JPH0678886A - 皮膚の張力測定装置 - Google Patents

皮膚の張力測定装置

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JPH0678886A
JPH0678886A JP23810892A JP23810892A JPH0678886A JP H0678886 A JPH0678886 A JP H0678886A JP 23810892 A JP23810892 A JP 23810892A JP 23810892 A JP23810892 A JP 23810892A JP H0678886 A JPH0678886 A JP H0678886A
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sensor
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Hiroyasu Funakubo
煕康 舟久保
Tateki Uchida
干城 内田
Takashi Yoneda
隆志 米田
Mototsugu Takahashi
元次 高橋
Hideo Sakata
秀夫 坂田
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LIFE TECH KENKYUSHO
RAIFU TECHNOL KENKYUSHO
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LIFE TECH KENKYUSHO
RAIFU TECHNOL KENKYUSHO
Mitutoyo Corp
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N2203/00Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
    • G01N2203/0058Kind of property studied
    • G01N2203/0089Biorheological properties

Abstract

(57)【要約】 【目的】 試験片を用いることなく、簡単かつ容易に皮
膚の張力を測定する装置を提供することを目的とする。 【構成】 第1および第2の張力手段T1,2 に挟持さ
れた測定針Pと、この測定針Pに加わる力を検出するセ
ンサS1,2 とを含み、筒状筐体C内を移動可能なセン
サユニットUと、上記筒状筐体C内に固定されてこの筒
状筐体Cの前縁から上記センサユニットUの測定針Pの
先端が突出および/または引込み可能なように上記セン
サユニットUを筐体の軸方向に移動させる駆動機構部D
とによって皮膚の張力測定装置を構成した。なお、上記
張力手段として、センサを兼用することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、皮膚などの被膜の張力
を測定する装置に関する。皮膚の張力は老化の指標とし
て使用することばかりでなく、頭皮の張力と頭髪の減少
との相関を求めることができれば医薬品などの開発に役
立てることが可能となるので、頭皮の張力を簡単に求め
る装置を開発することが望まれている。
【0002】
【従来の技術】張力を測定する方法として、被試験材料
からなる試験片を引張り、加えた力と伸張量との関係か
ら張力を求めることが行われている。
【0003】しかしながら、皮膚のように試験片を作成
することが実際上不可能なものに対してこのような従来
の張力測定方法を適用することはできない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した従
来の張力測定方法のような試験片を用いることなく、簡
単かつ容易に皮膚の張力を測定する装置を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の原理を示す図1
の(a) 図に図示したように、第1および第2の張力手段
1,2 に挟持された測定針Pと、この測定針Pに加わ
る力を検出するセンサS1,2 とを含み、筒状筐体C内
を移動可能なセンサユニットUと、上記筒状筐体C内に
固定されてこの筒状筐体Cの前縁から上記センサユニッ
トUの測定針Pの先端が突出および/または引込み可能
なように上記センサユニットUを筐体の軸方向に移動さ
せる駆動機構部Dとによって皮膚の張力測定装置を構成
した。
【0006】このとき、(b),(c) 図に示すように、上記
第1および第2の張力手段T1,2としてセンサS1,
2 の反発力を用いることができる。
【0007】また、(a) 図に示したように筒状筐体の前
部Ctを透明とすることができ、さらに、実施例で説明
するように、上記センサユニットUの上記軸方向の移動
量を測定する移動量測定部を設けることによって測定針
の移動量と張力との関係を求めることができる。
【0008】
【作用】図1(a) によって説明すると、センサユニット
Uの測定針Pの先端に例えば瞬間接着剤を塗布して例え
ば頭皮などの測定すべき部位の皮膚Kに接着した後、こ
のセンサユニットUを駆動機構部Dによって図の上方に
移動させると、皮膚Kを引っ張り上げるための張力によ
りこの測定針Pは第2の張力手段による張力T2に抗し
てセンサユニットU内で図の下方に移動するので、この
とき測定針Pに加わる力pを図示しない測定手段により
測定して、張力手段T2 による押上げ力すなわち張力t
2 と加算することによってこの皮膚Kを引っ張り上げる
際の張力を測定することができる。
【0009】また、センサユニットUを駆動機構部Dに
よって図の下方に移動させると、皮膚Kを押し込むため
の張力によりこの測定針Pは第1の張力手段による張力
1に抗してセンサユニットU内で図の上方に移動する
ので、上記と同様に、このときの測定針Pに加わる力と
張力手段T1 による押下げ力すなわち張力と加算するこ
とによって、この皮膚Kを押し込む際の張力を求めるこ
とができる。
【0010】ところで、力を測定するセンサSは、図1
(d) に示すように、例えば抵抗体や半導体素子などの素
子RをピンFを介した力によって、例えば点線で示した
ように機械的に変形させることによって力を測定するも
のであるから、この変形を行わせるための反力を上記し
た第1および第2の張力手段T1,2 による張力として
用いれば、センサを張力手段に兼用することができる。
【0011】図1(b) は第1の張力手段T1 としてセン
サS1 の上記反力を利用した例を示すものであり、この
図に示したように、センサユニットUを駆動機構部Dに
よって図の下方に移動させて皮膚Kを押し込む際の皮膚
Kの張力をこのセンサS1 で検出することができる。
【0012】このとき、もし第2の張力手段T2 の張力
が測定針Pの重さを丁度打ち消す値であれば、センサS
1 によって測定された力が求める皮膚の張力に等しくな
る。
【0013】なお、この図1(b) では張力手段T1 に代
えてセンサS1 を設けた場合を示しているが、張力手段
1 はそのままとし、張力手段T2 に代えてセンサS2
を設けるようにしてもよく、この場合には皮膚を引っ張
り上げるときの張力が測定できることは説明を加えるま
でもなく明らかであろう。
【0014】この図1(b) についての以上の説明では、
センサSが図の下方に相当する一方向の力だけを測定し
得るものとしたが、センサS自体が図の上下方向の力を
検出できるようなものであるか、あるいは、センサSに
予めバイアスとなる張力を加えておけば、上下両方向の
力を1個のセンサを用いて検出することができることは
明らかであろう。
【0015】図1(c) は、図の下方向に加わる力のみを
検出するセンサS1 を第1の張力手段T1 として、ま
た、これと同様なセンサS2 の反力を第2の張力手段T
2 としてそれぞれ利用した例を示してあり、これらのセ
ンサS1,2 の両方を用いることによっても、皮膚を押
し込む際の張力と引っ張り上げる際の張力の両方を測定
することができる。
【0016】また、(a) 図に示したように筒状筐体の前
部Ctを透明とすれば、皮膚と測定針との接着状況など
を視認することができるので、操作上便利である。
【0017】なお、装置の具体的な構成によっては、皮
膚と測定針との接着が不良になって剥がれたりするのを
防止するために、この測定針Pが回転しないようにする
ための回り止め手段を設けることが望ましい。
【0018】実際の測定方法の例としては、張力を測定
すべき頭皮などの皮膚の部位と測定針の先端とを洗浄し
た後、測定針の先端に瞬間接着剤を塗布してから、駆動
機構部によってこの測定針の先端が最も突出した位置に
なるようにして張力のゼロ点を補正し、上記瞬間接着剤
によって皮膚と測定針の先端が接着されるとともに測定
装置がこの皮膚と垂直になるような位置に装置を固定し
てからセンサユニットを測定目的に応じて上下方向に所
要量移動させて測定を実行する。
【0019】この測定の例としては、センサユニットを
例えば1mm移動させることによって皮膚を1mm引き上
げ、そのときの張力を測定するというようにして離散的
に張力を測定することができる。
【0020】そして、測定中に皮膚と測定針との接着が
剥がれたか否かは、測定終了後に測定針の先端に皮膚の
角質層が付着しているか否かによって確認することがで
き、測定終了後に測定針の先端に角質層が付着していれ
ば、所要の測定が行われたものと判断することができ
る。
【0021】また、センサユニットを逐次に移動しなが
ら張力測定を連続的に行うことによって、皮膚の押し込
み量あるいは引っ張り量の変化に対する張力の変化を求
めることができる。
【0022】なお、測定針を移動させて測定を行うため
の測定針の移動範囲としては、皮膚を押し込む側と引っ
張る側とそれぞれ10mm程度あれば、実用上充分である。
【0023】
【実施例】図2および図3は図1(b),(c) に示したセン
サユニットUの実施例をそれぞれ断面図として示すもの
で、図1の構成要素に対応する構成要素には図1と同一
の符号を付してある。なお、図中一点鎖線は、ボルト・
ナット、螺着、あるいは接着などの固定手段を示してい
る。
【0024】図2において、センサユニットUの外筐は
3つのブロック1,2,3によって構成されており、こ
れらのブロックは螺着などによって一体とされており、
センサS1 が嵌着される凹部を備えたセンサ受台4が測
定針Pと一体に形成され、この測定針Pは上記ブロック
2に設けられたボールベアリング5によってガタのない
ように軸方向に移動可能に支持されながらブロック2,
3を貫通している。
【0025】上記ブロック2の上面に設けられた凹部に
は、この測定針Pを取り巻いて張力手段T2 に相当する
バネが設けられて上記センサ受台4を上方に付勢してこ
の受台4上のセンサS1 をブロック1の下面に押しつけ
ている。
【0026】そして、上記ブロック1の上面には図示し
ない駆動機構部Dに機械的に結合するための結合部材6
が取付けられており、この駆動機構部Dによって測定針
Pを含めてこのセンサユニットU全体を図の上下方向に
移動させることができる。
【0027】ここで用いることのできるセンサの例とし
ては、 0〜500gの力が測定可能であり、最大の500gの力
が加わることによってピンが0.03mm沈みこむものが市販
されている。
【0028】この図2では、筒状筐体の延長として、例
えば接着によって透明材料からなる筒部Ctが設けられ
ており、測定中に測定針Pの先端と皮膚との接着状態を
この透明筒部Ctを通して確認し得るようにしてある。
【0029】図3(a),(b) は、皮膚を引き上げるときと
引き下げるときとの両方の張力を測定するために図1
(c) にその原理を図示した構成を具体化した実施例の正
面および側面から見た断面図をそれぞれを示すものであ
る。
【0030】図1(a) の張力手段T2 を兼用するセンサ
2 について図1(c) では図示の便宜上偏った位置にあ
るものとして示したが、測定針Pに偏った力を与えられ
ると測定針の移動の際の摩擦が増大して測定結果に誤差
を生じることから、2つのセンサS1,2 の双方の検出
ピンがこの測定針Pの軸上に位置するように構成してあ
る。
【0031】この図3図示の実施例においては、測定針
Pの上端部をP1,2 からなる2叉の形状とし、これら
の叉部P1,2 の間に渡された棒状部P3 に加わる上下
方向の力を上記2つのセンサS1,2 でそれぞれ測定す
るものである。
【0032】このセンサS1 は上記棒状部P3 の上面に
設けられた凹部に嵌着されてセンサユニット筐体を構成
する上部部材の下面にその検出ピンが接しており、ま
た、センサS2 はセンサユニット筐体の一部を構成する
環状部とその直径方向の棒状部とからなる部材の棒状部
10に設けた凹部に嵌着されており、上記棒状部P3
接している検出ピンによって測定針に加わる力を測定す
る。
【0033】図4および図5は、本発明による皮膚の張
力測定装置の具体的な実施例を概略図として示すもので
あり、そのセンサユニットUとしては図2に示したと同
様なものを用いているので、このセンサユニットUにつ
いての説明は省略する。
【0034】駆動機構部Dは上記センサユニットUを筒
状筐体C内で軸方向に移動させるためのものであり、図
4図示の実施例ではリニアモータ11をその駆動動力源
として用いており、その出力ロッド12を介してこのセ
ンサユニットUを筐体C内で軸方向に移動させる。
【0035】図5は、センサユニットUを直流モータ2
1によって筐体の軸方向に移動させるように構成した例
を示すもので、このモータ21による回転軸22の回転
は、この回転軸に機械的に結合されたボールネジ23と
上記センサユニットUに取付けられたボールナット24
によって直線運動に変換されてセンサユニットUを移動
させる。
【0036】この実施例では、さらに、上記モータ21
の回転速度を減速するためのギアヘッド25、このギア
ヘッド25からの振動の伝達を防止するためのオルダム
カップリング26と、これらの部材を含むモータ21か
ら上記ボールネジ23に至る回転部材を回転支持するた
めのベアリング26と、上記ボールネジ23の回転を阻
止するためのリニアスライダ27とが設けられている。
【0037】リニアゲージ28は、センサユニットUの
移動量を検出するためのものであって、センサユニット
Uの移動量とこの移動量に対応した張力の変化を求める
ために設けられたものである。
【0038】なお、図4に示した実施例においてもセン
サユニットUの移動量を検出するために上記のようなリ
ニアゲージを設けてもよいが、図4の実施例のようにリ
ニアモータを駆動源として用いる場合にはその駆動信号
に基づいてセンサユニットの移動量を知ることができる
ので、図5の実施例におけるリニアゲージ28のような
移動量検出機構を設けないでも、センサユニットの移動
量に対応した張力の変化を求めることができる。
【0039】図6に、図5に図示した実施例の装置によ
る測定結果の一例を示した。この測定に使用した測定装
置では、バネとセンサの反力とを調整することによって
このセンサが図の上下双方向の力を検出し得るようにし
てあり、この測定結果では、センサユニットUの筐体C
内の当初の位置(図の横軸の値“0”)において、測定
針Pがこの筐体の前縁から僅かに突出する位置にあるこ
とから、皮膚を引っ張るのとは逆方向の力である-35g程
度の値が皮膚の張力および筋肉による力として検出され
ている。
【0040】この位置からセンサユニットUを測定針P
が筐体前縁から引っ込む方向に順次移動すると、張力は
緩やかな上に凸の線を描きながら大きくなって、センサ
ユニットが 4mm程移動したときに張力が“0”になり、
それから凹の曲線を描きながら張力が増大し、センサユ
ニットが 1.6mm程移動したときに最大の張力値であるほ
ぼ 82gの張力を示す。
【0041】そして、この最大値を超えると張力は一気
に低下するが、これは皮膚の角質層が頭皮から剥離する
ことによるものと考えられる。
【0042】
【発明の効果】本発明によれば、小型の測定装置によっ
て容易に皮膚の張力を測定することができるので、皮膚
張力と脱毛との関係などを調べることが可能になるほ
か、この装置によって皮膚張力と各種の病気との関係な
どのデータを収集することによって病気の発見や治療な
どに役立つ知見を得ることが期待できるという格別の効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理を示す図である。
【図2】本発明に用いられるセンサユニットの実施例を
示す図である。
【図3】本発明に用いられるセンサユニットの他の実施
例を示す図である。
【図4】本発明の実施例を示す図である。
【図5】本発明の他の実施例を示す図である。
【図6】本発明による頭皮張力の測定結果の例を示す図
である。
【符号の説明】
1,2 センサ U センサユニット P 測定針 T1,2 第1および第2の張力手段 D 駆動機構部 C 筒状筐体 Ct 筒状筐体前部の透明部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 内田 干城 埼玉県上尾市原市4293−4−106 (72)発明者 米田 隆志 茨城県古河市中田406−8 (72)発明者 高橋 元次 神奈川県横浜市金沢区並木2−12−1− 303 (72)発明者 坂田 秀夫 神奈川県川崎市高津区坂戸165

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1および第2の張力手段に挟持された測
    定針と、この測定針に加わる力を検出するセンサとを含
    み、筒状筐体内を移動可能なセンサユニットと、 上記筒状筐体内に固定され、この筒状筐体の前縁から上
    記センサユニットの測定針の先端が突出および/または
    引込み可能なように上記センサユニットをこの筐体の軸
    方向に移動させる駆動機構部とを備えることを特徴とす
    る皮膚の張力測定装置。
  2. 【請求項2】上記第1および第2の張力手段として、セ
    ンサの反発力を用いることを特徴とする請求項1記載の
    皮膚の張力測定装置。
  3. 【請求項3】筒状筐体の前部を透明としたことを特徴と
    する請求項1または2記載の皮膚の張力測定装置。
  4. 【請求項4】上記センサユニットの上記軸方向の移動量
    を測定する移動量測定部をさらに備えることを特徴とす
    る請求項1ないし3記載の皮膚の張力測定装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100979886B1 (ko) * 2008-06-18 2010-09-02 이종대 피부상태 측정용 센싱장치
US9788902B2 (en) 2011-05-12 2017-10-17 Olympus Corporation Surgical instrument device
CN109758168A (zh) * 2019-01-28 2019-05-17 上海市第七人民医院 一种皮肤张力检测系统
CN111449807A (zh) * 2020-03-25 2020-07-28 深圳市大族三维科技有限公司 鼻假体适用性的判定方法、装置、终端设备及存储介质

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