JPH0678029B2 - シール印刷物及びその製造方法 - Google Patents

シール印刷物及びその製造方法

Info

Publication number
JPH0678029B2
JPH0678029B2 JP25011690A JP25011690A JPH0678029B2 JP H0678029 B2 JPH0678029 B2 JP H0678029B2 JP 25011690 A JP25011690 A JP 25011690A JP 25011690 A JP25011690 A JP 25011690A JP H0678029 B2 JPH0678029 B2 JP H0678029B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printed
ink
curable
electron beam
printing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP25011690A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04129788A (ja
Inventor
満夫 井上
里一郎 草木
英司 河村
誠二 丸山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OOKURASHO INSATSU KYOKUCHO
Original Assignee
OOKURASHO INSATSU KYOKUCHO
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by OOKURASHO INSATSU KYOKUCHO filed Critical OOKURASHO INSATSU KYOKUCHO
Priority to JP25011690A priority Critical patent/JPH0678029B2/ja
Publication of JPH04129788A publication Critical patent/JPH04129788A/ja
Publication of JPH0678029B2 publication Critical patent/JPH0678029B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Printing Methods (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はおもに車検章等のシール状の証券類で偽造防止
及び変造防止が要求される印刷物及び製造方法に関する
ものである。
〔従来の技術〕
車検章等のシール状の証券類は、その性質上偽造はもち
ろん、一度使用したものをはがして再使用されないこと
が要求される。
従来は通常の用紙の上に印刷を行った後に、印刷面上に
タック糊層を設け、その上にシリコーン離型紙を接着さ
せ、実際の使用時にシリコーン離型紙を剥離して、ガラ
ス板上に接着させるなどしていた。しかしこのように接
着したシール印刷物においてタック糊の接着力が十分で
ない場合には、有機溶剤等を塗布しながらゆっくり剥離
すると、ガラス面から剥離し再使用される恐れがあると
いう問題点があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の技術で述べた通常の印刷物上にタック糊を塗布又
は接着させる方法では、使用時に再使用される恐れがあ
り問題があった。
本発明は、単に手による剥離防止効果はもちろん、有機
溶剤、更に水を用いた剥離にも非常に有効な防止効果を
もつシール印刷物とその製造方法を提供することを目的
としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明ではプラスチックフ
ィルム、特にポリエチレンテレフタレートフィルムまた
は鏡面コート紙のようなインキ中のビヒクルの吸収性の
少ない基材に、ジペンタエリスリトールヘキサアクリレ
ート等の多官能性のために反応性の高いモノマーを主成
分とし、高粘度ウレタンアクリレートを粘度調整に使用
する紫外線硬化型又は電子線硬化型インキを用いて印刷
後に瞬間的に完全に硬化させる。このような官能性の高
いモノマーを主成分とする紫外線硬化型又は電子線硬化
型インキによる印刷物は、基材面への接着力が弱く、剥
離時に基材面から硬化インキ皮膜が容易に脱落する。こ
のような印刷物上にタック糊層を設け、実際にシール印
刷物として使用したものを剥離しようとすると、印刷面
上から紫外線硬化又は電子線硬化インキ画線がタック糊
面に移行してしまい印刷物としては再使用できなくな
る。
またプラスチックフィルム、特にポリエチレンテレフタ
レートフィルム又は鏡面コート紙のようなインキ中のビ
ヒクルの吸収性の少ない基材に、溶剤に可溶なインキを
使用したグラビア印刷、オフセット印刷又はスクリーン
印刷などを施し、その後に上で述べたジペンタエリスリ
トールヘキサアクリレート等の多官能性のために反応性
の高いモノマーを主成分とする紫外線硬化型又は電子線
硬化型インキを用いて印刷後に瞬間的に完全に硬化させ
る。得られた印刷物は単なる手による剥離では紫外線硬
化又は電子線硬化インキ画線がタック糊に移行してしま
う上に、有機溶剤を用いても有機溶剤可溶インキ画線が
溶出してしまうので再使用できなくなる。
また水に溶解するポリビニールアルコール及びポリ酢酸
ビニル又は澱粉などからなる水溶性の糊を塗布した用紙
の糊面に、有機溶剤に可溶なインキを使用したグラビア
印刷、オフセット印刷又はスクリーン印刷などを施し、
その後にジペンタエリスリトールヘキサアクリレート等
の多官能性で反応性の高いモノマーを主成分とする紫外
線硬化型又は電子線硬化型インキを用いて印刷後に瞬間
的に完全に硬化させる。このような官能性の高いモノマ
ーを主成分とする紫外線硬化型又は電子線硬化型インキ
による印刷物は、基材の用紙糊面への接着力が弱く、剥
離時に糊面から硬化インキ皮膜が容易に脱落する。
これらの刷物にタック糊を塗布するか又はタック糊を接
着させることによって単なる手による剥離防止硬化はも
ちろん、水、更に有機溶剤を用いた剥離再使用にも非常
に有効な防止効果をもつシール印刷物を得ることができ
る。
更にプラスチックフィルム面上の全面に紫外線硬化型又
は電子線硬化型インキを用いて印刷後、紫外線又は電子
線を照射して完全に硬化させた印刷面上に、有機溶剤に
可溶なインキを用いて模様の印刷を行い、更にその上に
紫外線硬化型又は電子線硬化型インキを用いて画線面積
の大きな部分を印刷後、紫外線又は電子線を照射して画
線のインキを完全に硬化させた後に、その印刷物上にタ
ック糊層を設け、その後に基材として使用したプラスチ
ックフィルムを剥離し、タック糊にのみ印刷画線が存在
するシール印刷物が得られ、このタック糊のみからなる
印刷物を剥離することは困難である。
〔作用〕
上記の方法によって得られたシール印刷物をガラス板等
の上に接着したものを、手で剥離しようと試みても紫外
線硬化型又は電子線硬化型インキで印刷された画線部分
は通常の酸化重合型インキによる印刷物とは異なり、プ
ラスチックフィルム、特にポリエチレンテレフタレート
フィルム又は鏡面コート紙又は用紙糊面のようなインキ
中のビヒクルの吸収性の少ない基材への接着性が弱く、
これらの基材からタック糊上に硬化インキ皮膜が移行し
てしまい、再使用できなくなる。
またトルエン等の有機溶剤を使用して剥離を試みようと
する場合には、溶剤に可溶なインキを用いたグラビア印
刷等の画線が溶脱してしまい再使用できなくなる。
更に水を用いて剥離しようと試みる場合には、糊面が溶
解してしまい併せて画線部も溶脱してしまうので再使用
できなくなる。
〔実施例〕
以下、図面によって実施例について説明する。
実施例1として第1図に示すように、ポリエチレンテレ
フタレートフィルムなどの基材(1)の上に、ジペンタ
エリスリトールヘキサアクリレートを主成分とする紫外
線硬化型インキを用いて画線面積の大きな部分をオフセ
ット印刷した後、紫外線乾燥を行い、紫外線硬化インキ
画線(4)を形成させる。得られた印刷物上にタック糊
(2)を塗布するか又はあらかじめシリコーン離型紙
(5)上に塗布乾燥されているタック糊(2)を接着さ
せることによりシール印刷物が得られる。
このシール印刷物を第2図に示すようにガラス板(6)
上に接着させたものを手で剥離しようとしても、紫外線
硬化インキ画線(4)が基材(1)面からタック糊
(2)面へ転移してしまいシール印刷物は再使用不能と
なる。
実施例2として第3図に示すように、ポリエチレンテレ
フタレートフィルムなどの基材(1)の上に、トルエン
に容易に溶解するグラビアインキを用いたグラビアイン
キ画線(3)の印刷を施し、この印刷面上に更にジペン
タエリスリトールヘキサアクリレートを主成分とする紫
外線硬化型インキを用いて画線面積の大きな部分をオフ
セット印刷した後、紫外線乾燥を行い、紫外線硬化イン
キ画線(4)を形成させる。得られた印刷物上にタック
糊(2)を塗布するか又はあらかじめシリコーン離型紙
(5)上に塗布乾燥させているタック糊(2)を接着さ
せることによりシール印刷物が得られる。
このシール印刷物を第4図に示すようにガラス板(6)
上に接着させたものを手で剥離しようとしても、紫外線
硬化インキ画線(4)が基材(1)面からタック糊
(2)面へ転移してしまいシール印刷物は再使用不能と
なる。またトルエン等の有機溶剤を用いて剥離しようと
しても、グラビアインキ画線(3)が溶け出して再使用
不能となる。
実施例3として第5図に示すように、表面に水溶性糊
(7)を塗布、乾燥した用紙(1)の上に、まずトルエ
ン等の有機溶剤に可溶なインキでグラビアインキ画線
(3)をグラビア印刷し、この印刷面上に更にジペンタ
エリスリトールヘキサアクリレートを主成分とする紫外
線硬化型インキを用いてドライオフセット印刷を行い、
紫外線硬化インキ画線(4)を形成させる。得られた印
刷物上にタック糊(2)を塗布するか又はあらかじめシ
リコーン離型紙(5)上に塗布乾燥されているタック糊
(2)を接着させることによりシール印刷物が得られ
る。
このシール印刷物を第6図に示すようにガラス板(6)
上に接着させたものを手で剥離しようとしても、紫外線
硬化インキ画線(4)が水溶性糊(7)面からタック糊
(2)面へ転移してしまいシール印刷物は再使用不能と
なる。
また水又はトルエン等の有機溶剤を用いて剥離しようと
してもトルエンの場合にはグラビアインキ画線(3)が
溶け出して再使用不能となり、また水の場合には水溶性
糊(7)が溶脱して再使用できない状態となる。
実施例4として第7図に示すように、プラスチックフィ
ルム(1)面上に全面に紫外線硬化型インキを用いて印
刷後、紫外線を照射して完全に硬化させた紫外線硬化イ
ンキのべた印刷面(8)上に、有機溶剤に可溶なインキ
を用いてグラビアインキ画線(3)の印刷を行い、更に
その上に紫外線硬化型インキを用いて画線面積の大きな
部分を印刷後、紫外線を照射して紫外線硬化インキ画線
(4)のインキを完全に硬化させた後に、その印刷物上
にタック糊(2)を塗布するか又はあらかじめシリコー
ン離型紙(5)上に塗布乾燥されているタック糊(2)
を接着し、その後に基材(1)として使用したプラスチ
ックフィルムを剥離すると、タック糊面にのみ印刷画線
が存在するシール印刷物が得られる。
このシール印刷物を第8図に示すようにガラス板(6)
上に接着することによって、タック糊(2)のみからな
るシール印刷物が得られる。このシール印刷物は、単に
手によってもまた有機溶剤を併用してもガラス板(6)
上から剥離する事は困難である。
以上の実施例において紫外線硬化インキ画線は、画線幅
及び面積が余りに小さい場合には、紫外線硬化インキ画
線が印刷面からタック糊面に移行せず、再使用防止硬化
が著しく低下するので、画線の幅は少なくとも0.5mm程
度、好ましくは1mm以上が望ましい。また画線面積の大
きなものほどタック糊への移行が良好であるので、面積
が大きいものほど好ましい。
更にここで使用しているジペンタエリスリトールヘキサ
アクリレートを主成分とする紫外線硬化型インキと、基
材への接着の良好な通常のインキを併用することによっ
て印刷画線の一部だけがタック糊に移行し、残りは基材
上に残ることでシール印刷物の再使用防止効果を高める
ことができる。
〔発明の効果〕
本発明の印刷物及びその製造方法により、車検章等のシ
ール状の証券類の偽造防止や変造防止が要求される印刷
物において、変造防止効果が高く、再使用防止効果の非
常に高い印刷物が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例1に用いたシール印刷物の構成模式図、
第2図は実施例1に用いたシール印刷物をガラス板上に
接着した説明図である。第3図は実施例2に用いたシー
ル印刷物の構成模式図、第4図は実施例2に用いたシー
ル印刷物をガラス板上に接着した説明図である。第5図
は実施例3に用いたシール印刷物の構成模式図、第6図
は実施例3に用いたシール印刷物をガラス板上に接着し
た説明図である。第7図は実施例4に用いたシール印刷
物の構成模式図、第8図は実施例4に用いたシール印刷
物をガラス板上に接着した説明図である。 (1)……基材 (2)……タック糊 (3)……グラビアインキ画線 (4)……紫外線硬化インキ画線 (5)……シリコーン離型紙 (6)……ガラス板 (7)……水溶性糊 (8)……紫外線硬化インキのべた印刷面

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プラスチックフィルム又はコート紙等の基
    材に、アクリレート基を5以上有する多官能性モノマー
    を主成分とする紫外線硬化型又は電子線硬化型インキを
    用いて画線面積の大きな部分を印刷後、紫外線又は電子
    線を照射して画線のインキを完全に硬化させた後に、そ
    の印刷物上にタック糊層を設けることを特徴とするシー
    ル印刷物。
  2. 【請求項2】プラスチックフィルム又はコート紙等の基
    材に、アクリレート基を5以上有する多官能性モノマー
    を主成分とする紫外線硬化型又は電子線硬化型インキを
    用いて画線面積の大きな部分を印刷後、紫外線又は電子
    線を照射して画線のインキを完全に硬化させた後に、そ
    の印刷物上にタック糊層を設けることを特徴とするシー
    ル印刷物の製造方法。
  3. 【請求項3】プラスチックフィルム又はコート紙等の基
    材に、有機溶剤に可溶なインキを用いて模様の印刷を行
    い、その上に請求項1記載の紫外線硬化型又は電子線硬
    化型インキを用いて画線面積の大きな部分を印刷後、紫
    外線又は電子線を照射して画線のインキを完全に硬化さ
    せた後に、その印刷物上にタック糊層を設けることを特
    徴とするシール印刷物。
  4. 【請求項4】プラスチックフィルム又はコート紙等の基
    材に、有機溶剤に可溶なインキを用いて模様の印刷を行
    い、その上に請求項1記載の紫外線硬化型又は電子線硬
    化型インキを用いて画線面積の大きな部分を印刷後、紫
    外線又は電子線を照射して画線のインキを完全に硬化さ
    せた後に、その印刷物上にタック糊層を設けることを特
    徴とするシール印刷物の製造方法。
  5. 【請求項5】用紙に水溶性糊を塗布し乾燥させた糊面上
    に、有機溶剤に可溶なインキを用いて模様の印刷を行
    い、その上に請求項1記載の紫外線硬化型又は電子線硬
    化型インキを用いて画線面積の大きな部分を印刷後、紫
    外線又は電子線を照射して画線のインキを完全に硬化さ
    せた後に、その印刷物上にタック糊層を設けることを特
    徴とするシール印刷物。
  6. 【請求項6】用紙に水溶性糊を塗布し乾燥させた糊面上
    に、有機溶剤に可溶なインキを用いて模様の印刷を行
    い、その上に請求項1記載の紫外線硬化型又は電子線硬
    化型インキを用いて画線面積の大きな部分を印刷後、紫
    外線又は電子線を照射して画線のインキを完全に硬化さ
    せた後に、その印刷物上にタック糊層を設けることを特
    徴とするシール印刷物の製造方法。
  7. 【請求項7】プラスチックフィルム上の全面に請求項1
    記載の紫外線硬化型又は電子線硬化型インキを用いて印
    刷後、紫外線又は電子線を照射して完全に硬化させた印
    刷面上に、有機溶剤に可溶なインキを用いて模様の印刷
    を行い、更にその上に請求項1記載の紫外線硬化型又は
    電子線硬化型インキを用いて画線面積の大きな部分を印
    刷後、紫外線又は電子線を照射して画線のインキを完全
    に硬化させた後に、その印刷物上にタック糊層を設け、
    その後に基材として使用したプラスチックフィルムを剥
    離することにより、タック糊にのみ印刷画線が存在する
    ことを特徴とするシール印刷物。
  8. 【請求項8】プラスチックフィルム上の全面に請求項1
    記載の紫外線硬化型又は電子線硬化型インキを用いて印
    刷後、紫外線又は電子線を照射して完全に硬化させた印
    刷面上に、有機溶剤に可溶なインキを用いて模様の印刷
    を行い、更にその上に請求項1記載の紫外線硬化型又は
    電子線硬化型インキを用いて画線面積の大きな部分を印
    刷後、紫外線又は電子線を照射して画線のインキを完全
    に硬化させた後に、その印刷物上にタック糊層を設け、
    その後に基材として使用したプラスチックフィルムを剥
    離することにより、タック糊にのみ印刷画線が存在する
    ことを特徴とするシール印刷物の製造方法。
JP25011690A 1990-09-21 1990-09-21 シール印刷物及びその製造方法 Expired - Fee Related JPH0678029B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25011690A JPH0678029B2 (ja) 1990-09-21 1990-09-21 シール印刷物及びその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25011690A JPH0678029B2 (ja) 1990-09-21 1990-09-21 シール印刷物及びその製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04129788A JPH04129788A (ja) 1992-04-30
JPH0678029B2 true JPH0678029B2 (ja) 1994-10-05

Family

ID=17203068

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25011690A Expired - Fee Related JPH0678029B2 (ja) 1990-09-21 1990-09-21 シール印刷物及びその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0678029B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04129788A (ja) 1992-04-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4121003A (en) Tamper indicating labels
KR940011816B1 (ko) 건식전사그래픽제품및그제조방법
JPS63121041A (ja) 不要部自己除去性の乾式転写用物品
JPH053981B2 (ja)
TWI312734B (en) Water pressure transfer method and water pressure transfer article
JPS6059878B2 (ja) 転写絵付方法
JPH10212461A (ja) 粘着シート及び粘着シート積層体
JPH0678029B2 (ja) シール印刷物及びその製造方法
JP3806737B2 (ja) 水圧転写方法及び水圧転写品
JP6642752B2 (ja) シール
JPH0419924B2 (ja)
JP3574524B2 (ja) フォトマスク保護用粘着フィルムの製造方法
JP3634191B2 (ja) 化粧塗装箔およびその製造方法
JP6540175B2 (ja) シールの製造方法
JP2000206888A (ja) タックラベル及びその製造方法
JP2764130B2 (ja) 凹凸模様を転写する方法及びその方法に使用する転写シート
JP3138066B2 (ja) オフセット印刷カードの製造方法
JP3806738B2 (ja) 水圧転写方法及び水圧転写品
JP2005014604A (ja) 水圧転写方法及び水圧転写品
JPH07299995A (ja) 表面保護層の形成方法
JPS56155789A (en) Transferring material and transferring method
JPS641320B2 (ja)
JPH02189574A (ja) 複合表示用ラベルシート
JP2826729B2 (ja) 凹凸模用の形成方法及び該方法に使用される転写シート
JP3314247B2 (ja) 剥離履歴がわかる感圧接着性シート

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees