JPS61228462A - 操作表示装置 - Google Patents
操作表示装置Info
- Publication number
- JPS61228462A JPS61228462A JP60069297A JP6929785A JPS61228462A JP S61228462 A JPS61228462 A JP S61228462A JP 60069297 A JP60069297 A JP 60069297A JP 6929785 A JP6929785 A JP 6929785A JP S61228462 A JPS61228462 A JP S61228462A
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- JP
- Japan
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- key
- image forming
- copies
- digit
- setting
- Prior art date
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- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 210000004899 c-terminal region Anatomy 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5016—User-machine interface; Display panels; Control console
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、記録枚数を設定する設定手段を備えた画像形
成装置に関するものである。
成装置に関するものである。
画像形成装置に用いられている記録枚数の設定手段は、
0〜9の10個の数字に対応した10個のキースイッチ
、いわゆるテンキーを設け、このテンキーを操作するこ
とによって表示部に複写枚数を表示する方式がある。
0〜9の10個の数字に対応した10個のキースイッチ
、いわゆるテンキーを設け、このテンキーを操作するこ
とによって表示部に複写枚数を表示する方式がある。
しかし、このテンキーによる複写枚数の設定は装置のコ
ストアンプとなるため、従来、キースイッチの数を減ら
し、各桁毎に1つずつ加算を指示するキーを設は各桁を
独立に設定するものが用いられている。例えば0〜99
枚までの2桁の複写枚数を設定できる画像形成装置にお
いては、1の桁と10の桁の2個の加算キースイッチを
設けることにより所望の複写枚数を設定していた。
ストアンプとなるため、従来、キースイッチの数を減ら
し、各桁毎に1つずつ加算を指示するキーを設は各桁を
独立に設定するものが用いられている。例えば0〜99
枚までの2桁の複写枚数を設定できる画像形成装置にお
いては、1の桁と10の桁の2個の加算キースイッチを
設けることにより所望の複写枚数を設定していた。
−しかしながら、上述のような従来の画像形成装置に設
けられた複写枚数設定キーにおいては1画像形成装置を
オンした時の複写枚数の初期値が「01」に設定される
ため1例えば10枚の複写枚数を設定したい場合には、
rlOJにセットするわけであるが、10の桁のキーを
1回押せば「11」となり、rlOJにセントするため
にはさらに1の桁のキースイッチを9回押さなければセ
ントできず複写枚数の設定に時間を要していた。
けられた複写枚数設定キーにおいては1画像形成装置を
オンした時の複写枚数の初期値が「01」に設定される
ため1例えば10枚の複写枚数を設定したい場合には、
rlOJにセットするわけであるが、10の桁のキーを
1回押せば「11」となり、rlOJにセントするため
にはさらに1の桁のキースイッチを9回押さなければセ
ントできず複写枚数の設定に時間を要していた。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、各桁に各々キースイッ
チを設けて各桁を個々に設定する複写枚数設定方式を採
用する画像形成装置において、短時間で効率よく複写枚
数の設定を可能にした画像形成装置を提供することを目
的とするものである。
チを設けて各桁を個々に設定する複写枚数設定方式を採
用する画像形成装置において、短時間で効率よく複写枚
数の設定を可能にした画像形成装置を提供することを目
的とするものである。
本発明は上記目的を達成するために、2桁以上の複写枚
数設定手段を有する画像形成装置において、各桁毎の複
写枚数設定キーを有し、該設定キーの作動順序により、
複写枚数設定モードが異なることを特徴とする。
数設定手段を有する画像形成装置において、各桁毎の複
写枚数設定キーを有し、該設定キーの作動順序により、
複写枚数設定モードが異なることを特徴とする。
以下本発明の実施例について図面を参照しながら詳述す
る。
る。
第1図は本発明の画像形成装置の操作部の平面図であり
、同図において、操作部1上にはプリントキー29枚数
表示器3.クリアキー41枚数表示器3の1の桁を指定
するキー52枚数表示器3の10の桁を指定するキー6
、露光ダイアル7が設けられている。プリントキー2は
画像形成装置の図示しないメインスイッチがオンされた
後、実際に各複写の開始を指示するキーであり、クリア
キー4は枚数表示器3に表示された(画像形成装置に設
定された)複写枚数をリセットするためのキーである。
、同図において、操作部1上にはプリントキー29枚数
表示器3.クリアキー41枚数表示器3の1の桁を指定
するキー52枚数表示器3の10の桁を指定するキー6
、露光ダイアル7が設けられている。プリントキー2は
画像形成装置の図示しないメインスイッチがオンされた
後、実際に各複写の開始を指示するキーであり、クリア
キー4は枚数表示器3に表示された(画像形成装置に設
定された)複写枚数をリセットするためのキーである。
また、キー5およびキー6は表示器3の1の桁を設定す
る場合および10の桁を設定する場合、その設定数字の
回数キー5,6を押すことによって表示器3に複写枚数
を指示するキーである。一方、露光ダイアル7は、露光
量を設定するものでスライドスイッチ等により構成され
ている。
る場合および10の桁を設定する場合、その設定数字の
回数キー5,6を押すことによって表示器3に複写枚数
を指示するキーである。一方、露光ダイアル7は、露光
量を設定するものでスライドスイッチ等により構成され
ている。
また、第2図は本発明の画像形成装置の回路ブロック図
である。同図において、マイクロコンピュータ8は本画
像形成装置の全ての制御を行う回路であり、マイクロコ
ンピュータ8には、上述の枚数表示器3がOP3端子に
、マイクロコンピュータ8内で用いる各種タイミング信
号を発生するクロック発生器9がC端子に、上述のプリ
ントキー2.クリアキー4.キー5,6.露光ダイアル
7等の入力信号の信号線がIP線端子接続されており、
マイクロコンピュータ8のOP+端子からは画像形成装
置内の図示しないモータ9ソレノイド、ランプ、高圧電
源ユニット等を駆動制御する制御信号が出力されている
。また、マイクロコンピュータ8のOP2端子からは枚
数表示器3に枚数のデータ信号が出力している。
である。同図において、マイクロコンピュータ8は本画
像形成装置の全ての制御を行う回路であり、マイクロコ
ンピュータ8には、上述の枚数表示器3がOP3端子に
、マイクロコンピュータ8内で用いる各種タイミング信
号を発生するクロック発生器9がC端子に、上述のプリ
ントキー2.クリアキー4.キー5,6.露光ダイアル
7等の入力信号の信号線がIP線端子接続されており、
マイクロコンピュータ8のOP+端子からは画像形成装
置内の図示しないモータ9ソレノイド、ランプ、高圧電
源ユニット等を駆動制御する制御信号が出力されている
。また、マイクロコンピュータ8のOP2端子からは枚
数表示器3に枚数のデータ信号が出力している。
以上のような構成の画像形成装置において、複写枚数の
設定動作を第3図のフローチャートを用いて以下で説明
する。
設定動作を第3図のフローチャートを用いて以下で説明
する。
電源投入時は枚数表示器3の表示は「01」で。
加算フラグおよび減算フラグは共にリセットされている
。まずステップ1においてコピー中かどうか判断し、コ
ピー中であればリターンし、コピー中でなければ、ステ
ップ2に進み、クリアキー4が押された場合はステップ
3.ステップ4に進み枚数表示をクリア(rollに設
定)シ、加算フラグおよび減算フラグをリセットする。
。まずステップ1においてコピー中かどうか判断し、コ
ピー中であればリターンし、コピー中でなければ、ステ
ップ2に進み、クリアキー4が押された場合はステップ
3.ステップ4に進み枚数表示をクリア(rollに設
定)シ、加算フラグおよび減算フラグをリセットする。
これにより、一度設定した枚数表示器3の表示を再度設
定することができる。
定することができる。
ステップ2において、クリアキー4が押されていなけれ
ば、初めに、キー6を押したかどうか判断しくステップ
5)、キー6が押されていればステップ6に進む。この
とき、加算フラグはリセットされているので、ステップ
7に進み、減算フラグをセントし、続いてステップ8で
表示の「10」位を+1する。続けてキー6を繰り返し
て押せば上記の各ステップにより表示の「10」位を+
1ずつし、所望の数を設定できる。次にステップ9に進
み、キー5が押されたか判断し、押されたならばステッ
プ10へ進む。ここで先にステップ7で減算フラグがセ
ントされているので、ステップ10よりステップ11へ
進み1表示のrlJ位を−1する。続けてキー5を繰り
返して押せば同様にして1表示のrlJ位を−1づつし
、所望の数を設定できる。また、初めにキー5を押した
場合は、ステ・7プ9からステップ10へ進む。この時
は減算フラグはリセットされているのでステップ12へ
進み、加算フラグをセントし1次いでステップ13へ進
み1表示の「1」位を+1する。続けてキー5を押せば
、同様にして表示の「1」位を+1ずつして所望の数を
設定できる。次にキー6を押すとステップ5よりステッ
プ6に進み、加算フラグがセントされているのでステッ
プ8へ進み、rlOJ位の表示を+1する。同様に、キ
ー6を繰り返して押せば2表示のrlOJ位を+1ずつ
し、所望の数を設定できる。
ば、初めに、キー6を押したかどうか判断しくステップ
5)、キー6が押されていればステップ6に進む。この
とき、加算フラグはリセットされているので、ステップ
7に進み、減算フラグをセントし、続いてステップ8で
表示の「10」位を+1する。続けてキー6を繰り返し
て押せば上記の各ステップにより表示の「10」位を+
1ずつし、所望の数を設定できる。次にステップ9に進
み、キー5が押されたか判断し、押されたならばステッ
プ10へ進む。ここで先にステップ7で減算フラグがセ
ントされているので、ステップ10よりステップ11へ
進み1表示のrlJ位を−1する。続けてキー5を繰り
返して押せば同様にして1表示のrlJ位を−1づつし
、所望の数を設定できる。また、初めにキー5を押した
場合は、ステ・7プ9からステップ10へ進む。この時
は減算フラグはリセットされているのでステップ12へ
進み、加算フラグをセントし1次いでステップ13へ進
み1表示の「1」位を+1する。続けてキー5を押せば
、同様にして表示の「1」位を+1ずつして所望の数を
設定できる。次にキー6を押すとステップ5よりステッ
プ6に進み、加算フラグがセントされているのでステッ
プ8へ進み、rlOJ位の表示を+1する。同様に、キ
ー6を繰り返して押せば2表示のrlOJ位を+1ずつ
し、所望の数を設定できる。
以上の如く2本実施例によれば枚数設定表示の「10」
位及び「1」位を各々設定するキー5とキー6との2つ
のキーによる枚数設定を行う場合。
位及び「1」位を各々設定するキー5とキー6との2つ
のキーによる枚数設定を行う場合。
枚数設定が可能な時に、初めにキー5を操作した場合は
、キー5.キー6の操作と共に各位の表示を+1ずつ増
加し、初めにキー6を操作した場合は、キー6の操作と
共に「10」位の数を+1ずつ増加し、キー5の操作と
共に「1」位の数を−1ずつ減少するように枚数設定の
モードを変えることができる。
、キー5.キー6の操作と共に各位の表示を+1ずつ増
加し、初めにキー6を操作した場合は、キー6の操作と
共に「10」位の数を+1ずつ増加し、キー5の操作と
共に「1」位の数を−1ずつ減少するように枚数設定の
モードを変えることができる。
以上詳細に説明したように本発明によれば1枚数表示器
の各桁に対応するキーススイッチを有する画像形成装置
において、短時間で複写枚数を設定することが可能とな
り、複写枚数の設定操作を効率よく行うことが可能とな
る。
の各桁に対応するキーススイッチを有する画像形成装置
において、短時間で複写枚数を設定することが可能とな
り、複写枚数の設定操作を効率よく行うことが可能とな
る。
第1図は9本発明の画像形成装置の操作部の外観図
第2図は8本発明の画像形成装置の回路ブロック図
第3図は、フローチャート図である。
1・・・操作部
2・・・プリントキー
3・・・枚数表示器
4・・・クリアキー
5.6・・・キー
7・・・露光ダイアル
8・・・マイクロコンピュータ
9・・・クロック発生器
Claims (1)
- 2桁以上の複写枚数設定手段を有する画像形成装置にお
いて、各桁毎の複写枚数設定キーを有し、該設定キーの
作動順序により、複写枚数設定モードが異なることを特
徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60069297A JPH0638221B2 (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | 操作表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60069297A JPH0638221B2 (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | 操作表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61228462A true JPS61228462A (ja) | 1986-10-11 |
JPH0638221B2 JPH0638221B2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=13398490
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60069297A Expired - Lifetime JPH0638221B2 (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | 操作表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0638221B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63210963A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-01 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成装置における置数設定装置 |
-
1985
- 1985-04-01 JP JP60069297A patent/JPH0638221B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63210963A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-01 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成装置における置数設定装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0638221B2 (ja) | 1994-05-18 |
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