JPH0678748U - 家具を用いた空調ダクト構造 - Google Patents

家具を用いた空調ダクト構造

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JPH0678748U
JPH0678748U JP2353193U JP2353193U JPH0678748U JP H0678748 U JPH0678748 U JP H0678748U JP 2353193 U JP2353193 U JP 2353193U JP 2353193 U JP2353193 U JP 2353193U JP H0678748 U JPH0678748 U JP H0678748U
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JP
Japan
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floor
furniture
duct
air
outlet
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Application number
JP2353193U
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Inventor
正幸 佐賀
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Misawa Homes Co Ltd
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Misawa Homes Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 天井を高く形成でき、かつメンテナンスが容
易になるようにする。 【構成】 例えば一階の部屋32の床30の空調空気の
床吹出口11上と、二階の部屋35の床33の空調空気
の床吹出口25上に間仕切兼用の家具12をそれぞれ載
置し、一階の家具12を介して床吹出口11からの空調
空気を一階の部屋32側と二階の家具12へ流通させ、
二階の家具12を介して二階の部屋35側に供給する。
この家具12は本体部18とその下部に設けられた横ダ
クト部19とからなり、横ダクト部19には下面に床吹
出口11、25にそれぞれ接続する開口部20を形成
し、かつ前面、後面、側面に部屋32、35側に向けて
の空調空気の吹出口21形成し、さらに内部に吹出口2
1と開口部20とを連通する横ダクト22を設ける。ま
た本体部18には、横ダクト22と連通する縦ダクト2
3を側板13若しくは背板17に沿ってかつ上方に向け
て設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は例えば一般の住宅等に適用される家具を用いた空調ダクト構造に関す るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の住宅等には、室内空間を有効に利用するために家具として間仕切兼用の 家具を用い、またその建物が複数階有する場合、階上用の空調機器及び空調ダク トは主に階上の床と階下の天井との間に設けていた。 一方、最近の住宅等では高い天井が好まれる傾向にある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、空調機器や空調ダクト等を階上の床と階下の天井との間に設け る場合には、階上の床と階下の天井との間の空間を大きくとる必要があるため、 その分天井が下がった状態で形成せざるを得ないという課題があった。 また、この課題を解決すべく階下の空調機器からの空調空気を階上に導入しよ うとすると、空調ダクトを階下の壁内に設けるためにメンテナンスが困難である という問題があった。 本考案は上記課題に鑑みてなされたものであり、天井を高く形成することがで き、かつメンテナンスが容易な家具を用いた空調ダクト構造を提供することを目 的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本考案は、複数階の建物において、部屋の床に形成 された空調空気の床吹出口上に間仕切兼用の家具が載置されてなり、該家具を介 して前記床吹出口からの空調空気を前記部屋側と階上に流通させる構造であって 、前記家具は、本体部とその底板の下部に一体的に設けられた板状の横ダクト部 とからなるもので、該横ダクト部には、その前面と後面並びに側面に前記部屋側 に向けての空調空気の吹出口が形成され、かつ下面に前記床吹出口に接続する開 口部が形成されると共に、内部には前記吹出口と前記開口部とを連通する横ダク トが設けられ、前記本体部には、その内部に前記横ダクトと連通する縦ダクトが 、側板若しくは背板に沿ってかつ上方に向けて設けられているようにしたもので ある。
【0005】 また上記家具を用いた空調ダクト構造において、前記家具の横ダクト部は前記 本体部とは別体に形成されているようにしたものである。
【0006】
【作用】
本考案によれば、例えば階下の床の空調空気の床吹出口上に間仕切兼用の家具 が載置されると、前記階下の床の床吹出口からの空調空気は、前記階下の家具の 横ダクト部に設けられた開口部から横ダクト及び縦ダクトに入り、該横ダクトか ら吹出口を介して階下の部屋側に向けて吹き出る。その結果、階下の部屋に空調 空気が供給される。
【0007】 また前記縦ダクトに入った空調空気は該縦ダクト内を通過した後、さらに前記 階上の床の床吹出口から吹き出、あるいは該床吹出口上に上記と同様の間仕切兼 用の家具が載置されていれば、その家具の横ダクト部に設けられた開口部から横 ダクト及び縦ダクトに入る。そして該横ダクトから吹出口を介して階上の部屋に 吹き出る。従って、階上の部屋に空調空気が供給される。
【0008】 また上記考案において、前記家具の横ダクト部が本体部から別体に形成されて いる場合には、前記横ダクト部を、家具の本体部の下部だけでなく通常ある家具 の下部に配置することが可能となり、例えば通常ある家具を前記横ダクト部上に 載置すると、床吹出口からの空調空気は、前記横ダクト部の開口部を介して横ダ クトに入り、該横ダクトを通過して吹出開口から前記横ダクトが置かれた階下又 は階上の部屋側へ向けて吹き出る。
【0009】
【実施例】
以下、本考案に係る家具を用いた空調ダクト構造の実施例を図面に基づいて説 明する。 図1は本考案の家具を用いた空調ダクト構造の一例を示した断面図であり、例 えば二階建ての建物に設けた場合を示したものである。 図中10は一階の床30下に設置された空調機であり、一階の床30には空調 機11からの空調空気の床吹出口11が形成され、その床吹出口11上には、一 階の床30から一階の天井31に亘って間仕切兼用の家具12が載置されている 。
【0010】 この家具12は例えば図2にも示したように、一対の側板13間に天板14と 底板15が架け渡され、前方及び後方にそれぞれ扉16と背板17が設けられた 本体部18と、本体部18の下部に設けられた横ダクト部19とからなり、横ダ クト部19の下面には、床吹出口12に接続する開口部20が形成されると共に 、家具12が置かれている一階の部屋32側に向けて、例えば家具12の前面側 と後面側にそれぞれ空調空気の吹出口21が設けられ、かつ横ダクト部19の内 部には吹出口21と開口部20とを連通する横ダクト22が形成されている。
【0011】 また家具12の本体部18内部には、その横ダクト22に連通する縦ダクト2 3が、側板13若しくは背板17に沿ってかつ上方に向けて設けられている。こ の際、縦ダクト23は例えば図1及び図3に示したように、側板13若しくは背 板17の略中間部分に側板13若しくは背板17に沿って形成され、あるいは図 4及び図5に示したように側板13若しくは背板17の全面に亘って形成されて いる。 そして、このように形成された家具12の縦ダクト23は、一階の天井31と 二階の床33との間に設けられた接続ダクト24に接続されている。
【0012】 図6は図1の一階の天井と二階の床部分付近の空調ダクトの構造の拡大断面図 であり、図7は図1の二階部分の概略平面図である。 図例の如く、二階の床33には接続ダクト24に接続された空調空気の床吹出 口25が形成されており、この床吹出口25上には、二階の床33から二階の天 井34に亘って一階と同様の間仕切兼用の家具12が載置されている。
【0013】 上記の如く構成された空調ダクト構造においては、一階の床30下の空調機1 0からの空調空気は床吹出口11から吹き出、一階の家具12の横ダクト部19 に設けられた開口部20から横ダクト22及び縦ダクト23に入り、横ダクト2 2から吹出口21を介して一階の部屋32側に向けて吹き出る。その結果、一階 の部屋32に空調空気が供給される。
【0014】 また縦ダクト23に入った空調空気は縦ダクト23内を通過した後、さらに接 続ダクト24を通って二階の床33の床吹出口25から二階の家具12の横ダク ト部19に設けられた開口部20へと流通する。そして、開口部20から横ダク ト22及び縦ダクト23に入り、横ダクト22から吹出口25を介して家具12 によって間仕切られた二階の2つの部屋35のそれぞれに吹き出、二階の部屋3 5のそれぞれにも空調空気が導入される。
【0015】 一方、家具12の縦ダクト23の出口は二階の天井34で遮断されているため 、縦ダクト23に一旦入った空調空気は横ダクト22側に流れ、横ダクト22よ り部屋35側に吹き出る。
【0016】 このように上記実施例によれば、一階の家具12の縦ダクト23を介して空調 空気を二階へと送るので、一階の壁内に縦引きの空調ダクトを殆ど設ける必要が なく、また一階の床30下に横引きの空調ダクトを設けなくても、家具12の横 ダクト22を介して一階の部屋32側に向けて空調空気を供給することができる 。従って、横ダクト22、縦ダクト23のメンテナンスが非常に簡易となり、メ ンテナンスにかかるコストを低減することができる。
【0017】 また一階の家具12を介して二階へと送られた空調空気は、二階の家具12の 横ダクト22を介して間仕切られた二階の2つの部屋35のそれぞれに吹き出る ので、一階の天井31と二階の床33との間に空調機や横引きの空調ダクトを配 置する必要がなくなる。従って、一階の天井31と二階の床33との間の寸法を 必要最小限にまで狭めることができるため、一階の天井31を高く形成すること が可能となる。
【0018】 さらに、間仕切兼用の家具12は移動可能であるため、家具12を移動させる ことにより横ダクト22、縦ダクト23の配置位置を自由に変更でき、将来の間 取りの変更に自在に対応させることができる。
【0019】 なお、この実施例では二階の床33の空調空気の床吹出口25上に間仕切兼用 の家具12を載置した場合について述べたが、載置しない場合には一階の家具1 2の縦ダクト23からの空調空気は、二階の床33の空調空気の床吹出口25か ら直接吹き出る。
【0020】 また、上記実施例では二階建ての建物について説明したが、建物がさらに階上 へと続いている場合には、二階に設けられた家具12の縦ダクト23に入った空 調空気は縦ダクト23内を通過した後、さらに三階の床の床吹出口から直接吹き 出、あるいは三階の床吹出口上に載置された家具の横ダクト部の吹出口から吹き 出る。
【0021】 図8は上記家具12の本体部18とは別体に形成された横ダクト部40の一例 を示した概略斜視図である。 この横ダクト部40は例えば平面視略矩形状の所定の高さを有する板材からな り、上記家具12の横ダクト部19と同様に構成されている他、対向する側面の 一つには、その横ダクト部40に別の横ダクト部40を直列的に配置する場合に 、内部の横ダクト22同士を接続するためのジョイント用の孔41が形成されて いる。
【0022】 このような横ダクト部40は一階又は二階の床吹出口11上でかつ上記家具1 2の本体部18の下部、あるいは通常の家具の下部に配置され、一階の家具12 の本体部18の下部に配置された場合には、空調機11からの空調空気は、床吹 出口11及び横ダクト部40の開口部20を介して横ダクト22に入り、横ダク ト22を通過して吹出口21から一階の部屋32側に向けて吹き出る。
【0023】 また横ダクト部40が二階の家具12の本体部18の下部あるいは通常の家具 の下部に配置された場合には、接続ダクト24からの空調空気は二階の床吹出口 25及び横ダクト部40の開口部20を介して横ダクト22に入り、横ダクト2 2を通過して吹出口21から二階の部屋35側に向けて吹き出る。
【0024】 従って、このような横ダクト部40を用いることにより、一階の床30下に横 引き空調ダクトを設けなくても、ダクト部材40の横ダクト22を介して一階の 部屋32側に向けて空調空気を導入することができるので、横ダクト22のメン テナンスが一層簡易となり、メンテナンスにかかるコストを低減することができ る。
【0025】 また横ダクト部40が二階の家具12の本体部18の下部あるいは通常の家具 の下部に配置された場合には、一階の家具12を介して二階へと送られた空調空 気は、横ダクト部40の横ダクト22を介して二階の部屋35のそれぞれに導入 されるので、一階の天井31と二階の床33との間に空調機や横引きダクトを配 置する必要がなくなる。 その結果、一階の天井31と二階の床33との間の寸法を必要最小限にまで狭 めることができるため、一階の天井31を高く形成することが可能となる。
【0026】 さらに、横ダクト部40も自在に移動させることが可能であり、通常の家具の 下部に配置できるため、将来の間取りの変更に自在に対応させることができ、非 常に利便性が高い。
【0027】
【考案の効果】
以上説明したように本考案の家具を用いた空調ダクト構造によれば、階下の家 具の縦ダクトを介して空調空気を階上へと送り、また前記家具の横ダクトを介し てその部屋側に向けて空調空気を供給するので、前記横ダクト、前記縦ダクトの メンテナンスが非常に簡易となり、メンテナンスにかかるコストを低減すること ができる。
【0028】 また前記階下の家具の縦ダクトを介して階上へと送られた空調空気は、階上の 家具の横ダクトを介して階上の部屋に吹き出るので、階下の天井と階上の床との 間に空調機や横引きの空調ダクトを配置する必要がなく、前記階下の天井と前記 階上の床との間の寸法を必要最小限にまで狭めることができる。従って、前記階 下の天井を高く形成することが可能となる。
【0029】 さらに、前記家具は移動可能であるため、前記家具を移動させることにより前 記横ダクト、前記縦ダクトの配置位置を自由に変更でき、将来の間取りの変更に 自在に対応させることができる。
【0030】 また横ダクト部を本体部とは別体に形成した場合には、前記横ダクト部の上に 前記家具の本体部あるいは通常の家具を載置することができ、その際には前記横 ダクト部の横ダクトを介して前記家具が配置された部屋側に向けて空調空気を導 入することができるので、利便性が高いと同時に前記横ダクトのメンテナンスが 一層簡易となり、メンテナンスにかかるコストを低減することができる。
【0031】 しかも前記横ダクト部を用いても、前記階下の天井と階上の床との間に空調機 や横引きダクトを配置する必要がなくなるので、前記階下の天井を高く形成する ことが可能となり、さらに前記横ダクト部も自在に移動させることが可能である ため、将来の間取りの変更に自在に対応させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の家具を用いた空調ダクト構造の一例を
示した断面図である。
【図2】一階に配置された家具の側断面図である。
【図3】家具の側板若しくは背板側に設けられた縦ダク
トの一例を示した平断面図である。
【図4】家具の側板若しくは背板側に設けられた縦ダク
トの別の例を示した平断面図である。
【図5】家具の側板側に縦ダクトを設けた状態を示した
概略斜視図である。
【図6】図1の一階の天井と二階の床部分付近の空調ダ
クトの構造の拡大断面図である。
【図7】図1の二階部分の概略平面図である。
【図8】横ダクト部の一例を示した概略斜視図である。
【符号の説明】
11、25 床吹出口 12 家具 13 側板 17 背板 18 本体部 19、40 横ダクト部 20 開口部 21 吹出口 22 横ダクト 23 縦ダクト 30、33 床 32、35 部屋

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数階の建物において、部屋の床に形成
    された空調空気の床吹出口上に間仕切兼用の家具が載置
    されてなり、該家具を介して前記床吹出口からの空調空
    気を前記部屋側と階上に流通させる構造であって、 前記家具は、本体部とその底板の下部に設けられた板状
    の横ダクト部とからなるもので、 該横ダクト部には、その前面と後面並びに側面に前記部
    屋側に向けての空調空気の吹出口が形成され、かつ下面
    に前記床吹出口に接続する開口部が形成されると共に、
    内部には前記吹出口と前記開口部とを連通する横ダクト
    が設けられ、 前記本体部には、その内部に前記横ダクトと連通する縦
    ダクトが、側板若しくは背板に沿ってかつ上方に向けて
    設けられていることを特徴とする家具を用いた空調ダク
    ト構造。
  2. 【請求項2】 前記家具の横ダクト部は前記本体部とは
    別体に形成されていることを特徴とする請求項1記載の
    家具を用いた空調ダクト構造。
JP2353193U 1993-04-07 1993-04-07 家具を用いた空調ダクト構造 Pending JPH0678748U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012176001A (ja) * 2011-02-25 2012-09-13 Toyota Home Kk 収納棚
JP2017180959A (ja) * 2016-03-30 2017-10-05 トヨタホーム株式会社 空調設備及び全館空調システム
JP2020115059A (ja) * 2019-01-17 2020-07-30 トヨタホーム株式会社 空調空気吹出部構造

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