JPS63272414A - 流体圧によるワ−ククランプ装置 - Google Patents

流体圧によるワ−ククランプ装置

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JPS63272414A
JPS63272414A JP10434387A JP10434387A JPS63272414A JP S63272414 A JPS63272414 A JP S63272414A JP 10434387 A JP10434387 A JP 10434387A JP 10434387 A JP10434387 A JP 10434387A JP S63272414 A JPS63272414 A JP S63272414A
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oil
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Isomi Washio
鷲尾 五十巳
Koji Nakano
孝治 中野
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は流体F[によるワーククランプ装置に係り、史
に詳細には、クランプ部材でワークをクランプした際に
ワークのクランプ確認を行うアクチュエータを備えた流
体圧によるワーククランプ装置に関する。
(従来の技術) 従来、切断機例えば横型帯鋸盤にはワークをクランプ、
アンクランプするためのワーククランプ装置が用いられ
ている。
そのワーククランプ装置としては、同定バイスジョーと
可動バイスジョーからなるバイス装置が使用されている
。しかも可動バイスジョーの移動は流体シリンダとして
の油圧シリンダで行われている。その油圧シリンダは油
圧回路で制御される。
油圧回路は駆動ポンプ、減圧弁、電磁切換弁およびチェ
ック弁などから構成されている。
さらに、油圧回路には、ワークをワーククランプ装置で
クランプした際、ワーククランプを確認するアクチュエ
ータが設(プられている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、前述したワーククランプ装置では、ワークの
種類や材質などが変わるたび毎にワーククランプ装置の
クランプ力をその都度設定しなりればならない。例えば
、ワークがパイプの場合にはワーククランプ時にパイプ
がつぶれないように設定圧力の設定に細心の注意を払う
必要がある。
しかも、ワーククランプ装置のクランプ力を変える毎に
、ワーククランプの確認を行うアクチュエータにおいて
も、その都度設定圧力に応じてアクチュエータに使用さ
れているスプリングを作業者がいちいち調整しなければ
ならず大変面倒であると共に調整に時間を要するという
問題があった。
本発明の目的は上記問題点を改善するため、ワークの種
類や材質などによりワーククランプ時jである設定圧力
を変えた場合でも、アクチュエータのスプリング力をい
ちいち調整することなく、自動的にワーククランプの確
認を行ない得るようにした流体圧によるワーククランプ
装置を提供づ−ることにある。
[発明の構成コ (問題点を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するために、ワークをクランプ
、アンクランプするためのクランプ部材と、そのクラン
プ部材を作動させる流体シリンダと、その流体シリンダ
を作動せしめる駆動ポンプ、切換弁を有する流体圧回路
とからなり、前記切換弁と並列に接続した分岐回路中に
、切換弁の前後の差圧により作動自在なアクチュエータ
を設【プ、このアクチュエータをスイッチに連動して流
体圧によるワーククランプ装置を構成した。
(作用) 本発明のワーククランプ装置を採用することにより、ワ
ークの種類ゆ材質などによりワーククランプ力の設定圧
力を変えた場合でも、ワーククランプの確認を行うアク
チュエータのスプリング力をその都度調整することなく
、切換弁の前後の差圧により、自動的にアクチュエータ
がスイッチに連動してワーククランプの確認が行われる
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1図を参照するに、帯鋸盤としての一例である横型帯
鋸盤1は、箱状のベース3と、ベース3に対して昇降自
在の鋸刃ハウジング5などよりなるbのである。鋸刃ハ
ウジング5はヒンジシャフト7によってベース3に上下
方向に回動自在に枢支されているものである。しかしな
がら、ベース3に対して鋸刃ハウジング5を昇降自在に
装着する構成としては、図示の実施例に限ることなく、
ベース3にガイドポストを立設し、このガイドボストに
治って鋸刃ハウジング5が昇降する構成とすることもで
きるものである。
前記鋸刃ハウジング5は、ベース3と鋸刃ハウジング5
との間に介装した昇降シリンダー9の作動によって昇降
されるものである。前記鋸刃ハウジング5内には、エン
ドレス状の帯鋸刃11を掛回した駆動ホイール13およ
び従動ホイール15がそれぞれ回転自在に支承されてお
り、駆動ホイール13は鋸刃ハウジング5の後方に設け
た駆動装置によって駆動されることにより、帯鋸刃11
は切削作用を行うべく走行駆動されるものである。
帯鋸刃11が横型帯鋸盤1における切削作用領域(切断
部)に位置する部分は、刃先が垂直下方を向くように一
対のガイド部材17.19によって摺動自在に案内され
ている。一対のガイド部材17.19は、それぞれ支持
アーム21.23の下端部に適宜に装着しであるもので
あり、支持アーム21.23は前記鋸刃ハウジング5の
上部位置に固定したビーム部材25に位置調節自在に支
持されているものである。
また、ベース3の切削作用領域の部分には、切断すべき
ワークWを載置覆るワークテーブル27が装着しである
と共に、ワークWを挾持固定するためワーククランプ部
材としての固定バイスジョー29fと可動バイスジョー
29mを備えたバイス装置29が装着しである。したが
って、第1図に想像線で示すごとく上昇した位置から鋸
刃ハウジング5が下降されると、駆動ホイール13によ
って走行駆動されている帯鋸刃11はバイス装置29に
よってワークテーブル27上に固定されているワークW
に対して切込むこととなり、ワークWを切断することが
できるものである。なお、ワークWに対する帯鋸刃11
の切込み速度は、昇降シリンダー9を適宜に制御して鋸
刃ハウジング5の下降速度を制御することにより制御す
ることができる。
ワークWをクランプするためのクランプ装置として前述
の如くバイス装置29が使用されている。
そのバイス装置29は固定バイスジョー29fと可動パ
イスジB−29mとからなっている。そのバイス装置2
9を作動させる流体圧回路としての油圧回路が第2図に
示されでいる。
第2図において、可動バイスジョー29mを左右方向に
移動させるため流体シリンダとしての油圧シリンダー3
1が設けられ、その油圧シリンダー31内にはピストン
33が内装しである。そのピストン33にはピストンロ
ッド35の一端が一体的に連結されており、ピストンロ
ッド35の他端がビン37で前記可動バイスジョー29
mに取付けられている。
前記油圧シリンダー31内はピストン33を挾んで第1
シリンダー室39と第2シリンダー室41が形成されて
いる。
この第1シリンダー室39には油管43の一端が接続さ
れ、油管43の他端はチェック弁45の一端に接続され
ている。チェック弁45の他端は油管47を介して切換
弁としての電磁油圧切換弁49に接続されている。電磁
油圧切換弁49は例えば4ポ一ト3位置切換弁となって
おり、A、B。
PおよびRのポートを有し、かつソレノイド5OL1.
2が設けられている。前記油管47はBポートに接続さ
れている。
電磁切換弁49のPポートには油管51の一端が接続さ
れ、油管51の他端は減圧弁53に接続されている。減
圧弁53には油管55の一端が接続され、油管55の他
端は油圧ポンプ57に接続されている。油圧ポンプ57
には油管59の一端が接続され、油管59の他端はフィ
ルター61を介して油タンク63と連通しである。前記
油圧ポンプ57には電動機などの駆動モータ65が連動
連結しである。
前記第2シリンダー室41には油管67の一端が接続さ
れ、油管67の他端が電磁油圧切換弁49のAポートに
接続されている。油管67の途中にお()る接続部69
から油管71で前記チェック弁45に連結されている。
電磁油圧切換弁49のRポー1〜には油管73を介して
前記油タンク63が連通されている。
前記油管43の途中にお()る接続部75には油管77
の一端が接続され、油管77の他端がアクチュエータ7
9の第1シリンダー室81に接続されている。すなわち
、アクチュエータ79は電磁油圧切換弁49と並列な分
岐回路中に接続されている。このアクチュエータ79内
にはピストン83が内装されると共に、ピストン83の
両側にはピストンロッド85.87が左右方向に延伸し
て突出されている。しかも、アクチュエータ79内のピ
ストン83を挾んで前記第1シリンダー室81と第2シ
リンダー室89が形成してあり、第1シリンダー室81
内におけるピストン83にスプリング91が第2図にお
いて右方向へ常時付勢されて介設されている。
さらに、前記ピストンロッド87の突出部側の近傍には
、スイッチ93が設()られCいる。油管51の途中で
ある接続部95から油管97を介して前記第2シリンダ
ー室89に連結されている。
上記構成により、駆動モータ65を駆動すると油圧ポン
プ57が作動して油タンク63内の油がフィルタ61.
油管59を介して吸い上げられ、さらに、油管55.減
圧弁53を介して油管51に所定の圧油が供給される。
油管51に供給された圧油は、電磁油圧切換弁49のソ
レノイド5QL2を作動せしめてPポー1−とBポー1
〜とが連通されるように切換えられて、圧油は油管47
.チェック弁45および油管43を経て油圧シリンダー
31の第1シリンダー室39に供給される。第1シリン
ダー室39に供給された圧油により、ピストン33が右
方向に移動すると、ピストンロッド35を介して可動バ
イスジョー29mが右方向に移動してワークWがクラン
プされることとなる。
この場合、油管51に供給された圧油が電磁油圧切換弁
49.チェック弁45などを介して油管43に圧油が供
給されて流れている時には、油管/13中の圧油の圧力
(P2)は電磁切換弁49゜ブーコック弁45などによ
る流体抵抗を受けて圧力損が生じ油管51の圧力(Pl
 )よりも低くなる。
このような状態で、アクチュエータ79においては油管
51の圧油が油管97を介して第2シリンダー室8つに
供給される。一方、油管43の圧油は油管77を介して
第1シリンダー室81に供給される。第1シリンダー室
81に供給された圧油の圧力(P2)は第2シリンダー
至89に供給された圧油の圧力(Pl )より、上述し
た流体の抵抗弁による圧力40′c差圧が生じているた
め、第1シリンダー室81内のスプリング91の付勢力
によってb、ビス1〜ン83はほとんど動作しない状態
にある。したがって、スイッチ93は作動しないのであ
る。
次に、前記可動バイスジョー29mが停止してワークW
をクランプすると油管43の圧油は流れずに油管43に
お(ブる圧油の圧力(P2)は油管51の圧油の圧力(
Pl )とほぼ同じとなる。
このような状態では、アクチュエータ79の第1シリン
ダー室81内の圧力(P2)と第2シリンダー室89内
の圧力(Pl)はほぼ同じとなる。
また、第1シリンダー窄81と第2シリンダー室8つと
の面積はほぼ同じであるから、スプリング91の付勢力
が作動してピストン83が第2図において右方向に移動
する。ピストン83が移動すると、ピストンロッド87
がスイッチ93を押圧してスイッチ93が作動して、例
えばランプが点灯し、可動バイスジョー29n+がワー
クWをクランプしたことを確認できる。
可動バイスジョー29mをワークWからアンクランプす
る際には、電磁油圧切換弁39のソレノイド5OL1を
作動せしめてAボートとPポートに連通ずるよう切換え
ると、油管51の圧油が油管67に供給される。油管6
7内の圧油が油圧シリンダー31の第2シリンダー室4
1に供給されてピストン33が左方向に移動し可動バイ
スジョー29mが左方向に移動してワークWはアンクラ
ンプされる。
第1シリンダー室39内の圧油は油管43.ヂニック弁
45(チェック弁45は油管71からの圧油により上方
に浮き上った状態にある。)、油管47および油管73
を介して油タンク63に還元されることとなる。
而しく、11動パイスジEl−29mによるワークWの
クランプ確認はアクチュエータ79のスプリング91の
力を調整することなく、アクチュータフ9が自動的に作
動してスイッチ93をON状態にして行われる。また、
ワークWの種類や材質などが変ってクランプの設定圧力
をその都度調整し直しても、アクチュエータ79は何ら
調整することなく、そのままの状態で自動的に作動し対
応できる。したがって、作業者の手間がかからず、かつ
調整することがないから、作業能率も向上される。
なお、本発明は前述した実施例に限定されることな(、
適宜の変更を行うことにより、その他の態様で実施し1
υるものでる。例えば、本実施例においては、切断機と
してのバイス装置によるワーククランプ装置で説明した
が、ロボットのハンドでワークをクランプするワークク
ランプ装置などにも適用可能である。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、本発
明によれば、ワーククランプの流体圧回路の切換弁と並
列に接続した分岐回路中に、切換弁の前後の差圧により
作動自在なアクチュエータを設け、そのアクチュエータ
をスイッチに連動してなるから、切換弁の前後の油管中
に差圧がある場合にはアクチュエータは作動せず、差圧
がなくなった場合すなわちワーククランプ時にアクチュ
エータが作動しCワーククランプの確認を行うことがで
きる。
しかも、ワークの種類や材質が変る旬にワーククランプ
の設定圧力を調整するが、その際アクチュエータのスプ
リングを調整することなく、自動的にワーククランプの
確認ができる。而して、作業者の手間がかからず調整す
る必要がないから作業能率が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施した一実施例の横型帯鋸盤の正面
図である。第2図は本発明の主要部をなすワーククラン
プ装置としてのバイス装置における油圧回路図である。 [図面の主要な部分を表わす符号の説明]1・・・横型
帯鋸盤 29・・・バイス装置29f・・・固定バイス
ジョー 29m・・・可動バイスジョー 31・・・油圧シリンダー 33・・・ピストン 35・・・ピストンロンド45・
・・チェック弁 49・・・電磁油圧切換弁53・・・
減圧弁 57・・・油圧ポンプ63・・・油タンク 7
9・・・アクチュエータ83・・・ピストン 91・・
・スプリング93・・・スイッチ 代理人 弁理士 三 好 保 男 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ワークをクランプ、アンクランプするためのクランプ部
    材と、そのクランプ部材を作動せしめる流体シリンダと
    、その流体シリンダを作動させる駆動ポンプ、切換弁を
    有する流体圧回路とからなり、前記切換弁と並列に接続
    した分岐回路中に、切換弁の前後の差圧により作動自在
    なアクチュエータを設け、このアクチュエータをスイッ
    チに連動してなることを特徴とする流体圧によるワーク
    クランプ装置。
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