JPH0680149B2 - 繊維反応性染料組成物 - Google Patents
繊維反応性染料組成物Info
- Publication number
- JPH0680149B2 JPH0680149B2 JP61150009A JP15000986A JPH0680149B2 JP H0680149 B2 JPH0680149 B2 JP H0680149B2 JP 61150009 A JP61150009 A JP 61150009A JP 15000986 A JP15000986 A JP 15000986A JP H0680149 B2 JPH0680149 B2 JP H0680149B2
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- Japan
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- dye
- parts
- dyeing
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- sodium
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Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、水又は水性アルカリに対して、極めて高い溶
解度と、溶解安定性を有する染料組成物を提供するもの
である。
解度と、溶解安定性を有する染料組成物を提供するもの
である。
遊離の酸の形で下式(I) (式中、Yは基−CH=CH2又は基−CH2CH2Zを表わしZは
アルカリで脱離する基を表わす。)で表わされる染料
は、セルロース繊維を紺色に染色する目的で使用されて
いる有用な染料である。
アルカリで脱離する基を表わす。)で表わされる染料
は、セルロース繊維を紺色に染色する目的で使用されて
いる有用な染料である。
しかし、式(I)で表わされる染料は水に対する溶解度
が低く、更にアルカリ性染浴中での溶解安定性が不良で
あるため、その用途は溶解度の低い染料でも使用可能な
吸尽染色法の分野に限定されているのが現状であった。
が低く、更にアルカリ性染浴中での溶解安定性が不良で
あるため、その用途は溶解度の低い染料でも使用可能な
吸尽染色法の分野に限定されているのが現状であった。
近年、染色工業に於いては省ネルギー染色法が重要視さ
れ、連続染色法では一浴法が、又、捺染法では一相法の
採用される例が増加しており、特に最近では、コールド
パッドバッチ染色法が注目されている。
れ、連続染色法では一浴法が、又、捺染法では一相法の
採用される例が増加しており、特に最近では、コールド
パッドバッチ染色法が注目されている。
これらの染色法に於いて、使用する反応染料は低温に於
いて水及び水性アルカリ液に対して充分な溶解性を有
し、かつ溶液が経時的に安定である事が要求される。
いて水及び水性アルカリ液に対して充分な溶解性を有
し、かつ溶液が経時的に安定である事が要求される。
例えばコールドパッドバッチ染色法を実施する場合に
は、水酸化ナトリウム、炭酸ナトリウム、ケイ酸ナトリ
ウム、または第三リン酸ナトリウム等、及び場合によっ
ては電解質をも含む水溶液1000重量部中に少なくとも染
色50重量部以上を溶解し、かつ、溶液の経時安定性の優
れている事が要求される。
は、水酸化ナトリウム、炭酸ナトリウム、ケイ酸ナトリ
ウム、または第三リン酸ナトリウム等、及び場合によっ
ては電解質をも含む水溶液1000重量部中に少なくとも染
色50重量部以上を溶解し、かつ、溶液の経時安定性の優
れている事が要求される。
しかしながら、製造工程から得られたままの前記式
(I)で表わされる染色は、水に対する溶解度及び、上
記水性アルカリ液に対する溶解度が低く、更に一且調整
した水性アルカリ液での染料の溶解安定性が不良で、短
時間で染料結晶が析出したり、溶液がゲル状となる等の
欠点を有していた。
(I)で表わされる染色は、水に対する溶解度及び、上
記水性アルカリ液に対する溶解度が低く、更に一且調整
した水性アルカリ液での染料の溶解安定性が不良で、短
時間で染料結晶が析出したり、溶液がゲル状となる等の
欠点を有していた。
従がって式(I)で表わされる染料を用いて、一相捺染
法や一相連染法、コールドパッドバッチ染色法に於い
て、均一で斑点のない濃い染色物を得る事は極めて困難
であった。
法や一相連染法、コールドパッドバッチ染色法に於い
て、均一で斑点のない濃い染色物を得る事は極めて困難
であった。
前記式(I)で表わされる染料のこの様な欠点を改善す
る方法として、他の染料の溶解性改良方法として知られ
ているアルキルナフタレンスルホン酸ホルムアルデヒド
縮合物のナトリウム塩や、ナフタレンスルホン酸ホルム
アルデヒド縮合物のナトリウム塩を添加する方法を採用
しても式(I)で表わされる染料の溶解度向上効果は小
さく、水性アルカリ液に対する溶解度及び溶解安定性を
向上させる事は困難であった。
る方法として、他の染料の溶解性改良方法として知られ
ているアルキルナフタレンスルホン酸ホルムアルデヒド
縮合物のナトリウム塩や、ナフタレンスルホン酸ホルム
アルデヒド縮合物のナトリウム塩を添加する方法を採用
しても式(I)で表わされる染料の溶解度向上効果は小
さく、水性アルカリ液に対する溶解度及び溶解安定性を
向上させる事は困難であった。
本発明者らは、この様な問題点を解決すべく鋭意検討の
結果、前記式(I)で示される染料、及びナフタレンス
ルホン酸ホルムアルデヒド縮合物のアンモニウム塩を含
有する組成物が、低温溶解度、水性アルカリ液に対する
溶解性及び、溶液の経時安定性に著しく優れ、前記の一
相捺染法や、一相連染法、コールドパッドバッチ染色法
に有効に適用出来る事を見い出し本発明を完成するに至
ったものである。
結果、前記式(I)で示される染料、及びナフタレンス
ルホン酸ホルムアルデヒド縮合物のアンモニウム塩を含
有する組成物が、低温溶解度、水性アルカリ液に対する
溶解性及び、溶液の経時安定性に著しく優れ、前記の一
相捺染法や、一相連染法、コールドパッドバッチ染色法
に有効に適用出来る事を見い出し本発明を完成するに至
ったものである。
即ち、本発明は前記式(I)で示される染料及びナフタ
レンスルホン酸ホルムアルデヒド縮合物のアンモニウム
塩からなる染料混合物を含有する繊維反応性染料組成物
に関するものである。
レンスルホン酸ホルムアルデヒド縮合物のアンモニウム
塩からなる染料混合物を含有する繊維反応性染料組成物
に関するものである。
本発明に於ける式(I)で表わされる染料は、特公昭46
-18829号公報、特公昭48-17856号公報、特公昭51-34507
号公報等に記載の公知の方法によって合成する事が出来
る。
-18829号公報、特公昭48-17856号公報、特公昭51-34507
号公報等に記載の公知の方法によって合成する事が出来
る。
また本発明に使用されるナフタリンスルホン酸ホルムア
ルデヒド縮合物のアンモニウム塩は、分散剤として公知
の界面活性剤であり一般の分散剤として知られているナ
フタレンスルホン酸ホルムアルデヒド縮合物のナトリウ
ム塩をアンモニウム塩に置き換える事で得られるもので
ある。
ルデヒド縮合物のアンモニウム塩は、分散剤として公知
の界面活性剤であり一般の分散剤として知られているナ
フタレンスルホン酸ホルムアルデヒド縮合物のナトリウ
ム塩をアンモニウム塩に置き換える事で得られるもので
ある。
本発明の染料混合物は、前記式(I)で示される染料20
〜95重量部、及びナフタレンスルホン酸ホルムアルデヒ
ド縮合物のアンモニウム塩80〜5重量部の割合で全体を
100重量部となる様に混合して得られる。
〜95重量部、及びナフタレンスルホン酸ホルムアルデヒ
ド縮合物のアンモニウム塩80〜5重量部の割合で全体を
100重量部となる様に混合して得られる。
更に本発明の染料混合物は、尿素等のヒドロトロープ
剤、デキストリンや蔗糖、塩化ナトリウム、硫酸ナトリ
ウム等の染料希釈剤、リン酸ナトリウムや酢酸ナトリウ
ム等のpH緩衝剤、鉱油エマルジョン等飛散防止剤を添加
しても良い。
剤、デキストリンや蔗糖、塩化ナトリウム、硫酸ナトリ
ウム等の染料希釈剤、リン酸ナトリウムや酢酸ナトリウ
ム等のpH緩衝剤、鉱油エマルジョン等飛散防止剤を添加
しても良い。
これらの添加物の量は特には限定されないが、通常上記
染料混合物100重量部に対して70重量部までの範囲で適
宜決定する事ができる。
染料混合物100重量部に対して70重量部までの範囲で適
宜決定する事ができる。
以下実施例により本発明を更に詳しく説明する。文中部
及び%は夫々重量部、重量%を表わす。
及び%は夫々重量部、重量%を表わす。
実施例1 下記構造式で表わされる染料 60%及び下記構造で表わされる染料 25%、食塩15%を含む染料ケーキ75部ナフタレンスルホ
ン酸ホルムアルデヒド縮合物のアンモニウム塩20部、硫
酸ナトリウム5部を加え、充分混合して紛体染料100部
を得た。
ン酸ホルムアルデヒド縮合物のアンモニウム塩20部、硫
酸ナトリウム5部を加え、充分混合して紛体染料100部
を得た。
得られた染料組成物100部を熱水で溶解し25℃に冷却し
た後、82.5%水酸化ナトリウム20部及び、無水硫酸ナト
リウム80部を添加し、更に水を加えて全量を1000部とし
て染浴を調整した。
た後、82.5%水酸化ナトリウム20部及び、無水硫酸ナト
リウム80部を添加し、更に水を加えて全量を1000部とし
て染浴を調整した。
染浴調整後直ちに、この浴にパジング浴として用い、木
綿ポプリンを絞り率70%でパッドし、そのまま巻き上
げ、ポリエチレンフィルムで密閉して25℃の室内に10時
間放置した。次いで染色物を冷水、熱湯で洗浄し、更に
95〜98℃の洗浄剤を含む浴でソーピング処理を行なった
後、水洗、乾燥して仕上げた。これにより極めて濃度の
高い紺色の均一な染色物が得られた。
綿ポプリンを絞り率70%でパッドし、そのまま巻き上
げ、ポリエチレンフィルムで密閉して25℃の室内に10時
間放置した。次いで染色物を冷水、熱湯で洗浄し、更に
95〜98℃の洗浄剤を含む浴でソーピング処理を行なった
後、水洗、乾燥して仕上げた。これにより極めて濃度の
高い紺色の均一な染色物が得られた。
一方上記パジング液を25℃にて60分間放置しても染料の
拆出は全く認められず、60分間放置後、上記と同一の条
件で木綿ポプリンをパッド染色した所、均一で斑のない
極めて濃度の高い紺色染色物が得られた。
拆出は全く認められず、60分間放置後、上記と同一の条
件で木綿ポプリンをパッド染色した所、均一で斑のない
極めて濃度の高い紺色染色物が得られた。
比較例1 実施例1と同じ染料ケーキ75部を用い、ナフタレンスル
ホン酸ホルムアルデヒド縮合物のナトリウム部20部、硫
酸ナトリウム5部を加え、充分混合して粉体染料100部
を得た。
ホン酸ホルムアルデヒド縮合物のナトリウム部20部、硫
酸ナトリウム5部を加え、充分混合して粉体染料100部
を得た。
得られた染料組成物100部を用い実施例と同一の方法で
染浴を調整し、木綿ポプリンを同様の条件で染色した
所、実施例1の染色物にくらべて濃度の低い不均一な染
色物しか得られなかった。
染浴を調整し、木綿ポプリンを同様の条件で染色した
所、実施例1の染色物にくらべて濃度の低い不均一な染
色物しか得られなかった。
一方上記染浴を25℃で5分間放置すると染料の結晶拆出
が認められ、放置後のパジレグ染色は出来なかった。
が認められ、放置後のパジレグ染色は出来なかった。
実施例2 下記構造式で表わされる染料 の純度85%のコンクケーキ80部、ナフタレンスルホン酸
ホルムアルデヒド縮合物のアンモニウム塩(デモールA
S:花王株式会社製品)10部、塩化ナトリウム10部を加え
て充分混合し、粉体染料組成物100部を得た。
ホルムアルデヒド縮合物のアンモニウム塩(デモールA
S:花王株式会社製品)10部、塩化ナトリウム10部を加え
て充分混合し、粉体染料組成物100部を得た。
得られた染料組成物50部を尿素80部と共に80℃の熱湯80
0部に溶解し、アルギン酸ナトリウム5%溶液550部、炭
酸水素ナトリウム20部、水50部を加え捺染糊1000部を調
整した。
0部に溶解し、アルギン酸ナトリウム5%溶液550部、炭
酸水素ナトリウム20部、水50部を加え捺染糊1000部を調
整した。
この捺染糊を用いて通常の方法で木綿ポプリンに印捺
後、100℃で5分間スチーミング処理を行ない、水洗、
湯洗、ソーピング、湯洗、水洗、乾燥を行なった所、均
一で濃度の高い紺色の染色物が得られた。
後、100℃で5分間スチーミング処理を行ない、水洗、
湯洗、ソーピング、湯洗、水洗、乾燥を行なった所、均
一で濃度の高い紺色の染色物が得られた。
又、上記捺染糊を一昼夜放置しても捺染糊の粘度等の性
状に変化はなく、一昼夜放置後上記と同一の条件で捺染
を行なった所、捺染糊調整直後の染色結果ど同様に均一
で濃度の高い紺色の染色物が得られた。
状に変化はなく、一昼夜放置後上記と同一の条件で捺染
を行なった所、捺染糊調整直後の染色結果ど同様に均一
で濃度の高い紺色の染色物が得られた。
比較例2 実施例2と同じ染料ケーキ80部を用い、ナフタレンスル
ホン酸ホルムアルデヒド縮合物のナトリウム塩(デモー
ルRN:花王株式会社製品)10部、塩化ナトリウム10部を
加えて充分混合し、粉体染料組成物100部を得た。
ホン酸ホルムアルデヒド縮合物のナトリウム塩(デモー
ルRN:花王株式会社製品)10部、塩化ナトリウム10部を
加えて充分混合し、粉体染料組成物100部を得た。
得られた染料組成物50部を用い、実施例2と同一の方法
で捺染糊を調整し捺染を行なった所、実施例2の染色物
に較らべて濃度の低い紺色の染色物が得られた。
で捺染糊を調整し捺染を行なった所、実施例2の染色物
に較らべて濃度の低い紺色の染色物が得られた。
又、上記捺染糊を一昼夜放置すると、糊の粘度が著しく
上昇し、一昼夜放置後、捺染を行なう事は不可能であっ
た。
上昇し、一昼夜放置後、捺染を行なう事は不可能であっ
た。
実施例3 の純度80%のコンクケーキ60部、ナフタレンスルホン酸
ホルムアルデヒド縮合物のアンモニウム塩(デモールA
S:花王株式会社製品)40部を加えて充分混合し、粉体組
成物100部を得た。
ホルムアルデヒド縮合物のアンモニウム塩(デモールA
S:花王株式会社製品)40部を加えて充分混合し、粉体組
成物100部を得た。
得られた染料組成物70部を用い、実施例2と同様の捺染
糊を調整して、捺染を行なった所、実施例2と同様の均
一で濃度の高い紺色の染色物が得られた。
糊を調整して、捺染を行なった所、実施例2と同様の均
一で濃度の高い紺色の染色物が得られた。
Claims (2)
- 【請求項1】遊離の酸の形で下式(I) (式中、Yは基−CH=CH2又は基−CH2CH2Zを表わし、Z
はアルカリで脱離する基を表わす。) で表わされる染料、およびナフタレンスルホン酸ホルム
アルデヒド縮合物のアンモニウム塩からなる染料混合物
を含有する繊維反応性染料組成物。 - 【請求項2】該染料混合物が、式(I)で表わされる染
料20ないし95重量%、およびナフタレンスルホン酸ホル
ムアルデヒド縮合物のアンモニウム塩80ないし5重量%
からなる特許請求の範囲第1項記載の染料組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61150009A JPH0680149B2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 繊維反応性染料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61150009A JPH0680149B2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 繊維反応性染料組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS636059A JPS636059A (ja) | 1988-01-12 |
JPH0680149B2 true JPH0680149B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=15487480
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61150009A Expired - Lifetime JPH0680149B2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 繊維反応性染料組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0680149B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU3354495A (en) * | 1994-09-01 | 1996-03-22 | Taiho Pharmaceutical Co., Ltd. | Process for producing 1-amino-1,2,3-triazole |
CN109914133B (zh) * | 2019-03-11 | 2022-02-18 | 湖南工程学院 | 一种活性染料防沾色低温皂洗剂及皂洗方法 |
-
1986
- 1986-06-26 JP JP61150009A patent/JPH0680149B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS636059A (ja) | 1988-01-12 |
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