10に一体
的に形成されている。
回動を規制するストッパーであり、フレーム10に一体
的に形成されている。
【0014】このようなレバー取付構造によると、レバ
ー20にコイルバネ30の挿入部21が形成されてお
り、フレーム10には、挿入されたコイルバネの他端部
32を保持する保持部12が設けられているので、挿入
部21にコイルバネ30を挿入し、コイルバネの他端部
32を保持部12に保持させるだけで、レバー20を取
り付けることができる。取り付けられたレバー20は、
軸11回りの回動がコイルバネ30によって弾性的に規
制される。また、軸11にレバーの抜け止めの工夫を施
さなくても、レバー20の軸11からの抜けは、コイル
バネ30の弾性力によって防止される。
ー20にコイルバネ30の挿入部21が形成されてお
り、フレーム10には、挿入されたコイルバネの他端部
32を保持する保持部12が設けられているので、挿入
部21にコイルバネ30を挿入し、コイルバネの他端部
32を保持部12に保持させるだけで、レバー20を取
り付けることができる。取り付けられたレバー20は、
軸11回りの回動がコイルバネ30によって弾性的に規
制される。また、軸11にレバーの抜け止めの工夫を施
さなくても、レバー20の軸11からの抜けは、コイル
バネ30の弾性力によって防止される。
【0015】以上のように、本実施例のレバー取付構造
によれば、回動が弾性的に規制されるレバー20の取り
付けを、コイルバネ30の挿入動作だけで行なうことが
できるので、取り付け作業を、例えば次のようなロボッ
トハンドを用いて自動化することができる。
によれば、回動が弾性的に規制されるレバー20の取り
付けを、コイルバネ30の挿入動作だけで行なうことが
できるので、取り付け作業を、例えば次のようなロボッ
トハンドを用いて自動化することができる。
【0016】図4(a)〜(d)はロボットハンドおよ
びこれを用いた取付工程の説明図である。
びこれを用いた取付工程の説明図である。
【0017】ロボットハンド40は、本体41と、この
本体41に設けられたピン42と、本体41に支持部材
43で支持されたシリンダー44とを備えている。ピン
42は大径部42aと小径部42bとからなり、コイル
バネ30の内径よりも大径部42aの径は大きく、小径
部42bの径は小さく形成されている。シリンダー44
のロッド先端にはゴム製のパッド45がついている。
本体41に設けられたピン42と、本体41に支持部材
43で支持されたシリンダー44とを備えている。ピン
42は大径部42aと小径部42bとからなり、コイル
バネ30の内径よりも大径部42aの径は大きく、小径
部42bの径は小さく形成されている。シリンダー44
のロッド先端にはゴム製のパッド45がついている。
【0018】次に、このようなロボットハンド40によ
るレバー20へのコイルバネ30の取付動作について説
明する。
るレバー20へのコイルバネ30の取付動作について説
明する。
【0019】(i) 多数のコイルバネ30が配置され
ているパレット(図示せず)までロボットハンド40を
移動し、図(a)に示すようにピン42の小径部42b
をコイルバネ30に挿入する。そして、シリンダー44
のロッドを突出させ、パッド45で小径部42bとの間
でコイルバネ30を保持する。
ているパレット(図示せず)までロボットハンド40を
移動し、図(a)に示すようにピン42の小径部42b
をコイルバネ30に挿入する。そして、シリンダー44
のロッドを突出させ、パッド45で小径部42bとの間
でコイルバネ30を保持する。
【0020】(ii) 図(b)に示すようにロボット
ハンドをフレーム10の所定の位置(コイルバネ30が
ほぼフレームの保持部12近くから挿入口25に向かう
ようになる位置)まで移動する。なお、レバー20は、
別のロボットハンドにて予めフレーム10にセットして
おく。
ハンドをフレーム10の所定の位置(コイルバネ30が
ほぼフレームの保持部12近くから挿入口25に向かう
ようになる位置)まで移動する。なお、レバー20は、
別のロボットハンドにて予めフレーム10にセットして
おく。
【0021】(iii) 図(c)に示すように、シリ
ンダー44を作動させ、パッド45によるコイルバネ3
0の保持を解除してロボットハンドを矢印a1方向に移
動する。
ンダー44を作動させ、パッド45によるコイルバネ3
0の保持を解除してロボットハンドを矢印a1方向に移
動する。
【0022】すると、コイルバネ30の先端部31がレ
バーの挿入口25に入り込み、さらにコイルバネの他端
部32がピン42の大径部42aに押されて、図(d)
で示すように、先端部31が当たり部24に当たるまで
コイルバネ30がレバー20の挿入部21に入り込む
(図1,2参照)。
バーの挿入口25に入り込み、さらにコイルバネの他端
部32がピン42の大径部42aに押されて、図(d)
で示すように、先端部31が当たり部24に当たるまで
コイルバネ30がレバー20の挿入部21に入り込む
(図1,2参照)。
【0023】この際、レバー20の矢印b方向への回動
はストッパー13によって規制されているので、コイル
バネ30は曲がりながら入り込む。
はストッパー13によって規制されているので、コイル
バネ30は曲がりながら入り込む。
【0024】(iv) ロボットハンドを後退させる
と、ピン42の小径部42bがコイルバネ30から抜け
る。同時に、コイルバネの他端部32が図1矢印cで示
す方向に振れ、保持部12にはまり込む。
と、ピン42の小径部42bがコイルバネ30から抜け
る。同時に、コイルバネの他端部32が図1矢印cで示
す方向に振れ、保持部12にはまり込む。
【0025】先の工程(iii)でコイルバネ30が挿
入部21に入り込むと、抜け止め部23の突条23aと
コイルバネ30とが噛み合うので(図2参照)、ロボッ
トハンドを後退させるだけで、ピンの小径部42bはコ
イルバネ30から確実に抜ける。
入部21に入り込むと、抜け止め部23の突条23aと
コイルバネ30とが噛み合うので(図2参照)、ロボッ
トハンドを後退させるだけで、ピンの小径部42bはコ
イルバネ30から確実に抜ける。
【0026】また、保持部12は、2つの斜面12a、
12aで形成されているので、コイルバネ30の他端部
32は、これらの斜面12a、12aによって確実に保
持部12の奥部まで誘導されて保持される。
12aで形成されているので、コイルバネ30の他端部
32は、これらの斜面12a、12aによって確実に保
持部12の奥部まで誘導されて保持される。
【0027】以上説明したように、本実施例のレバー取
付構造によれば、回動が弾性的に規制されるレバー20
の取り付けを、ロボットハンド40によるコイルバネ3
0の挿入動作だけで自動的に行なうことができる。
付構造によれば、回動が弾性的に規制されるレバー20
の取り付けを、ロボットハンド40によるコイルバネ3
0の挿入動作だけで自動的に行なうことができる。
【0028】なお、上述したレバー20は、具体的には
図5に示すようには位置され、プラテンギャップを検出
するためのものであるので、その作動について簡単に説
明する。
図5に示すようには位置され、プラテンギャップを検出
するためのものであるので、その作動について簡単に説
明する。
【0029】図5において、50はキャリッジ51(一
部のみ図示)を支持するガイドシャフトであり、その偏
心軸でフレーム10に支持されている。52はプラテン
ギャップ選択レバーである。このレバー52を矢印d方
向に回動させると、ガイドシャフト50が回動し、軸が
偏心しているがゆえに、これに支持されているキャリッ
ジ51と、シャフト50を挟むようにしてキャリッジ5
1と反対側に配置されているプラテン(図示せず)との
ギャップが変動する。
部のみ図示)を支持するガイドシャフトであり、その偏
心軸でフレーム10に支持されている。52はプラテン
ギャップ選択レバーである。このレバー52を矢印d方
向に回動させると、ガイドシャフト50が回動し、軸が
偏心しているがゆえに、これに支持されているキャリッ
ジ51と、シャフト50を挟むようにしてキャリッジ5
1と反対側に配置されているプラテン(図示せず)との
ギャップが変動する。
【0030】プラテンギャップ選択レバー52が矢印d
方向に回動すると、そのアーム52aの作動でレバー2
0が矢印e方向に回動し、検出スイッチ60の作動子6
1がf方向に回動してギャップの選択状態が検出される
ようになっている。
方向に回動すると、そのアーム52aの作動でレバー2
0が矢印e方向に回動し、検出スイッチ60の作動子6
1がf方向に回動してギャップの選択状態が検出される
ようになっている。
【0031】また、作動子61は、キャリッジ51がホ
ームポジション(図5において最も左側の位置)に来た
ときにキャリッジ51に押されて矢印f方向に回動し、
これをも検出するようになっている。
ームポジション(図5において最も左側の位置)に来た
ときにキャリッジ51に押されて矢印f方向に回動し、
これをも検出するようになっている。
【0032】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能である。
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能である。
【0033】
【発明の効果】本発明のレバー取付構造によれば、回動
が弾性的に規制されるレバーの取り付けを、コイルバネ
の挿入動作だけで行なうことができる。
が弾性的に規制されるレバーの取り付けを、コイルバネ
の挿入動作だけで行なうことができる。
【0034】したがって、取り付け作業をロボットハン
ド等を用いて自動化することができる。
ド等を用いて自動化することができる。
【図1】本発明に係るレバー取付構造の一実施例を示す
平面図(図2のiーi視図)。
平面図(図2のiーi視図)。
【図2】同上正面図。
【図3】コイルバネの正面図。
【図4】(a)(b)(c)(d)は取付工程説明図。
【図5】レバー周辺の斜視図。
10 フレーム(被取付体) 12 保持部 20 レバー 21 挿入部 30 コイルバネ 31 先端部 32 他端部
Claims (1)
- 【請求項1】 被取付体と、この被取付体に回動可能に
取り付けられたレバーと、このレバーに形成されたコイ
ルバネの挿入部と、前記被取付体に設けられた、前記挿
入部に挿入されたコイルバネの他端部を保持する保持部
とを備えたことを特徴とするレバー取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16934492A JPH068067A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | レバー取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16934492A JPH068067A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | レバー取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH068067A true JPH068067A (ja) | 1994-01-18 |
Family
ID=15884826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16934492A Pending JPH068067A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | レバー取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH068067A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015076262A1 (ja) | 2013-11-19 | 2015-05-28 | 株式会社アライ・メッドフォトン研究所 | 医療用具及び光線治療装置 |
-
1992
- 1992-06-26 JP JP16934492A patent/JPH068067A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015076262A1 (ja) | 2013-11-19 | 2015-05-28 | 株式会社アライ・メッドフォトン研究所 | 医療用具及び光線治療装置 |
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