JPH0678272A - 画像記録再生装置 - Google Patents

画像記録再生装置

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JPH0678272A
JPH0678272A JP4224181A JP22418192A JPH0678272A JP H0678272 A JPH0678272 A JP H0678272A JP 4224181 A JP4224181 A JP 4224181A JP 22418192 A JP22418192 A JP 22418192A JP H0678272 A JPH0678272 A JP H0678272A
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JP
Japan
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area
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images
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Application number
JP4224181A
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English (en)
Inventor
Akira Hatanaka
晃 畠中
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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Publication of JPH0678272A publication Critical patent/JPH0678272A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明の画像記録再生装置にあっては、異な
る種類の画像を同一の表示画面上に同時に表示するため
に、各画像の領域を指定して画像毎に圧縮、伸長を行う
ことを特徴とする。 【構成】画像領域分割部13は、コントローラ18、領
域指定部19からの指示を受けて、入力画像の種類によ
り圧縮方法を指定するべく、画像の領域を指定して分割
する。動画像圧縮部14は動画像A、準動画像圧縮部1
5は準動画像B、静止画像圧縮部16は静止画像C、そ
してバックグラウンドカラー圧縮部17がバックグラウ
ンド画像Dを圧縮する。コントローラ18は、圧縮した
各画像を外部記録装置30に記録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は画像記録再生装置に関
し、例えば超音波診断装置に適用される画像記録再生装
置に関するのである。
【0002】
【従来の技術】従来より使用されている超音波診断装置
として、超音波内視鏡診断装置は、その外部に接続され
る表示装置の表示画面に各種のデータを表示している。
これらの表示されるデータは、例えば人体内の内視鏡の
プローブの存在する位置を示す画像と、このプローブの
存在する位置の拡大画像と、診断用のデータ等を示す画
像等により構成される。そして、これらの画像が、表示
装置の同一の表示画面上に同時に表示されることによ
り、種々の診断が施されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した画
像に於いて、拡大画像は動画像であり、診断用のデータ
を示す画像は静止画像である。また、プローブの位置を
示す画像はその部分だけが動き、他の部分は静止してい
る準動画像で表される。そして、このような超音波診断
装置では、これらの同一画面上に表示されている異なる
種類の画像を記憶させるようにすると、その記憶量が膨
大になってしまうものであった。
【0004】このため、これらの画像全てを動画像とし
てデジタル的に圧縮して、外部に設けられたファイリン
グ装置等の外部記録装置にデータ転送を行うようにして
いる。しかしながら、データ量が増えた場合、圧縮力を
上げる必要が生じるが、そのために表示画像の画質が悪
化してしてしまうという不都合が生じるものであった。
【0005】この発明は上記課題に鑑みてなされたもの
で、データ量が増えても画質が悪化することなく、異な
る種類の画像を同一の表示画面上に同時に表示すること
のできる画像記録再生装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわちこの発明は、少
なくとも動画像と静止画像から成る種類の異なる混在画
像を表示するべく1つの画像として記録再生を行う画像
記録再生装置に於いて、上記混在画像の種類に応じてそ
の領域及び圧縮方法を指定する第1の領域指定手段と、
この第1の領域指定手段によって指定された領域及び圧
縮方法で上記混在画像を圧縮するべく上記混在画像を分
割する画像領域分割手段と、この画像領域分割手段で分
割された種類の異なる画像を圧縮して記録するべく上記
混在画像の異なる種類に対応する複数の画像圧縮手段
と、上記複数の画像圧縮手段で圧縮された上記複数の画
像を伸長するもので、上記混在画像の異なる種類に対応
する複数の画像伸長手段と、上記複数の画像伸長手段で
伸長された異なる種類の画像の表示位置の領域を指定す
る第2の領域指定手段と、この第2の領域指定手段によ
って指定された領域に上記伸長された異なる種類の画像
を再生するべく統合する画像領域統合手段とを具備する
ことを特徴とする。
【0007】
【作用】この発明は、例えば動画像と静止画像から成る
種類の異なる混在画像を表示するべく1つの画像として
記録再生を行う画像記録再生装置に於いて、記録時は、
上記動画像及び静止画像に応じてその領域及び圧縮方法
が第1の領域指定手段で指定される。そして、この第1
の領域指定手段によって指定された領域及び圧縮方法
で、上記混在画像が画像領域分割手段で分割され、動画
像及び静止画像がそれぞれの圧縮手段で圧縮されて記録
される。
【0008】再生時は、圧縮された動画像及び静止画像
がそれぞれの伸長手段で伸長され、また、第2の領域指
定手段により再生されるべく画像の表示位置の領域が指
定される。この第2の領域指定手段によって指定された
領域に、伸長された動画像及び静止画像が統合されて、
元の混在画像を得る。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例を説
明する。
【0010】図1は、超音波内視鏡診断装置に適用され
たこの発明の画像記録再生装置の一実施例の構成を示す
ブロック図である。同図に於いて、10は画像記録再生
装置であり、その入力端11には超音波内視鏡(図示せ
ず)からアナログの映像信号が入力される。この入力信
号は、A/Dコンバータ12にてA/D変換された後、
画像領域分割部13を経て、動画像圧縮部14、準動画
像圧縮部15、静止画像圧縮部16及びバックグラウン
ドカラー部17に分割される。そして、これら動画像圧
縮部14、準動画像圧縮部15、静止画像圧縮部16及
びバックグラウンドカラー圧縮部17は、それぞれフレ
ームメモリの機能を有しているもので、その出力は、コ
ントローラ18に供給される。このコントローラ18
は、後述する圧縮方法によって画像領域分割部13の領
域を指定する領域指定部19を制御する。
【0011】また、上記コントローラ18には、動画像
伸長部20、準動画像伸長部21、静止画像伸長部及び
バックグラウンドカラー伸長部23を介して、画像信号
が画像領域統合部24に送られる。この画像領域統合部
24は、コントローラ18により制御される領域指定部
25によって、各画像が指定される。そして、画像領域
統合部24の出力は、D/Aコンバータ26によってD
/A変換され、セレクタ27に供給される。このセレク
タ27は、上記D/Aコンバータ26の信号出力と入力
端11から直接得られる信号の何れかを適宜選択して出
力端28に出力するものである。
【0012】そして、出力端28には、この画像記録再
生装置10で得られた画像を表示する表示装置29が接
続されている。また、上記コントローラ18には、各領
域毎に圧縮された画像データを記録する、ディスク装置
等の外部記録装置30が結合されている。
【0013】図2は、表示装置29に表示されるべく画
像を示したものである。位置表示画像31は、例えば人
体内に於いて内視鏡診断装置のプローブの存在する観察
部位を示す画像であり、人体を表す静止画像部分と、プ
ローブ位置xを表す動画像部分から成る準動画像とな
る。そして、このプローブの存在する位置の拡大画像3
2は、リアルタイムで表示されるべく動画像である。ま
た、患者のカルテ等、診断用のデータ等を示すデータ画
像33は静止画像である。尚、これらの画像31、3
2、33以外の部分は、バックグラウンド画像34とし
て一色(例えば黒)で表示装置29に表示される。
【0014】このような構成の内視鏡診断装置に於い
て、入力端11より映像信号が入力されると、その一部
はA/Dコンバータ12でA/D変換される。その後、
画像領域分割部13にて、図2に示される画像の種類に
よって圧縮方法を指定するべく、領域指定部19に対し
てコントローラ18から指示される。画像領域分割部1
3で領域が指定されて分割された画像は、拡大画像32
(A)が動画像圧縮部14へ、位置表示画像31(B)
が準動画像圧縮部15へ、データ画像33(C)が静止
画像圧縮部16へ、そしてバックグラウンド画像34
(D)がバックグラウンドカラー圧縮部17へ、それぞ
れ取込まれる。
【0015】図3は、表示位置による領域の分割を示し
たものである。これら領域の指定は、上述したように、
領域指定部19によりなされる。そして、画素単位に拡
大画像A、準動画像B、データ画像C及びバックグラウ
ンド画像Dの種別が割当てられる。
【0016】これらの分割された画像A〜Dについて、
各画像圧縮部14、15、16及び17で圧縮が行われ
る。すなわち、上記拡大画像Aは、動画像圧縮部14に
て動き補償、フレーム間差分等を用いたDCTベースの
方法により、圧縮が行われる。準動画像Bは、観察部位
であるプローブ位置xのみが動くため、フレーム間差分
を取ることによって符号量はほとんどなくなる。したが
って、準動画像圧縮部15にて、先ず各色成分毎に二値
化が行われ、多階調時の代表値がフレームメモリ機能の
部分に記録され、可逆圧縮が行われる。但し、上記動画
像Aよりもフレーム比は小さくてもよい(数分の一程
度)。
【0017】また、静止画像Cは、静止画像圧縮部16
にて、先ず各色成分毎に二値化が行われ、多階調時の代
表値が記録され、可逆圧縮が行われる。このとき、符号
化は、静止画像であるから1回のみ行われる。更に、バ
ックグラウンド画像Dについては、バックグラウンドカ
ラー圧縮部17にて、各色成分の代表値が記録される。
【0018】図4は、圧縮方法による領域の分割状態を
示したものである。同図に参照されるように、領域指定
部19による領域指定は、矩形領域を単位として行われ
る。すなわち、動画像Aの領域A′、準動画像Bの領域
B′、静止画像Cの領域C′及びバックグラウンド画像
Dの領域D′として指定される。そして、これらの各領
域A′〜D′につき、水平及び垂直それぞれのスタート
の位置、ストップの位置が記録される。或いは、各領域
の水平及び垂直それぞれのスタート位置とサイズが記録
される。このように分割されて記録される各画像の指定
領域と共に、その種別が画素単位に割り当てられた画像
A、B、C及びDは、次のような方法で記録される。
【0019】1つは、全ての画素について、1画素毎に
画像A、B、C及びDの種別が行われ、ラスタスキャン
等により全て記録されるようにする。この場合、どのよ
うに分けたかがヘッダと共に記録される。或いは、各画
像A、B、C及びDをランレングス符号化のようにして
記憶されるようにする。例えば、数1に示されるように
圧縮される。
【0020】
【数1】 但し、nは1ラインの画素数を表している(省略は可
能)。また、画像A、B、C及びDの各々についてスタ
ート位置が記録されるようにする。これは、例えば数2
に示されるように圧縮されるものである。
【0021】
【数2】 もう1つは、圧縮方法のための領域の指定を共用して記
録されるようにする。
【0022】こうして各画像圧縮部14、15、16及
び17で圧縮された画像は、それぞれ内部のメモリ機能
に記憶された後、コントローラ18によって、例えば画
像記録再生装置10の外部に接続される外部記録装置3
0に出力され、記録される。一方、外部記録装置30に
記録されている画像を表示装置29に表示させる場合
は、次のように動作する。
【0023】コントローラ18によって外部記録装置3
0から読出された各圧縮画像は、それぞれの伸長部で画
像が伸長される。すなわち、動画像Aは動画像伸長部2
0、準動画像Bは準動画像伸長部21、静止画像Cは静
止画像伸長部22、そしてバックグラウンド画像Dはバ
ックグラウンドカラー伸長部23で、それぞれ伸長され
る。
【0024】また、コントローラ18からは、表示位置
による領域指定が行われるべく、領域指定部25に上記
各画像の位置が指示される。そして、この領域指定部2
5からの指示によって、画像領域統合部24に於いて、
図3に示される位置に画像A〜Dが指定されて統合され
る。このようにして統合された画像は、D/Aコンバー
タ26を介してセレクタ27に供給される。
【0025】このセレクタ27では、図示されない外部
のセレクタスイッチ等により、上述した各種データが表
示される画像(画像A〜D)か、入力端11より入力さ
れるアナログの画像の何れかが選択されるようになって
いる。そして、選択された画像が、出力端28を介して
画像記録再生装置10の外部の表示装置に表示される。
ここで、セレクタ27で選択された画像がデータを表示
するものであれば、図2に示されるような画像A〜Dが
表示装置29の画面に表示される。
【0026】これによって、動画像と静止画像を混在し
た内視鏡診断装置に於いて、画質が悪化せずに異なる種
類の画像を同一の表示画面上に同時に表示することがで
きる。
【0027】また、上述した実施例では、外部記録装置
30に記録された画像全てを表示装置29に表示するよ
うにしているが、これに限られるものではない。例え
ば、静止画像であるデータ画像33が、患者のカルテや
診断用のデータであった場合、コントローラ18の制御
により、静止画像伸長部22及び領域指定部25を制御
して、静止画像を表示させないようにすることができ
る。勿論他の画像についても同様である。
【0028】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、データ
量が増えても画質が悪化することなく、異なる種類の画
像を同一の表示画面上に同時に表示することのできる画
像記録再生装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の画像記録再生装置の一実施例の構成
を示すブロック図である。
【図2】図1の表示装置に表示されるべく画像を示した
図である。
【図3】表示位置による領域の分割を示した図である。
【図4】圧縮方法による領域の分割状態を示した図であ
る。
【符号の説明】
10…画像記録再生装置、11…入力端、12…A/D
コンバータ、13…画像領域分割部、14…動画像圧縮
部、15…準動画像圧縮部、16…静止画像圧縮部、1
7…バックグラウンドカラー部、18…コントローラ、
19…領域指定部、20…動画像伸長部、21…準動画
像伸長部、22…静止画像伸長部、23…バックグラウ
ンドカラー伸長部、24…画像領域統合部、25…領域
指定部、26…D/Aコンバータ、27…セレクタ、2
8…出力端、29…表示装置、30…外部記録装置、3
1…位置表示画像、32…拡大画像、33…データ画
像、34…バックグラウンド画像、A…動画像、B…準
動画像、C…静止画像、D…バックグラウンド画像。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09G 5/00 H 8121−5G A 8121−5G 5/14 8121−5G 5/36 9177−5G H04N 5/91 J 4227−5C

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも動画像と静止画像から成る種
    類の異なる混在画像を表示するべく1つの画像として記
    録再生を行う画像記録再生装置に於いて、 上記混在画像の種類に応じてその領域及び圧縮方法を指
    定する第1の領域指定手段と、 この第1の領域指定手段によって指定された領域及び圧
    縮方法で上記混在画像を圧縮するべく上記混在画像を分
    割する画像領域分割手段と、 この画像領域分割手段で分割された種類の異なる画像を
    圧縮して記録するべく上記混在画像の異なる種類に対応
    する複数の画像圧縮手段と、 上記複数の画像圧縮手段で圧縮された上記複数の画像を
    伸長するもので、上記混在画像の異なる種類に対応する
    複数の画像伸長手段と、 上記複数の画像伸長手段で伸長された異なる種類の画像
    の表示位置の領域を指定する第2の領域指定手段と、 この第2の領域指定手段によって指定された領域に上記
    伸長された異なる種類の画像を再生するべく統合する画
    像領域統合手段とを具備することを特徴とする画像記録
    再生装置。
JP4224181A 1992-08-24 1992-08-24 画像記録再生装置 Pending JPH0678272A (ja)

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Effective date: 20011030