JPS62163106A - デ−タ設定装置 - Google Patents

デ−タ設定装置

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JPS62163106A
JPS62163106A JP61005708A JP570886A JPS62163106A JP S62163106 A JPS62163106 A JP S62163106A JP 61005708 A JP61005708 A JP 61005708A JP 570886 A JP570886 A JP 570886A JP S62163106 A JPS62163106 A JP S62163106A
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JP61005708A
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Kazutomo Osanawa
長縄 一智
Toru Shimomura
徹 下村
Toshiya Tanamura
田那村 俊也
Seiji Oku
奥 誓二
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Omron Corp
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Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) 本発明は、デジタルデータの設定手段と、前記デジタル
データの表示手段と、この表示手段によって表示された
デジタルデータの表示を禁止する表示禁止手段と、この
表示禁止手段によって表示が禁止されている状態から前
記表示手段を表示状態へ戻す表示復帰手段とを備えたデ
ータ設定装置に関する。
(従来技術とその問題点) 従来のこの種のデータ設定装置においては、前記表示禁
止手段も表示復帰手段も、専用の操作キ−の操作によっ
て動作するように構成されていた。
即ち、「表示禁止」とか「表示復帰」とかの表記のある
操作キーがあり、誰でもそれと判る状態になっていた。
しかしながら、このような構成の従来のデータ設定装置
において、設定されたデジタルデータ自体にノウハウが
ある場合には、機密とすべき設定デジタルデータが容易
に漏洩するおそれがあった。
即ち、所定のオペレータが表示禁止キーを操作して、表
示手段による設定デジタルデータの表示を禁止していて
も、第三者が表示復帰キーを操作すれば、機密にしてい
るデジタルデータが表示手段において表示されてしまう
からである。
さらに、その第三者が、設定手段を操作してデジタルデ
ータを故意あるいは過失によって変更するおそれもあっ
た。
(発明の目的) 本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、表示復帰手段を動作させるための操作が第三者には
容易に判らず、設定デジタルデータの機密を保持できる
ようにすることを目的とする。
(発明の構成と効果) 〔構成〕 本発明は、このような目的を達成するために、次のよう
な構成をとる。
即ち、本発明は、 デジタルデータの設定手段と、 前記デジタルデータの表示手段と、 この表示手段によって表示されたデジタルデータの表示
を禁止する表示禁止手段と、 この表示禁止手段によって表示が禁止されている状態か
ら前記表示手段を表示状態へ戻す表示復帰手段 とを備えたデータ設定装置において、 前記表示復帰手段が、各々他の機能を有する特定の複数
の操作手段の操作によって動作するように構成されてい
ることを特徴とするものである。
〔作用〕
この構成による作用は、次の通りである。
前記特定の複数の操作手段(キーなど)は、それぞれ単
独では専用の機能をもつものであるから、各々がそれ独
自の操作手段と観念されている。第三者は、沢山ある操
作手段のうち特定の操作手段(キーなど)が、表示復帰
手段を動作させるための操作手段を兼用しているとは思
わない。仮に、そういうことを予想したとしても、沢山
ある操作手段のうちのどの操作手段が表示復帰手段を動
作させるための操作手段を兼用しているのかは、第三者
には容易には判らない。まして、どのような組み合わせ
の複数の操作手段が表示復帰手段を動作させるための操
作手段を兼用しているのかに関しては、殆ど全く判らな
いといってよい。
従って、そのような兼用操作手段がどれであるのかを所
定のオペレータのみが知り、第三者に対して秘密にして
おくことにより、設定デジタルデータの機密が保持され
る。
〔効果〕
以上のことから、本発明によれば、従来例に比べて、設
定デジタルデータの機密保持性を格段に高めることがで
きるという効果が発揮される。
(実施例の説明) 以下、本発明に係るデータ設定装置を射出成形機の制御
装置に使用した場合の実施例を図面に基づいて詳細に説
明する。
第1図は射出成形機制御装置の全体のブロック回路図で
ある。
第1図において、■は成形機コントローラ、2はプログ
ラマブルコントローラ、3は射出成形機、4は油圧コン
トロール用アンプである。
成形機コントローラ1は、本発明に係るデータ設定装置
に該当する設定・表示基板5.メインコントロール基板
69位置コントロール基板7.タイマ基板8.温調基板
9.メモリインタフェース基板10および外部メモ1月
1を備えている。
以上の各部分は、図示のようにバスあるいは信号ライン
を介して接続されている。
メインコントロール基板62位置コントロール基板7.
タイマ基板8および温調基板9は、それぞれマイクロコ
ンピュータのMPU’(中央処理装置’)、ROM、R
AMを備えている。
射出成形機3の制御については、一連の動作シーケンス
中の位置1時間、温度、油圧バルブ操作量などの各パラ
メータをデジタルデータとして、予め設定・表示基板5
において設定しておく。メインコントロール基板6は、
設定・表示基板5において設定されたデジタルデータを
メモリインタフェース基板10を介して外部メモリ11
に転送する。
メインコントロール基板6が位置コントロール基板7.
タイマ基板8および温調基板9を駆動して射出成形機3
をコントロールしている動作状態(以下「通常モード」
という)において、外部メモ1月1に記憶されている上
記の位置1時間、温度。
油圧バルブ操作量などの設定デジタルデータを読み出し
て、設定・表示基板5の表示部(後述)において表示す
るとともに、刻々変化する位置1時間、7M度、油圧バ
ルブ操作量などのデータを設定・表示基板5のモニタ部
(後述)において表示する。
位置コントロール基板7は、射出成形機3におけるロー
タリエンコーダ、近接スイッチなどから位置情報を受け
、その位置情報に基づいて油圧コントロール用アンプ4
を制御し、このアンプ4からの制御信号によって射出成
形機3の金型などの可動部分を制御する。
温調基板9は、射出成形機3から温度情報を受け、その
温度情報に基づいて射出成形機3における加熱部分を制
御する。
タイマ基板8は、プログラマブルコントローラ2を介し
て位置コントロール基板7.射出成形機3、メモリイン
タフェース基板10との間で所定の時間情報を送受する
次に、本発明に係るデータ設定装置に該当する設定・表
示基板5の詳細を第2図に示して説明する。
第2図において、「温度設定・モニタ」の表記がある温
度設定・モニタ部分21は、射出成形機3で射出する樹
脂の温度および上下限警報温度を設定ならびに表示する
とともに、通常モードにおいて刻々と変化する樹脂温度
をモニタするためのものである。「設定1」の表記があ
る第1設定部分22は、射出成形機3の金型についての
型締めの高速、低速の各速度、高圧、低圧の各圧力、型
締め時間、サイクル時間、型開きの高速、低速の各速度
を設定ならびに表示するためのものである。
「モニタ」の表記があるモニタ部分23は、射出成形機
3の可動部分の刻々と変化する現在位置、ストロークな
どの位置情報や時間情報をモニタするためのものである
「設定2」の表記がある第2設定部分24は、射出圧力
、射出時間、冷却時間、スクリュ回転速度。
スクリュ移動速度などを設定ならびに表示するためのも
のである。「設定3」の表記がある第3設定部分25は
、成形品を金型から離型するためのエジェクタの前進、
後退の寸法、後退待ち時間、動作回数を設定ならびに表
示するためのものである。
以上の各部分21〜25において、A・・は設定された
デジタルデータの表示部、D・・はデジタルデータの設
定操作手段としての設定入カキ−である。
この設定入カキ−D・・は、プラス1の歩進キーとマイ
ナス1の歩進キーとからなる。このような設定入カキ−
Dが発明の構成にいう[デジタルデータの設定手段]に
相当する。また、表示部Aが発明の構成にいう「デジタ
ルデータの表示手段」に相当する。
温度設定・モニタ部分21.モニタ部分23において、
B1〜B4は刻々と変化する各情報をリアルタイムに表
示する表示部である。また、モニタ部分23におけるC
1−C8はモニタ表示のモード切換キーである。
多数の設定入カキ−D・・、モード切換キー01〜C8
のうち2つのモード切換キーC1,C4が、発明の構成
にいう「各々他の機能を有する特定の複数の操作手段」
であって、かつ、「表示禁止手段によって表示が禁止さ
れている状態から表示手段を表示状態へ戻す表示復帰手
段を動作させるための操作手段」であるとともに、「表
示手段によって表示されたデジタルデータの表示を禁止
する表示禁止手段を動作させるための操作手段」に相当
する。さらに、これらの2つのモード切換キーCI、C
4は、「デジタルデータの設定手段の動作を禁止する設
定データ変更禁止手段の操作手段」をも兼ねている。
これらの2つのモード切換キーCI、C4について、さ
らに詳しく説明すると、次の通りである。
即ち、メインコントロール基板6が位置コントロール基
板7.タイマ基板8および温調基板9を駆動して射出成
形ff13をコントロールしている通常モードにおいて
は、各表示部A・・に設定デジタルデータが表示されて
いるとともに、各モニタ部B1〜B4に刻々と変化する
各情報がリアルタイムに表示されている。この通常モー
ドにおいて、2つのモード切換キーCI、C4を同時的
、かつ、所定時間(4sec)にわたって押し操作する
と、表示部A・・が消灯し、かつ、どの設定入カキ−D
・・を押し操作しても外部メモ1月1に記憶されている
設定デジタルデータの変更が禁止される状態(以下「消
灯モード」という)に移行する。ただし、この消灯モー
ドにおいては、モニタ部B1〜B4は消灯せず、所定の
モニタ表示動作を継続すさらに、消灯モードにおいて、
2つのモード切換キーC1,C4を同時的、かつ、所定
時間(4sec )にわたって押し操作すると、消灯し
ていた表示部A・・の表示動作が再開し、かつ、設定入
カキ−D・・を押し操作によって外部メモ1月1に記憶
されている設定デジタルデータを変更することが許容さ
れる通常モードに復帰する。
この点を、第3図のキー読込みルーチンのフローチャー
トに基づいて説明する。
ステップ#1でタイマをリセットし、ステップ#2で2
つのモード切換キーCI、C4が同時的に押し操作され
たかどうかを判断する。操作されていなければ、このキ
ー読込みルーチンから直ちに抜は出す。操作されておれ
ば、ステップ#3に移行し、タイマ値を歩進させる。
次いで、ステップ#4でモード切換キーCIがOFFに
なったかどうかを判断する。OFFしたときは、ステッ
プ#1にリターンしタイマをリセットする。ONが継続
しているときは、ステップ#5に移行し、モード切換キ
ーC4がOFFになったかどうかを判断する。OFFし
たときは、ステップ#lにリターンしタイマをリセット
する。
ONが継続しているときは、ステップ#6に移行し、タ
イプアンプするのを待つ。即ち、前記の所定時間(4s
ec)が経過するのを待つ。
このようにタイムアツプを待つのは、誤操作またはノイ
ズによって2つのモード切換キーCI。
C4が同時操作された場合を排除するためである。
タイムアツプすると、ステップ#7に移行し、消灯フラ
グがリセットされているかどうかを判断する。リセット
されているときは通常モードであるから、ステップ#8
に移行し、設定入カキ−D・・の操作によるデジタルデ
ータの入力の受は付けを禁止するとともに、外部メモリ
11におけるデータ入力の受は付けを禁止する。即ち、
設定デジタルデータの変更を禁止する。次のステップ#
9ですべての表示部A・・を消灯させ、ステップ#10
で消灯フラグを“1″にセットした後、キー読込みルー
チンを終了する。これによって、現在が消灯モードであ
ることを一時的に記憶しておく。
この消灯モードにおいては、表示部A・・には設定デジ
タルデータが表示されていないため、第三者に対する設
定デジタルデータの機密漏洩を防止できる。また、第三
者が故意あるいは過失により、設定デジタルデータを変
更してしまうのを防止することができる。
消灯モードにおいて、前記のステップ#l〜#6を実行
したときは、ステップ#7でNoと判断し、ステップ#
11に移行する。ステップ#11では、ステップ#8で
行った設定入カキ−D・・の操作によるデジタルデータ
の入力の受は付は禁止の状態を解除するとともに、外部
メモリ11におけるデータ入力の受は付は禁止の状態を
解除する。即ち、設定デジタルデータの変更を許容する
。次のステップ#12ですべての表示部A・・の表示動
作を再開し、ステップ#13で消灯フラグをリセットし
た後、キー読込みルーチンを終了する。これによって、
現在が通常モードであることを一時的に記憶しておく。
以上のように消灯モードから通常モードに復帰するため
には、2つのモード切換キーCI、C4を同時的に操作
し、かつ、その操作状態を所定時間(4sec)にわた
って継続する必要があるが、このような操作方法は、第
三者がアトランダムに各種のキーを操作しても、まず発
見される可能性はない。即ち、設定デジタルデータの機
密漏洩と予期しない変更とを確実に防止できる。
本発明は、次のような構成のものも実施例として含む。
(1)上記実施例における所定時間(4sec)につい
ては、これを任意に設定してよい。
(II)上記実施例においては、消灯モードから通常モ
ードに復帰するのに2つのモード切換キーC1、C4を
操作するようにしであるが、このモード切換キーCI、
C4に代えて、モード切換キー01〜C8および設定入
カギ−D・・のうちの任意の2つのキーあるいは3つ以
上のキーの操作によって消灯モードから通常モードに復
帰するように構成してもよい。
Cl11)そのような特定の複数の操作キーが同時に操
作されさえずれば、所定時間にわたる継続を条件としな
いように構成してもよい。また、そのような特定の複数
の操作キーが同時的にではなく、一定時間内に順次的に
連続して操作されれば、通常モードへ復帰するように構
成してもよい。
(IV)上記実施例においては、通常モードから消灯モ
ードへ移行するための操作キーと、逆に、消灯モードか
ら通常モードへ復帰するための操作キーとが同一であっ
たが、これらを別の操作キーにしてもよい。
(V)上記実施例においては、通常モードから消灯モー
ドに移行させる操作によって、表示部A・・の消灯とと
もに設定デジタルデータの変更を禁止しているが、消灯
モードにおいて、必ずしも設定デジタルデータの変更禁
止を行わなくてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の一実施例に係り、第1図
は射出成形機制御装置の全体のブロック回路図、第2図
はデータ設定装置(設定・表示基板)の詳細な正面図、
第3図は動作説明のためのフローチャー1・である。 D・・・設定人カキ−(デジタルデータの設定手段)A
・・・表示部(デジタルデータの表示手段)CI、C4
・・・モード切換キー(表示復帰手段の操作手段3表示
禁止手段の操作キ 段、設定データ変更禁止手段の操 作事段)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)デジタルデータの設定手段と、 前記デジタルデータの表示手段と、 この表示手段によって表示されたデジタルデータの表示
    を禁止する表示禁止手段と、 この表示禁止手段によって表示が禁止されている状態か
    ら前記表示手段を表示状態へ戻す表示復帰手段 とを備えたデータ設定装置において、 前記表示復帰手段が、各々他の機能を有する特定の複数
    の操作手段の操作によって動作するように構成されてい
    ることを特徴とするデータ設定装置。
  2. (2)前記表示復帰手段が、前記特定の複数の操作手段
    の同時的、かつ、所定時間にわたる操作によって動作す
    るように構成されている特許請求の範囲第(1)項記載
    のデータ設定装置。
  3. (3)前記特定の複数の操作手段が、前記表示禁止手段
    の操作手段を兼ねている特許請求の範囲第(1)項また
    は第(2)項記載のデータ設定装置。
  4. (4)前記表示禁止手段における特定の複数の操作手段
    が、前記デジタルデータの設定手段の動作を禁止する設
    定データ変更禁止手段の操作手段を兼ねている特許請求
    の範囲第(1)項または第(2)項または第(3)項記
    載のデータ設定装置。
JP61005708A 1986-01-13 1986-01-13 デ−タ設定装置 Expired - Lifetime JPH0679241B2 (ja)

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JP61005708A JPH0679241B2 (ja) 1986-01-13 1986-01-13 デ−タ設定装置

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JPH0679241B2 JPH0679241B2 (ja) 1994-10-05

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0417419A (ja) * 1990-05-11 1992-01-22 Toshiba Corp 無線通信端末装置
WO2019142472A1 (ja) * 2018-01-16 2019-07-25 住友重機械工業株式会社 射出成形機

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WO2019142472A1 (ja) * 2018-01-16 2019-07-25 住友重機械工業株式会社 射出成形機
JPWO2019142472A1 (ja) * 2018-01-16 2021-01-14 住友重機械工業株式会社 射出成形機

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JPH0679241B2 (ja) 1994-10-05

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