JP3157126B2 - シフトレバー仮固定用ストッパー - Google Patents

シフトレバー仮固定用ストッパー

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JP3157126B2
JP3157126B2 JP21298497A JP21298497A JP3157126B2 JP 3157126 B2 JP3157126 B2 JP 3157126B2 JP 21298497 A JP21298497 A JP 21298497A JP 21298497 A JP21298497 A JP 21298497A JP 3157126 B2 JP3157126 B2 JP 3157126B2
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  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用オートマチ
ックトランスミッションシフトレバー装置のシフトレバ
ーとオートマチックトランスミッションのロッドとの連
結に先立ち、シフトレバー装置のシフトレバーをN(ニ
ュートラル)レンジに仮固定するためのストッパーに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、図4に示すように、ゲート式シフ
トレバー装置におけるベースプレート1の上面にはシフ
トレバー2の揺動軌跡を規制するディテント溝が設けら
れており、意匠面となるハウジングアッパー3には、デ
ィテント溝に対応した形状の溝3Aが形成されている。
そして、シフトレバー2は、ディテント溝およびハウジ
ングアッパー3に形成された溝3Aを貫通するように、
取り付けられている。図5に示すように、ベースプレー
ト1の下部にはシフトレバー2が車両前後方向および車
両左右方向に揺動可能に取り付けられている。そして、
シフトレバー2の車両前後方向への揺動に連動するコン
トロールレバー4が設けられている。コントロールレバ
ー4の下端部は、自動車のオートマチックトランスミッ
ションに取り付けられたロッド(図示略)と連結され、
シフトレバー2の揺動操作がコントロールレバー4を介
してオートマチックトランスミッションに伝達されるよ
うに構成される。シフトレバー装置を自動車に組み付け
る際、シフトレバー2をニュートラル(N)レンジに仮
固定しておく必要がある。この理由はつぎの通りであ
る。組付ライン上の自動車は、車輪が地面に接地した状
態で移動している(そのため車輪が回転している)た
め、オートマチックトランスミッションは、エンジンと
車輪との間のトルク伝達をオフにするため、ニュートラ
ル状態にされている。このため、オートマチックトラン
スミッションとシフトレバー装置とを連結する時には、
すなわち、オートマチックトランスミッションに取り付
けられたロッドとシフトレバー装置のコントロールレバ
ーとを連結する時には、コントロールレバー4をニュー
トラル位置、すなわちシフトレバー2をニュートラル
(N)レンジに仮固定しておかなければならない。この
ような理由から、従来のシフトレバー装置にはシフトレ
バー装置メーカーからの出荷から自動車への組付完了ま
での間、シフトレバー2をNレンジに仮固定するための
ストッパー5を設けたものがある。従来のストッパー5
は、図6、図7に示すように、ほぼU字状の形状をして
おり、合成樹脂から成形されて弾性変形可能とされてい
る。ストッパー5には一対の突出部5Aが設けられてお
り、突出部5Aの近傍にはハウジングアッパー3の溝3
Aの縁に当接する当接面5B、5Cが形成されている。
また、ストッパー5には、シフトレバー2と当接しシフ
トレバー2の位置を定める、小平面からなる位置決め面
5Dが設けられている。このストッパー5は、一対の突
出部5Aを指でつまんで突出部5A間の間隔を狭め、そ
の状態でハウジングアッパー3の溝3Aに挿入して、指
を離すと、ストッパー5の弾性復元力によって、当接面
5B、5Cが溝3Aの内面に当接した状態で、溝3Aに
固定される。そして、シフトレバー2をNレンジに揺動
させ、ストッパー5の位置決め面5Dに当接させると、
シフトレバー2はNレンジに位置決めされ、Rレンジ方
向への移動が規制される。ストッパー5によってシフト
レバー2のNレンジからRレンジ方向への移動が規制さ
れたシフトレバー装置を自動車に組み付ける際、ベース
プレート1を車体に組み付けた後、ラインを搬送される
自動車の下からコントロールレバー4を作業者が車両後
方へ押すことによって、シフトレバー2をストッパー5
の位置決め面5Dに当接させ、その状態でオートマチッ
クトランスミッションのロッドにコントロールレバー4
を連結する。連結後、ストッパー5は、突出部5Aを指
でつまんで突出部5A間の間隔を狭めることで、ハウジ
ングアッパー3の溝3Aから取り外される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の従来ス
トッパー5は、ハウジングアッパー3の溝3Aと当接面
5B、5Cで当接することのみで保持されているので、
組付けラインへのシフトレバー装置の運搬時などに外れ
てしまうおそれがあった。また、ストッパー5の剛性を
高くして溝3Aの縁への当接力を強くすることで、外れ
を防止することが考えられるが、強く当てると、ハウジ
ングアッパー3は意匠面となる部材であり溝3Aの縁に
傷がついてしまうおそれがあるため、好ましくなかっ
た。本発明の課題は、ストッパーの、ハウジングアッパ
ーの溝からの外れを防止でき、しかもハウジングアッパ
ーの溝の縁に傷をつけることなく外れ防止を達成でき
る、シフトレバー仮固定用ストッパーを提供することで
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明は、つぎの通りである。弾性変形可能なほぼU字状部
と、前記ほぼU字状部と一体に形成され、弾性変形可能
であり、Nレンジに配置されたシフトレバーを把持可能
なクランプ部と、からなり、前記ほぼU字状部は、ゲー
ト式シフトレバー装置のハウジングアッパーに形成され
た溝の縁に当接可能な一対の当接部と、一対の突出部を
有している、シフトレバー仮固定用ストッパー。
【0005】上記本発明のシフトレバー仮固定用ストッ
パーでは、ストッパーをハウジングアッパーの溝に挿入
し、当接部を溝の縁に当接させ、ついで、シフトレバー
を揺動させてNレンジに移動させ、クランプ部にシフト
レバーをクランプさせて、シフトレバーをNレンジに仮
固定する。この状態でシフトレバー装置メーカーから出
荷され、自動車メーカーの組付ラインで自動車に組み付
けられ、シフトレバー装置のコントロールレバーがオー
トマチックトランスミッションのロッドと連結される。
連結後、ストッパーを取り外す。クランプ部がシフトレ
バーを把持しているので、出荷後運搬中に振動が加えら
れたり、作業者が誤ってストッパーに触れてしまって
も、ストッパーは溝とシフトレバーから外れることはな
い。クランプ部のシフトレバー把持による外れ防止があ
るために、外れ防止のためにストッパーの当接部を溝の
縁に強く当てる必要がなく、当接力を従来と同等かそれ
以下とすることができ、溝縁の傷付きを防止することが
できる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1〜図3は本発明の一実施例の
シフトレバー仮固定用ストッパーを示している。図3に
おいて、ストッパー以外は、図4、図5を用いて説明し
た従来装置と同じである。すなわち、ゲート式シフトレ
バー装置におけるベースプレート1の上面にはシフトレ
バー2の揺動軌跡を規制するディテント溝が設けられて
おり、意匠面となるハウジングアッパー3には、ディテ
ント溝に対応した形状の溝3Aが形成されている。シフ
トレバー2は、ディテント溝およびハウジングアッパー
3に形成された溝3Aを貫通するように、取り付けられ
ている。
【0007】ベースプレート1の下部にはシフトレバー
2が車両前後方向および車両左右方向に揺動可能に取り
付けられている。そして、シフトレバー2の車両前後方
向への揺動に連動するコントロールレバー4(図5に図
示)が設けられている。コントロールレバー4の下端部
は、自動車のオートマチックトランスミッションに取り
付けられたロッド(図示略)と連結され、シフトレバー
2の揺動操作がコントロールレバー4を介してオートマ
チックトランスミッションに伝達されるように構成され
る。
【0008】シフトレバー装置を自動車に組み付ける
際、シフトレバー2をニュートラル(N)レンジに仮固
定しておく必要がある(理由は従来技術で述べたものと
同じ)。そのために、シフトレバー装置にはシフトレバ
ー装置メーカーからの出荷から自動車への組付完了まで
の間、シフトレバー2をNレンジに仮固定するためのシ
フトレバー仮固定用ストッパー(単にストッパーともい
う)50を設ける。
【0009】ストッパー50は、図1、図2に示すよう
に、樹脂材から形成され、弾性変形可能なほぼU字状部
50Aと、弾性変形可能なクランプ部50Eと、からな
る。ほぼU字状部50Aは、ゲート式シフトレバー装置
のハウジングアッパー3に形成された溝3Aの縁に当接
可能な一対の当接部5OB、50Cと、一対の突出部5
0Dを有する。当接部5OB、50CはほぼU字状部5
0Aの一対の脚の外面に形成されており、突出部50D
はほぼU字状部50Aの一対の脚の先端部にU字を含む
平面に対して直交する方向に突出している。ほぼU字状
部50Aは、ストッパー50を溝3Aに装着した状態で
Pレンジの方向に開放している。ほぼU字状部50A
は、一対の突出部50Dが互いに接近・離反する方向に
弾性変形可能である。
【0010】クランプ部50Eは、ほぼU字状部50A
と一体に形成され、Nレンジに配置されたシフトレバー
2を把持可能である。クランプ部50EもほぼU字状で
あり、ほぼU字状部50Aと同じ平面内にあり、ほぼU
字状部50Aと反対方向に開放している。クランプ部5
0EのほぼU字状の一対の脚の先端部の間隔は、クラン
プ部50Eの自由状態で、シフトレバー2の直径よりも
小さく、クランプ部50EのほぼU字状の奥部での一対
の脚の先端部の間隔はシフトレバー2の直径とほぼ等し
い。シフトレバー2が揺動されてクランプ部50Eの一
対の脚の間に入る時は、クランプ部50Eの一対の脚の
先端部の間を通過するときはクランプ部50Eの一対の
脚の先端部の間隔を押し広げて入り、通過した後は弾性
変形でクランプ部50Eの一対の脚の先端部の間隔が縮
小するので、シフトレバー2はクランプ部50Eのほぼ
U字状の奥部で安定的に把持される。
【0011】ストッパー50がハウジングアッパー3の
溝3Aに装着された状態では、クランプ部50EのU字
の湾曲部(一対の脚の連絡部)の外面はゲート式シフト
レバー装置のハウジングアッパー3の溝3AのNレンジ
の車両左右方向に延びる縁部に当っており、シフトレバ
ー2がストッパー50をPレンジ方向に押しても、動か
ない。
【0012】つぎに、作用を説明する。シフトレバー装
置メーカーで、シフトレバー装置組立後、ストッパー5
0をハウジングアッパー3の溝3Aに挿入し、装着す
る。この装着は、ストッパー50の一対の突出部50D
に指をかけて突出部50Dが互いに接近する方向にほぼ
U字状部50Aを弾性変形させ、その状態でストッパー
50をハウジングアッパー3の溝3Aに挿入し、一対の
突出部50Dから指を離してほぼU字状部50Aをスプ
リングバックさせ、当接部50B、50Cをハウジング
アッパー3の溝3Aの縁に当てることにより行う。つい
で、シフトレバー装置のコントロールレバー4を揺動さ
せて、シフトレバー2をクランプ部50EのほぼU字状
の奥部に安定的に把持する。これが、図3の状態であ
る。
【0013】この状態でシフトレバー装置を自動車メー
カーに運搬するが、ストッパー50はクランプ部50E
でシフトレバー2を把持しているので、ハウジングアッ
パー3の溝3Aから外れることはない。また、外れ防止
のために、従来のように、当接部の溝縁への当接力を強
める必要がなく、当接力を従来と同等以下にすることが
でき、当接力が強過ぎた場合に生じる溝3Aの縁の傷つ
きも防止できる。
【0014】自動車メーカーでは、組立ラインでシフト
レバー装置を自動車に組付け、シフトレバー2がNレン
ジにあるから、シフトレバー2と連動するコントロール
レバー4をそのまま、オートマチックトランスミッショ
ンのロッドと連結すればよい。連結後、ストッパー50
を、シフトレバー装置のハウジングアッパー3の溝3A
から外す。
【0015】
【発明の効果】本発明のシフトレバー仮固定用ストッパ
ーでは、ストッパーにシフトレバーを把持するクランプ
部を設けたので、出荷後運搬中に振動が加えられたり、
作業者が誤ってストッパーに触れてしまっても、ストッ
パーはハウジングアッパーの溝から外れることはない。
また、クランプ部のシフトレバー把持による外れ防止が
あるために、外れ防止のためにストッパーの当接部を溝
の縁に強く当てる必要がなく、当接力を従来と同等かそ
れ以下とすることができ、溝縁の傷付きを防止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のシフトレバー仮固定用スト
ッパーの斜視図である。
【図2】図1のシフトレバー仮固定用ストッパーの平面
図である。
【図3】図1のシフトレバー仮固定用ストッパーを装着
したシフトレバー装置の平面図である。
【図4】従来のシフトレバー仮固定用ストッパーを装着
したシフトレバー装置の平面図である。
【図5】図4のシフトレバー装置の側面図である。
【図6】従来のシフトレバー仮固定用ストッパーの斜視
図である。
【図7】図6のシフトレバー仮固定用ストッパーの平面
図である。
【符号の説明】
1 ベースプレート 2 シフトレバー2 3 ハウジングアッパー 3A 溝 4 コントロールレバー 50 (シフトレバー仮固定用)ストッパー 50A ほぼU字状部材 50B、50C 当接部 50D 突出部 50E クランプ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60K 20/00 - 20/08 F16B 2/00 - 2/26 F16H 59/00 - 59/12 G05G 1/00 - 25/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弾性変形可能なほぼU字状部と、 前記ほぼU字状部と一体に形成され、弾性変形可能であ
    り、Nレンジに配置されたシフトレバーを把持可能なク
    ランプ部と、からなり、 前記ほぼU字状部は、ゲート式シフトレバー装置のハウ
    ジングアッパーに形成された溝の縁に当接可能な一対の
    当接部と、一対の突出部を有している、シフトレバー仮
    固定用ストッパー。
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DE102008030233A1 (de) 2008-06-25 2009-12-31 GM Global Technology Operations, Inc., Detroit Schaltvorrichtung für ein Kraftfahrzeug-Wechselgetriebe

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