JP2658061B2 - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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JP2658061B2
JP2658061B2 JP62157843A JP15784387A JP2658061B2 JP 2658061 B2 JP2658061 B2 JP 2658061B2 JP 62157843 A JP62157843 A JP 62157843A JP 15784387 A JP15784387 A JP 15784387A JP 2658061 B2 JP2658061 B2 JP 2658061B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は電子式キャッシュレジスタ等のデータ処理
装置に関する。
[従来技術] 一般に、電子式キャッシュレジスタ(ECR)において
は、担当者別に売上データを集計する担当者別登録を行
う為、登録開始に当たり、予めECR側に登録操作を行う
担当者が誰れであるかを認識させる必要がある。
この場合、登録操作を行う担当者が誰れであるかをEC
R側に予め認識させる方法としては従来、次の2つの方
法があった。即ち、その1つはキーボードから自己の担
当者ナンバを置数入力する方法、他の1つは担当者別に
予め用意されているキーボード上の複数の担当者スイッ
チのうち該当するスイッチを操作することによって担当
者コードを入力する方法である。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述したいずれの方法にあっても担当
者は入力すべき担当者ナンバあるいは担当者スイッチを
覚えておき、それに基づく操作を担当者が行なう必要が
あるため、担当者に負担をかけると共に、その操作を間
違えると、担当者別の登録を正確に行なうことができな
いという欠点があった。
そこで、上述の欠点を解消するために、携帯用小型電
子機器から発信された固有の責任者コードをECRで受信
し、その責任者コードが所定ビット受信された場合に登
録処理を行なえるようにしたものであるが、その責任者
コードが所定ビット受信されれば無条件に登録処理が行
なえるため、間違った携帯用小型電子機器を用いてもそ
のことを責任者が確認することはできず、実際に登録す
る責任者とは異なった責任者の登録として処理してしま
うおそれがあった。
この発明の課題は、携帯用小型電子機器から送信され
てくる符号化コードを受信して入力操作を可能にするも
のにおいて、その受信した符号化コードが正当なコード
であるかどうかを確認できるようにすることである。
[課題を解決するための手段] この発明の手段は次の通りである。
受信手段は、予め所定の符号化コードが記憶されてい
る携帯用小型電子機器から送信されてくる符号化コード
を受信する。
出力手段は、前記受信手段で符号化コードを受信した
際に、その符号化コードに応じたメッセージを出力す
る。
判別手段は、前記出力手段で出力されているメッセー
ジを確認したことの指示がなされたか否かを判別する。
制御手段は、前記判別手段で指示がなされたと判別さ
れた場合には、前記符号化コードに対応する名称を確定
名称として出力すると共に、入力操作を許可する。
[作用] この発明の手段の作用は次の通りである。
予め所定の符号化コードが記憶されている携帯用小型
電子機器から送信されてくる符号化コードを受信手段で
受信した際に、その符号化コードに応じたメッセージが
出力手段によって出力される。そして、出力されている
メッセージを確認したことの指示がなされたと判別手段
で判別された場合には、制御手段によって前記符号化コ
ードに対応する名称を確定名称として出力すると共に、
入力操作を許可する。
したがって、受信した符号化コードが正当なコードで
あるか否かを確認した上で適切な入力操作ができる。
[第1実施例] 以下、この発明の第1実施例を第1図〜第4図を参照
して具体的に説明する。なお、本実施例はECRに適用し
た例を示している。
概略構成(第1図) 先ず、本実施例の概要を第1図を参照して説明する。
本実施例ではECR11とネームプレート装置12との間で光
信号(赤外線)を伝送媒体として送受信を行うようにし
たものである。即ち、一般にネームプレートと呼ばれる
ネームプレート装置12に通信装置を内蔵し、この通信装
置から担当者コードを自動的に受信させる。そして、通
信装置を内蔵したネームプレート装置12を身体に装着し
た担当者がECR11の前面に近ずいたとき、このネームプ
レート装置12から発信された担当者コードがECR11の前
面に設けられている受信部13に受信される。これによっ
てECR11はこの受信コードを認識する。また、ECR11の前
面には光信号をネームプレート装置12に対して発信する
発信部14が設けられている。したがって、本実施例にお
いては、ECR11とネームプレート装置12との双方におい
て光信号の送受信が実行可能となっている。
なお、ECR11には通常備えられているキーボード15、
表示パネル16、プリンタ17、ドロア18、回転表示器19等
が設けられている。また、ネームプレート装置12の裏面
にはネームプレート装置12を身体に装着する為のピン型
保持具PHが設けられている。
回路構成(第2図) 先ず、ネームプレート装置12の回転構成について説明
する。ネームプレート装置12はCPU21を中核とするもの
で、コードメモリ22内に予め設定されている担当者コー
ドを読み出して送信部23に与え、この送信部23から担当
者コードを光信号として繰り返し発信させる。なお、設
定スイッチ24は発信部23に担当者コードを設定する際に
用いられる。また、受信部25はECR11から光信号によっ
て送信されて来る担当者名を示すキャラクタデータを受
信するもので、このキャラクタデータはドットマトリッ
クス型の液晶表示パネル26に送られて表示される。な
お、27は電源電池である。
次に、ECR11の回路構成について説明する。CPU31はRO
M32に予め記憶されているマイクロプログラムにしたが
って登録処理、受信コードの認識処理等の実行を制御す
る。即ち、CPU31は登録モードにおいて、キー入力部33
から入力された売上データを部門別合計器、担当者別合
計器等を構成するRAM34に累計する登録処理を行なう。
この場合、CPU31はECR11から繰り返し送信されて来る担
当者コードが複数回連続して同一であることを検出した
際にはそれを認識すると共に、これによって認識された
担当者に対して登録操作を許可する。つまり、複数回連
続して同一コードを受信しなかった場合にはその担当者
による登録操作を禁止する。なお、35は売上データ等を
印字する印字部、36は表示部である。
動作(第3図、第4図) いま、ネームプレート装置12からECR11に対して第3
図に示すような伝送フォーマットで担当者コードが送信
されるものとする。即ち、第3図(A)に示すように、
担当者コード(データ部)は受信側でフレーム認識が可
能となるように、スタートビットとストップビットで挟
まれている。そして、データ部は8ビット構成で表現さ
れ、そして、このデータ部とストップビットとの間には
パリティビットが付加されている。このようなデータは
第3図(B)に示すように2回ずつ所定のインターバル
毎に繰り返し発信される。即ち、1回目のデータ出力
後、直ちに2回目のデータを出力し、そして所定のイン
ターバルmをあけて3回目、4回目のデータを出力する
ようにデータを繰り返し発信している。ここで、インタ
ーバルtmは、次式にしたがって各ネームプレート装置12
毎に予め設定されたものである。
tm=(2td+ti)×(IDNO)+α 2td+ti:2回分のデータ出力時間 IDNO:担当者コードを示す固有の値 α:マージン分 α=(2td+ti)×(IDNO)×M/100 M:マージンレート 第4図はECR11側で実行される受信コード認識時のフ
ローを示した図である。先ず、ネームプレート装置12か
ら送信されて来る担当者コードの受信待ち状態において
(ステップS1)、スタートビットを検出すると、受信デ
ータを取り込み(ステップS2)、フレームチェック(ス
テップS3)、パリティチェック(ステップS4)を行な
う。この結果、受信エラーが検出されると、ステップS1
に戻り、正常にデータを受信するまで待つ。しかして、
データを正常に受信すると、この受信データを記憶保持
する(ステップS5)。なお、この場合の受信データをDt
nとして定義する。
このようにして1つのデータを正常に受信してそれを
記憶保持した後、ステップS1〜S5に対応するステップS6
〜S10が実行され、ネームプレート装置12から続いて送
信されて来るデータを正常受信してそれを記憶保持す
る。なお、この場合の受信データをDtn+1として定義す
る。
しかして、ネームプレート装置12から連続的に送信さ
れて来るデータを2回続けて正常受信すると、それら
が、同一データであるか否かのチェックを行なう(ステ
ップS11)。この結果、2回連続して受信したデータが
不一致であれば、2以上のネームプレート装置12から異
なるデータを受信した混信状態にあるので、このような
場合にはステップS1に戻り、上述の受信動作をやり直
す。
いま、同一データを2回連続して正常受信したことを
確認すると、このような確認処理を1回行うか、2回行
うかを指示する為の2回目フラグのオン/オフ状態を調
べる(ステップS12)。最初、この2回目グラフはオフ
されているので、ステップS13に進み、受信データDtn
Dfixとして記憶保持しておく。そして、次のステップS1
4では上述の確認処理を2回行うリトライ実行の指定有
無を調べる。なお、このリトライ実行の指定はユーザが
任意に行ってもあるいは受信状況等に応じて自動的に行
ってもよい。
ここで、リトライ実行が指定されていなければ、ステ
ップS19に進み、データDfixを正常なデータとして確定
すると共に、入力操作を許可する。したがって、この場
合には、ネームプレート装置12から同一データを2回連
続して正常受信したことを条件にそれを受信データとし
て確定し、入力操作を許可する。
一方、リトライ実行が指定されると、ステップS15に
進み2回目フラグをセットしたのち、ステップS1に戻
る。これにより、再び同一データを2回連続して正常受
信すると、ステップS11からステップS12に進むが、この
場合には、2回目フラグがオンされているので、ステッ
プS16に進み、データDtnとデータDfixとが一致するかが
調べられる。この結果、両データが一致すると、ステッ
プS19に進み、データDfixを正常なデータとして確定す
る。したがって、この場合には、ネームプレート装置12
から同一データを4回連続して正常受信したことを条件
にそれを受信データとして確定すると共に、入力操作を
許可する。
なお、ステップS16で両データの不一致が検出される
と、このデータDtnをDfixとして記憶保持し(ステップS
17)、次で2回目フラグをリセットし(ステップS1
8)、その後、ステップS1に戻る。
[第2実施例] 次に、この発明の第2実施例を第5図、第6図を参照
して説明する。なお、本実施例は上述した第1実施例に
おいてデータDfixとDtnが異なった場合、即ち、リトラ
イ実行が指定されていてリトライ実行前の受信データDf
ixと実行後の受信データDtnとが異なり、2以上の担当
者コードを受信した場合、オペレータに混信状態を知ら
せ、混信した複数のデータの中から所望するデータを選
択させるようにしたものである。
即ち、第5図はこの場合の動作を示したフローチャー
トで、このフローは第4図のステップS16で不一致が検
出された場合に実行開始される。先ず、受信データを夫
々認識し(ステップS21)、その結果、2以上の担当者
コードを認識した混信状態であるか否かのチェックを行
なう(ステップS22)。いま、混信状態にあれば、表示
ポインタを用いることにより混信した各担当者コードの
うち最初に認識した担当者コードに対応する担当者名と
“?"を合わせて表示させる(ステップS23、S24)。第6
図はこの場合の表示状態を示し、これによってオペレー
タは2以上の担当者コードを受信した混信状態にあるこ
とを知ることができる。しかして、オペレータはこの表
示内容を確認し、自己の名が表示されていれば、それを
確定する為にCONFIRMキーを操作するが、表示内容が自
己の名でなければそれを拒否する為にREJECTキーを操作
する。この場合、CONFIRMキーあるいはREJECTキーが操
作されるまでキー入力待ちとなる(ステップS25、S2
6)。いま、REJECTキーが操作された場合には上述の表
示ポインタを更新し(ステップS27)、その結果、混信
した各担当者コードのうち最後の担当者コードが指定さ
れたかを調べ(ステップS28)、これによってステップS
23あるいはステップS24に進む。したがって、REJECTキ
ーが操作される毎に混信中の各担当者名が順次サイクリ
ックに表示される(第6図参照)。
一方、上記ステップS22で混信状態にないと判断され
た場合、あるいはCONFIRMキーが操作された場合には、
確定した担当者名が表示される(ステップS29)。この
場合、表示内容は第6図に示す如くとなる。このように
して、混信した複数の担当者の中から所望する担当者が
確定すると、次のステップS30に進み、その担当者に対
する登録操作を許可する。
このように本実施例においては、2以上の担当者コー
ドを受信した混信状態となった場合、オペレータに担当
者を確定させるので、混信状態が長く続き、同一コード
を複数回連続して受信することができない場合に有効な
ものとなる。
変形・応用例 (1)同一コードの受信回数は上記実施例に限定され
ず、セキュリティ等を考慮して任意に設定することがで
きる。
(2)ECR11、ネームプレート装置12に限定されず、そ
の他の携帯用小型電子機器あるいはデータ処理装置であ
ってもよい。
本発明によれば、携帯用小型電子機器から送信されて
くる符号化コードを受信して入力操作を可能にするもの
において、その受信した符号化コードが正当なコードで
あるかどうかを確認でき、入力操作をする担当者を間違
えて設定することなく適切な入力操作ができるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図はこの発明の第1実施例を示し、第1図
はこの発明を適用したECRの外観図、第2図は第1図で
示したECR11、ネームプレート装置12の回路構成図、第
3図はネームプレート装置12から送信されるデータを説
明する為の図、第4図は動作を説明する為のフローチャ
ート、第5図、第6図はこの発明の第2実施例を示し、
第5図は動作を説明する為のフローチャート、第6図は
キー操作に対応した表示状態図である。 11……ECR、12……ネームプレート装置、13……受信
部、31……CPU、32……ROM、33……キー入力部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮田 茂樹 東京都西多摩郡羽村町栄町3丁目2番1 号 カシオ計算機株式会社羽村技術セン ター内 (72)発明者 本池 克彦 東京都西多摩郡羽村町栄町3丁目2番1 号 カシオ計算機株式会社羽村技術セン ター内 (72)発明者 境井 徹 東京都西多摩郡羽村町栄町3丁目2番1 号 カシオ計算機株式会社羽村技術セン ター内 (56)参考文献 特開 昭55−112672(JP,A) 特開 昭62−29240(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】予め所定の符号化コードが記憶されている
    携帯用小型電子機器から送信されてくる符号化コードを
    受信する受信手段と、 この受信手段で符号化コードを受信した際に、その符号
    化コードに応じたメッセージを出力する出力手段と、 この出力手段で出力されているメッセージを確認したこ
    との指示がなされたか否かを判別する判別手段と、 この判別手段で指示がなされたと判別された場合には、
    前記符号化コードに対応する名称を確定名称として出力
    すると共に、入力操作を許可する制御手段と、 を具備したことを特徴とするデータ処理装置。
JP62157843A 1987-06-26 1987-06-26 データ処理装置 Expired - Fee Related JP2658061B2 (ja)

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JPH05342479A (ja) * 1992-06-09 1993-12-24 Nitsuko Corp Pos装置
JP2000187520A (ja) * 1998-12-21 2000-07-04 Nec Yonezawa Ltd 赤外線入力装置、および該赤外線入力装置を用いたセキュリティシステム

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