JPH0679313B2 - 取引装置 - Google Patents

取引装置

Info

Publication number
JPH0679313B2
JPH0679313B2 JP21707885A JP21707885A JPH0679313B2 JP H0679313 B2 JPH0679313 B2 JP H0679313B2 JP 21707885 A JP21707885 A JP 21707885A JP 21707885 A JP21707885 A JP 21707885A JP H0679313 B2 JPH0679313 B2 JP H0679313B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transaction
date
input
switching
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP21707885A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6275869A (ja
Inventor
みゆき 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP21707885A priority Critical patent/JPH0679313B2/ja
Publication of JPS6275869A publication Critical patent/JPS6275869A/ja
Publication of JPH0679313B2 publication Critical patent/JPH0679313B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 時計手段を有する取引装置において、電源投入と同時に
日付を表示手段に表示し、日付の正誤を操作者に確認さ
せ、日付が正確な時は取引を行うためのデータを入力す
ることにより表示部に表示されていた日付を取引データ
に切換する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は日付管理が可能な時計手段を有する取引装置に
関する。
〔従来の技術〕
第4図は従来技術を示すブロック図である。同図におい
て、1は電源投入手段であり、装置電源の投入切断を行
う。装置2は取引手段であり取引データの処理を行う。
3は入力手段であり取引データの入力操作を行うもので
ある。4は時計手段であり、日付データを出力する。5
は表示手段であり、日付、取引データを表示する。6は
切換手段であり、時計手段4と取引手段2を切り換え
る。47は確認訂正手段である。IPSは入力信号であり、
入力手段3よりの信号である。6−aは、時計手段4側
の切換手段6の接点であり、6−bは取引手段2側の切
換手段6の接点である。
図において電源投入手段1により装置電源を投入すると
表示手段5に時計手段4の出力つまり日付を表示する。
操作者は、該表示手段5に表示された日付を確認する。
確認の後日付が取引を行う当日と一致している場合に
は、確認終了の操作を入力手段3より行う。この操作に
より、入力されるデータIPSが確認訂正手段47に供給さ
れ、確認訂正手段47の出力CRSにより切換手段6が時計
手段4側6−aより取引手段2側6−bに切換える。即
ち入力手段3で行われた確認終了の操作を検知すると、
取引手段2に対して信号が発信される。該信号を取引手
段2が受信すると取引手段2は取引が可能な状態とな
り、入力手段3より入力された取引データを入力し、入
力された取引データを処理した後、該取引データを出力
する。出力された取引データは切換手段6を介して、表
示手段5に入力される。表示手段2では入力された上記
取引データが表示され、表示手段5で取引データのモニ
タを行いながら取引を行うことができる。
日付けが間違っている場合は操作者は入力手段3を使用
して訂正操作を行い日付を訂正し、訂正された日付を確
認したのち、確認終了の操作をする。この確認終了の操
作を行うことにより、前述したことと同様に切換手段6
が時計手段4側6−bより取引手段2側6−aに切り換
わり表示手段5が取引手段2の出力である取引データを
表示し取引を行うことができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述したように従来の取引装置での日付管理の場合取引
データの入力より前に日付けの確認後の確認終了操作が
必要であり、操作が繁雑であるという欠点を有してい
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点は本発明により、装置への電源の投入と切断
を行なう電源投入手段と、入力信号,取引データ,モー
ド変換信号を発生する入力手段と、電源投入によって時
計手段を表示手段に接続し、取引手段より最初の切換要
求信号が与えられると取引手段を表示手段に接続し、取
引手段より再度切換要求信号が与えられると時計手段を
表示手段に接続する切換手段と、入力手段よりの最初の
取引データが与えられると切換要求信号を切換手段に与
え、続いて送られてくる取引データの処理を行ない処理
結果を出力し、入力手段よりモード変換信号が与えられ
ると取引を中断し新たなデータ入力を止め、それまでの
処理結果を保持し切換要求信号を切換手段に与える取引
手段と、入力手段よりのモード変換信号により動作し、
入力手段より入力される日付データにもとずいて時計手
段の日付変更制御を行なう訂正手段と、訂正手段よりの
日付データで日付が設定され日付情報を切換手段を介し
表示手段に与える時計手段と、時計手段の日付データま
たは取引手段よりの取引データを切換手段の切換えによ
って表示する表示手段とよりなることを特徴とする取引
装置によって解決される。
即ち本発明によれば装置に対する電源投入によって直ち
に時計手段よりの日付が表示手段に表示され、操作者が
日付の確認を行ない正しい場合には直ちに入力手段より
取引データを入力することが出来る。取引手段では最初
の取引データが入力されることによって切換要求信号を
切換手段に与えると切換手段によって表示手段は時計手
段より取引手段に切換えられ、取引手段よりの取引デー
タは表示手段に表示される。
電源投入の際表示手段が表示される日付が正しくないこ
とを操作者が確認し、入力手段よりモード変換信号を入
力すると取引手段は切換手段に対し切換要求信号を送出
し、取引を中断し新たな入力を止めそれまでの処理結果
を保持する。
一方訂正手段はモード変換信号によって起動し、これに
よって時計手段の日付を入力手段よりの日付データによ
って変更する。
切換手段は取引手段よりの切換要求信号で再度時計手段
を表示手段に接続しているから、訂正手段によって変更
された時計手段の日付データは表示手段に表示される。
取引手段による取引データの処理中に操作者が入力手段
よりモード変換信号を入力した場合も取引手段は取引を
中断し、またこれよりの切換要求信号によって切換手段
は時計手段を表示手段に切換接続し、また訂正手段は入
力手段よりの日付データによって時計手段の日付を変更
することが出来る。
従って本発明によれば電源投入によって時計手段よりの
日付データが表示手段に表示された場合、その確認終了
の操作を必要とすることなく、直ちに取引データを入力
手段より取引手段に入力することが出来る。そして取引
手段は最初の取引データによって切換要求信号を切換手
段に与え、取引手段が表示手段に接続されることにな
る。
〔実施例〕
第1図は本発明による取引手段の動作を説明する図であ
り、第2図は本発明の1実施例を示す。
第1図において、電源投入手段1より電源が投入される
と時計手段4よりの日付が表示手段5に表示される。表
示された日付が正しいと操作者が確認すると、入力手段
3より取引データが取引手段2に入力される。取引手段
は切換要求信号CRSを切換手段6に与え、切換手段6は
接点6−aで時計手段4の回路を断ち、接点6−bで取
引手段2を表示手段5に接続する。取引手段は続いて入
力される取引データの処理を行ない、その処理結果は表
示手段に表示される。
第2図において第1図と同一符号のものは同一のもので
ある。27は訂正手段であり、時計手段4の訂正を行う。
電源投入手段1により操作者が装置電源投入と同時に表
示手段5に時計手段4の出力である日付を表示する。操
作者によって日付の正誤が確認され正しいと判断された
場合取引のための操作として入力手段3により最初の取
引データが取引手段2に入力される。この場合最初の取
引データを示すための入力信号IPSが同時に入力手段3
より発生されるようにしてもよい。該入力信号IPSを取
引手段2が受信する。該入力信号IPSを受信した取引手
段2は切換要求信号CRSを切換手段6に送信する。取引
手段2からの切換要求信号CRSを切換手段6が受信する
と、時計手段4側の接点6−aから取引手段2側の接点
6−bに切り換える。つまり表示手段5の表示を時計手
段4の出力つまり日付から取引手段2の出力である取引
データに切換える。
このことにより入力手段3より入力された取引データを
取引手段2を介して表示手段5に表示可能となる。
又、操作者によって日付が操作当日と異なると判断され
た場合、訂正操作を行う。これは入力手段3に設置され
たモード変換キー(図示せず)により取引手段2側から
訂正手段27側に切換指示し、時計手段4の訂正操作を行
う。その際訂正操作のための入力は入力手段3により行
う。
又、取引操作中であっても、上記モード変換キーにより
訂正手段27側に切換することにより、いつでも訂正操作
を行うことができる。
即ち、入力手段3に設けられた上記モード変換キーを押
下することによりモード変換信号が、取引手段2及び訂
正手段27に送信される。上記モード変換信号を取引手段
2が受信すると、今まで行っていた取引を中断し、今後
のデータの入力を禁止する。また現在までの処理結果を
保持する。かつ上記モード変換信号の要求により、切換
手段6を接点6−a側に切換えることにより時計手段4
の出力である日付が表示手段5に表示される。
又、上記モード変換信号を訂正手段27が受信すると、時
計手段4に信号を発信し、時計手段4は訂正可能な状態
となる。
入力手段3で時計手段4の訂正をするために必要なデー
タを入力すれば、訂正手段27により時計手段4の日付が
訂正される。
第3図は本発明の実施例を示すブロック線図である。
同図において30は装置である。31はキースイッチであ
り、装置電源の投入切断が行える。32はCPUであり各部
の制御を行う。33はキーボードであり、データの入力を
行う。34は時計であり、日付を表示する際の基になって
いる。35はディスプレイであり、日付又は、値段、後述
する商品コード等の取引データを表示する。37は取引プ
ログラムであり、取引データの処理を行う。38は確認プ
ログラムであり、確認操作により入力されるデータの処
理を行う。39はバスである。
キーボード33には図示されていない、モード切換キー、
訂正終了キーを装備している。尚上記の商品コードと
は、商品名、値段をメモリ(図示せず)から読み出し、
ディスプレイ35に表示するためにCPU32に入力するため
の一つの読み出しデータである。
以下動作を説明する。
最初にキースイッチ31により装置30の電源を投入する。
該電源投入と同時に時計34の出力である日付はバス39、
CPU32を介し、ディスプレイ35に表示される。
時計34はバッテリ(図示せず)による電源供給が行われ
ているため、時計34は正確な日付を出力するよう保護さ
れている。
ディスプレイ35に表示された上記日付を操作者が確認
し、正確であると判断すると、該操作者は取引データを
キーボード33により入力する。入力された該取引データ
は、バス39を介し、CPU32に入力される。
CPU32に取引データが入力されたことを確認すると取引
プログラム37が動作を開始する。
取引プログラム37が動作することによりキーボード33に
より入力された上記取引データの処理を行う。処理とし
ては金額の加算、商品コードの照会等がある。
更に取引プログラム37の動作を詳しく説明すると、ま
ず、CPU32にキーボード33からの取引データが入力され
ると、取引プログラム37の動作が開始される。取引プロ
グラム37は入力された取引データに対応した処理を行
う。つまり、複数の商品の値段が取引データとしてキー
ボード33から入力されれば、各々の商品の値数を加算
し、加算した合計を出力する。又商品コードが取引デー
タとして入力されれば、メモリ(図示せず)に格納され
ている商品コードと対応したデータを読み出してきて出
力する。
確認プログラム38が動作することによりディスプレイ35
に表示する表示内容は上記日付から上記取引データに移
り変わる。これによりキーボード33より入力された取引
データを知ることができる。
このように装置電源投入と同時にディスプレイ35に表示
された日付が操作者により正確だと判断された際は確認
操作を行うことなく、ただちに取引操作を行うことがで
きる。
もし、ディスプレイ35に表示されている日付が操作者に
よって誤りであると判断された場合はキーボード33に装
備されているモード変換キー(図示せず)により訂正操
作が行える訂正モードに切り換える。訂正モードに切換
することにより時計の日付を訂正することができる。
上記日付を訂正する場合、訂正するためディスプレイ35
に表示される日付が曜日、時分、年月日、年月日時分曜
日と分けて表示することができ、訂正時には、これらを
キーボード33に設置された選択キー(図示せず)により
選択することにより表示する。
まず、上記モード変換キーにより、操作者が取引モード
から訂正モードに変換することにより日付の訂正が可能
となる。上記訂正モードに変換し、かつ上記選択キーに
より日付の中で訂正したい部分を操作者が選択すると、
ディスプレイ35には、選択された日付が表示される。該
日付を訂正する際はキーボード33により訂正データを入
力する。入力された上記訂正データはバス39を介し、CP
U32のに入力され確認プログラム38が動作することによ
りディスプレイ35に表示してある日付けが訂正される。
上述した操作を行うだけでは、ディスプレイ35に表示さ
れている日付が訂正されただけで、時計34は訂正されて
いない。時計34を訂正するには、ディスプレイ35に表示
されている日付訂正後にキーボード33に装備されている
訂正終了キー(図示せず)を押下することにより時計34
の日付の訂正を完了する。又上記訂正終了キーを押下す
ることによりCPU32がこれを判別しディスプレイ35に訂
正され表示されている日付にを時計34に転送し、プリセ
ットする。これにより時計34の日付が訂正される。
時計34の日付の訂正が完了するキーボード33に装備され
たモード切換キーによりディスプレイ35の表示を日付の
訂正モードより取引データに変換することにより取引操
作が行えるようになる。
日付を訂正する場合モード切換キーによりディスプレイ
35の表示を変換し、訂正ができるようなモードにするだ
けでよいため、装置電源投入後でなくても、取引操作中
でも行うことができる。
〔効果〕
上述したような構成により電源投入後の日付の確認操作
を行うことなく取引データを入力するだけで直ちに取引
が行えるようになり取引操作が向上する。また例え取引
モードであっても、時計手段の日付の訂正をいつでも行
える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の特に取引手段の動作を示す原理図であ
り、 第2図は本発明の実施例を示すブロック図であり 第3図は本発明の実施例を示すブロック線図であり 第4図は従来の技術を示すブロック図である。 1……電源投入手段 2……取引手段 3……入力手段 4……時計手段 5……表示手段 6……切換手段 CRS……換切要求信号 IPS……入力信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】装置への電源の投入と切断を行なう電源投
    入手段と、入力信号,取引データ,モード変換信号を発
    生する入力手段と、電源投入によって時計手段を表示手
    段に接続し、取引手段より最初の切換要求信号が与えら
    れると取引手段を表示手段に接続し、取引手段より再度
    切換要求信号が与えられると時計手段を表示手段に接続
    する切換手段と、入力手段よりの最初の取引データが与
    えられると切換要求信号を切換手段に与え、続いて送ら
    れてくる取引データの処理を行ない処理結果を出力し、
    入力手段よりモード変換信号が与えられると取引を中断
    し新たなデータ入力を止め、それまでの処理結果を保持
    し切換要求信号を切換手段に与える取引手段と、入力手
    段よりのモード変換信号により動作し、入力手段より入
    力される日付データにもとずいて時計手段の日付変更制
    御を行なう訂正手段と、訂正手段よりの日付データで日
    付が設定され日付情報を切換手段を介し表示手段に与え
    る時計手段と、時計手段の日付データまたは取引手段よ
    りの取引データを切換手段の切換えによって表示する表
    示手段とよりなることを特徴とする取引装置。
JP21707885A 1985-09-30 1985-09-30 取引装置 Expired - Fee Related JPH0679313B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21707885A JPH0679313B2 (ja) 1985-09-30 1985-09-30 取引装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21707885A JPH0679313B2 (ja) 1985-09-30 1985-09-30 取引装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6275869A JPS6275869A (ja) 1987-04-07
JPH0679313B2 true JPH0679313B2 (ja) 1994-10-05

Family

ID=16698482

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21707885A Expired - Fee Related JPH0679313B2 (ja) 1985-09-30 1985-09-30 取引装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0679313B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5635261A (en) * 1979-08-29 1981-04-07 Tokyo Electric Co Ltd Electronic cash register incorporating date display
JPS5640967A (en) * 1979-09-10 1981-04-17 Omron Tateisi Electronics Co Electronic cash register

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
標準MS−DOSハンドブック(アスキー1984年発行)P.104〜105「DATE」

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6275869A (ja) 1987-04-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3818457A (en) Data processing unit having a digital readout indicator
JPH0679313B2 (ja) 取引装置
JPS5835304B2 (ja) 複数台の電子式キャッシュレジスタの制御方式
JPS5814695B2 (ja) 複数台の電子式キャッシュレジスタのデ−タ収集制御方式
EP0306821B1 (en) Electronic device with calendar function
JP3037045B2 (ja) 自動検針システム
JPS5833592B2 (ja) デ−タ伝送ミスの処理方式
JP2658061B2 (ja) データ処理装置
JPS63220312A (ja) リアルタイム・クロツクモジユ−ルの管理装置
JPH02287216A (ja) プラント監視装置
JP2949814B2 (ja) 自動車電話装置
JPS592136A (ja) 端末制御方式
JPH0445080Y2 (ja)
JP2542140Y2 (ja) タイムレコーダ用プログラム設定装置
JPS601678B2 (ja) 電源遮断時の処理方式
KR900002202B1 (ko) 할인판매 기간중의 단가 프리셋트 운용방법
JPS6116104B2 (ja)
JPS61228462A (ja) 操作表示装置
JP3277904B2 (ja) 携帯用端末装置
JPH06314151A (ja) キーボード装置
JPS6386637A (ja) Pos端末装置
JPS5815884Y2 (ja) デジタル料金秤の保護装置
JPH09198033A (ja) ウインドウを用いたグラフィカル・ユーザ・インターフェースのスクロール方法及び該スクロール方法を採用する情報処理装置
JPH04163079A (ja) プリンタ装置
JP2011129056A (ja) 表示器

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees