JPH0678063U - 車両用フットレスト - Google Patents

車両用フットレスト

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JPH0678063U
JPH0678063U JP1965093U JP1965093U JPH0678063U JP H0678063 U JPH0678063 U JP H0678063U JP 1965093 U JP1965093 U JP 1965093U JP 1965093 U JP1965093 U JP 1965093U JP H0678063 U JPH0678063 U JP H0678063U
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footrest
vehicle
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footrest body
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Kanto Auto Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 空調機能を具備し、後部座席に座る乗員の足
元の快適性を向上することができる車両用フットレスト
を提供する。 【構成】 乗員の足が載置可能な足載置部20を設けた
フットレスト本体4を有する車両用フットレスト1にお
いて、フットレスト本体4に車両の空調装置からの気流
を導入するとともに、フットレスト本体4の足載置部2
0側の領域に空調装置からの気流の放出口を設けたもの
である。この構成により、フットレスト本体4の足載置
部20側の領域に空調装置からの気流を供給でき、乗員
の足元の快適性を向上できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は車両用フットレストに関し、より詳しくは、車両の後部座席等に対 する空調機能をも有する車両用フットレストに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、乗用車等の後部座席に座る乗員の足を載置する車両用フットレストとし て、図13に示すものが知られている。 同図に示す車両用フットレスト50は、前後(矢印方向)にスライド可能に構 成した車両の前部座席51の下部に、パッド53を付けたフットレスト部52を 配置したものである(実開昭57−9634号公報参照)。
【0003】 また、図14に示すような車両用フットレスト60も知られている。 この車両用フットレスト60は、前部座席61の座部若しくは背凭れ部の骨格 をなすフレームの背面に、フットレスト部62を一体成形したものである(実開 昭57−148538号公報参照)。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した車両用フットレスト50、60の場合、いずれも単に 乗員のフットレストとしての機能しか無く、このため、後部座席に座る乗員に対 する冷暖房が不十分となり、その足元の快適性を損なうという問題があった。
【0005】 この考案は、以上の点に鑑み、空調機能を具備し、後部座席に座る乗員の足元 の快適性を向上することができる車両用フットレストを提供することを目的とす るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の考案は、車両の座席に座る乗員の足が載置可能な足載置部を設 けたフットレスト本体を有する車両用フットレストにおいて、前記フットレスト 本体にこの車両の空調装置からの気流を導入するとともに、フットレスト本体の 足載置部側の領域に前記空調装置からの気流の放出口を設けたものである。
【0007】 請求項2記載の考案は、前記フットレスト本体が、車両の前部座席の下部に配 置され、蛇腹部によりこの車両の空調装置に接続したダクトに連結されるととも に車両の後部座席側に向けて出没可能に構成したものである。
【0008】 請求項3記載の考案では、前記フットレスト本体の足載置部側の領域に設けた 気流の放出口は、フットレスト本体が前部座席の下部に没入したときにはこのフ ットレスト本体の足載置部側の端面から気流を放出し、フットレスト本体が前部 座席から後方に突出したときにはフットレスト本体の側面側から気流を放出する 構成としたものである。
【0009】
【作用】
上述した構成の車両用フットレストの作用を以下に説明する。 請求項1記載の車両用フットレストによれば、フットレスト本体に、この車両 の空調装置からの気流を導入するとともに、フットレスト本体の足載置部側の領 域に前記空調装置からの気流の放出口を設けたので、この車両用フットレストを 使用する乗員の足載置部に乗せた足元に空調装置からの空調された暖気又は冷気 を送ることができ、乗員の足元の快適性を向上することができる。
【0010】 請求項2記載の車両用フットレストによれば、前記フットレスト本体を、車両 の前部座席の下部に配置し、蛇腹部によりこの車両の空調装置に接続したダクト に連結するとともに車両の後部座席側に向けて出没可能に構成したので、乗員の 体格に応じた最適な位置でその足元に空調装置からの空調された暖気又は冷気を 送ることができ、乗員の足元の快適性を向上することができる。
【0011】 請求項3記載の車両用フットレストによれば、前記フットレスト本体の足載置 部側の領域に設けた気流の放出口を、フットレスト本体が前部座席の下部に没入 したときにはこのフットレスト本体の足載置部側の端面から気流を放出し、フッ トレスト本体が前部座席から後方に突出したときにはフットレスト本体の側面側 から気流を放出するようにしたので、フットレスト本体を使用しているときでも 、使用していないときでも、いずれの場合にも乗員の足元に空調装置からの空調 された暖気又は冷気を送ることができ、乗員の足元の快適性が一層向上する。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の実施例を詳細に説明する。 図1乃至図3に示す車両用フットレスト1は、前部座席2、後部座席3を備え た車両における前記前部座席2の下部に配置している。 即ち、車両用フットレスト1は、図3に示すように、略直方体状のフットレス ト本体4を具備し、このフットレスト本体4を床面FL上に設置した前部座席2 の支持台5に対してスライド機構部6を介して後部座席3側に向けて出没可能に 取り付けている。
【0013】 前記スライド機構部6は、前記支持台5から前部座席2の幅方向に突設したピ ン7と、フットレスト本体4に設けた前記ピン7に係合する長孔8と、支持台5 におけるフットレスト本体4との接合面に設けた鋸歯状の凹凸部9と、フットレ スト本体4に設けた位置調整部10とを具備している。
【0014】 この位置調整部10は、図2に示すように、フットレスト本体4に取り付けた L状の受け金具11に軸体12を上下動可能に、かつ、その上端が受け金具11 を貫いて上方に突出する状態に配置し、この軸体12の下端部に固着したピン1 3を前記凹凸部9に係合させている。また、受け金具11とピン13との間にば ね14を配置し、ピン13を凹凸部9側に付勢するようになっている。
【0015】 さらに、位置調整部10は、フットレスト本体4の突出端部にスライド可能に 取り付けたペダル15と、このペダル15に一端を連結した連結部材16と、前 記受け金具11の近傍において軸17により回動可能に支持され、一端を前記受 け金具11から上方に突出する軸体12の上端部に連結し、他端を前記連結部材 16に連結した逆L状の回動部材18とを具備している。
【0016】 前記スライド機構部6は、図2に示すように、ばね14の付勢力により各凹凸 部9の位置毎にピン13がこの各凹凸部9と係合してロック状態になるとともに 、フットレスト本体4を前記支持台5から後方に引き出すときには、各凹凸部9 の斜面によりピン13がばね14の付勢力に抗して上方に上昇するので、前記支 持台5から後方に向けて任意の位置まで変位可能となっている。
【0017】 また、ペダル15を踏み込むことで、前記連結部材16、回動部材18を介し てピン13が上方に持ち上げられ、これによりピン13の各凹凸部9に対するロ ック状態が解除され、フットレスト本体4を前記支持台5の内部に収納可能とな っている。
【0018】 前記フットレスト本体4の突出端部には、図3に示すように乗員の足が載置可 能な棒状の足載置部20を突設している。 また、前記フットレスト本体4における前記支持台5の内部に位置する端部に は、この車両の空調装置からの気流をダクト21及び蛇腹部25を介して導入す るとともに、フットレスト本体4の突出端部及び両側壁には図3に示すように前 記空調装置からの気流を放出する第1、第2の放出口23、24を設けている。 第2の放出口24はフットレスト本体4の両側壁に対象配置に設けている。
【0019】 第1、第2の放出口23、24についてさらに詳述する。 第2の放出口24は、図4、図5に示すように、フットレスト本体4の側壁に 設けた開口に対して、四角形状で中央部に円形孔29aを設けた支持板29を垂 直配置の軸26を用いて図4に示す矢印方向に回動可能に取り付けるとともに、 この支持板29を前記軸26に巻回した一対のコイルばね27により常時フット レスト本体4の側壁内面に当接する状態に付勢している。
【0020】 また、図4に示すように、前記支持板29の中央部の円形孔29aに対して、 前記第2の放出口24を形成する扇形状の開口部材28の円筒部28aを装着し 、この円筒部28aに前記蛇腹部25を連結するようになっている。開口部材2 8には、第2の放出口24を形成する垂直配置のスリット板30を複数枚取り付 けている。前記第1の放出口23も水平配置の複数枚のスリット板30により仕 切られている。
【0021】 前記フットレスト本体4における突出端部側の上面には、図3に示すように、 蓋体31が設けられ、図10に示すように、蓋体31を開けることでフットレス ト本体4内に缶類32などを挿入可能となっている。
【0022】 次に、上述した構成の車両用フットレスト1の作用を図6乃至図10をも参照 して説明する。 前記フットレスト本体4が図6に示すように前部座席2の下部に没入している ときには、第2の放出口24を形成する開口部材28は図7に示すように支持台 5の内壁に押されてフットレスト本体4内に押し込まれ、これにより、車両の空 調装置からの暖房又は冷房された気流が第2の放出口24からフットレスト本体 4の内部を経て直接第1の放出口23に至り、この第1の放出口23から乗員の 足元に放出される。
【0023】 一方、前記フットレスト本体4が図8に示すように前部座席2の下部から後方 に引き出されたときには、第2の放出口24を形成する開口部材28は図9に示 すように支持台5の内壁に拘束されることはなく、この開口部材28はコイルば ね27の付勢力によりフットレスト本体4の側方に突出する。これにより、車両 の空調装置からの暖房又は冷房された気流が第2の放出口24からフットレスト 本体4の側面を経て乗員の足元に放出される。
【0024】 即ち、この車両用フットレスト1によれば、フットレスト本体4の使用の如何 を問わず、常に後部座席3の乗員の足元に空調装置からの暖房又は冷房された気 流を供給でき、乗員の足元の快適性を図ることができる。さらに、第1の放出口 23からの暖房又は冷房された気流の放出と、第2の放出口24からの暖房又は 冷房された気流の放出とが、前記フットレスト本体4の不使用、使用に応じて自 動的に切り替わるので格別の操作が必要ではなく、煩雑さを回避できる。
【0025】 また、上述した構成の車両用フットレスト1によれば、フットレスト本体4を 前記支持台5から後方へ引き出すことにより、各凹凸部9の斜面に接触するピン 13がばね14の付勢力に抗して上方に上昇し、これによりフットレスト本体4 を前記支持台5から後方に向けて任意の位置まで変位してその位置でロック状態 とすることができ、乗員の足の長短に対応できる。従って、性別の如何、大人子 供の如何を問わず、各種の乗員の足元の快適性を図ることができる。
【0026】 また、前記ペダル15を踏み込むだけで、前記連結部材16、回動部材18を 介してピン13が上方に持ち上げられ、これによりピン13の各凹凸部9に対す るロック状態が解除され、フットレスト本体4を前記支持台5の内部に収納する ことができ、フットレスト本体4を使用しない場合には後部座席3の乗員の足元 を広くすることができる。
【0027】 次に、図10、図11を参照して車両用フットレスト1の他の利用法について 説明する。 前記フットレスト本体4を支持台5から一旦引き出し、フットレスト本体4に 設けた蓋体31を図10に示すように矢印方向に開き、フットレスト本体4内に ジュース缶等の缶類32を挿入した後、蓋体31を閉じこのフットレスト本体4 を支持台5内に収納することで、図11に示すように、前記第2の放出口24か らの暖房又は冷房された気流を缶類32に当てることができ、これにより、缶類 32を暖め又は冷やすことができる。
【0028】 図12は、前記開口部材28の変形例を示すものであり、前記フットレスト本 体4の側壁に回転円板35を取り付け、この回転円板35により開口部材28a を回転可能に支持することで、開口部材28aの放出口を床面FL側に向けて床 面FL上に置いた靴40等の乾燥を行うことができる。 本考案は、上述した実施例に限定されるものではなく、その要旨の範囲内で種 々の変形が可能である。
【0029】
【考案の効果】
以上詳述した本考案によれば、以下の効果を奏する。 請求項1記載の考案によれば、車両の空調装置からの空調された暖気又は冷気 をフットレスト本体の足載置部側の領域に送ることができ、乗員の足元の快適性 を向上することができる車両用フットレストを提供することができる。
【0030】 請求項2記載の考案によれば、前記フットレスト本体の位置調整が可能である ため、乗員の体格に応じた最適な位置でその足元に空調装置からの空調された暖 気又は冷気を送ることができ、乗員の足元の快適性を向上することができる車両 用フットレストを提供することができる。
【0031】 請求項3記載の考案によれは、フットレスト本体を使用しているときでも、使 用していないときでも、いずれの場合にも乗員の足元に空調装置からの空調され た暖気又は冷気を送ることができ、乗員の足元の快適性を一層向上し得る車両用 フットレストを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の車両用フットレストの概略構成を示す
側面図である。
【図2】本実施例の車両用フットレストの位置調整部の
拡大側面図である。
【図3】本実施例の車両用フットレストのフットレスト
本体を示す斜視図である。
【図4】本実施例の車両用フットレストの開口部材のフ
ットレスト本体に対する取り付け状態を示す断面図であ
る。
【図5】本実施例の車両用フットレストの開口部材をフ
ットレスト本体内部から見た状態を示す概略図である。
【図6】本実施例のフットレスト本体を収納した状態を
示す斜視図である。
【図7】本実施例のフットレスト本体を収納した状態で
の気流の流れを示す説明図である。
【図8】本実施例のフットレスト本体を引き出した状態
を示す斜視図である。
【図9】本実施例のフットレスト本体を引き出した状態
での気流の流れを示す説明図である。
【図10】本実施例の車両用フットレストの他の使用例
を示す斜視図である。
【図11】本実施例の車両用フットレストの他の使用例
における気流の流れを示す説明図である。
【図12】本実施例の車両用フットレストの開口部材の
他例を示す斜視図である。
【図13】従来の車両用フットレストを示す側面図であ
る。
【図14】従来の車両用フットレストの他例を示す斜視
図である。
【符号の説明】
1 車両用フットレスト 2 前部座席 3 後部座席 4 フットレスト本体 5 支持台 6 スライド機構部 20 足載置部 21 ダクト 23 第1の放出口 24 第2の放出口 25 蛇腹部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の座席に座る乗員の足が載置可能な
    足載置部を設けたフットレスト本体を有する車両用フッ
    トレストにおいて、前記フットレスト本体にこの車両の
    空調装置からの気流を導入するとともに、フットレスト
    本体の足載置部側の領域に前記空調装置からの気流の放
    出口を設けたことを特徴とする車両用フットレスト。
  2. 【請求項2】 前記フットレスト本体は、車両の前部座
    席の下部に配置され、蛇腹部によりこの車両の空調装置
    に接続したダクトに連結されて、車両の後部座席側に向
    けて出没可能に構成したことを特徴とする請求項1記載
    の車両用フットレスト。
  3. 【請求項3】 前記フットレスト本体の足載置部側の領
    域に設けた気流の放出口は、フットレスト本体が前部座
    席の下部に没入したときにはこのフットレスト本体の足
    載置部側の端面から気流を放出し、フットレスト本体が
    前部座席から後方に突出したときにはフットレスト本体
    の側面側から気流を放出するようにしたことを特徴とす
    る請求項2記載の車両用フットレスト。
JP1993019650U 1993-04-16 1993-04-16 車両用フットレスト Expired - Lifetime JP2605487Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016113778A1 (ja) * 2015-01-16 2016-07-21 日産ライトトラック株式会社 自動車の後席用室内装備

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2016113778A1 (ja) * 2015-01-16 2016-07-21 日産ライトトラック株式会社 自動車の後席用室内装備

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