JP3277904B2 - 携帯用端末装置 - Google Patents

携帯用端末装置

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JP3277904B2 JP35571198A JP35571198A JP3277904B2 JP 3277904 B2 JP3277904 B2 JP 3277904B2 JP 35571198 A JP35571198 A JP 35571198A JP 35571198 A JP35571198 A JP 35571198A JP 3277904 B2 JP3277904 B2 JP 3277904B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光学的読取部を備え
た携帯用端末装置に関し、特に商品の数量入力作業が容
易となる携帯用端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に携帯用端末として、ハンドヘルド
ターミナル(Hand Held Terminal,以下、HHTと称する)
が知られている。HHTは、入力操作を行うための入力
部、データを記憶するためのメモリ、入力したデータを
演算処理するための演算処理部、入力データ/演算結果
データ等を表示する表示部、これらの制御を行う制御
部、他の装置との接続を行うためのコネクタ,インター
フェイス等により構成され、データ処理装置、データ管
理装置として機能し、収集したデータはその後上位装置
へ転送されて集計処理等される。近年、このようなHHT
には入力操作の簡単化のため、光学的スキャナを併設
し、商品コード等をバーコード入力するようにしたもの
が提案されている。このようなHHTでは、まず入力対象
となる商品の数量が入力される。次に、数量入力が確定
したことを装置側へ通知するための情報(デリミタコー
ド)が入力される。以上の数量入力処理が終了するとさ
らに商品コード等がバーコードスキャナより入力される
よう構成されている。(逆にバーコードデータの入力
後、数量入力するものもある。) 尚,前述の数量入力,デリミタコード入力は、オペレー
タがキーボードから手入力することによりなされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のスキャナを具え
たHHTによる入力操作は、商品コード等の入力がバーコ
ード走査により実現されるという点で、確かに入力作業
の省力化に貢献するものである。しかしながら、商品の
数量,デリミタをキーボード部から手入力しなければな
らない。即ち、キーボードから入力するので、一方の手
でHHTを握り、他方の手で数量,デリミタ入力するとい
うように、両手を使わねばならず、操作性に難があっ
た。本発明は上記課題に鑑み、片手操作が可能で且つ操
作性の良い携帯用端末装置を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、商品情報、
及び前記商品の取引数量情報とを個別に入力して格納す
る携帯用端末装置であって、商品情報を格納する手段(4
08)と、取引数量情報を格納する取引数量情報格納手段
(407)と、商品情報と取引数量情報とを対応して格納す
る入力データ格納手段(411)と、前記両情報のうち、一
方の情報が対応する商品情報格納手段、或いは取引数量
情報格納手段に格納された後、他方の情報の入力を検出
する検出手段(401)と、前記各格納手段に対して情報の
読み出し、書き込みを行う読出/書込手段(410)とを設
け、先に入力した一方の情報が格納された後、検出手段
が他方の情報の到来を検出して読出/書込手段に通知
し、読出/書込制御手段は、先に入力された情報を入力
データ格納手段に格納するとともに、引き続き他方の入
力情報を入力データ格納手段に格納することにより、取
引商品の数量を設定値ずつ計数して格納するよう構成さ
れる。さらに、この発明では、商品情報、前記商品の取
引数量情報、及び取引数量情報の入力終了を示す終了情
報とを個別に入力して、格納する携帯用端末装置であっ
て、商品情報を格納する商品情報格納手段と、取引数量
情報を格納する取引数量情報格納手段と、商品情報と取
引数量情報とを対応して格納する入力データ格納手段
と、商品情報の入力を検出する検出手段と、同検出手段
の検出に応じて終了情報を発生する終了情報発生手段
と、前記各格納手段に対して情報の読み出し、書き込み
を行う読出/書込手段とを設け、取引数量情報が取引数
量情報格納手段に格納された後、検出手段が商品情報の
到来を検出すると、読出/書込手段は商品情報を商品情
報格納手段に格納するとともに、取引数量情報格納手段
から読み出して入力データ格納手段に格納し、終了情報
発生手段の終了情報発生後、読出/書込手段が、前記商
品情報格納手段に格納された商品情報を取引数量情報と
対応させて入力データ格納手段に格納するよう構成され
る。
【0005】
【発明の実施の形態】図1は本発明を実施するための数
量値格納のための原理説明図で、図2は携帯用端末装置
の外観図、図3は本発明の実施例における携帯用端末装
置のハード構成図、図4は機能ブロック図、図5は図4
に基づき説明される動作フローチャートである。以下、
本発明の実施例について図面を参照しながら詳細に説明
する。図1は、本発明を実施するための数量値格納のた
めの原理説明図である。数値入力キー101よりの一回
の押下信号発生に対応する設定値を格納する設定値格納
手段102と、取引数量値を格納する数量値格納手段1
03と、押下信号の発生ごとに前記設定値を取引数量値
に加算する計数手段104とをもち、押下信号の発生に
応じて、計数手段104は数量値格納手段103に格納
された数量値に設定値を加算して数量値格納手段103
に格納することにより、取引商品の数量を設定値ずつ計
数して格納するよう構成するように構成されている。図
2において、200は携帯用端末装置本体、201はフ
ァンクションキー群、202は数値入力キー群、203
は本発明の一端を特徴付ける数量カウントキー、204
はバーコード情報を光学的に読み取る読取部、205は
入力データ,演算データ等を表示出力するディスプレイ
部、206はデータ集計処理等の際、上位装置と接続す
るためのコネクタである。商品情報(商品コード,数量
等)の入力の内、商品の数量入力ついては、オペレータ
が同装置を一方の手で握り、人指等で数量カウントキ
ー203を押下することにより行われる。一回の押下に
よりカウントアップする数はオペレータにより予め設定
されている。一方、商品コード等他の情報についての入
力は、読取部204で商品に印刷,貼り付け等されたバ
ーコードを走査することにより行われる。このため、一
方の手だけでバーコード入力と数量入力が可能となる。
次に同装置の主な内部ハード構成について、図3を参照
しながら説明する。同図において、300は携帯用端末
装置本体である。301は中央処理装置(以下、CPU
と称する)であり、ROM302、或いはRAM303
に格納された各種プログラムに従って、処理を実行する
ものである。302はROMであり、上述の各種プログ
ラムを格納するものである。303はAMであり、本
発明を実施するための入力制御プログラムを格納すると
ともに、CPU301が上記各種処理を実行するにあた
ってのデータエリア,ワークエリアとなるものである。
またAM303には数量カウントキー306一回の押
下に対応する値がオペレータにより設定格納されてい
る。304はディスプレイであり、読取部305,数量
入力部306,キーボード307からの入力データ或い
は同データに演算処理が施されたもの等を表示するもの
である。305は読取部であり、バーコードを光走査し
てバーコード情報(商品コード等)を得るためのもので
ある306は数量カウントキーであり、CPU301
は同キーの押下により、RAM303より一回の押下に
対応する商品の数量を参照するとともに、ディスプレイ
304へ読み出した数量を表示する。また複数回にわた
り押下がなされた場合には、前回までの数量に加算して
表示するものである。以上の押下により数量入力が完了
すると、オペレータは読取部305によりバーコード走
査する。すると走査により得られたバーコード入力情報
と併せて、商品の数量がRAM303内に格納される。
その詳細については後述する。307はキーボードであ
り、カウントキー306の一回の押下に対応する商品の
数量を設定入力等するためのものである。また商品の数
量について従来のごとくキーボード307より入力する
こともできる。308は電源部(バッテリ)であり、装
置各部に電源供給するものである。309は充電器であ
り、装置本体300とは別個に構成され、必要に応じて
コネクタ310により電源部308と電気的に接続され
て充電を施すためのものである。310はコネクタであ
り、電源部308と充電器309との電気的接点であ
る。また、コネクタ311は上位装置との接続を行うた
めのものである。さらに、312,313はインターフ
ェイス(IF)であり、314はRAM303のバック
アップ用バッテリである。以上の入力制御処理はRAM
303内のプログラムにより実行されるが、特に数量入
力とバーコード入力を一貫して行うためのプログラム及
び一部のハードを機能ブロック図化したものが図4であ
る。また、図5は図4に基づき本発明の実施例における
動作を説明するためのフローチャートである。以下、両
図を参照しながら、数量カウントキーの押下により、商
品の数量を計数した後、バーコードを読取部によりスキ
ャンして商品コード等のバーコード入力情報を入力する
処理について説明する。ステップ1)データ入力の有無
を入力データ判定部401が判定する。一方、このデー
タはキー入力データ格納部402に一時格納される。ス
テップ2)さらに入力データ判定部401は入力データ
がカウントキー入力データなのか、バーコード入力デー
タなのかを判定する。この場合、入力されたデータはカ
ウントキーデータなので、ステップ4へ進む。ステップ
4)入力データにデリミタが付加されているか否かをデ
リミタ有無判定部403が判定する。カウントキー入力
データには付加されていないのでステップ8へ進む。ス
テップ8)この場合カウントキー入力であるので、ステ
ップ9へ進む。一方、キーボードからの数値入力の場合
にはステップ10へ進む。ステップ9)それまでにカウ
ントキー(キーボード上のテンキーでも良い)が押下さ
れている場合には、押下回数に対応する商品の数値(累
積値)が計数格納部407に格納されている。新たに
カウントキー押下があると数量計数部404は累積値
に、一回の押下に対応する数値を設定値格納部405よ
り読み出して加算する。加算結果は計数値格納部407
へ更新して格納される。ステップ10)一方、この加算
結果は表示部406へ表示される。以上のステップ1,
2,4,8,9,10はカウントキーの押下回数だけ繰
返し実行され、商品数量の累積値が計数格納部407
に格納される。またキーボード上のテンキーにより数値
入力を行う場合には、ステップ1,2,4,8,10が
踏まれる。尚、カウントキー入力で計数できない端数が
生じるような場合、即ち、カウントキー入力からキーボ
ード入力に計数の途中で移行したいような場合には、キ
ー入力データ格納部402に格納された入力値が計数値
格納部407に格納されている累積値に加算されるよう
構成されている。以上のようにして商品の数量入力が完
了すると、商品コード等のバーコードデータが入力され
る。以下のステップを踏む。ステップ1)バーコード入
力を、入力データ判定部401が検出する。一方、バー
コード入力データはバーコード入力データ格納部408
へ一時格納される。ステップ2)さらに入力データ判定
部401はバーコード入力であると判定する。ステップ
3)デリミタ付加処理部409が起動され、デリミタコ
ードが入力データの先頭に付加されて、デリミタ有無判
定部403へ送出される。ステップ4)デリミタが付加
されていることが、格納データ読出/書込部410に通
知される。ステップ5)この通知により、格納データ読
出/書込部410が起動されて計数値格納部407に格
納されている数量データを入力データ格納部411へ転
送する。ステップ6)入力データ格納部411への数量
データ(累積値)の格納をもって、数量入力待ち状態が
解除される。ステップ7)バーコード入力データ格納部
408に格納されているバーコード入力データが格納デ
ータ読出/書込処理部404により入力データ格納部4
11へ転送される。以上のステップにより、数量デー
タ,バーコード化データは入力データ格納部411へ格
納される。
【0006】
【発明の効果】このように本発明によれば、数量入力と
バコード入力(商品情報の入力手段の例)の間で必要とな
る数量入力の完了コード(デリミタコード)は、バーコー
ド入力時にバーコード入力データ(コード)に付加するよ
うにしたので、同コードを入力する手間を省くことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施するための数量値格納のための原
理説明図、
【図2】携帯用端末装置の外観図、
【図3】携帯用端末装置のハード構成図、
【図4】機能ブロック図、
【図5】図4に基づき説明される動作フローチャートで
ある。
【符号の説明】
401……入力データ判定部 407……計数値格納部 408……バーコード入力データ格納部 410……格納データ読出/書込処理部 411……入力データ格納部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品情報、及び前記商品の取引数量情
    報とを個別に入力して格納する携帯用端末装置であっ
    て、 商品情報を格納する商品情報格納手段と、 取引数量情報を格納する取引数量情報格納手段と、 商品情報と取引数量情報格納する入力データ格納手段
    と、 前記取引数量情報が取引数量情報格納手段に格納された
    後、対応する商品情報のバーコード走査による入力を検
    出する検出手段と、 前記各格納手段に対して情報の読み出し、書き込みを行
    う読出/書込手段とを設け、先に取引数量情報が入力
    れた後、検出手段が商品情報のバーコード走査による
    力を検出すると、読出/書込手段は、先に入力された取
    引数量情報を入力データ格納手段に格納するとともに、
    引き続き、商品情報を入力データ格納手段に格納するこ
    とを特徴とする携帯用端末装置。
  2. 【請求項2】 商品情報、前記商品の取引数量情報、及
    び取引数量情報の入力終了を示す終了情報とを個別に入
    力して、格納する携帯用端末装置であって、 商品に付された商品情報をバーコード走査によって入力
    する入力手段と、 商品情報を格納する商品情報格納手段と、 取引数量情報を格納する取引数量情報格納手段と、 商品情報と取引数量情報格納する入力データ格納手段
    と、 商品情報のバーコード走査による入力を検出する検出手
    段と、 同検出手段の検出に応じて終了情報を発生する終了情報
    発生手段と、 前記各格納手段に対して情報の読み出し、書き込みを行
    う読出/書込手段とを設け、先に入力された取引数量情
    報が取引数量情報格納手段に格納された後、検出手段が
    商品情報のバーコード走査による入力を検出すると、読
    出/書込手段は商品情報を商品情報格納手段に格納する
    とともに、取引数量情報格納手段に格納された取引数量
    情報を読み出して入力データ格納手段に格納し、終了情
    報発生手段の終了情報発生後、読出/書込手段が、前記
    商品情報格納手段に格納された商品情報と前記取引数量
    情報格納手段に格納された取引数量情報入力データ格
    納手段に格納することを特徴とする携帯用端末装置。
JP35571198A 1998-12-15 1998-12-15 携帯用端末装置 Expired - Lifetime JP3277904B2 (ja)

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