JPH0679241B2 - デ−タ設定装置 - Google Patents

デ−タ設定装置

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JPH0679241B2
JPH0679241B2 JP61005708A JP570886A JPH0679241B2 JP H0679241 B2 JPH0679241 B2 JP H0679241B2 JP 61005708 A JP61005708 A JP 61005708A JP 570886 A JP570886 A JP 570886A JP H0679241 B2 JPH0679241 B2 JP H0679241B2
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一智 長縄
徹 下村
俊也 田那村
誓二 奥
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Omron Corp
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Omron Tateisi Electronics Co
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Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) 本発明は、デジタルデータの設定手段と、前記デジタル
データの表示手段と、この表示手段によって表示された
デジタルデータの表示を禁止する表示禁止手段と、この
表示禁止手段によって表示が禁止されている状態から前
記表示手段を表示状態へ戻す表示復帰手段とを備えたデ
ータ設定装置に関する。
(従来技術とその問題点) 従来のこの種のデータ設定装置においては、前記表示禁
止手段も表示復帰手段も、専用の操作キーの操作によっ
て動作するように構成されていた。即ち、「表示禁止」
とか「表示復帰」とかの表記のある操作キーがあり、誰
でもそれと判る状態になっていた。
しかしながら、このような構成の従来のデータ設定装置
において、設定されたデジタルデータ自体にノウハウが
ある場合には、機密とすべき設定デジタルデータが容易
に漏洩するおそれがあった。
即ち、所定のオペレータが表示禁止キーを操作して、表
示手段による設定デジタルデータの表示を禁止していて
も、第三者が表示復帰キーを操作すれば、機密にしてい
るデジタルデータが表示手段において表示されてしまう
からである。
さらに、その第三者が、設定手段を操作してデジタルデ
ータを故意あるいは過失によって変更するおそれもあっ
た。
(発明の目的) 本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、表示復帰手段を動作させるための操作が第三者には
容易に判らず、設定デジタルデータの機密を保持できる
ようにすることを目的とする。
(発明の構成と効果) 〔構成〕 本発明は、このような目的を達成するために、次のよう
な構成をとる。
即ち、本発明は、 デジタルデータの設定手段と、 前記デジタルデータの表示手段と、 この表示手段によって表示されたデジタルデータの表示
を禁止する表示禁止手段と、 この表示禁止手段によって表示が禁止されている状態か
ら前記表示手段を表示状態へ戻す表示復帰手段 とを備えたデータ設定装置において、 前記表示復帰手段が、各々他の機能を有する特定の複数
の操作手段の操作によって動作するように構成されてい
ることを特徴とするものである。
〔作用〕
この構成による作用は、次の通りである。
前記特定の複数の操作手段(キーなど)は、それぞれ単
独では専用の機能をもつものであるから、各々がそれ独
自の操作手段と観念されている。第三者は、沢山ある操
作手段のうち特定の操作手段(キーなど)が、表示復帰
手段を動作させるための操作手段を兼用しているとは思
わない。仮に、そういうことを予想したとしても、沢山
ある操作手段のうちのどの操作手段が表示復帰手段を動
作させるための操作手段を兼用しているのかは、第三者
には容易には判らない。まして、どのような組み合わせ
の複数の操作手段が表示復帰手段を動作させるための操
作手段を兼用しているのかに関しては、殆ど全く判らな
いといってよい。
従って、そのような兼用操作手段がどれであるのかを所
定のオペレータのみが知り、第三者に対して秘密にして
おくことにより、設定デジタルデータの機密が保持され
る。
〔効果〕
以上のことから、本発明によれば、従来例に比べて、設
定デジタルデータの機密保持性を格段に高めることがで
きるという効果が発揮される。
(実施例の説明) 以下、本発明に係るデータ設定装置を射出成形機の制御
装置に使用した場合の実施例を図面に基づいて詳細に説
明する。
第1図は射出成形機制御装置の全体のブロック回路図で
ある。
第1図において、1は成形機コントローラ、2はプログ
ラマブルコントローラ、3は射出成形機、4は油圧コン
トロール用アンプである。
成形機コントローラ1は、本発明に係るデータ設定装置
に該当する設定・表示基板5,メインコントロール基板6,
位置コントロール基板7,タイマ基板8,温調基板9,メモリ
インタフェース基板10および外部メモリ11を備えてい
る。
以上の各部分は、図示のようにバスあるいは信号ライン
を介して接続されている。
メインコントロール基板6,位置コントロール基板7,タイ
マ基板8および温調基板9は、それぞれマイクロコンピ
ュータのMPU(中央処理装置),ROM,RAMを備えている。
射出成形機3の制御については、一連の動作シーケンス
中の位置,時間,温度,油圧バルブ操作量などの各パラ
メータをデジタルデータとして、予め設定・表示基板5
において設定しておく。メインコントロール基板6は、
設定・表示基板5において設定されたデジタルデータを
メモリインタフェース基板10を介して外部メモリ11に転
送する。
メインコントロール基板6が位置コントロール基板7,タ
イマ基板8および温調基板9を駆動して射出成形機3を
コントロールしている動作状態(以下「通常モード」と
いう)において、外部メモリ11に記憶されている上記の
位置,時間,温度,油圧バルブ操作量などの設定デジタ
ルデータを読み出して、設定・表示基板5の表示部(後
述)において表示するとともに、刻々変化する位置,時
間,温度,油圧バルブ操作量などのデータを設定・表示
基板5のモニタ部(後述)において表示する。
位置コントロール基板7は、射出成形機3におけるロー
タリエンコーダ,近接スイッチなどから位置情報を受
け、その位置情報に基づいて油圧コントロール用アンプ
4を制御し、このアンプ4からの制御信号によって射出
成形機3の金型などの可動部分を制御する。
温調基板9は、射出成形機3から温度情報を受け、その
温度情報に基づいて射出成形機3における加熱部分を制
御する。
タイマ基板8は、プログラマブルコントローラ2を介し
て位置コントロール基板7,射出成形機3,メモリインタフ
ェース基板10との間で所定の時間情報を送受する。
次に、本発明に係るデータ設定装置に該当する設定・表
示基板5の詳細を第2図に示して説明する。
第2図において、「温度設定・モニタ」の表記がある温
度設定・モニタ部分21は、射出成形機3で射出する樹脂
の温度および上下限警報温度を設定ならびに表示すると
ともに、通常モードにおいて刻々と変化する樹脂温度を
モニタするためのものである。「設定1」の表記がある
第1設定部分22は、射出成形機3の金型についての型締
めの高速,低速の各速度、高圧,低圧の各圧力、型締め
時間,サイクル時間、型開きの高速,低速の各速度を設
定ならびに表示するためのものである。
「モニタ」の表記があるモニタ部分23は、射出成形機3
の可動部分の刻々と変化する現在位置,ストロークなど
の位置情報や時間情報をモニタするためのものである。
「設定2」の表記がある第2設定部分24は、射出圧力,
射出時間,冷却時間,スクリュ回転速度,スクリュ移動
速度などを設定ならびに表示するためのものである。
「設定3」の表記がある第3設定部分25は、成形品を金
型から離型するためのエジェクタの前進,後退の寸法、
後退待ち時間、動作回数を設定ならびに表示するための
ものである。
以上の各部分21〜25において、A‥は設定されたデジタ
ルデータの表示部、D‥はデジタルデータの設定操作手
段としての設定入力キーである。この設定入力キーD‥
は、プラス1の歩進キーとマイナス1の歩進キーとから
なる。このような設定入力キーDが発明の構成にいう
「デジタルデータの設定手段」に相当する。また、表示
部Aが発明の構成にいう「デジタルデータの表示手段」
に相当する。
温度設定・モニタ部分21,モニタ部分23において、B1〜B
4は刻々と変化する各情報をリアルタイムに表示する表
示部である。また、モニタ部分23におけるC1〜C8はモニ
タ表示のモード切換キーである。
多数の設定入力キーD‥,モード切換キーC1〜C8のうち
2つのモード切換キーC1,C4が、発明の構成にいう「各
々他の機能を有する特定の複数の操作手段」であって、
かつ、「表示禁止手段によって表示が禁止されている状
態から表示手段を表示状態へ戻す表示復帰手段を動作さ
せるための操作手段」であるとともに、「表示手段によ
って表示されたデジタルデータの表示を禁止する表示禁
止手段を動作させるための操作手段」に相当する。さら
に、これらの2つのモード切換キーC1,C4は、「デジタ
ルデータの設定手段の動作を禁止する設定データ変更禁
止手段の操作手段」をも兼ねている。
これらの2つのモード切換キーC1,C4について、さらに
詳しく説明すると、次の通りである。
即ち、メインコントロール基板6が位置コントロール基
板7,タイマ基板8および温調基板9を駆動して射出成形
機3をコントロールしている通常モードにおいては、各
表示部A‥に設定デジタルデータが表示されているとと
もに、各モニタ部B1〜B4に刻々と変化する各情報がリア
ルタイムに表示されている。この通常モードにおいて、
2つのモード切換キーC1,C4を同時的、かつ、所定時間
(4sec)にわたって押し操作すると、表示部A‥が消灯
し、かつ、どの設定入力キーD‥を押し操作しても外部
メモリ11に記憶されている設定デジタルデータの変更が
禁止される状態(以下「消灯モード」という)に移行す
る。ただし、この消灯モードにおいては、モニタ部B1〜
B4は消灯せず、所定のモニタ表示動作を継続する。
さらに、消灯モードにおいて、2つのモード切換キーC
1,C4を同時的、かつ、所定時間(4sec)にわたって押し
操作すると、消灯していた表示部A‥の表示動作が再開
し、かつ、設定入力キーD‥を押し操作によって外部メ
モリ11に記憶されている設定デジタルデータを変更する
ことが許容される通常モードに復帰する。
この点を、第3図のキー読込みルーチンのフローチャー
トに基づいて説明する。
ステップ#1でタイマをリセットし、ステップ#2で2
つのモード切換キーC1,C4が同時的に押し操作されたか
どうかを判断する。操作されていなければ、このキー読
込みルーチンから直ちに抜け出す。操作されておれば、
ステップ#3に移行し、タイマ値を歩進させる。
次いで、ステップ#4でモード切換キーC1がOFFになっ
たかどうかを判断する。OFFしたときは、ステップ#1
にリターンしタイマをリセットする。ONが継続している
ときは、ステップ#5に移行し、モード切換キーC4がOF
Fになったかどうかを判断する。OFFしたときは、ステッ
プ#1にリターンしタイマをリセットする。ONが継続し
ているときは、ステップ#6に移行し、タイプアップす
るのを待つ。即ち、前記の所定時間(4sec)が経過する
のを待つ。
このようにタイムアップを待つのは、誤操作またはノイ
ズによって2つのモード切換キーC1,C4が同時操作され
た場合を排除するためである。
タイムアップすると、ステップ#7に移行し、消灯フラ
グがリセットされているかどうかを判断する。リセット
されているときは通常モードであるから、ステップ#8
に移行し、設定入力キーD‥の操作によるデジタルデー
タの入力の受け付けを禁止するとともに、外部メモリ11
におけるデータ入力の受け付けを禁止する。即ち、設定
デジタルデータの変更を禁止する。次のステップ#9で
すべての表示部A‥を消灯させ、ステップ#10で消灯フ
ラグを“1"にセットした後、キー読込みルーチンを終了
する。これによって、現在が消灯モードであることを一
時的に記憶しておく。
この消灯モードにおいては、表示部A‥には設定デジタ
ルデータが表示されていないため、第三者に対する設定
デジタルデータの機密漏洩を防止できる。また、第三者
が故意あるいは過失により、設定デジタルデータを変更
してしまうのを防止することができる。
消灯モードにおいて、前記のステップ#1〜#6を実行
したときは、ステップ#7でNOと判断し、ステップ#11
に移行する。ステップ#11では、ステップ#で行った設
定入力キーD‥の操作によるデジタルデータの入力の受
け付け禁止の状態を解除するとともに、外部メモリ11に
おけるデータ入力の受け付け禁止の状態を解除する。即
ち、設定デジタルデータの変更を許容する。次のステッ
プ#12ですべての表示部A‥の表示動作を再開し、ステ
ップ#13で消灯フラグをリセットした後、キー読込みル
ーチンを終了する。これによって、現在が通常モードで
あることを一時的に記憶しておく。
以上のように消灯モードから通常モードに復帰するため
には、2つのモード切換キーC1,C4を同時的に操作し、
かつ、その操作状態を所定時間(4sec)にわたって継続
する必要があるが、このような操作方法は、第三者がア
トランダムに各種キーを操作しても、まず発見される可
能性はない。即ち、設定デジタルデータの機密漏洩と予
期しない変更とを確実に防止できる。
本発明は、次のような構成のものも実施例として含む。
(I)上記実施例における所定時間(4sec)について
は、これを任意に設定してよい。
(II)上記実施例においては、消灯モードから通常モー
ドに復帰するのに2つのモード切換キーC1,C4を操作す
るようにしてあるが、このモード切換キーC1,C4に代え
て、モード切換キーC1〜C8および設定入力キーD‥のう
ちの任意の2つのキーあるいは3つ以上のキーの操作に
よって消灯モードから通常モードに復帰するように構成
してもよい。
(III)そのような特定の複数の操作キーが同時に操作
されさえすれば、所定時間にわたる継続を条件としない
ように構成してもよい。また、そのような特定の複数の
操作キーが同時的にではなく、一定時間内に順次的に連
続して操作されれば、通常モードへ復帰するように構成
してもよい。
(IV)上記実施例においては、通常モードから消灯モー
ドへ移行するための操作キーと、逆に、消灯モードから
通常モードへ復帰するための操作キーとが同一であった
が、これらを別の操作キーにしてもよい。
(V)上記実施例においては、通常モードから消灯モー
ドに移行させる操作によって、表示部A‥の消灯ととも
に設定デジタルデータの変更を禁止しているが、消灯モ
ードにおいて、必ずしも設定デジタルデータの変更禁止
を行わなくてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の一実施例に係り、第1図
は射出成形機制御装置の全体のブロック回路図、第2図
はデータ設定装置(設定・表示基板)の詳細な正面図、
第3図は動作説明のためのフローチャートである。 D……設定入力キー(デジタルデータの設定手段) A……表示部(デジタルデータの表示手段) C1,C4……モード切換キー(表示復帰手段の操作手段,
表示禁止手段の操作手段,設定データ変更禁止手段の操
作手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 奥 誓二 京都府京都市右京区花園土堂町10番地 立 石電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−137904(JP,A)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】デジタルデータの設定手段と、 前記デジタルデータの表示手段と、 この表示手段によって表示されたデジタルデータの表示
    を禁止する表示禁止手段と、 この表示禁止手段によって表示が禁止されている状態か
    ら前記表示手段を表示状態へ戻す表示復帰手段 とを備えたデータ設定装置において、 前記表示復帰手段が、各々他の機能を有する特定の複数
    の操作手段の操作によって動作するように構成されてい
    ることを特徴とするデータ設定装置。
  2. 【請求項2】前記表示復帰手段が、前記特定の複数の操
    作手段の同時的、かつ、所定時間にわたる操作によって
    動作するように構成されている特許請求の範囲第(1)
    項記載のデータ設定装置。
  3. 【請求項3】前記特定の複数の操作手段が、前記表示禁
    止手段の操作手段を兼ねている特許請求の範囲第(1)
    項または第(2)項記載のデータ設定装置。
  4. 【請求項4】前記表示禁止手段における特定の複数の操
    作手段が、前記デジタルデータの設定手段の動作を禁止
    する設定データ変更禁止手段の操作手段を兼ねている特
    許請求の範囲第(1)項または第(2)項または第
    (3)項記載のデータ設定装置。
JP61005708A 1986-01-13 1986-01-13 デ−タ設定装置 Expired - Lifetime JPH0679241B2 (ja)

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JPS62163106A JPS62163106A (ja) 1987-07-18
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JP2874954B2 (ja) * 1990-05-11 1999-03-24 株式会社東芝 無線通信端末装置
JP7214659B2 (ja) * 2018-01-16 2023-01-30 住友重機械工業株式会社 射出成形機

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