JPH068035A - 走行切断機用管クランプ装置 - Google Patents

走行切断機用管クランプ装置

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JPH068035A
JPH068035A JP19462592A JP19462592A JPH068035A JP H068035 A JPH068035 A JP H068035A JP 19462592 A JP19462592 A JP 19462592A JP 19462592 A JP19462592 A JP 19462592A JP H068035 A JPH068035 A JP H068035A
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traveling
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square tube
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Yuzuru Monno
譲 門野
Koichi Yamamoto
宏一 山本
Masatoshi Okano
雅俊 岡野
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 角管、多角管等の走行切断機に於て、確実迅
速で、しかもクランプピースの交換が不要な管クランプ
装置を得る。 【構成】 角管24のサイズを制御装置に入力し、クラ
ンプ時角管24の中心と走行切断機13の中心とが一致
するように、上下及び左右方向の一対のクランプピース
31のいずれか一方のクランプピース31を移動する。
これは設定位置に移動したジャッキ27のストッパ28
に、クランプピース31の基準面31aを油圧シリンダ
26の作動によって当てることで達成される。その直後
に他方のクランプピース31がそれぞれの油圧シリンダ
26により角管24に圧接しこれをクランプする。当接
位置をセンサSで検出し制御装置に入力すると、予め設
定した最短の開放距離lにて開放位置が定まる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は造管速度と同期走行して
角管、多角管等を切断する走行切断機用の管クランプ装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に従来の走行切断機用クランプ装置
として実願平03−005980号にて出願されたもの
を示す。
【0003】図4に示すようにクランプフレーム11は
箱型形状をなしブレード12を有する走行切断機13と
共に図示しない走行台車上に取付けられ、走行管14と
同期して走行することができるように構成されている。
【0004】このクランプフレーム11の内側にはその
四方に等配されて溝部15が形成され、この各溝部15
にL字形状をなす移動ピース16がそれぞれ走行管14
と同方向に移動自在に支持されている。
【0005】そして、各移動ピース16に近接するクラ
ンプフレーム11の外周部側には加圧機構としての油圧
シリンダ17がそれぞれ取付けられており、そのピスト
ンロッドSは移動ピース16に連結され、油圧シリンダ
17を駆動することで移動ピース16を移動させること
ができるように構成されている。
【0006】一方、走行管14の外周辺には、四方に等
配され、且つ、移動ピース16に対向してクランプピー
ス18が配置され、該クランプピース18は走行管14
に対して当接離反自在にクランプフレーム11に支持さ
れている。
【0007】この各クランプピース18は互に対向する
内端が弧状又は平面に形成され、走行管14を保持する
ことができるようになっている。そして各移動ピース1
6とクランプピース18とは一対の平行をなす連続リン
ク19,20によって連結されている。
【0008】次にその作動について説明すると、各油圧
シリンダ17を図示の実線で示す矢印方向に作動して移
動ピース16を同方向に移動させると、各連結リンク1
9,20が管走行方向に対して起立し、各クランプピー
ス18が走行管14側に移動することでこの走行管14
がクランプされる。
【0009】また、油圧シリンダ17を前述とは逆に一
点鎖線で示す矢印方向に作動して移動ピース16を同方
向に移動させると、各連結リンク19,20が傾倒し、
各クランプピース18が走行管14から離れて移動する
ことでこの走行管14がアンクランプされる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ミーリング式走行切断
機用の管クランプ装置は、その切断能力を向上させるた
めに、切断点の近傍の管を切断により振動しないように
確実にクランプし、十分なクランプ力と敏速なクランプ
動作が必要となる。
【0011】この必要条件を従来技術である前述の実願
平03−005980号の考案は満しているが、管サイ
ズが変ると、その都度、複数のクランプピースを取換え
る必要がある。
【0012】走行管が円管の場合、確実なクランプを得
るために管サイズに応じてクランプピースの円管と当接
する円弧状の面の曲率半径を、円管の半径と合せる必要
があるので、管サイズに応じてクランプピースを取換え
る。
【0013】また、走行管が角管の場合、サイズが変っ
ても常にその四周辺が平面であるが、クランプ装置のリ
ンクの角度には制限があり、クランプピースの押込みス
トロークが十分とれないしまた、クランプピース毎の干
渉が発生するためサイズ毎にクランプピースを取換える
必要があった。
【0014】本発明は確実で十分なクランプ力が得ら
れ、クイッククランプが可能で、走行管が角管の場合は
クランプピースの交換を不要とするミーリング式走行切
断機用管クランプ装置を提供することを目的としてい
る。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の構成として本発明の走行切断機用管クランプ装置は、
造管速度と同期走行して角管を切断するミーリング式走
行切断機用の管クランプ装置において、前記走行切断機
と同期して移動するクランプフレームと、該クランプフ
レームに固設された加圧機構と、前記走行角管の四周辺
に配設され、前記加圧機構により、該走行角管の走行方
向と直交方向に移動し、該走行角管の各辺に対して、平
行に当接離反自在に支持された複数のクランプピースと
を具えたことを特徴としている。
【0016】また前記クランプフレームに複数のジャッ
キあるいはこれに準ずる移動装置を固設すると共に、こ
れらジャッキと連動して、走行角管のサイズに応じ移動
するストッパをジャッキねじ軸先端に設けると効果的で
ある。
【0017】また、走行角管のサイズに応じてクランプ
ピースの開放位置を設定する装置を設けることが好まし
い。
【0018】更に、走行角管のサイズに応じて移動する
クランプピースの走行角管に当接する面の形状を相互入
れ込み型とするとより効果的である。
【0019】
【作用】上記のように構成された走行切断機用管クラン
プ装置によれば、クランプフレームに取付けた各加圧機
構によりそれぞれのクランプを走行角管の走行方向と直
交方向に、しかも走行角管の各辺に対し平行に当接離反
し得るように移動するので走行角管のサイズが異って
も、走行角管を加圧機構が発生する十分な押力にて直接
クランプすることができる。
【0020】また走行角管の走行方向の各辺と直交する
面において、直角をなす上下及び左右方向に向き合って
設けられた1対のクランプピースのうち、いづれか一方
のクランプピースの位置を、走行角管のサイズに応じて
作動するジャッキと連動して移動するストッパにより設
定し、必ずしも走行切断機の中心を通らない走行角管の
中心を、走行切断機の中心に合せる。
【0021】尚走行角管のサイズの変化に応じて移動す
るストッパの距離は制御装置にて制御されるモータの回
転数にて設定される。
【0022】そして走行角管のサイズが変っても、クラ
ンプピースの開放位置を走行角管の各四辺より、一定の
距離lだけ離れた位置に設定することにより、クランプ
ストロークが常に一定になり、同時クイッククランプが
可能となる。
【0023】また最大サイズの走行角管の辺長に合せて
クランプピースの接触面長を設定(最大クランプ力が得
られるように)しても、四周辺のクランプピースの形状
が相互入れ込み型になっているのでサイズの小さい走行
角管をクランプする時、クランプピース相互が干渉する
ことなく円滑に移動し、切削点近傍で走行角管の平面の
最も剛性の低い部分を強固にクランプすることができ
る。
【0024】さらに、各々のクランプピースは、角管の
剛性の大きいコーナ部まで達しているので、強力なクラ
ンプ力を加えても角管は変形することはない。
【0025】
【実施例】以下図面により本発明の実施例について説明
すると、図1及び図2は本発明の第1実施例及び第2実
施例に係る走行切断機用管クランプ装置の構造を示す側
面図、図3はクランプピースの角管に接触する部分の斜
視図である。
【0026】まず本発明の第1の実施例について図1に
より説明すると、図1に示すようにクランプフレーム2
1は箱型形状をなし、ブレード12を有する走行切断機
13と共に、図示しない走行台車上に取付けられ、被走
行角管(以下角管と云う)24と同期して走行すること
ができるよう構成している。
【0027】このクランプフレーム21の角管24の四
周辺に面した上下及び左右の外側面にはその四方に等配
された取付座25が形成されていて、この各取付座25
には加圧機構としての油圧シリンダ26と2組のモータ
駆動のウォームジャッキ(以下ジャッキと云う)27が
固定して取付けられている。
【0028】各油圧シリンダ26のピストンロット26
aはそれぞれ上下及び左右方向に向い合って設置された
一対のクランプピース31に連結され、油圧シリンダ2
6の作動により、これらクランプピース31を上下及び
左右方向に角管24の四周辺と平行に移動させ、角管2
4をクランプしたり弛めたりすることができる。
【0029】またジャッキ27のねじ軸27aの先端に
固設されたストッパ28があり、モータ30にて駆動さ
れるマイタギヤボックス29を介して2組のジャッキ2
7の各ウォーム軸27bが同時回転する。
【0030】一方、クランプピース31にはクランプフ
レーム21に固設された直線型アブソコーダS(以下セ
ンサと云う)と連動する接触子32が取付けられてい
る。
【0031】上述のような構造の走行切断機用管クラン
プ装置では、角管24のサイズが変ると、このサイズが
制御装置(図示せず)に入力され、クランプ時角管24
の中心と走行切断機13の中心とが一致するように、上
下及び左右方向の一対のクランプピース31のいづれか
一方のクランプピース31(図1では下及び左のクラン
プピース)が移動する。
【0032】この時の移動量は角管24のサイズの変化
に応じて発信される前記制御装置よりの信号により駆動
されるモータ30の回転数にて決まる。
【0033】このようにして設定位置(基準位置は走行
切断機13の中心)に移動したジャッキ27のストッパ
28に、クランプピース31の基準面31aが、油圧シ
リンダ26の作動により当り、移動が完了する。
【0034】クランプ時、一方のクランプピース31が
ストッパ28に当った直後に他方のクランプピース31
がそれぞれの油圧シリンダ26の作動により角管24に
圧接し、これをクランプする。
【0035】クランプ時、図1に示す油圧制御回路(一
例)で油圧シリンダ26の油圧が上昇すると、パイロッ
ト操作リリーフ弁bの作用で、逆止め弁cより上流の回
路がアンロードされると同時に下流の回路はアキュムレ
ータdの作用で圧力保持される。
【0036】クランプ力はパイロット操作リリーフ弁b
の設定圧で決まる。またaは油圧ポンプ、eは4ポート
2位置切換電磁弁である。
【0037】次にストッパ28に当った時の一方のクラ
ンプピース31の位置及び角管24に圧接した時の他方
のクランプピース31の位置(以下総称してクランプ位
置と云う)をセンサSにて検出し制御装置に入力する
と、予め入力されている開放距離lにて開放位置が演算
され、開放時制御装置よりの指令により各クランプピー
ス31が角管24の各面より距離lだけ離れた開放位置
に停止する。
【0038】この開放位置は前記センサSにて検出され
制御装置にてチェックされる。この距離lは再度クラン
プする時急速にクランプし得るように短かく設定されて
いる。
【0039】また直線型アブソコーダの代りに前記セン
サSにより、角管24のサイズに応じて設定されるクラ
ンプ位置NL1及び開放位置NL2の外に、油圧シリン
ダ26が開放側にフルストロークした時の開放限位置N
L3により油圧シリンダ26のストロークを制御するこ
ともできる。
【0040】次に本発明の第2の実施例について図2に
より説明する。図2は、ジャッキ27及びストッパ28
を設けず、油圧シリンダ26のみにてクランプを行なう
走行切断機用管クランプ装置を示す。
【0041】図1のジャッキ27の位置に案内棒33が
取付けられている以外は図1と同じである。なお説明の
重複を防ぐため同一部品には同一記号を記入している。
【0042】本実施例の場合クランプ時、角管サイズに
応じて定まるクランプピース31のクランプ位置p1
と、前記開放距離lにて設定される開放位置p2と油圧
シリンダ26が開放側にフルストロークした時の開放限
位置p3とをセンサSにて検出し、制御装置によりクラ
ンプピース31の移動即ち油圧シリンダ26のストロー
クを制御する。
【0043】図3は上下及び左右のクランプピースと角
管との接触状態を示す斜視図で、図3に示すように、ク
ランプ時、角管24に接触する上下及び左右方向のクラ
ンプピース31の接触面31m及び31nの形状が相互
に入り込めるように構成されている。
【0044】しかも角管24の長い方の上下面に接触す
る面31mの前部は角管24の切断口に最も接近して位
置しており、その長さは最大角管サイズに合せてあり、
後部の長さは最小角管サイズに合せてある。逆に接触面
31nの前部及び後部の長さは、前述と反対になってい
る。
【0045】従って角管サイズに応じて上下及び左右の
各クランプピース31は互いに干渉することなく移動
し、しかも角管を強固にクランプすることができる。
【0046】尚、角管24の切断は前述のブレードの役
をするミーリングカッタ12でダウンカット法にて行な
われ、その切断サイクルタイムは生産向上のため非常に
短かくなっている。よって前述の装置により角管の平面
部の剛性の最も低い部分を確実にクランプでき、切断時
の角管の振動が抑えられ切断が可能となる。
【0047】また角管のコーナ部はその形状より剛性が
高く、切断点の近傍では必ずしもクランプは必要でない
ことは、切断テストにより確認されている。
【0048】以上本発明の実施例につき縷々説明した
が、本発明は上記実施例装置に限定されるものでなく、
本発明技術思想の範囲内において種々設計変更し得るも
のであり、これらは何れも本発明の技術的範囲に属する
ことは云うまでもない。
【0049】
【発明の効果】以上述べたように本発明の走行切断機用
管クランプ装置によれば、大きなクランプ力が得られ、
クイッククランプが可能となるのみならず、角管のサイ
ズが異ってもクランプピースの取換えが不要で、各角管
サイズに応じて、クランプ時の角管中心を走行切断機の
中心に合せることも、クイッククランプするためのクラ
ンプピースの開放位置を最小限に自動設定することもで
きる。
【0050】更に上下及び左右のクランプピースの角管
への接触面の形状が相互入れ込み型になっているので角
管のサイズが変ってもこれらクランプピースは互いに干
渉することなく、円滑に移動し、これら接触面の配置を
適正に選ぶことにより角管を変形させることなく、角管
の振動を低く抑える確実で強力なクランプ力が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る走行切断機用管クラ
ンプ装置の断面図である。
【図2】本発明の第2実施例装置の断面図である。
【図3】本発明装置における上下及び左右のクランプピ
ースと角管との接触を示す斜視図である。
【図4】従来の走行切断機用管クランプ装置の1例の断
面図である。
【符号の説明】
12 ブレード 13 走行切断機 21 クランプフレーム 24 角管 25 取付座 26 油圧シリンダ 27 ジャッキ 28 ストッパ 31 クランプピース 32 接触子 S 直線型アブソコーダ(センサ)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 造管速度と同期走行して角管を切断する
    ミーリング式走行切断機用の管クランプ装置において、
    前記走行切断機と同期して移動するクランプフレーム
    と、該クランプフレームに固設された加圧機構と、前記
    走行角管の四周辺に配設され、前記加圧機構により、該
    走行角管の走行方向と直交方向に移動し、該走行角管の
    各辺に対して、平行に当接離反自在に支持された複数の
    クランプピースとを具えたことを特徴とする走行切断機
    用管クランプ装置。
  2. 【請求項2】 前記クランプフレームに複数のジャッキ
    を固設すると共に、走行角管のサイズに応じて、該ジャ
    ッキと連動して移動するストッパをジャッキねじ軸先端
    に設けた請求項1記載の走行切断機用管クランプ装置。
  3. 【請求項3】 走行角管のサイズに応じて、前記クラン
    プピースの開放位置を設定する制御装置を設けた請求項
    1記載の走行切断機用管クランプ装置。
  4. 【請求項4】 走行角管のサイズに応じて移動する前記
    クランプピースの形状を相互入れ込み型にした請求項1
    記載の走行切断機用管クランプ装置。
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